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主な登場人物
先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
未亜(金城先生の次女/IT担当)
大塚(東京代表)
加陽子(鹿児島支部代表)
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–前編-
由亜:いつでもOK♪
一同:お願いしまーす!
沙織:えとー、これは9月号の新聞インタビューになります
先生:え、で、テーマが「臨終と終焉」だわけ?
沙織:そうなのよー。ズレてってるのよー
由貴子:順番的に言ったらねー
先生:いいんじゃない?w
由亜:なんで半笑い、ははははっwww
先生:違うさ、そこに限定しすぎって言いたいわけよ。どうしても新聞って
沙織:旬なネタがいいです!!
先生:そうやってボックスに作るんじゃなくて、その壁を低くすることで、この話題もこの話題もこの話題もっていうふうに、ちょっとフリーな感じでやるから、新聞特有、セミナーとは違うまた特有のものが出るかなと思う
由亜:いろんなことを含めてっていう?
先生:そう
由亜:あ、OKです!
幸美:確かにね
先生:あのー…、いいの? 早速。今の部分から入れた方がいいと思うけど
由亜:うんうん、入れます入れます!
沙織:テーマテーマ
先生:テーマは…、本来?
一同:臨終と終焉!
沙織:愛メシセミナーの流れでいけばそうなるんだけど、旬なネタとしては
由亜:覚悟?
沙織:自立!
由貴子:自明
沙織:あっ「自明」だ!(笑)
一同:あっはははは(笑)
大塚:なんで急に自立になった?!(笑)
未亜:めっちゃドヤるやん!!(笑)
先生:俺、今、だからクエスチョンだったんだよ
由貴子:覚悟、自立って!!!(笑)
由亜:3段階! 今3段階!(笑)
先生:今、行方不明なったよね(笑)
由亜:沙織〜?w
由貴子:これ旬なの?(笑)
沙織:カット!(笑)
由亜:いや、これ入れよう!(笑)
沙織:自分の中ではめっちゃ「自明」って言ったつもりだった(笑)
由貴子:自立キツい〜w こんな時に(笑)助けて〜(笑)
先生:テーマの話題が出たから、そこからあえて話しするけど、そもそも、このセミナーの内容は、まあ、当たり前のことで、この大事な話をセミナーに集約してやっていくんだけど、テーマはどうやって決まってるのか?
沙織:おもしろ〜い!
幸美:面白いね
由亜:ああ〜そっか!
大塚:すご〜い
先生:って考えた時に、テーマが核心を突いてるようなニュアンスが無いとテーマじゃないじゃん
沙織:ははっ(笑) ない(笑)
由貴子:確かに
先生:「それをまとめるとこういうことだよ」っていうのがテーマ
沙織:そうだね〜!
先生:セミナー中、話しに夢中になって、何でその話をしてるかって僕が言うとみんな「あっ!」って、「だっただった!その話しだった!」って、話の途中何度も行方不明なるでしょ?
一同:なります!(笑)
先生:迷子でも2、3回では家に戻れるのに
幸美:戻れない(笑)
先生:何回も何回も「あ、そうだった、この話しだった」「あ、そうだった、この話しだったそうだった」って我に返るっていうのを繰り返しするさ?
由亜:うんうん、する
先生:うん。それを1年通してこのテーマを見るたんびに我に返ってほしいなっていう
幸美:1月からですね(笑)
先生:もっと分かりやすくダイレクトに言うと、特に人間学のテーマ、親力プログラムはプログラムのカリキュラムに沿ってるその制限というか、その枠内で話していくことである程度集約されてしまうんだけど、人間学ってある程度フリーさ〜ね?
一同:はい、そうです
先生:そういった中で、なんでこのテーマを立ててるのかって言った時に、セミナーも何でもそうなんだけど、我々がセミナーやってる目的は何か? 我々の活動の目的は何か? って言った時に、まあ難しく言えば「環境教育」なんだけれども、テーマはある程度ユニークな意味合いも含めて、気が付いてもらうためなんだよね(大塚さんを見て)
大塚:はい(笑)
由亜:今のこの目線ww 今の目線wwあははっww
先生:「気が付くかな〜?」っていう、この「気が付いてくれるかな〜?」っていうニュアンスを含めて、このテーマでならどうだ? って、このテーマでならどうだ? ってやってるので
沙織:やってるね
先生:もう5月6月7月の3ヶ月ぐらいは「1月のテーマは何だったでしょ〜?」 「2月のテーマは何だったでしょ〜?」「3月のテーマは何だったでしょ〜?」って言ってテーマの話をテーマを並べた後からセミナー入ってるはずなんだよ
沙織:入ってます
由亜:うん、だある
先生:「いよいよって言ったでしょ〜?」って
由亜:言ったね〜(笑)
先生:「もうさよならだよ〜?」とも言ったでしょ?
沙織:言った言った言った
由亜:だいぶ言った
先生:「だからお前だよっとも言ったでしょ〜?」って。「だから、目を覚ませ」と、ダイレクトにも言ったよね?
幸美:言ってます。あたたたた〜w
由亜:すごく言ったよ〜?(笑)
先生:「覚悟の時だよ〜?」って言ったさ? 「もう終わってんな」っていうことで終焉だったでしょ?
一同:あははははははっ(笑)
由亜:だったw
沙織:終わってんな(笑)
由貴子:覚悟なのにね(笑)
幸美:チーンって感じ
先生:分かる? このテーマで、「あっ、本当にいよいよなの? 目を覚ましてないの?」とか
由亜:ああ〜
先生:それはこのテーマを並べていった時に、このテーマが12ヶ月揃ったときに、何の1年だったのかってことを考えると、テーマ並べると「これ、気が付けってこと?」っていうふうに見えてたら、僕はベストかなと思うわけ
由亜:優しい〜
幸美:ほんとね〜!
先生:気がつくって…何にですか?
沙織:はははっ(笑)なるっw
由亜:末期ですかね?ww
由貴子:まずそこだよねw
先生:その気が付くっていうのは、どこまで深く付くかっていう
沙織:そうだね〜
幸美:ほんとねぇ〜〜
先生:うん、要は、深く気付く、気が付いていくっていうのと、広く気が付いていくっていうのは同じではなくて
沙織:ないですね
先生:うん、広くっていうのは、「ワクチンは駄目らしいよ」って「マスク効果ないらしいよ」とか。「ワクチンにもロットナンバーがあるらしいよ」とか
由亜:やばいよね
先生:だからそんな免疫が高くないのにワクチン打ってもさほど影響でない人と、最近プロ野球選手が亡くなったよね?
沙織:本当だね〜!
大塚:中日の
先生:最初の記事は、ワクチン接種後に亡くなってるっていうニュースだったのに、ちょっと経つと書き換えられていて、改ざんされていて、それでワクチンのことが抜かれてたんだよ、記事に
由亜:全く意味の分からない対応になってるね
先生:だからプロ野球選手ぐらい体力を極めた人でも、この違い何かって多分ロットナンバー番号が…
沙織:当たり?
先生:当たり
大塚:当たり(笑)
由貴子:当たっちゃったんだね〜(笑)
先生:違う番号のワクチン打ってるからってなってると思うんだけど、そこが巧妙なところで、ワクチン打っても影響ない人がいるから安心して打つ人もいる
沙織:そっか〜、うん
先生:でも、ワクチン会場で自分の前の前の人が打った後、倒れたりとか何かあっても決して並ぶところからは出ていかないっていう
大塚:だからねぇ〜! すごいよね〜!?
由亜:動画やばくない?
一同:うん! やばい!
由貴子:見た見た見た! 怖いよね〜!?
由亜:こうやって覗いて
由貴子:ふつーにこんなって見てるよね? 助けるわけでもなく何か…ね?
大塚:信じられない
先生:だからその人は不運なんだな、とかその人はワクチン相性悪かったんだな、とか
沙織:そうなるよね〜
先生:だからワクチンの列に並んでても自分が大丈夫と思うと大丈夫な列に並んでるんでしょ?
沙織:そうそうそう!
由亜:ああ〜〜!
由貴子:そういうことか
先生:意味が分かる?
沙織:分かる!
幸美:そうだね〜!
先生:だから実際大丈夫かではなく自分が大丈夫と思ったところが大丈夫って言う意味じゃないの?
沙織:そう! そうそうそう!
由貴子:そうだね
由亜:ええっ?
沙織:いや、ここにいて大丈夫と思えないさ。逆
由亜:ああ〜あ!
沙織:ワクチンの列に並んで大丈夫って思える人と、ここにいて大丈夫と思えない人と
由亜:目が合ってるよ?
幸美:目が合ってる(笑)
由亜:気をつけて、目が合ってるからね?
先生:ワクチン効くか打ってきてみて?
大塚:はははははっ(笑)
沙織:お願い! 本当にお願い!
由貴子:3回ぐらい3回ぐらい(笑)
一同:ぎゃははははははっ(爆笑)
先生:まあ話し戻して、気がつくにも浅いと広い、深いがあるっていう
沙織:ああそうだった
由貴子:そうだったそうだった(笑)
先生:でしょ? すぐ迷子になる
一同:あははははっ!(笑)
由亜:本当にブタ科の話しだった(笑)
沙織:広いと深い
先生:うん、広く気が付いていくっていうのは、ワクチンについてマスクについて、例えば隔離もしくは自粛、えっとー、禁酒
沙織:はいはいはいはい
先生:とか、そうやってコロナ全てにまつわる対策でいろいろその信憑性、それは嘘か本当か、それは効果があるのかないのかとか、そういうふうにして、広く気が付いていく。マスクはまずいみたいよって、ワクチンはでも打とうか、とか、そうやっていろんなことを勉強して広くやっていくのはいい。でも深く気が付くっていうのはどういうことかっていうと、それが全ては何で起こってるのか
由亜:はい
先生:っていうふうにこの全体のこのマスクとかワクチンとかいろんなパーツ一つ一つのことを、全体を通して、何が起こっててどうしていけばいいのかっていうことを気が付いてる人が深く気が付くっていうんだよ
沙織:はい
先生:例えば、どのテレビ局がどのニュース番組が、信憑性のあるものをちゃんと発信してるかとか、なんのテレビ局は右寄りとかなんのテレビ局は左寄りとか、そういうことを細かく調べるのは、つまり広くいろんなことに気が付いてるっていう意味になる
由亜:そうなるね
先生:でも深く気が付くっていうのは所詮日本人の経営じゃないってことに気が付いてるってこと
一同:はははっそうです(笑)
先生:右から来たか左から来たかの違いで、目的は一緒
沙織:一緒だね〜
大塚:ほんとだね〜
先生:自民党と民主党と維新と何とって、社民党公明党って何が、主権を握った方がいいのかって言ったときに、それらも全部日本人じゃないって話し
由貴子:そうね、そうですね
先生:そういう深い部分に気が付いた上で、幅広く気が付いてるっていうんであれば、本当の意味で気が付くってなるんだけれども、深く気が付いてるんであれば、細かく広く気が付かなくても、所詮その舞台で行われてることって分かるので
一同:うんうんうん、そうだね
先生:だから、広く広くって、パーツで広くって言ったら、知識が豊富でいろんなこと知ってるように見えるんだけど、知ってるっていうことと気が付いてるってことは別問題なんだよ
一同:違うね〜
先生:うん、横田〇ぐみは誰なのかって言った時に、北朝鮮の書記長っていうの? 後から調べてね
沙織・大塚:うん
先生:って考えると「あ、日本人かい」っていう話になってくる。じゃあ〇泉と北朝鮮のキム、お父さん、ジョンイルは、日本人で、〇泉が朝鮮人で、お互い別の国の首相をしてたっていう
一同:うん、だからね(笑)
由亜:え、トレード?
先生:だから自民党の代表として〇泉が行ったっていう細かい気付きじゃなくてさ
一同:あはははっ(笑)
沙織:細かいね(笑)
先生:民主党政権がどうのこうのとかそういうことの話じゃなくて、そもそも何人かっていうことすらも気が付いてなければ本当に政治が行われてると勘違いする
由亜:する、普通にする(笑)
先生:政治が行われている以上に、もっと裏の事情が山ほどあって、政治っていうのは国民に対する単なるパフォーマンス
大塚:ほんとだ
先生:で、政治を動かしてるのは官僚でも政治家でもなく、単なる企業のスポンサーっていう
幸美:そうねぇ〜
先生:銀行とか政府とか国家とかそういったのが存在してるんじゃなくて、大きなグローバルの大きな企業が、結局政府や銀行自体も経営していて、日本政府でも法人番号だったり、日銀でも法人番号があったり、ましてやコロナウイルスに特許番号がついてたり
由亜:やばいよね〜!
沙織:ウイルス(笑)
大塚・由貴子:人工物(笑)
先生:うん、特許がついてるってことは、自然発生的なものではない。言い換えると人工物であるってことになるんだけど、作った人が蒔いたと考えるのがもう、ごく自然なこと。じゃあ、コロナが、まあインフルエンザも結局作って蒔いてるだけなんだけど、毎年。花粉症もね?
大塚:毎年(笑)
先生:あれだよね。山もりというの? …木こりね
一同:ああ(笑)
先生:日本の山というのは、山を手入れする人がいて、自然が守られてるんだけど、なぜ木こりの人はほとんど花粉症がいないのかって
沙織:本当だね
先生:あんなにスギに毎日接したら花粉症バリバリになっていそうなのに
由亜:浴びてるもんね(笑)
沙織:大変だよね
幸美:不思議、不思議だよね〜(笑)
先生:都会に行けば行くほど単純にアレルギーでも花粉症でも何でも、免疫疾患でも。普通に多くて、田舎に行けば少ないのは当然
由亜:これ出てたよね最近。このアレルギーとか花粉症とかが増えてきた時期と、衛生面の綺麗さ? 衛生面を上げたのと、比例してるって言ってた
先生:衛生面っていう言葉に濁すのはどうしてか
由亜:だからさっ!
先生:衛生って何のことを指してる?
由亜:分からん
一同:綺麗…?
先生:洗剤でしょ
由亜:ああ〜! …そうね、洗剤だね
沙織:すごい(笑)
先生:人間の体っていうのが電気、水、油でできている以上、界面活性剤っていうのは油分解してしまうと免疫が壊れるという当たり前
由亜:だあるね
沙織:っは! すげえ!
先生:例えばビーカーの中に砂糖を入れて電気を流そうとすると絶縁して電気が通らない。だから逆に?
一同:塩!
先生:塩を入れると電気がもっと伝わるよね。それが体の中で起こってるって言ったら砂糖がなぜ毒か分かる?
加陽子:や〜〜〜〜! なるほど
一同:あ〜〜! 分かりやす〜い!
由亜:あ〜! それを止めるのか〜!
沙織:絶縁するね
先生:そう。砂糖っていうのは生命のブレーカー、ブレーキをかけていく
沙織:すご〜い
大塚:伝達しなくなるんだ
由亜:え、これさ、そもそも人間の仕組み分からんと、こんなの分からんね!
先生:人間の仕組みっていうのは調べて分かったんじゃなくて、人間を作った側がプログラムを変えてるだけって考えたら…、意味が分かるかな?
一同:ああ〜
先生:コンピューター組み立てた人がこのコンピューターをって調べないんだよ。知ってるからね
一同:うん。知ってる
先生:うん。それって遺伝子のレベルから想像していく存在が人間の構造自体を理解しているので、どういう成分がどんな作用するかっていうことはいちいち調査することではないんだよね
沙織:もう分かりきってるんだ。すげ〜そうだね
由亜:ほんとだ! あ〜ほんとだ!!
大塚:ははははっすごいね(笑)
加陽子:だからこうすればこうなる、みたいな砂糖もそんな感じで、フッ素とかも、ぜ〜んぶ
大塚:そっかそうだよね
由貴子:すご〜い
先生:あのね、さっきの進化論の話と一緒で、例えば、エビデンスって言うんであれば、学術的なことを調べると、進化論の中で、突然変異とは何かっていう議論があって、突然変異っていうのは、言い換えると、100万分の1の確率で、それが100万分の1の確率の不思議が、100万回起こったら進化が起こるんじゃないかという確率になるわけね?
一同:(ざわざわ)
沙織:っはは!(笑)
由亜:え、待って待って、予測? 仮説だよね? じゃないか、だよね?(笑)
先生:だから100万×100万ぐらいの確率で突然変異を起こしたんじゃないかっていう議論なんだよ。で、それを小学校の時に読んだ時に「あ、ないな」と思ったわけ
沙織:うん、ないね
大塚:もはや科学じゃない(笑)
由貴子:めっちゃアバウトだね(笑)
先生:これが今、地球の根幹を支えている科学の根拠なんだよ
由亜:支えてる根拠がこんな曖昧なもんなの?
先生:うん、だから勉強しないから信じれるわけさ
沙織:あ〜、そうだね
先生:進化らしいよっていう
沙織:そうですそうですw
加陽子:それはわざと曖昧にさせてるっていう…
先生:う〜ん、曖昧にしてるっていうか、う〜んと、事実じゃないからだよね
由亜:あ〜そうだね、事実じゃないからそうなるね
先生:遺伝子学上さ、特に最近だよ? この近年の科学を調べると、進化論についていっても、遺伝子学上、今地球上にある遺伝子染色体全ての生命を調べると、20万年より古い染色体が見つからない。ってなった時に100万年前に何がいたとか、1億年前何がいたとかこういう議論はじゃあどうなってんのっていう話になってくるので単純な捏造っていう
幸美:捏造だね、歴史に包んで
先生:ってなってくると進化論っていうフィルターを片手に持ったままで、それに照らし合わせて20万年でどう進化したんだろうと考える。って言ってまた進化論を手放せないでいる状態で20万年でこの進化が起こったと考えるのはどう考えても無理なんだよね。20万年のうちに100万回の奇跡は起こらない
大塚:本当だね! なんでよって感じ(笑)
由亜:あ〜無理よ無理よww はあっはあっはあっはあww
由貴子:計算が合わないよね(笑)
由亜:じゃあ、まず起こり得ないよね、単純計算で
先生:うん、この辺掘り下げたいわけじゃないんだけど、なんであえてこんなくどい話をするかって言った時に、分からないで言ってるんじゃなくて、こういうくだらないことも含めていろんなことを勉強っていうのは広くじゃなく深くやっていくことで、一つでも深くやっていくと奥があるなってなってくると、人体について血液を勉強した人は、血液の専門家は全て、血液はそれ自体が意識を持って生きてると発言するんだよ
沙織:言ってる
先生:人間とは独立していて、血液は自分の意思を持ってて自分たちの役割、自分たちの動きっていうことを把握してる。例えば一番わかりやすい事例でいうと、これ誰でもわかる実験なんだけど、血液採取、1滴2滴的の血液を採取して、電子顕微鏡をのせる。電子顕微鏡を載せてその血液の動きを見てる。でその時にどの血液の主じゃない人がこの血液に声をかけても反応しない。ところが血液採取した本人が声をかけると血液が動く
加陽子:すご〜〜い
由亜:可愛い〜、可愛い〜〜!(笑)
由貴子:ご主人様分かるんだ(笑)
由亜:科学って事実だね〜!
先生:そういう意味で言うと血液は生きてるっていう本とかそういったのがあるんだけど、そういうのをちょっと勉強すると、人間っていうのは自分の考え方だけで存在してるんじゃなくて、自分の考え方と肉体の中、体の中っていうのは、自律神経っていって自分と無関係に動き続けてる神経細胞や回路があったり
幸美:そうだね〜
由亜:でもそもそもそうだよな〜、体全部そうよね〜
先生:うん、自分がそんなつもりはなくても、自分が勝手に不安に何かでなった場合、例えば今コロナ。コロナで不安になった場合、側頭葉にスイッチが入る扁桃体にスイッチが入る、で、それがスイッチ入った以上自分の体の機能っていうのは自律神経とか、神経失調症とかいろんなものを、神経的に起こしていくので体の不具合が出るっていうのは当たり前になる
沙織:うんうんうんっそうだね
先生:不安なだけで脳の回路が変わるわけだから、物理的に!
由亜:言ってたね! セミナーの中でずっと言ってるね!
先生:変わるわけだから、前向きになれないのは当然で、
由亜:前向きになれないんだww
先生:この体の状態、免疫の状態っていうのは、単純な化学反応なんだよ
由貴子:そっかー
由亜:あーはい、はい
先生:今コロナを信じてる人、ワクチンを打つ方向に偏ってる人たちっていうのは、コロナを否定してる人、ワクチンをしている人たちを、陰謀論って言うんだけど、陰謀論呼ばわりしてる人たちっていうのは、エビデンスを出している、科学的根拠をしっかりと出しているのに対して、コロナを賛成している、コロナを信じてる人たちは、科学的根拠を出してないんだよ
幸美:うん、ないね
先生:なんでこんだけ証拠主義で、根拠根拠っていうのに、何でそれが出されてないのかって言ったときに、やっぱり見たことないけどお化けは怖いでしょっていう話と一緒で、
由亜:あ、やばい
大塚:それと一緒かーー!
幸美:それだね、一緒だよ
先生:思い込んだもん勝ちっていうか…
大塚:思い込んだ(笑)
由貴子:なんか…使い方(笑)
沙織:そうだね
幸美:追い込んだらねぇ〜
先生:で話を戻すとなぜそういう、うーん、かたやエビデンス、科学的根拠がある、かたや無い、でも無いところが圧倒的に支持されててっていう風になるのかって言った時に、広く気が付くっていうレベルでは、深く気が付くっていうこととはちょっと違う
沙織:はい
先生:ここに大きなギャップというか溝があって、まあ、ワクチンの副作用は怖いらしいかもしれないけど、やっぱり打っとく方が安全かもしれないしっていう、かもしれないっていう仮説のレベルで、自分が安心だと思うことで安心なので体の動きが安心して良い
沙織:あはー、そうだね!
先生:良くなる。プラシーボ効果。だから、お酒飲んで二日酔いになった場合、二日酔いという言葉でごまかされていて、実は単なるドリンクを飲んで翌日あんだけ体調崩したらよっぽどドリンクが悪かったってわかるはずなんだよ。ところが二日酔いだからっていうと当然の現象かってなるので、大したことじゃないと思う
加陽子:確かに〜〜
先生:頭は割れそうに痛い、水を飲んでも何しても戻してしまう、嘔吐するほどの翌日になるぐらい悪い飲み物って言ったら分かる?
一同:分かる(笑)
先生:薬で言うと、コロナはあの言葉のトリックを使って、副反応という言葉に変えてる。薬事法とか医師法とかそういう法律に反するようなことに引っかからないように副作用という言葉は使わない
沙織:えらいねえ〜
先生:だから副反応という言葉を使ってて、法律をかいくぐってる
一同:すご〜〜い!
先生:薬事法の中に副作用っていうのはどんな薬にも書かれていて、副作用の証明、保証がないと薬に承認されないっていう、ルールがあるんだよね
沙織:はい
先生:だから、今度は薬を飲むと副作用って言われると当然の作用なので、薬を飲んだ後に出る症状悪い症状は、仕方がないこと、薬を飲んだんだからっていうことで正当化されて、副作用が新たなる病気とは認定されない
沙織:されない
先生:それと同じように二日酔いという言葉も同じ
沙織:同じだね〜
先生:うん、だから安心と思ってるから、単なる副反応よ、単なる二日酔いよっていう言葉で本当に何か悪いことが起こってても、さほど大したことじゃないっていうふうに思うようになってる。それは当然のことだから大丈夫と思えるその人たちが大丈夫という現象を起こしている
沙織:っはは(笑)
由亜:大丈夫になってるか? ほんとにww
由貴子:ややこしい〜(笑)
先生:もはやこうなったら科学的根拠って意味があるかっていうほど、自分が何を信じてるかで全て変わってしまうわけさ
沙織・由亜:はい、はい
先生:どこまでは信じてても通用しない現実なのか、どこは信じることによって、物理的、現実的問題を変えてしまう問題なのかっていうことのしのぎ合い
一同:しのぎ合い(笑)
先生:僕らの深さでカウンセリングや健康相談やアドバイスをしていると、そのしのぎ合いのレベルを見抜いてるがゆえに、例えば癌の第3ステージ第4ステージの人が残された時間の中で相談してくる。この人の場合、重い不安の思い込みが強いがゆえに、本来であれば助けられる癌でも、本人の思い込みがマイナスの方に向き続けてるので、現実的、物理的な体の状態は第3ステージでいくらでもなる可能性が90何%ってあるぐらい、助けられる可能性があるのにも関わらず、本人の意思がそういう風にひずんでるので、助かる見込みがないなと思うと、安易に助けられるよとは言えない
幸美:そうだね〜
先生:でも第4ステージで、もうホスピスに入るかっていうぐらいギリギリのところまで来てる人でも、精神的に良い方向に向いてるんであれば、ほぼほぼ助かる可能性が100になってくる。どこまで物理的な作用の影響か、どこまでは精神的、メンタル的なものの影響かっていうのを見極めた上で、そのしのぎ合いがどこに攻防戦になるのかを見抜いた上でアドバイスしてるって言ったら分かる?
沙織:はい
由亜:すげえ〜(笑)
先生:そうやって、現象っていうのが体であろうとも出来事であろうと、現象が起きた後にしばらく経って気が付くのが人間なんだよ
沙織:はい、そうだねー
幸美:そうですね(笑)
先生:現象があって気が付くならいいわけ
一同:はい(苦笑い)
由亜:あ、そうね〜?
先生:現象があっても、例えば離婚するのに10年かかった人が離婚した後に、最初の2、3年で離婚しとけばよかったっていうのは8年しのいだんだけど。8年間、私がいないと駄目になる。私がいないと駄目になる。何とか心を入れ替えてくれるはずと信じたいがゆえに8年我慢できるんだよ
一同:うん。はい(笑)
先生:でも離婚した後から1年も我慢しなきゃよかったって気がつくのは、別れたからだよ
沙織:そうです、本当そうです
先生:信じたいと思うと一緒にいられない人と10年いられるんだよ
加陽子:すご〜い、確かに
先生:だから、現実をごまかすっていうの? 言い聞かせるというの?
由亜:自分で?
先生:なんとかなるはずだって
由亜:なんとかなるはずー、なんとかなるはずーって?(笑)
先生:うん、だから、人間学は人は信じたもので作られるって
沙織:そうだね~
先生:人は信じたもので人生も人間も作られるって話をしてるけど
由亜:はっきりしてるねー!
先生:それがどんだけ深いことか
由亜:相当じゃん!!
沙織:かなり(笑)
先生:うん、その深いことっていうのはどんだけ当たり前のことかって意味でもある
沙織:そー! そー! 本当そうです
由亜:あっじゃあ前回の当たり前の不自然も繋がるね〜!! ww
先生:だから1月からのテーマを並べていった時に、とにかく気が付けって叫んでるんだよ
由亜:言ってます、言ってます、めっちゃ言ってる
先生:「気が付け!」って言われた時に、「何にですか?」って言われると、そこからの説明〜?
一同:はははっ(笑)
沙織:思うっ!
由亜:事件〜!w
先生:そこからの説明だと長いよ〜? って
一同:長いね〜、長いね〜(笑)
先生:何かしらとてつもないことが起こってるのは間違いないなと思って。何がどんなふうにって細かく言葉で言えなくても、世界中でコロナでこんだけ騒いでる、インフルエンザの100分の1?
幸美:もっとかな?(笑)
先生:うん。もっと確率的には低いよね?
幸美:低い低い
先生:そんなレベルのコロナで何でこんなにまでも騒ぎ立てるのかって言った時に、多分1月2月に話してると思うけど、セミナーでね。マスクをやってる確率っていうのはもう100%に近い90何%っていうレベルでほとんどの人がマスクをやってるんだよ。マスクをしてるけど第2波が来た。さらにマスク強化したけど第3波がきた。非常事態宣言出したりとか自粛したり、いろんなことの対策をとったけど第3波が来た
一同:来た、はい
先生:で、第4波が来た第5波が来たってこうやるんだけど、第3波も第4波も何をやっても来るってことは何をやっても無意味だった、対策が無意味だったとは思わんのかなって言った時に、「あっ、マスク意味ねぇな」って気が付かないの? って
一同:うん、だからね〜
沙織:(気が付か)ないね〜
先生:自粛って意味がないの?って気がつかないの?
一同:うん
幸美:気が付いてないね〜〜!
先生:国境またいで世界から日本に来ることはOKだけど、国内の旅行は駄目よね?
沙織:うん
由亜:だからさ。市をまたぐなとか、県をまたぐなとかとかね
先生:うん、せいぜい何百名の運動会は駄目なんだけどオリンピックはいいんだよね?
由亜:だからよ〜! まじでよ〜!
由貴子:意味わからんよね〜(笑)
先生:で、オリンピックはいいんだけど修学旅行駄目よね?
一同:だからよ〜〜
幸美:そうなのよ〜
由亜:なんかさ! こんだけ辻褄が明らかに合わないのに、この仕方ないみたいな
沙織:しかもこんだけマスク強化して第2波第3波第5波ってきたさ。そしてここに来てワクチン接種始めて、コロナが増えてるっていうのも変だなと思わないのかな?(笑)
由亜:だからさ! 打ってるけど増えてるんだよ?
大塚:そうそう
沙織:毎日増えてるってニュースでやるさ
幸美:免疫が下がってるって。だから3回目打ちましょうって
沙織:あっすご〜い!(笑)
由貴子:抗体がなんたらって
由亜:違うのよ、なんか…違和感でしかないことしか起こってないんだよ
先生:もう1回話戻していい? 今の沙織と由亜の話を僕がバッサリ切ると、僕が今話してたのは、人は信じたもので作られるって話なんだよ
沙織:あ〜〜!(笑)すいません(笑)
由亜:もといもといもとい(笑)はははっ
先生:事実がどうであれ信じたもので作られてしまうところが多いので
沙織:あ〜そっか
幸美:ほんとによ
先生:二日酔いだから大丈夫、大丈夫、大丈夫と思ってるんだから
沙織:はははっ!(笑)
由貴子:だから大丈夫なんだ(笑)
由亜:やばい、やばいやばいww
先生:副作用でも大丈夫、それは薬飲んで副作用なんだから。分かる?
沙織:分かる!
先生:大丈夫と思ってるから、事実、ワクチン打って接種率の比率とワクチンの再感染の爆発の比率っていうのは比例してるんだよ
沙織:してる
先生:だからワクチンが明らかに感染者を増やしてるっていうデータで考えるとその前提に立つと辻褄が合うんだよ
沙織:合うね
一同:合う、合う!
先生:ところがそれは副反応だって言葉で全部ごまかせるんだよ
一同:あ〜〜〜
沙織:そうだね
先生:意味が分かる? それはさ、信じた人たちがさ、信じたなりにやっていく範囲は仕方がないところもある。だけれども、自分で選択ができない子供だったら、16歳以下12歳以下ってこう決めてやるのはいいんだけど、まあ、テレビとか専門家がこのワクチンというのは、「数日間で体に一切残らないので大丈夫です」っていうような明らかに犯罪レベルの捏造言ってる人たちもいるんだよ
沙織:ええ〜っ?!
由亜:はぁ〜っ?!
先生:だけど、研究者とか感染症とかウイルスとか、もしくはこのワクチンに関しての専門家たち、正しい専門家ね? コメンテーターとかじゃないよ? そういうちゃんとした専門家に確認すると、「遺伝子レベルのワクチンなので、生涯を持ってこのワクチンの影響というのは体の中に残って当然」っていうのが、この人たちの理屈なんだよね
一同:はい
先生:どっちが正しいかっていうのは1年後2年後、答えが出てくると思うんだけれども、何ていうの、単純な浅い調査をしてた人たちが意見をする、それがテレビで放映されるだけでほとんどの人が信じてしまうんだよ
大塚:ほんとだよね〜
幸美:うん、信じる
先生:そうではなくてちゃんとその研究所や現場にいた人たちがこういう警告を鳴らしてるんだったら、同じだけ平等に、本当はテレビで平等に情報を扱うべきだと思うわけ。ワクチン賛成してる人反対してる人の意見も
由亜:両方ね
先生:でも、明らかに、ワクチンを賛成派としてる人たちがほとんどテレビに出てるので、当たり前にワクチンをするのが当然だというふうになってたりとか。で、我々の沖縄県でも知事がそういうこと言ってるんであれば、当たり前、ほとんどの企業もほとんどの県民もワクチン打つ方向で進んでいくし。
例えば、浦添市の市長がFaceBookにワクチンの確保っていうのがどれだけできる予定だった、106とか、どうのこうのできる予定だったけど、それが少し減ってしまった、確保しかできないのはちょっと申し訳ない、と。何とかして考えていこうと思います…みたいな感じで、ワクチンを少しでも多く浦添市で確保できるようにしたいと思います…みたいな話を出してたんだけど…、信じてるよね?
沙織:信じてます信じてます(笑)
先生:だから、ワクチンのことを本当に勉強したら、それが分からないじゃ済まされないような問題を起こしていくし、薬害エイズにしても、C型肝炎にしても、医療ミスじゃないの?
幸美:ミスというよりは、意図的ですね…
沙織:ええっ?!
先生:うん、当たり前のミスなんじゃないのって思う。それが未だにずっと決着してない。こういう問題がこのワクチンの問題でも今後行われていくってなった時に、「いや、自分は知らなかったからだよ」っていうことで、市町であろうと行政の長であろうと、看護師や保健師や医者でその現場にいて知らなかったからということで、薬害エイズみたいなことが起こってきたときに今後、みんな無罪ってこと?
由亜:いやいやいや
大塚:すまないよね〜それでは
先生:「仕事だったんで」とか「上からの命令だったんで」って言うと思うんだけど
沙織・由貴子:言うと思う
由亜:しに無責任
大塚:ありえない
先生:薬害エイズじゃ済まないと思うんだけど、今回のワクチンの問題は
幸美:薬のせいだね〜〜
先生:市長だから、やっぱり行政の長だから、医者ではないのでってこと?
由亜:いやいやいや、違うだろ。人に命令下す時点で
先生:うん、自分が右か左かっていうだけで、人の方向性を変えてしまうわけだから、人の上に立つ責任というのを考えていった時に、
沙織:あ〜、学校の校長先生も一緒だね〜
先生:学校の先生なんて教育者じゃないよ
沙織:だからよね
先生:子供を守るっていうよりも、みんながやってるからっていうレベルで守れると錯覚してる
沙織:本当そうなってます
加陽子:ワクチンの案内に全部実は書かれてる
由亜:ちゃんと書かれてるよね! しっかり書かれてるんだよ、これは何か、ちゃんと、効果があるっていうのは立証されていませんって
加陽子:そうそうそうそう
由亜:あくまでも個人の責任として打ってくださいっていうのを
先生:厚生省のあれにも書かれてる
由亜:うんそう! 国はちゃんとこういうのを出してるけど
由貴子:やっぱ信じてるね〜
沙織:読まない
加陽子:そうそうそう! で、書いたからっていう自己責任にさせられるってことですよね?
先生:薬の副作用の部分と同じ、理屈が
沙織:同じだね
由亜:あっ、薬もこんなだからっていうのでもう麻痺してんのか!
先生:うん、そう。例えば、レッド〇ルだった? エナジードリンク何本飲んで死にましたとか
由亜:ある、ある!
幸美:子供にあげたら駄目とかちゃんと書かれてる
沙織:まじ?!
由貴子:怖い
先生:ああいうドリンクの商品っていうのはほとんど、指定表示成分っていうのが決められていて、体に有害性もしくは何かがあるやつは表示する義務がありますよっていうふうになってて、後ろに何の成分を使ってます何の原料を使ってますっていうふうにある。よく見ればわかるんだけど、スラッシュっていうのが途中に入ってて、スラッシュの前は原料とか成分になってるんだけどスラッシュの後っていうのは、添加物とか化学物質なんだよね
由亜:あ~は〜
先生:で、書いてるのに飲んだのはそっちでしょってことなんだよ
沙織:そういうこと〜?!
先生:「これ毒物入ってますよ、でも入ってるって書いたのに飲んだのはそっちでしょ」って、我々はちゃんとやってますよって
沙織:自己責任ね?
先生:うん、そう。そういうふうにして、薬の副作用っていうのも副作用っていうのがちゃんと描かれてることで、「それが書かれてても薬飲んだり打ったりしたのはあなたでしょ」っていうことで、売った側には責任が来ないっていうふうになってる
幸美:なってます
沙織:病院の先生が、患者さんに説明する時の、「絶対良くなります」って言ったら駄目っていうのも一緒だ
先生:「試しましょうね」って言う
沙織:あはははっ
幸美:そうそうそう
先生:「このお薬を試しましょうね」って言う(笑)
由亜:キモくない?
沙織:言う言う、言うのよ(笑)言ったら駄目なのよ、良くなるって
由貴子:そう、だって責任になっちゃうじゃん
先生:サプリメントとか、そういったのを扱う中でも、改善するとか効きますとか、治りますとかいう言葉は全部薬事法に引っかかる
沙織:そうねぇ〜
先生:治ってもよ? 治らない人もいるから
幸美:治ってもね(笑)
加陽子:ええ〜〜すごいなあ(笑)
由亜:こんなのも、当たり前にあっても誰も違和感感じず…これが当たり前って、すでに思ってる
先生:これを僕が円隣っていう会社やLIFE VISIONという会社をしていく時に、企業理念や企業方針、活動方針、そういったものの中に、企業の透明化を図り、っていう文面があるんだね? 透明化っていうのはどういうことかっていうと、とにかく今の薬の問題でいうと、事実表示を全部して欲しいんだよ
加陽子:うんうんうんうんうん
先生:商品が良い悪いとかじゃなくて、悪いものは悪いもので入ってるよって書いてくれてたら飲む飲まないは本人の判断じゃん?
沙織:そうですそうです
先生:その判断ができるように、マスコミも政治家も企業も、事実を全部出してほしいんだよ
沙織:うん、そうだね〜
由亜:ふつ〜〜に
幸美:そうだね〜
先生:事実を出してくれれば、あとは国民の勉強の問題だから
沙織:そうですそうです
先生:だけど明らかにワクチンが良い、コロナは危険だっていうふうに
して、相当偏った報道をするので、当たり前これだけのパンデミックになる
沙織:はい
先生:事実、コロナにかかってない国民99.4%とか、これまで死んでない国民99.9%とか、それに対してこれだけ自殺者を増やすほど自粛をする必要があるのか、こんだけ騒いでこんだけ予算をかけてワクチンなり、医療崩壊どうのこうのって心配したり、多額のお金をかけてスポンサーかけてTVでこんだけ放映する必要があったり、本当にするのか。オリンピックにしても、普通なら安いところで2000億円、高くても5000億円でできるところのオリンピックを何兆円もかけてる、もうもはや4兆円と言われている
幸美:相当だよね
先生:これだけの予算をかけて対策を打って、これだけ盛り上がらないオリンピックやって、東京都民にこれだけの負担額をかけて、長野だろうと北海道だろうとオリンピックあったところはいまだに借金払ってるのに、4兆円という借金をどうやって払っていくのかってなったときにこれがまた税金に乗っかってくる
由貴子:うわ〜〜!
沙織:そうだねえ!!
加陽子:ほんとにそう!
先生:だからオリンピックをやろうとした側も含めて、そういう事情を調べないで、ただ金メダルだけを目指してスポーツだけをやってるスポーツ選手って、大人として倫理感はどうなのかって言った時に、スポーツ選手すらももうなんか人間性が問われる。こんな中でスポーツやってる場合じゃないでしょって誰もスポーツ選手は言わない
沙織:だからよ
幸美:そうね〜
由亜:それよ
先生:スポーツは世界を一つにする。…するかーや!
一同:あはははっ!(笑)
沙織:しかも戦ってるのに(笑)
由亜:しかも野球選手亡くなったさ。野球の何か良い成績を収めた選手が、この野球選手亡くなったすぐ後、こういう野球の成績の話で「これからも良い成績を収められるように頑張ります」っていう話をしてて、実際に同じ野球選手同士の仲間が死んでることについては何も言わない。オリンピックのスポーツ選手がこんなことしてる場合かっていうことを言わないのと、野球でも全くこんなことが起きてて…ありえんな〜って思った
沙織:誰か1人でも言ったらみんな出るの変な〜だはずね
由亜:ほんとに。あと閉会式でリーダーになってる女の人? が、スポーツが新しい扉を開きましたみたいな。どの扉よと思って(笑)
由貴子:税金が増える(笑)
由亜:そうそう(笑)
先生:今のこの由亜の細かい話を一蹴すると、スポーツは3S政策です
一同:あ〜〜〜〜(笑)
沙織:えらい(笑)
先生:スクリーン、セックス、スポーツっていう3S政策っていうのは、国民を生きる方向性から別の方向性に仕向けるための政策で
沙織:あーはー、そうだねー
由貴子:まんまじゃん
先生:生きることとは無関係なところに、人間性の意識を持っていこうとする政策の一つなので、その政策の一つをテレビとして見てる。その政策の一つとしてスポーツが存在するのか、その政策の手中にははまらんぞっていうことをわかった上でスポーツをしてるのかっていうのが、深く気が付いててスポーツしてるかの違いだよ
由亜:あ〜そっか〜、はい
先生:本当に野球選手が野球やってどうするって話だよ
沙織:思うよね(笑)
先生:松井秀喜っていうのは、言い換えると、松井秀喜と野茂英雄、どちらに国民栄誉賞をあげるかって言ったときに、何故野茂はあがらないで松井に上がるのかって言った時に、3S政策の一環だから、松井秀喜には国民賞をあげるけど、野茂にはあげないんだよ。でも、スポーツの本来の語源、リスポート。港から船が出る人生は旅してなんぼ。まあ運動って日本語で言うと運動っていって動けば運が変わる。人生っていうのは動いた分しか変わらない。運をつかみたかったら自分で動けっていうことが運動の語源。スポーツっていうのも旅をしなさい、冒険をしなさいっていうのが語源。本来そういうことがスポーツとして存在してるから、人生は果敢にチャレンジするものだよっていうことなんだけど、本当に体育をしている
沙織:あはっ体育www
先生:人生とは何かということを学ぶためにスポーツっていうのがあるんだよっていう、そういうことを学んで初めてプロじゃないの? って言った時に、プロだからサッカーに詳しいんです。そりゃそうだよね、サッカー選手だからってなるんだけど、サッカー詳しくなる前にスポーツとは何かということが分かってないと、人間教育がなされてないスポーツ選手になるじゃん
一同:はい
先生:なんで野茂と松井の話を出したかというと、野茂がいたから、先駆者がいて開拓者がいたからこそ、松井たちは簡単だったんだよ
沙織:そう、そう、そう。行くのがね
大塚:そうだよね! ほんとそうだと思う!
先生:だから松井の成績ばっかりを見て、国民栄誉賞をあげるような形になってるんだけど、ルールを無視してでもそれを乗り越えてでもそれを突破してでも、開拓した野茂の方が遥かにやった功績は大きいんだよ
幸美:うん、功績大きいよ
先生:ダルビッシュとか、今
沙織:大谷
先生:大谷の前…えっと、田中とか大リーグで大成功を収めた人たちはいるけど、勝率は勝率っていうか、あの勝ち数なんて野茂の半分だよね。それでも
由亜:わお
先生:すごい育成選手で、ドラフトではなく育成選手から這い上がっていって、遅咲きの野茂がやっとドラフトにかかって、プロになるのにも苦労した選手だからこそ、甲子園とか大学野球だけがプロの道ではなくて、社会人や一般のレベルからでも、野球は教えないとそこまでいかないので
一同:へえー!
先生:イチローもそう、遅咲き。実業団から入ってる。野茂も実業団から入っていってるんだけど、遅く咲いた人たちっていうのは野球を知る覚えるのに時間かかったことが分かってるので、いろんな人たちに可能性を作ってあげたいってこと、非常にわかってて、1回社会人なってるから
大塚:あーそっかー
由亜:はああ、すごいね
先生:何かそういったことも含めて自分が開拓しなきゃっていうのがあって、いろんな規制や流れや、スポンサーやいろんなことの流れに逆らってでも開拓したから野茂っていうのが、とっても偉いな〜と思うわけ
一同:う〜ん!!
先生:だからホームランを何本打ったかとか、勝ち数を何勝あげたかとか、スポーツの成績で国民栄誉賞をあげてるにしか見えんわけさ!
沙織:見えない見えない
由亜:そうでしかないでしょ
由貴子:結果でしかない
先生:そうではなくて人としての生きざまとして、何が栄誉かって言った時に国民栄誉賞をあげるなら絶対野茂を抜いて松井にあげちゃいけない、松井がプライドあるなら、野茂選手がもらってないものをもらえるわけがないって言うべきなんだよ
一同:そうだね〜!
先生:それがレジェンドに対するリスペクトで、選手同士の尊敬に値する人間性になると思うわけ。こういうことをNHK作れよと思うわけ
沙織:ははっ、ほんとよね〜!
幸美:そうだよね〜
先生:僕が言ってるのはドラマなんじゃなく事実だわけさ
由貴子:あ〜そうね〜
先生:スポーツ一つ取り上げても
沙織:全然違うwww
先生:ものの見え方っていうのが、ホームランの数で浅く見て気が付いてから国民賞をもらうっていうこんな気が付くっていうレベルの話なので、どこに気が付くかって言った時に、そういう人間の教育や、そういうことを考えた上での気が付くっていう意味で物事がいつも見られてないと、人って目覚めないじゃん
幸美:人間性だね〜
先生:安心無事に暮らしていければいいっていう生息、生活ではなく、マイホームを建てた生息。あ、もちろん借金は背負う。築30年しか持たない家のために家を建てて、一生借金払いながら、何とか同じ屋根の下で暮らすっ
ていう、こういう生息ストーリーっていうの?
一同:あははははっ(笑)
沙織:生息ストーリー(笑)
加陽子:めちゃめちゃ税すガバガバとられてるのに
由亜:いや〜、ほんとそうよね
加陽子:ガバガバだよ。お金払ってるのに個人資産税は取られて、いつまで払い続けるんだっていう仕組み。どんな状況でも平気で取るじゃないですか、みんな「ええっ?」ってならないのかなーって
先生:いい大学を目指している国民も
一同:…ふふっ、あっははは(笑)
先生:いい大学を目指して、みんな学校にこのコロナやこのワクチンの騒動があっても、習慣のように学校に行かせて何も問わない、子供をどんな危険にさらしてるかっていうことも問わない。そういった中で子供たちに未だに学習塾行かして、高学歴が良い就職、良い進学、就職を実現して良い人生になるんじゃないかっていう神話を、もう今、令和になって平成も超えて、昭和の高度成長期の議論をずっとやってるんだよ
沙織:ほ〜んとね〜!
先生:そもそも良い大学って何かっていったときに3S政策の最もたる広告塔で、ロックフェラー財団とかロスチャイルド財団みたいなところがあるでしょ? ああいうところが出資して良い大学を作ってる以上、良い大学に入れた人たちが官僚になり、良い大学出た人が管理職に就くわけさ、企業でも
沙織:そうです
先生:良い大学に入れた。だから良い大学に出た段階で、その税金は当然になると思う
由亜:当然!?
先生:良い社会を作るために、素晴らしい税金を集めて良い国作りをしようっていうふうにして、良い大学で良い経済学校勉強した人は今の社会を肯定してる人たち
由亜:そっか
先生:うーんと、優しく言うと保守派っていうの?
沙織:やさし〜い(笑)
先生:まあリベラルとかもこんなのの議論がずっと繰り返されてて、革新と保守革新と保守民主と自民、共和党と民主みたいな感じの戦いが繰り広げてるっていうドラマ
大塚:ドラマだね
先生:作り物のドラマを見せられることによって、創意工夫でいろんな人たちが考え合って社会を作ってるんだっていうふうなドラマ演出する。でも実はその右も左も、民主も自民も共和党も民主党も、スポンサーは全部同じ
沙織:一緒です
先生:で、世界の銀行というのはほとんど法人番号がついてて、国家の銀行自体が地球上でほとんど存在しない、そういうからくりを見ると、誰かが運営してるっていうだけで、実際政治も国家も存在しない
幸美:しないね
先生:どこまで深く気付いた、気が付いてる、どこまで深く気が付いてる意味で、社会や世界や経済学やいろんなものを見てるのかっていったときに、僕は一言でそれを「地球だよ?」
一同:ああ〜(笑)
先生:ここ地球だよ? って言ってるわけ
沙織:言ってますね
由亜:あ〜〜! 改めて〜!(笑)改めてそうだ!!
先生:文明開化してない地球だよって言ってるわけさ。だから、税金にプンプン! ワクチンにプンプン! 自粛にプンプン! 学校教育にプンプン! はいいけどプンプンするよりは、ここ地球って分かろうってことだわけ
由亜:なんか今プシューッって空気抜けたよね(笑)
先生:うん、そんな熱くならずにさ、熱くなる意味が違うよ
由亜:違うね〜!
先生:「なんでなんだ!!」っていうことではなくて、「だよね〜!」っていうところで、じゃあいい方向にビジョン作って燃えようかという意味で熱くなろうよっていう
由貴子:おもしろ〜い!(笑)
由亜:だからこそ?
先生:そうそう、そこがやっぱり分かってないと、冷静なのに熱いわけ僕は
沙織:そうだね本当にそうだね〜
由亜:こっちがびっくりするぐらいねwww
先生:なんか冷蔵庫から出てきたのに湯気が立ってるようなもんだよね
一同:あははははははっ(笑)
由亜:燃えてんねぇ! 燃えてんねぇ!! ww
沙織:冷蔵庫なのそれー(笑)
先生:沸騰した鍋の中でクール、みたいなね?(笑)
沙織:そんな感じね〜
由貴子:そうそうそう、そうです(笑)
先生:これは、僕の個人的な世界観で言うと、これを小学校の時に僕は認識したわけね?
由亜:はっやww
先生:正確に言うと小学校5年生の時に、これを認識してる。どんなふうに認識したかという時に、今まあここに加陽ちゃんがいるから、分かりやすいんだけど、とにかく熱い
由亜:熱いね
先生:税金の話をしても、何か湯気が出る。ワクチンの話をしても湯気が出る。まあ昔戦争時代の特攻隊のね? 時の話をしても湯気が出る
由貴子:幅ひれ〜〜〜(笑)熱いな〜〜(笑)
幸美:アツアツ(笑)
先生:とにかく湯気が出ると言えばもう加陽ちゃん、っていうぐらい、本気舐めんなよって叫ぶのが加陽ちゃんなんだけど、地球が素晴らしい世界になっていくんであれば、命もいとわない、地球を良くするためだったら命がけでも全然かけても価値があるんじゃないかって思うほど、ちょっと無謀だったよね、僕も
沙織:そうだね~
先生:いくらでも命捨ててやるって思うほど、少しでも地球が良くなるんだったら、まるで、この子のためなら私はどうなっても構わないわって言ってせめて子供だけはっていう偽善者をあのーこの何ていうの…、ごめん偽善者で目が合って
由亜:えらい、えらい!えらいな〜(笑)
沙織:あはっ!(笑)偽善者を装った?(笑)
先生:偽善者を装ったお母さんみたいなね。お前から幸せになれよって言っても、自分のことをさておき子供だけは子供だけはと言って、自分は中年太りみたいな
由亜:意味分かんね〜(笑)
先生:自分自身を律することができない。そういう自立も持たない人間が子供だけはと言って犠牲を払って、一生懸命働いて、お金のために生きる。で、結局、犠牲と言いながら金のためじゃないかって言ったら一言で終わってしまうから、金のためとは言われたくない怒りがある?
沙織:ウケる〜!
先生:なんか、こういう中にほとんどの人がいて、暮らしてると思うんだけど、地球を良くするためには、死んだって構わないって、命がけでやるのが仕事だぐらいの勢いっていうのを、熱く持ってたんだけど、あんまりにも、学校の先生が話ができない、親が話ができない社会の矛盾、そういういろんなことを僕の感性の中で感じていて、小学校5年生がもう僕の中の限界だったんだよ
沙織:えらい
先生:もう我慢ならんと、一体何なんだって思った時に、僕がいた星はこうじゃなかったと言いたいんだよ
一同:ああ〜〜っ
先生:僕が生まれてくる前の星はこんなんじゃありえないって。すべての資源や豊かさを分かち合って、他人を自分のように扱い、自分を他人と同じように扱い、愛のない行いはせず、祈りのないことは行わない。それぐらいすべてが愛というエネルギーに基づいて行われてたそういう星からこの星に来た時に、「なぁんて星だっ!!」って
沙織:あはははははははあっ(笑)ほぉんとね〜!
幸美:なるよね! なるなる
先生:っていう風になる。だから、もうありとあらゆるものが矛盾だわけよ
加陽子:確かに
先生:もう話せばきりがないほど、「何それ?」っていうことだらけなんだね
幸美:矛盾してるね
先生:だから僕の中では確信してる。さっきの野茂の話も、市長がワクチンを確保するしないとか、県知事がワクチンとかコロナのことを本当に信じ込んでやってるっていう。指導者がこれでいいのかっていう話があったんだけど、僕がセミナーでも日常でも言ってるけど、僕が行うことを世界中の人が真似るといいと思う。それが人間として正しい行いって言ったら分かる?
沙織:言ってる
先生:僕がやることを世界中の人が真似るとマズいなと思うことはしない。僕が行ってる通り、みんなが行えば世界は良くなると思える、そういう生き方をしなさい。そしたら簡単でしょって言ってる。だから何が人のためになるかどうかを考えきれないと、こういうことは言えないよね?
沙織:言えんね〜
先生:僕のような精神状態、僕のような生き方、僕のような行動模範、そういう生き方をすると世界は絶対豊かさにあふれるよって言えるだけの自分を生きている。自分の襟を正して自分の生きざまをそういうふうにして生きた上で指導してるの
沙織:そうですね
先生:作家といっても理屈を書いてる人ではないわけ
由亜:ははっ、うん、全然違う
先生:生きたことを言ってるわけね。そういう意味で、小学校5年が僕の限界値で、さすがに天に向かって唾を吐くような気持ちで、「全知全能の神がいるなら、なんなんだ…この星は」と
幸美:なるね
先生:うん。「出てこいや〜!」っていうw
一同:あはははは(笑)
加陽子:確かに(笑)
先生:もう神様に「出てこいや!」って言わんばかりの喧嘩を売ったっていう。「なんなんだ…この星は!」って、いくら何でも無知すぎる、いくらなんでも無意識すぎ、いくらなんでも矛盾が多すぎる、いくらなんでも法則を脇に置きすぎ
由亜:うんw
先生:人間の存在とは何かということから、すべて間違ってる
沙織:そうだね〜
先生:そういう枝葉の話で、どう生きていくべきかってこんな細かい話じゃなくて、存在そのものを誤解してる。何は人工物かって言ったときに、地球が人工物って言ったらこれで終わるでしょ〜
沙織:終わる〜
幸美:終わるね〜!(笑)
先生:月は機械だよって言ったらわかる分かる?星でも何でもないよ
沙織:ははっ、分かるー
由亜:ないよね(笑)
先生:そういうレベルで物事を見ていった時に、あくまでも箱の「外」にいる人は、箱の「中」が分かる。でも、箱の「中」で生きてる人は箱の「外」に出たことないので、これは井の中の蛙というんだけど、その中で考える常識でしか考えきれない。分かるね?
由貴子:ほんとそうだね
先生:相対性、二元論、相対的判断、こういう基準基準が分かる、弁えられることが箱の外に出るっていうことなんだけど、決して僕がいろんなものトリックにはまらない理由、3次元のトリックにはまらない理由は、箱の外から来たことを知ってるからだよ
沙織:へへっ(笑)
由亜:はい、はいはいはい
先生:我々、神々だった我々は人間ということを今楽しんでるっていうことが分かってると、人間になったわけではないことも分かっている
沙織:そうだね〜!
先生:だけれども、神々だったことが忘れている以上、我々は人間だと思い込んでてここに存在してる。人間である以上税金は必須
一同:あはははははっ(笑)
由貴子:そうね〜人間だもん(笑)
沙織:ちっちゃー(笑)いきなり(笑)
-中編へ つづく-
・・・・・・・・・・
自明-中編-
・・・・・・・・・・
沙織:いきなり…
由貴子:人間だもの…
先生:うん、税金っていう話…を細かく税理士とするよりは、僕は経済、お金とは何か? 経済学部っていうのがあるんだけど、経済学部っていうのは、お経の経、道を救済すると書いて経済なんだけど、こういう意味で使ってる経済学はないね!?
沙織:ないです
先生:つまり何が言いたいかっていうと、すべての大学はお金学を教えてるんであって、経済学を教えてないね?
大塚:あ~そうだね
沙織:そうだね
先生:会社や仕事の経営っていうのは経営っていうことと運営っていうのがあって、運営っていうのは数字を見て戦略を見て結果を出してっていうのが運営。経営っていうのはその、人の幸せ、幸福度っていうのを高めていく、人の営みということを考えてあげるのが経営。つまり社会に経営者はいない
沙織:はは!!
大塚:あ~ほんとだ!!
由貴子:確かに~、守りだもんね
先生:経営を本田宗一郎とか、経営の部分を考えた人間は、社会から全部、ん~なんて言うのかな…、抹殺されてるというか…
沙織:ははは…そうなってますよね~
先生:それよりも
加陽子:ほしくないんですよね?
先生:そうそうそう、人間教育あっての経営で、え~っと、テクニックの話で運営の話じゃないんだよ、経営っていうのは!?
一同:はい
先生:経営哲学っていうのと運営哲学っていうのは、運営はスキルでいいんだけど、経営っていうのはスキルじゃないんだよ
沙織:はい
先生:生き方なんだよ! そういう意味で考えたときに経済学もお金学も同じではないわけ
一同:うん
先生:ていったときに、そもそも金を預かるとか、大事な物を預かって、その担保に取っていったものがお金でっていうふうにして、お金がどうやって生まれていったのか、どうやって社会でお金、お金が増えてこうやって使われるようになったかっていう経緯を探ると、経済学っていのは根本的におかしいってことがわかるんだよ
一同:うん
先生:今やおかしいっていうレベルっていうのは、銀行が借金に頼ってしか生きられないっていう、借金というのは、負の経済学というんだけど。俯瞰(ふかん)経済学とかなんかっていう言葉があるよ
由亜:あ? あるんだ?
先生:うん、プラスじゃなくマイナスの経済学ってことね
沙織:はっははは
大塚:へぇ~~
先生:みんなの借金が元になってて、銀行経営があって、銀行がお金、お金学の頂点に立っててっていう議論だから、そもそもおかしいんだね!?
沙織:変だね?
先生:うん。人を豊かにする手段として生まれたお金の筈なのに、お金に使われるお金のために生きるっていうふうにして、いつの間にか主人が奴隷に使われてるみたいな
沙織:ひゃっは!! はは!! すっげぇ~~~
加陽子:でも、ホントにそう、ビジネスとかの本に関しても、人が商品みたいに描かれてて、どうやって購買欲を高めるかとか
大塚:うん
加陽子:そんなふうにして見てるなって、思ったら、そもそもが、そもそもだって思って
先生:何ていうのかな…? 広告っていうのとゴキブリホイホイっていうのがあんまり変わらないよね?
沙織:嫌だ~~~
一同:ははははは…
大塚:あぁぁ~~
由貴子:あぁ~~~そういうことなのね
由亜:そういうこと…ってことなんだね?
先生:ゴキブリを集めるように、何か、購買欲ってそういうことでしょ?
加陽子:そういうことーー!!
一同:あはははははは
由亜:ゴキブリ~~?
大塚:購買欲…(笑)
先生:確かに、僕の感覚…って言ったときに、一体何屋さん? なんだっていうのが難しいのは、いろんなものに応えるからでしょ?
由亜:そうそうそうよ
沙織:うん
先生:もういろんなとこで言われるよ? なに聞いても答えるよね! って言われるけど、僕の自覚上、そんな地球について詳しくないんだよね?
一同:ひゃはははは
先生:愛や宇宙や進化した世界については、細かく言えるよ? 言えるけど、だけど地球について詳しく言えって言われたら、まあ、経験値の範囲では言えるけど、一言で言うとおかしいってことだけは言える…
沙織:ひゃっは!!!
大塚:ふはははは
先生:この星!変!!
由貴子:そうだそうだーー!
先生:スッゴイ変~~、ってことは言える
一同:は…い
先生:本来、そうじゃないんじゃない? ってことが山ほど言えるけど、その変なものを研究する気はないんだよ?
大塚:あーうんうん
沙織:うん無い!
由亜:人間目線はこれだよ?
先生:変なものの研究ってどういう意味かって言ったときに、自分たちもしませんよと思うかも知れんけど~
幸美・ゆあ:あはははは(笑)
先生:例えばそれをゴルフに例えると、右に曲がるから真っ直ぐ打ちたい!右に曲げたくないから真っ直ぐ打ちたい! 左に曲がるから真っ直ぐ打ちたい、左に曲げない方法のフォーム、右に曲げない方法のフォームだよね?
大塚:ウンウン
先生:僕は真っすぐ打つために、真っ直ぐに教えてるんだけど…? 右に曲がらないための対策として聞いてるよね? 僕は右に曲げる人に対する対策を教えているんではなくて、まっすぐ飛ばす方法を教えてるんだよ!?
沙織:はい、そうです!
先生:その教えてることと、受け取る人側の、習う側の目的が違う以上…、あぁ、そうやったら曲がらないんですね? って聞いてる。違う違う! 曲がらないんだよ、僕が言ってることを習得すると
由貴子:ほっんとにそう~、ホントに~~
由亜:ちゃんとやればねーー
沙織:えらーい、めっちゃ分かりやすい~
先生:だから右に曲がらないように、こうして、左に曲がらないようにこうして、ダフらないようにするためにこうして、トップしないためにこうして、ミスらないためにこうするっていうのの継ぎはぎでフォームを作って完成ということなの?
一同:あはははは(笑)
先生:これを経済学や政治学に全部当てはめてない?
沙織:やってる、やってる
大塚:はあ。そうです
先生:意味わかるね? それは右に曲がるのね、その打ち方は、その打ち方は左に曲がるのね!? そのうち方はダフるわけね。絶対ダフらない方法があり、絶対右に曲がらない方法があるんだよ
沙織:うん。はい
先生:それが分からないだけだわけさ。それと同じように、人が幸せで、全てのモノ、物であろうと、心であろうと全てのものに恵まれて、豊かに生きていくっていうことは可能なんだよ!?
一同:はい…
先生:可能なんだけど、みんなは何かのドラマを信じ込まされてるがゆえに
沙織:そうならないようにって
先生:まあ、その最もたるものが石油だよね? 石油っていうのは、マグマと海水と圧力といろんなものの現象によって、常に常に生み出されている鉱物なんだよね。ところがみんなは化石燃料って小学校の時に習ったがゆえに、それにはもう、かなりの限りがある。だから大切な資源なんだっていうことでそれに値段がついてしまった。海水に値段がつけられるのと一緒で、誰も買わんだろー人間より多いのに海水!
由亜:ひゃはは(笑) だからよ~ したたかよね~
先生:地球人全員が飲んでも減らないよね?
大塚:あ~~そうね~~
沙織:ひゃっははは
先生:そんな海水をだよ誰も買わないよ。そんなのと同じように、作られ続けてる石油を誰がお金出して買うかって話になってくると、石油系の企業、経営者たちは、お金の元締めだよね?
由亜:はいはいはい
先生:電力会社とか、製薬会社なんかの上にいる人たちだよね?
由亜:そうだねー
先生:今、社会の癌は製薬会社だよ、もう簡単に言うと。もう単純にヤクザって何って言った製薬会社のことだよ!
沙織:ひゃっははは(笑)
先生:テレビで見てるヤクザは、あれは、何ていうか、表向きヤクザなんだよ
沙織:ひゃはははは(笑) そうだね!
先生:そうそう。社会にそういうのがあるよってっていうのを見せかけるために、マフィアとか暴力団の映画があったりして、本当にそういう暴力団がいるっていうふうにしてるのが暴力団、ヤクザなんだよ。ところが、それは国民を騙すためのヤクザなんだよ
沙織:うん
先生:だけど本物のヤクザっていうのはスーツをつけてバッチをして
由亜:あっ!カモフラージュ?
先生:みんなを助けるという口実のもとに、働いてんだよ!?
大塚:すごい…
沙織:こーわ!
先生:ヤクザはいい人に見えるから怖いんだよ
一同:怖いね~
先生:そのヤクザの現場でしゃぶを売ってるのが医者だよ!?
由貴子:わかりやすい~
由亜:ちゃんと仕組みになってんじゃん?
幸美:そうだね~
先生:だけどそれより元になってるのが、お金の元締めがエネルギーなので石油ってなる。全部それに基づいてるんだよ、だから石油が嘘だったっていう話が地球の一番根底のお金、経済学の根本を壊すので、今、コロナが流行るのと同じように、石油が世界中の石油会社の火事が流行ってる
沙織:ははは…流行ってるんだ~~ (笑)
大塚:流行ってるんだーー
由貴子:そう言われたらそうだねーー
先生:だよね? 1箇所2ヶ所じゃないよね?
一同:そうですね
大塚:すごいですよね
先生:悪いニュースもあるけど、なんでこんな石油のコンビナートか石油工場が世界中であっちこっち爆発してるのか? 僕はメッセージだと思うわけ
沙織:もう、終わり?
由貴子:終わりって?
先生:まあ…神のジョークって言うか…
沙織:ひゃっはははははは
由貴子:神の…ジョーク
先生:悪いことばっかりじゃないよー、もうその辺もこの辺も悪いってことも段々、分かってきてるでしょ?
大塚:面白い…
先生:そうやって、先月、トランプさんは偉いって言ったのは、コロナを1年半かけて、のさばらせてる
沙織:はい
先生:分かる? あらゆる犯行を行いさせてる
沙織:そうね!?うん
先生:そのことによって1年半の執行猶予の中で、気がつく人、思い込みを続けていく人にどんどんわかれていって
加陽子:分かれています!!
先生:この状況の中で1年半かけて気がつくチャンスっていうのが与えられてるわけさ!
由亜:ありがたいね!
先生:みんな真実が、石油が嘘だった、お金が嘘だった、何が嘘だった、政治経済すべてが嘘だったって、この嘘を受け止めるのに心の準備できてるかい?って
一同:あ、はい、うん
先生:Are you ready?って聞かれた時に、へっ? って
一同:ひゃはははは(笑)
由亜:ついてない、ついてない、スタートに付いとらん!!
大塚:ついてない…ははは(笑)
由亜:はい? 何が? ってねw
先生:それを、ん~とね、もうね、ここ5~6年話してる。話の中にうん、これまでを持ち込むことができないこれからが来るので、これまでをとにかく消去してほしいって言ってるわけ。あのね、これまでをね、整理しなくていいの!
沙織:いい!!
一同:ふふふ(笑)
大塚:すいません!! ふふふっふw
先生:意味がわかる? これまでの自分はどうだったんだろう? あっ! だからこんなことしてきたんだ~、うん、鮎美聴いてる?
幸美:あぁ、そういう意味ね~
鮎美:うんw
先生:あぁあ聞いているよね? こんなするといいよ~って言っても、あっ! こんなだったからこんなしてきたんだ~っていうの? うん、そういう反応じゃなくて、あっこうすればいいだけなんだって気が付けば変わるんだよ
大塚・由貴子:うん
先生:だけど、これまでの私っていうものストーリーを自叙伝、書きたいってこと?
沙織:そうーー、そうですね~
先生:例えば私はどんなふうにお金に苦労したかとか? お金が偽だよって教えようとしてるところで、お金がお金にどんな苦労したかって話を自叙伝で書こうとしてるってこと?
由亜:わあ~~お!! 変なぁ~~
先生:あのさ~、地球をして支配しているのは、アルゴン? アルコン? ちょっとわからんけど、調べてね。キメラとアルコンで出てくるよ
由貴子:支配してる?
先生:地球を支配しているのは、人間ではなくて、物理的な存在じゃない以上、四次元も支配されてるわけさ
沙織:はいはいはい
大塚:あっそっか~~
先生:分かる? 金髪のデブのおじさんが言ってることも含めてだよ
一同:ぷっははははは(笑)
由貴子:鮎美の師匠ね…?w
大塚:金髪って…ははははは(笑)
由亜:出ましたーw
先生:神界、霊界、幽界、地獄界、神界? 何があるかわからないけど、全部ウソだよ。神社もウソ!
沙織:ひゃはっはっはっは(笑)
先生:シーサーも狛犬も龍神も元は何なのかってこと分からずに、ただ迷信とか信仰で信じるのは構わないんだけど、科学的にこれも説明できるよ? 全部
沙織:そうだね~
大塚:すごい
先生:そもそも。天地を創造した、人間を創造した存在っていうのが、同じ種族の同じ兄弟、まあ、兄弟と言っても異母兄弟だけど、実の兄弟ではないけど
一同:はははは(笑)
沙織:こまか~い
先生:でも片っぽは親は一緒よ? だからその流れがさ、何とかの神とか何とかの神とか神様として祀るのはいいんだけど、あっ兄弟ケンカね? それで地球が二分化してるわけね、何十万年もね!? っていうことが
沙織:分かるー
先生:分かるんだったら、そもそも何派とかじゃなくて、元は一緒だわけさ?
沙織:そうだね~
先生:元は一緒なんだけど、兄弟ケンカに巻き込まれた地球人って考えたらわかるかな?
由亜:ああはいはいはい
大塚:ひゃはははは
由貴子:ホントね~~
先生:地球、地球は家畜でしょ? 奴隷でしょ? 自分たちの餌でしょ? って考えた、あのお兄ちゃんと、いや! 違うだろう! って、それは違うだろうって、人間も意思があり魂があり、我々の同胞で仲間だよって言って、人間を仲間だよ、神の仲間だよっていうふうに思った弟の、兄弟ケンカだよね?
沙織:そうですね~~
先生:人間とは神か動物か?
沙織:ふはは、何に、巻き込まれてるのか…
幸美:なんかすごい巻き込まれてる
先生:その、巻き込まれた地球っていう、大舞台の中で、そりゃ目覚めさせないといけないでしょ? と思った人たちが宇宙から、最寄りの求人票に募集に、手を挙げて…
沙織:ひゃっは!! 求人票~~
先生:いろんな惑星から、地球を目覚めさせようぜって生まれてきたのが、たくさん魂がいるんだよ地球に
沙織:うん
先生:ところが…魂、この魂のほとんどがワクチンを打ったんだよね??
一同:ぎゃはははは
沙織:事件~~~!!
由貴子:あいや~~~ ははははは ワクチンか~~
沙織:魂のほとんどか~~
先生:ワクチンはこんなふうにあんなふうに、ああかこうか? っていう、成分やどうのこうのっていう話は、僕はワクチンの専門家じゃないのでしないけど、そういう次元の話じゃなくて、そもそもワクチンがもたらす今後の可能性ということも含めて、目に見えない世界に対してワクチンが効果あるわけ
沙織:目に見えないね~
先生:うん、人間、さっきのキメラとかそういう話をしてる理由っていうのは、四次元界って、この次元じゃないところから支配している存在がいて、その存在が天界、幽界も三途の川も全部作ってやってるので、人は死んだ後(のち)にも目覚めないまま、また輪廻というものを信じてるので
由亜:Uターンだね
先生:Uターンして生まれてくるわけさ
由亜:戻ってくるね~
先生:だから、死後の世界すらもドラマ
沙織:ドラマ、ドラマー
先生:死後の世界でワクチンを打ちましたか?って絶対神様に言われる
一同:ぎゃははは(笑)
沙織:そうです!
大塚:そうなんだ…そうなんだ…ふはは(笑)
加陽子:本当に!すご~~い
先生:だから!ワクチン打って、死んだから終わりと思ってる?
沙織:いや~終わらないよ
由貴子:そっか~~
加陽子:本当に信じたもので…
沙織:うん
先生:そう、そう、そう!! だから
加陽子:死んでも!
沙織:そう!
先生:僕の話で気がつくときに、魂まで目が覚めるよ!っていうことを教えてるから、絶対セミナー料金下げないって言ったの!!
沙織:うん!!
幸美:そうだねーー
先生:お金の問題なの?
一同:いえ!!違います
先生:あなた方の、生存の危機を救う!と言ってるんじゃないんだよ?
沙織:違う!違う!
大塚:ひゃははは
先生:いや、どうせ死ぬから!生存は救えん!!
大塚:うん、そうだね~
由貴子:あぁーーーー
先生:うん!魂を本来の道に戻すっていう、それが僕の経済学なの!
沙織:はい!!
由貴子:そうですね!凄い!
先生:意味がわかる? これ新聞ネタにしては深いけど
大塚・沙織:やばいねぇ〜
由亜:いやあ、これ〜〜
先生:魂を目覚めさせて、これまでのサイクル、魂が奴隷だったって言ったらわかる?
沙織:わかる!
大塚:うん!!
由亜:あーー魂から?
沙織:そうだよー
大塚:そっか〜〜
先生:分かるね? 言っている意味が、うん、魂の次元で開放したいので、ワクチンはやめてと言ってる
沙織:そうだね〜
先生:ワクチンを打つと、魂と肉体が分離するの!
加陽子:ほんとにー! あるヒーラーさんがブログに書いててね、この毎回来る患者さんに手を当てたら、いつも身体の声が聞こえるんだって。だけど、いつものようにやってるんだけど、何の声の反応もなくて、それでもずっと続けてたら、ようやく魂の反応が奥に聞こえたんだけど、後で聞いたら、ワクチンを打ってたって言ったときに、この魂と肉体が切り離されてる!
先生:うん! 分離されてる
加陽子:そうそうそう
沙織:だから、声が聞こえなかった…
加陽子:そうそうーーー
先生:ワクチンはそういう、そういうレベルで科学者が考えきれるか?だよ
幸美:考えきれない…
由貴子:いや〜考えきれないよ〜
先生:科学者が、魂、切り離すって考えきれるの?
由貴子:考えきれないよー
先生:これアミノ酸ね? なんね?
沙織:ひゃっはははは〜(笑) 考えきれんね〜
由貴子:違うよね〜
先生:そういう成分の問題じゃない、問題があるわけ
由亜:あーーーーー
先生:人間の体、体っていうのが、目に見えてる期間、例えばラジオで言うと、アンテナが立ってるラジオの、このアンテナっていうのは物理的に見えるけど、アンテナが受信している電波は見えないよね。でも電波はアンテナがないと物理的なアンテナがないと受信しない
沙織:しない
先生:アンテナは受信するためにあるんだけど、その受信するアンテナは、微弱な電流を発してるがゆえにその電流が電波を引き寄せて、同じ周波数の音を拾い上げる。すると、物理的に存在する脳のシナプスとか、電極、脳の松果体や、さっき言った扁桃体とか、いろんな脳の中枢神経がこの電波だと、アンテナだとすると、そのアンテナに電源を流さなければ受信をしない
大塚:うんうんうん
先生:で、そこに電気を流さないためには、何の遺伝子が傷つくと、こんなふうに電波が受信できなくなる。ってことは楽しいとの繋がりというのが肉体が不可能になってくるので、心が機能しない、感情が動かなくなってくる、意識が、あの無意識になる。そうやって人間が肉の塊の動物意識っていうか、に、なり下がるんだよ
沙織:はいはいはい
先生:わかる? だからワクチンを打つと、製薬会社のロットナンバーがついた製品になるんであって、人間としての尊厳は剥奪しますっていうのがアメリカが議会が発表してるんだよ、法律の中で
沙織:あぁーーーー
加陽子:ほっんとに…
先生:ワクチンを打った人は、製薬会社の商品とみなされるために、人間としての人権は発行しません!!っていうことをアメリカは 公に言ってる
沙織:言ってる
由亜:いや、じゃあ、これ?
先生:何で?アメリカの裁判所がここまで言えるのかっていったときに、魂と切り離される、人間性を失うってことが分かってるからじゃないの?
沙織:わかってるから
由亜:うん、じゃないの!? じゃないとこんなこと言えないと思う! わお!
先生:そこまで、トランプが見抜いてるって言ったらわかるね
由亜:はいはいはい
先生:違うところの攻防戦も見抜いてるって言ったらわかる?
一同:わかります!!
先生:で、そこで話戻して、自分がすることを世界中の人が真似ればいい、それが良い、人としてやっていい行いだって言った。たったこれだけのことで、魂、救うって言ってるわけ
沙織:うん!そうだねーーー
先生:魂を救うために、すべての議論が僕の中ではあるわけね?
一同:はい
先生:うん、だから、がんの末期を救うために…
沙織:ひゃっはは(笑) 違いますね!?
先生:話をしてるんじゃないわけ
沙織:違う違う違うーー
先生:あの世に行っても変わらないよ? っていう
沙織:そうだね〜〜
先生:死んで、来世考えますって言っても…
沙織:一緒だね〜 ふふw
先生:うん、死んだ後も、一緒、生まれてきても一緒
大塚:それを何万年後って言ってるんだ…
沙織:ドラマが濃くなりそうよね?
先生:魂っていうのを言い換えると、魂を奴隷にすることで、魂がまた生まれて、また来世も生まれてきて、やり直すぞーということを思い込んでるがゆえに、また生まれてきてくれる。生まれて来てくれるが故に、肉体がまたそこに存在してて、肉体は餌として食べれる。でも食べれるんだけど、また死んでくれたら、また思い込んでるので、また生まれてきてくれる
加陽子:すごいーーー
沙織:これを繰り返しているの?
先生:うん、これを繰り返して、何度も何度も輪廻。前世療法しながら前世はヨーロッパのお姫様だったとか訳のわからんヒプノセラピーとか、前世療法とかやるのは構わないけど。前世も奴隷で、今回も奴隷だったってことには
由貴子:変わらないよ(笑)
加陽子:変わらない!?
由貴子:お姫様が…(笑)
先生:過ぎないので
沙織:ウケるーw
先生:うちのお母さんがブライアンワイスっていう、前世療法で有名になった科学者、医者の本を持ってきて、こんなの勉強しなさい!って、お母さんが本を出したときに、奴隷の輪廻ね?って言ったわけ
大塚:あっ…そういう意味だったんだ〜
沙織:ひゃっはははははは(笑) 絶対キレる!
先生:で、お母さんはぁ? って、何言ってんのこれ? ブライアンワイスのちゃんとした医者の博士の言葉よ!? みたいな、博士は思い込んでるんだよ、母ちゃん!? って。死後の世界があり、輪廻があり、人は何度でもやり直せる! みたいなこんな話でしょ? それは西洋にとって真新しいんであって、東洋にとっては普通のことじゃん?
大塚:あーーそうだね〜
先生:西洋の宗教は輪廻転生がない
由貴子:ないね〜
先生:1回限り
加陽子:すごいね〜
先生:1回限りだから、何でもやっちまえっていう話いなる
由亜:なるね
先生:日本っていうのはもう何度でもやり直せるからっていう、来世でもいいんじゃないか? ってなる
沙織:ウケる〜w 何度でも、やり直せる…(笑)
先生:これ言い換えると、何度も奴隷っていう人生が待ってるっていう…(笑)、話になるので、そういう意味で言うと? ここで気がつくっていうのは、もう魂が輪廻の輪から卒業して出る
由亜:これまでのね
沙織:バックから出るっていうのと一緒だ
先生:それを僕は輪廻、輪廻転生っていうほど、魂の世界観の、魂まで含めたボックスから出れと教えたいわけ!
沙織:そうだねー
加陽子:あ、あれ?神の神切…
先生:うん、そうそう
加陽子:すごいーーーー!!
先生:そこまで話したかったけど「やんちゃな神さま」の本で、これは却下されてる
沙織:まじーー!!!?
先生:だって、神さまの本だもん。やんちゃ神様のインタビューの時に、その辺、聞こえないんだよね!? 出版会社の人が
沙織:聞こえないね〜
先生:はぁ? みたいな…
由貴子:聞こえないと思う〜〜
沙織:ハッピー脳スイッチと一緒だね
先生:あのね!? やんちゃ神様がいると思ってるでしょ?
沙織:はっはーはーーー 大爆笑
先生:で、出版会社の人に話しても、はぁ? あっだったらやんちゃ神様がいるという前提に立って本は書くけど…
沙織:ま〜じでーー??? 勿体ない〜〜〜
先生:それは、そこに行くための仮説として話をするよ〜?
由貴子:うん
先生:神様がトイレットペーパーを三角に折ること見てると思ってるの?
沙織:ひゃっははははーーーー
先生:そんなわけないでしょ!?
沙織:顔、顔、顔ーーーw
先生:ふはっはっは(笑)…、馬鹿じゃないと思う!
沙織:いや〜でも、そこまで書いて神様の本だね!?
先生:三角に折ってもゲスはゲスでしょ?
沙織:うん、魂胆だからねー、三角に折るのも
先生:クソはクソでしょ?
沙織:ふふふふ(笑)
先生:魂を救うって言ったときに、何から救われるかはこれからトランプが教えるよ!
沙織:そうねー
先生:うん、もう、地球がどんな次元枠の中にいて、どんな作り物? の中にいるかっていうのは、教えていくと思う。教えていくときに、受け止めきれないほどショッキングなことがたくさんあると思うけど、そこは通らないと
一同:はい、うん、うん
先生:多分、宇宙の歴史すらも学ぶ必要がある
由亜:えー! 学びたい!!
先生:結局、地球がこうなってるっていうのは、悪いものにとって、地球を支配しているものにとっては最後の砦なので
由貴子:あ〜〜そっか
由亜:ふふw 最後の砦?
先生:うん、今、地球をサポートしている宇宙人、良い宇宙人側も、かつてそういう時代があって、それを乗り越えてきてるからこそ地球をサポートしてるんであって、だからどうしても宇宙的な歴史の問題も出てくる。そういうことも加味して、魂を救うっていう話をしてるんだけど、おそらく魂が救われた後、救われない人と救われる人で、今後、別れていくと思うんだけど
由貴子:そうですね…
先生:それぐらいワクチンって、魂と関係あるよ?って。自分の本質と繋がったままか、それが断ち切られていくのかぐらいの違いが出る可能性がかなり高いので、そういう意味も含めて、ワクチンというのは物理的な、肉体的な健康だけど問題じゃないところも含めてる。もうそれを言っちゃあもとにかく変人だよね?
沙織:ひゃっははは(笑)!! 先生がね!?w
由貴子:そうなるね〜
沙織:変人ですね〜
先生:魂救いたいからワクチンを打たないで欲しいんですって言ったら、はっ?
沙織:なります!!
大塚:なりますね〜〜
加陽子:変人なっちゃう
先生:コロナ対策ですけど?みたいなね?
沙織:うん、そうね〜〜確かに
加陽子:えーーー
先生:だから、まあ、みんなの迷信?思い込み、そういったものも含めて、全部が外れない限りは魂が救われないので、魂が、救われなかった人たちのコーディネートをしていく・・・
・・・・・・
大塚:ぷぷんんん??
沙織:ふふ
先生:のと、魂、救われた魂たちが今後どうしていくのかっていうことは違う問題なので
由貴子:違います、違います
先生:まあ、それが二極化ってことで、結局もう、下手すると、まあ永遠の別れに為りかねない…
沙織:はい
先生:分岐点に立ってるよーって言ったときに、もう少し奴隷、続けてみようかなと思う人たちは…
一同:ぷはははは
先生:まあ…安全な奴隷というか、になっていく
沙織:本当にそうですね〜
先生:でも、開放された人間たちは、新しいステージが待っているので、新しいステージに行くってなってたときに、今、自分たちが考えうる、考えきれる、範囲の中で、あらゆる豊かさを考えてごらん?って
一同:うん、はい
先生:その、あらゆる可能性、豊かさの可能性を考えたときに、それが自分のも考える思考の限界なんだよ?
加陽子:そうですね〜
先生:うん、例えば、それを1個1個客観視して、1回見てみよう! 客観視して、初めて物事はわかるので、当事者意識はわかりにくいけど、客観視したとき初めてわかるさ?
由亜:うんうん
先生:そういう意味で、お金って何?とか、健康って何?とか幸せって
何?とか、そうやってテーマを挙げながら、講演会いろんなことをやりながら気がつくってことが起こるといいなっていうこと。全ての大前提
一同:はいはいはい
先生:OK? だから常に、常に目的は気がつくってことが大切ということで今回の新聞をまとめてほしいなって思うんだけど。
そのために1月からの人間学のテーマが並んでるって考えると、気がつくために全てあるんだな〜って
由亜:はい
加陽子:ほんとだ~~
先生:ということさ? 自分が考えうる、最高の豊かさを描いてごらん?って言ったときに、多分その豊かさをはるかに凌駕していることが来る
沙織:そうだね
大塚:あ~~そっか~
幸美:想像できないね~
先生:うんうん、それ制限だから!?…それも制限…
沙織:あーっははははは(笑) ほんとにそうですね~
先生:その制限の中で考えてることだから…っていうふうにして、制限がどんどん壊れていくんだよね?
沙織:はい
由亜:面白い!!
先生:それを…無制限というんだよね?
一同:あっはははははは(笑)
先生:それをもっと簡単に言うと「無限」という
加陽子:えーーーーすごいーー
先生:宇宙、宇宙が無限の中から出来上がってる以上、無限なんだよこれは?
沙織:そうだよね~
加陽子:そっか~
先生:だから五次元になろうと、八次元だろうと十次元になろうと、永遠に「神」は謎なんだよ
沙織:うん、はい!!
先生:うん、この宇宙がボックスである以上、謎なんだよ
由亜:あ~~~、その中に答えはない!!
先生:そう。宇宙からでない限りは
由貴子:すご~~い!!
先生:宇宙が製作物だから
一同:あーーーー
由亜:超~~面白いーー
先生:僕が4歳のときに宇宙と一つになった経験をしたっていうのは、宇宙と一つになったときに宇宙の外にいたんだよね・・
沙織:そうだね、そうなるよね?
先生:だから宇宙と一つになったと思ったんだよ
大塚:あーーそっか~~
先生:だから宇宙、宇宙は一つのボックスの中で演出されてる、何らかのもんだな!?ってわかったからもう考えるのやめたんだよね
一同:へぇーーー
先生:こんなに広い宇宙が作り物だったらもう考えることがさ?、気が遠くなってさー
由亜:あーホントねー、考えられないね!?
先生:4歳の僕には限界だったね
幸美:そうね~
未亜:4さい~~w ふははは(笑)
先生:ん?? ってふはははw
沙織:なるよね~~
先生:あぁ??? 全部作り物―? ってことみたいな
由亜:4歳じゃなくても、気が遠くなるよねーーはぁ? ってw
先生:なんか、作られたもんなんでしょうね~みたいなぐらいで
沙織:本当ね~
先生:もう置いといたっていうかね…考えキレることじゃないから
沙織:うん
加陽子:きれない…
先生:まあ、そこで僕が、永遠におさらばしたのが深刻っていう問題だね!?
沙織:ひゃっははは(笑) ホントね
先生:作られ、作り物である以上、深刻になれないじゃん?
沙織:なれないねーw
先生:あぁー映画のセットね? みたいな感じになったら、これはホンモノかな? って思うものは一つも無い
由貴子:無いよね、無いよね
沙織:ひゃははは(笑) 確かにw
大塚:あぁーほんとだ!
先生:僕の笑いはそういう意味で、深刻はないよって言う意味を諭した
いんだよ
由貴子:あーーーあぁぁ
大塚:ふふふっふ
先生:妻が逃げたんです!!
大塚:ふは、ひゃははは
先生:そりゃ逃げるでしょ
沙織:逃げるよね!?
大塚:ふっははははははあ
沙織:逃げたくもなるよね?
幸美:なるよ~~
大塚:うるさいなぁーーw もういいよ~(笑)
先生:大爆笑
由貴子:そもそも一緒にいたわけじゃないからね
先生:経済的に破綻しそうなんです! その前に、お金に興味ないでしょ?
由貴子:そうね~~
沙織:無いない!!
大塚:ないね~~
先生:何の問題意識の中で、こんな深刻に相談してるんだ~と思ったら、笑いが出た、もう大塚さんに
未亜:ひゃははははは(笑)
由貴子:なんか、んうん~~~
先生:そこ、笑うところだから…っていう
沙織:うん、ほんとね、ほんっとに大きいよこれ!?
由亜:大きいよ――
大塚:急にきたわりには、深刻が
沙織:あの時に笑えたの、超~~大きいのにーーー
大塚:大きいよね~~
幸美:ずっと言ってるのにーー
大塚:ねぇ…ありがとねー
沙織:ほんともったいない~
由亜:前回もこの話、楽屋インタビューの中でやってんだよ!? 気が付いたのに“気”が付いたのに? 忘れるの? って言う話を、めっちゃされている
先生:「気が付いたことに、気が付いてない」んだよ?
沙織:ひゃっははははは(笑) そそそそうwww
由亜:何段階??それーw
沙織:だから自覚なんだよ!
先生:そう、そうーー
大塚:先生…気が付いたんじゃなくて、頭が付いた! って言ってたんですよねw ふはははw
沙織:よく覚えてるね?w
由貴子:そこはね~(笑)
未亜:それは覚えてるんだね~?
大塚:ふはははは(笑)…もう、ハマってしまってさ…あっはははは(笑)
由亜:違うことに、ハマってほしいね~
先生:思えることは思える!!
由亜:思えるねー!!w
大塚:わはははははは(笑)
由亜:自分の思ったもので創られているねー!! うはははっは(笑)
由貴子:信じたもので、作られる
由亜:すっげーーーー!
沙織:でも、気がついたら、戻らないもん!
大塚:ふひゃはははははは(笑)
幸美:さおり、そんな真顔で…(笑)
大塚:気がついたら…ってw ふはははは(笑)
由貴子:気がついたらか~
大塚:ちゃんとジッと見て言って! なんで避けたーー
先生:そうそう~(笑)
沙織:先生~! 目が見れませんー!! ひゃはははあ(笑)
由亜:あはははは(笑)
先生:いや、この25年前の資料に「自覚は魔法」って資料があるんだよ?
沙織:そうそうそう
幸美:見た覚えはある…
先生:自覚は「私」って、書いてあるんだよ
沙織:そう!!
由貴子:自覚は私?
先生:うん。人生に魔法をかけたのは私って書いてあるんだよ
沙織:私!って、かいてある!
先生:いや~~、思い込みは魔法でしょ?
沙織:うん、魔法です!!!
由亜:思い込みw 自覚じゃなくて、思い込みーーー! ふほほほほ(笑)
沙織:魔法だよ!? いや、ホントにそうだよ? ポイントポイントが、全員にあるさ? さおりだったら、内気…とか、みーちゃんだったら
由亜:バンビ?w
沙織:なんだった? 助けないといけない人がいるだった?w
由貴子:情け…だった?w
沙織:ひゃっははw 怖い、怖い…顔が怖いw(幸美の)
先生:ははは(笑)
由貴子:今、ふははは(笑) 分岐点だからね…
沙織:ほんとに…
由亜:すっげー! すっげー! 自覚は魔法って言う…という次に、思い込みは魔法だよ?
加陽子:思い込んでるから…(笑) 出来るんだよね!? 毒物ってわかっててもさ?
幸美:ふっははは…はははは(笑)
加陽子:うふふふふふ(笑)
由亜:かよちゃん…淡々と言い続けているけど??w
沙織:そう、淡々と事実を…w
由貴子:自虐的…だよw
先生:ちなみ~に、かよちゃん? ここには~
沙織:こっち側だよ?w
一同:ぎゃははははは(笑) サルだ!サル~w
由亜:そこぉー!? 薬ちゅうの方やん~w
加陽子:薬中よりも悪いよー
沙織:怖い、怖い、怖い…
由亜:やめて!!w かよこ節を炸裂させないで!?w
沙織:サイコーなんだけど~~
由亜:すっげー面白い~~
先生:もしも、魂が…本来、神々で
由亜:本来、神々で…? はい
先生:うん、その本来って言うのがもし、少しでも垣間見れたなら…
沙織:はっははははは(笑)
先生:ん~っと、わざわざ何かからの解放を目指す必要があるのか?
沙織:無い!!
先生:自分は…、自分は、自分が深緑なのは、みどりの子だから
沙織:そうw ふっははははw
由貴子:めっちゃ、タイムリーだね
先生:意味がわかるよね?
沙織:はいはい
先生:だから、Rootsっていうブログを書いだんだけど
沙織:そう、そうだね~
先生:最近Facebookの中にもシェアしたけど、そのなかにも、Roots、ルーツとは書いてないけど、ルーツ性のことを書いている
沙織:へぇ~~
先生:本来、日本という国民性というのは、なぜ神の遺伝子を持っているのか? 例えば、政治にしても何派、何派、何派と、こう分かれてきたとか、えーっと民族的にも、何民族、何民族とか、こんな風にして国が造られてきたとかそういうことがあって、人は、どんな先入観や思い込みを持って、現実をみているか分かっていないっていうニュアンスの話
沙織:はい
先生:をしている人が居た、この人は存在とは何かを考えていったから、そこまで調べたんだろうなって思う…わけさ
沙織:はいはいはい
先生:でも、そこを調べても実は答えが無いんだよ!?
由亜:へぇーー!!
先生:地球上で、創られた染色体と神々から直接生まれてきた魂と同じRootsでない以上
沙織:そうだねーー
由亜:あっもう違う!!
先生:もう、議論が違うんだよね
由亜:違うね!?
先生:だから、それを説明がしにくいので、我々が神だった、と言っているのね、僕は
沙織:言ってますね〜〜
先生:神によって創られたと言っているんじゃなくて、我々が神だったと言っているわけさ。意味がわかるかな〜?
沙織:はい!!
先生:そうでないと、永遠にどんなに深まっても創られものになるんだよ!?
沙織:なる、なる…
由亜:そうだよ!?
先生:我々は、そうやって創られた客体ではなくて、創った張本人、主体なんだよ!?
沙織:はい
先生:だから、イエスキリストも、主よ!って言うんだよ…
一同:はははは(笑)
先生:あっ、話違う?w
沙織:ちょっと、ちょっと…だけw ふふ(笑)
一同:ふははははは(笑)
先生:我々が、主なんだよ!?
由亜:うん!! はい
沙織:そうです!!
先生:それで、我々は、かめ…亀じゃない…
一同:ふははははは(笑)
沙織:ぜ〜〜んぜん、違うじゃん!!
先生:反応、おっそいよね!?
由貴子:我々は カメ…笑
沙織:やっぱ亀仙人…だね 笑
先生:神の分身と言ってるんだよ
沙織:はい!w
先生:それをどこまで思えるか?によって、それが起動する⁉️ 起動するのか? 起動しないのか? みどりの子だったら起動しない。きみどりか、深みどりか、どっちか?
由貴子:結局、みどりね!?w
幸美:深緑じゃんw
先生:いや〜染色体に属するってことになるから
沙織:あっはははははは(笑)
先生:だから、おそらく、その人にとって大事なのは生い立ちっていう
一同:あーーーー…
先生:だけど、そういうこと抜きにさ?もっと、もっとルーツの根幹をもっともっと元の部分、本質の部分って考えたときに、我々の歴史のことを言ってるんじゃなくて、ルーツは歴史のことを言ってるんじゃなくて
沙織:ないない
先生:我々の大元のところを言いたいわけさ。だから「大元はなんだろうか?」って、書いているだよ、Rootsのブログに
沙織:うん、書いてますねー
先生:「僕の大元は、お母さんだろうか?」「お母さんの大元はお母さんだろうか?」「お母さんのお母さんのお母さんお母さんは…、じゃあサルだったんだろうか? 大元は?」ってこと
未亜:思えねぇー
由亜:だからさ!!!
先生:で、そのサルの大元は、え〜っと…両生類だったってこと?
沙織:なんだったのかね?w
先生:両生類の大元は…魚類…だったってこと?
沙織:やっぱり魚類だ!!www
先生:その大元は、バクテリアかなんか…だったってこと?
沙織:そうなって行くよね!?
先生:で、我々の大元は、つまりバクテリアってことね?
由亜:だある! 笑
先生:ってなるの? ダーウィンの進化論で言うと
沙織:そうなるよね〜
由亜:いや、完全にそう
先生:いや〜、バクテリア様…とかなってるの?
由貴子:いや〜進化論だったら
由亜:っていう話だよ!?
先生:あなたの進化のおかげで…みたいな
沙織:うーとーとーw
由亜:ミジンコ〜w
先生:いや、ミジンコの大元は?
由貴子:バクテリア
先生:そのバクテリアや、この生命の大元は?
加陽子:わからないですね~
先生:うん。そうやって結局、答えにならないことを、信じ込まされている
由亜:だからよ!?
先生:天体は? どうやってできたのか? 天体に、どうやって水は生まれたのか? 天文学上、珍しいんだよ、水って! 3形態を取る
沙織:3形態?
由亜:あっ、そうね!!
先生:氷と液体と気体!?
沙織:ほんとだーーすごいねぇ!!
先生:3形態をとって、全ての生命を生かしてる、これが水なんだけれども、水っていうのは貯まっているところだけにあるんじゃなくて、空気中にもあって、個体でも存在してて
加陽子:確かに〜〜!
先生:もし、進化の過程で地球に氷がなかったら、人類は絶滅してた。生命は絶滅してっていう、だから氷である状態が全てを保存するために大切とか
沙織:はいはいはい
先生:いろんな水の化学があるわけさ、理屈が
沙織:面白い〜〜
由亜:すげーーー
先生:で、その水の大元は何か? って
沙織:ふふふふふ、ほんとだね〜
先生:うん、天体や惑星、太陽系、その大元は何なのか? これが、宇宙の中で、たまたま偶然の流れから、その天体や太陽系や宇宙が生まれてきたっていう考え方はいくらなんでも無理がないか? ってことだわけさ…
一同:そうだね〜〜〜〜
先生:これだけ正確に動いてる天体や宇宙が、何の法則や、何のエネルギーの関与もなく、ただナチュラルに動いている中で、こんなことが行われているのか? ってこと。何かは何かの影響で、何かは何かの影響で、何かは何かの影響で…、創られているってことは分かるけど、何の影響か? って言った時に、それが分からないから科学ではサムシンググレートっていう言葉があって、大いなる何か!? 直訳すると
一同:はははははは(笑)
先生:うん、大いなる何かっていう、いや、化学用語だよ? これ、科学者が
一同:ははははは(大爆笑)
由貴子:突然変異…と一緒〜w
先生:うん、そう!「サムシンググレートによって創られた、宇宙は」って科学者が結局言うんだよ!? つまり、創られた、結果的に科学者も、神さまを語るってこと?
沙織:なにか分らんってことだね
先生:っていうくらい、大元のことが分かってないわけさ? うん、これはどの次元も大元のことが分からないって置いといて…。話を神つながりで言うと、僕がちょっと嬉しいなって思うのは、トランプが声明を小出しに出してきてる。その声明の中に「我々は神と共にある」とか、その神という言葉を出してくるんだよ!?
大塚:あ~、そうだね
先生:で、正教派っていうの? 要するに、クリスチャンとして、まともなクリスチャンとして、それに従っていることも言っているんだよ
沙織:へぇーーー
先生:そこでいうクリスチャンって言うのはどういうことかって言うと、この神さまに属しているってことだよ
大塚:そういう意味で使ってるんだね~
先生:うん、神のご加護をとか、この神の言葉を使うって言うのは
沙織:はーーそういうことか
先生:厳選なクリスチャン、要するに、神を信じるものっていう意味で使ってる。なぜ、わざわざ、これだけ具体的な物理的な政策をとらないといけない大統領が、こういう信仰的な神という理論をだしてくるのか? っていったときに、もうそれが関与してないと、ひっくり返せないようなことが起こっているんだよ!? 神の関与無しにこの改革が起こるって?
大塚:あぁー、今もう、無理だ!!
沙織:そうだね
先生:神さまが「今後どうなるのかな~?」って思うのかな?
沙織:はっはははw 分かっていると思います(笑)
先生:神さまも時系列で悩む?
大塚:悩まない…悩まない、なやまない(笑)
先生:神が読めないのは!? ひとつあるとしたなら、人間だよ…
一同:ふははははは(笑)
沙織:はは、まさかそう来るとは…っていう。はははは(笑)
先生:予想外!!!
一同:ひゃっはははは(笑)
沙織:たしかに~そうね~、思いもよらないね?
先生:あのね~、一番予想外なのは、無知だね?
沙織:はい…こんなにまで…(笑)
先生:せめて、離婚してもお前だけは、子供だけは幸せにと言うと思ったのに…捨てセリフね? だったら、オレの暮らしはどうなるんだ!! みたいな…ね?
一同:ふはははは(笑)
沙織:思いもよらないw
由貴子:そうだったぁ~~~~(笑)
沙織:一緒だね~
先生:どうやって暮らせばいいんだ…ってね?
由貴子:無知だったね~w
先生:考えきれないことを言ってくるでしょ?
由貴子:ほんと、ホントに~~~!
先生:神さまはね、こうやってね、予想外のことをしょっちゅうね地球人に言われてね、「えーーーーー!!」って
未亜:きゃははははは(笑)
先生:神は思いもよらない…
幸美:ほんとによー、予想外だよ!!
沙織:ホントだね? はっ!? それしかないさ!!
由亜:神を驚かすって凄いね!!w
先生:僕が、僕の母にずっと感じてたことだよね?
一同:ぎゃははははは(笑)
由亜:その顔で!w 言う?w あははははw
先生:予想外~! えーーーー!っていう。え~そういうこと?? って
未亜:あははははは(笑)
先生:ふはははは(笑)。俺、絶対!! この人の子じゃない!って思うよ!!
沙織:思うよね?w
大塚:あははははは(笑)
先生:うん。この者によって私は創られたと思えない
一同:そうだねーーー!!
先生:思えない!
沙織:思わない
由亜:驚きだね! それこそ進化だね
先生:うん。だから、イエスキリストは「おー神よ、許したまえ、この者たちは何をしているのかわからないのですっ」て弁解してくれた。だから、僕は言う!「おー神よ、何をどうしたら、こんななったんですか?」
一同:ふははははは(笑)
由亜:そう、そうだねーーーw ふははははは(笑)
先生:神さまも分らんよ!!
一同:ぎゃはははは(笑)
沙織:神さまがそれを言うーーー!!w
幸美:かってにそうなったんです~って感じだねw
先生:母ちゃんは笑いもしないで「バカにしてんの!!」
由亜:怖い怖い怖い…w
沙織:してますーー!!w
先生:ふははは。俺が小学校5年時の議論だからね!?
沙織:面白いね~
先生:「あんたは!! 一体、どっからこんなこと習ってくるの!?」って
沙織:習ってない!習ってないw
先生:習う…?? ふはははw
由貴子:そうなんだけど、そうなんだけど…w
沙織:そのままバーバに「どこからそんなの習ってくるの?」って聞きたいよね?
先生:だって、あんだけ勉強してるのに
幸美:スッゴイ本だよ
先生:うん!! スッゴイ量だよ? スッゴイ勉強家だよ?
沙織:えっらいね~~!?
由亜:普通に本がたくさんあるさ? それが普通と思ってたけど、よくよく考えてみたら異常だね?w
沙織:異常だよ?w
未亜:医学書だよ? ふはははは(笑)
先生:医学書だらけ
沙織:家で見られない
大塚:あるって凄い…
由亜:なんかいろんなー、いろんな辞書の全巻とか並べて置いてるw
由貴子:凄い~
由亜:医学書だけでなくて、何々の全巻
先生:全巻とか、何巻とか
由貴子:でも…リウマチだったんでしょ~? ふはははは(笑)
一同:ふはははは(笑)
由亜:いちおう、自分でページ開けないからw
由貴子:ゆあが介護?
由亜:そうそう、ページ開けないから、ゆあがこう!ぺっ!って
沙織:めくってあげるの? えらーーいw
由貴子:もう、最高――!!w
由亜:細かいことができない
先生:日によって違うわけ
由亜:そう
沙織:うん、分かる~~
先生:日によって調子の悪い時は、歯磨きさえもできないから、お箸も持てない。調子いい時には、また上から目線で怒るわけよ!?
未亜:ふははは(笑)
先生:お風呂入る時は「入るよ!!」って
由亜:「えっ??」って思うさ?w
先生:で、翌日は「お風呂入れなさい!! 手が動かないから」って
幸美:特徴だね? リウマチの人の
沙織:そうそうそう
大塚:どういう特徴?
沙織:頑固
大塚:あっ!頑固…?
先生:あの~、簡潔に正しい言葉で言うと「平素真面目」
沙織:何? 何? へいそまじめ?
幸美:常日頃…
先生:うん、常日頃、真面目が、リウマチに罹る、真面目が関節に溜るんだよ
由亜:融通が利かなくなるんだ!!!?
沙織:気をつけよ!!
大塚:無い、無いないw
先生:動かない
未亜:そんなヘラヘラできんよ!?w
大塚:できんよねw
沙織:気を付けるね?w
由亜:これ、真面目を侮辱してるねw
一同:はははは(笑)
先生:なんも溜まらんからヘラヘラしてるとは思わんの?(沙織をみて)
由亜:あっ! 溜まるものが無いからユルユルなんだ(笑)。そんな感じだったの~!?w
大塚:関節、ゆるゆる~~w あははははは(笑)
由亜:ユルユル~、これさ、今のこんなってやったの使ってほしいー。インタビューの動画。どれだけ周りがそう見てるか…感じてほしい(沙織に)
沙織:気をつけよw
先生:さおり~気をつけよ…(沙織のマネ)
一同:ぎゃははは(笑)
沙織:カットで!!www ふっはははは(笑)
由亜:面白いね。ここはしっかり使うからw
大塚:しっかり使う!!w
先生:マサキ、タイキ!! しゃきっとしなさぁ~い(沙織のマネ)
由亜:分らん!w 分らん!w なんて?なんて?w
未亜:きゃはははは(笑)
先生:マサキとタイキが「はぁ??」って
一同:ふはははははは(笑)
先生:しゃきっとしなさぁ~い(沙織のマネ)
由亜:子供たちエライ!!w
大塚:シャキッとの意味が分からんくなるね!!
沙織:うるさいな~w
由亜:だから子供たち、話を聞くとき、基本、半笑いなんよ!?w
沙織:そうそう…(笑)
幸美:衝撃だよね?w ミートとコーンとドリアってw
沙織:はーーーっははははは(笑) いろんなのが出て来るね~w
–後編-
大塚:シャキッとの意味が分からんくなるよね?(笑)
沙織:うるさいな~w
由亜:いやだから、子供たち基本話を聞くとき半笑いなんよ(笑)
沙織:そーそーw
大塚:えらいね(笑)
幸美:衝撃だよね~、ミートと、コーンと、ドリアが…(笑)
沙織:ははははっ(笑)。いろんなのが出て来るねぇw
由亜:いやw あんたが出したんよ(笑)
沙織:はっははは(笑)
幸美:ほんと一瞬、ミート…コーン…ドリアって出てきたんだよ
由亜:この時、全員が同じ顔で 「は??」っていうw
一同:はははは(笑)
先生:しかも食べ物、食べた後の食べ物屋さんの前だから。ややこしい。食べた後にだからね?「なんでこんな人は元気な人と、そうでない人がいるの〜?」って半分ジョークでさ、「ミトコンドリアがもう、活性化してないさー」って言ったら「ミート コーン ドリア?」って
一同:はははははっはは(笑)
先生:違う! それ全部、食べ物だろ!ってw 「ミートもコーンもドリアも全部食べ物だろ! 切るな間でーっ!」って、続けて言え続けてー(笑)
大塚:ほんとイメージが浮かんだからね?!(笑)
先生:「ミート コーン ドリアね!」だから切るなって!(笑)
沙織:話し戻してwww
先生:(笑)。多分さ、予定であれば、トランプのコメントの中に、11日までに「マスコミは態度をハッキリさせなさい」っていうことをコメントしてるので、「ここからは、許さないよ」って「ここからはもう犯罪として扱うよ」「ここまでは改めるチャンスを与えるよ」っていう期日を11日っていうふうにして開示したと思うんだけど、その11日が今日なので、日本時間で明日だよね。だから、見ものだと思うんだけど。実際、日テレかな、日テレとかは、ちょっと中立な意見出し始めてる
大塚:あ〜そうなんだ!?
未亜:デモの映像流してた!
沙織:まじ?! ええっ?!
先生:要するにワクチンが義務化されることに対して、国民がボイコットして、義務は駄目でしょう。国民の自由な権利は、こうやってやるべきじゃない? っていうことの暴動が起こってますっていう、ワクチン反対派のPRをやってた
由貴子:すご〜い! 大きいね! 日本でやるって
先生:だから僕は、トランプが1年半かけてることによって、多分5月か4月ぐらいに白板の後ろに回ってセミナー中にコロナ万歳!って言ってるんだよ
一同:やったやった、やりました!(笑)
先生:あれはさ、一見笑いをとりながら茶化してるに見えるけど、トランプって優しいな〜と思ってるわけ
沙織:そうだね〜、本当に
先生:軍事作戦だと絶対第3次世界大戦なんだよ。のレベルなんだよ。それぐらい、あらゆる国やグローバルなレベルで世界が分断されていくようなぐらいの出来事が世界中で起こってるんだよね。これまでの経営者の辞任、市長や政治家の辞任や入れ替え、そういったことも含めて、マスコミがそれを公にしないから、何が起こってるかわかりにくいけど、相当目まぐるしいことが山ほど起こってるんだよ
うん。ほんと
先生:それを並べると、かなり本当は変革がもう起こり始めてるっていうこと気がつくと思うんだけど、コロナに向いてる間にいろんなことが変化していることが表に見えないんだよね、
うんうん、それまでだよね〜
先生:だからせめてその辺の情報はフェアに、テレビ局やマスコミは公にしてほしいなって思うんだけど、まず、マスコミの解釈じゃなく事実を出してほしいんだよね
うん、ほんとによ
そうだよね、
由亜:こう起こってます、これが起こってます
先生:こんなことがあります。現状こうなってますっていうことの現実を出してほしいけど、アメリカの50州全てトランプが取ってたっていう現実を全部売バイデンが取ってたみたい改ざんするようなレベルで事実こんなだったみたいに出されてくるような、今現実のマスコミなので、到底今は期待できんけど、トランプは最後の最後の期日まであらゆるチャンスを与え続けたなって思うわけ。
で、トランプの法律的な問題でトランプの就任式やいろんな問題が、法律的な問題から見た問題と、宇宙の起源上、地球が次のステップに、次元に上昇していくっていう逆算してくるとこの時期にこうなってないともうそこについていけないっていう意味で考えたときの、あの両方が考慮されてこのリズムだと思ってるわけね。
沙織:すごいね。
由亜:うんうんうん
先生:なんかもう単純に言うと、武力行使の第3次世界大戦体制をまず避けることが最優先で、ミサイルを撃ったり核爆弾を飛ばしたりするような大惨事になる一番最悪のシナリオっていうことを回避するために時間をかける必要がいくらでもあったっていうか、
はい。
先生:そういうって考えると、その間に無意識で責任を背負わない人たちはどんどんワクチンを打って自滅っていう道を選ぶし、そうでない人たちは慎重に待つもしくは目覚めていくっていう時間があったという意味で言うと、
この1年半という時間が、いろんな人に良い意味での執行猶予を与えたっていうか
沙織:そうねー(笑)
先生:もう犯罪レベルのマスコミやコメンテーター、芸能人も含めてスポーツ選手も含めていろんな時間が与えられたんじゃないかなと思うわけ。だから、そういった中で今、もうギリギリのギリギリのところまで来てるので、選択をせざるを得ない、だから、家族がワクチン打つ打たないで家族がその後も共に過ごせるのか、離別して別々の道を歩むかっていうワクチンを勉強すればそれほどその問題が浮上してくると思うんだけど、そういうことも含めて、あらゆる選択や議論する時間がこれまで与えられてきたのが、僕はトランプの優しさだと思う
うん
先生:アメリカ大統領で初めて戦争をしなかった人だから
沙織:だからね〜
先生:失業率にしても何にしてもどの数字を見ても歴代の大統領とは比較にならないほどの功績を実際行ってて、かなりの平和主義だと思うわけさ。だから、現実の数字を出せば、バイデンがこれまでの政権これまでのやり方をクリントンから引き継ぐバイデンと、この事実を並べたらトランプが明らかに良いってことは、どんな馬鹿でもわかることなので、アメリカ国民は迷ってないと思うんだよずっと
はい。はい。
先生:マスコミの問題でそういうふうに見えてるだけで。だからそういう意味で言うとアメリカはかなり目覚めてる。アメリカから先にアメリカンファーストJapaneseラストっていう言ってるのはアメリカで始まって日本で終わるっていう表現を始めっから大統領就任のときからやってるっていうのは、すべて計算通りっていうことになってると思うから、行き当たりばったりの政策でトランプがモタモタしてるとは思えんわけ
沙織:そうだね
先生:モタモタする理由がちゃんとあるっていうか。だからかけるべきものは時間をかけてっていうふうにやってきてるけど、その制限時間というのがもういっぱいいっぱいに迫っている以上、それぞれの生き方、選択ももう決めるときに来てるかなって思うわけさ。なんかトランプのそういう優しい配慮を感じてたら、とっても優しいやり方を僕はしてるな〜と思うんだけど、うーん、そこが共感できるところ、僕自身も例えばこんなに言い合って喧嘩ばっかりしてた母親であっても、共に生きて共に暮らしてる間は気がつ
くための話を延々としようっていうことでずっとやり続けてたし、時間の許す限り。でも彼女の寿命が許さなかったんでそれをねそうだったら、それは僕じゃない、他人にじゃなく人様世の中にではなく自分自身の神に誓えと言ったんだよ、自分の神に背くことをしてたら、命は取られる、自分の本質や神に従ってれば命は永続する、発展する、ただそれぐらい単純な法則に従えばいいのにってことを教えてたわけさ
一同:はい
先生:細かい議論は山程あるよあるけど、その細かいことの議論というのはいいとして、ただ、一番根本に行ったときに、その本質を誤っちゃいけないんじゃないっていう。命は所有物でもなければ生かされているものである以上、感謝っていうのは無条件の本質で、ああだこうだ人生にいちゃもんつけてる間は無知で幼稚でしかない。でも、人間たるもの、神を内在している以上、そんなことは言えばわかることなんじゃないのっていうことだよなことがわからないと、やっぱり次の次元では暮らせないよ。
沙織:うん、ほんとね
先生:だから説得する問題じゃないとこに来てるってことがわからないと
由亜:あぁ〜はい
先生:だからもう最後の時間が今迫ってるんだから、その中で白黒決めざるを得ないような分岐点に来てるってことだけは、やっぱり今の時点でわからないと、コロナパンデミック前半戦が21年、後半戦が22年というようなプランの中に置かれてやってるので、もうね、21年も半ば過ぎて
由亜:だからさー、もう半年も切ってるしね
先生:中盤戦に入る。で、真実がどんどんどんどん表に並んでいく中でどんどん意識が右か左かはっきりしてくるってなっていったときに、どんな人間も自分で決めていかないといけない状況になってると思うわけ
由亜:はい
先生:で、そこで決めていく選択は魂を救うかどうかまで関係がある選択になるので、自分を宇宙と繋がりがある存在として自分のことを見なさないと、魂を救うっていう概念にならない。そういう話にならない
沙織:ならないね
先生:人間がここで動物のようにたまたま発生してたまたま生息してて、たまたま80年の暮らしを守るっていう、そういうたまたまなんだ、というレベルで考えてるんであれば、あえてこんな議論に参加する必要ないよね
沙織:うん、ないですね
先生:マスクを三重にして、ワクチン
沙織:んはっ!(笑)
由貴子:増えてる増えてる(笑)
先生:しっかり打って、家で自粛してっていうことで。国の言ってる通りで良い子でいるっていうことになると思うんだけど、多分、自分の魂を放棄することになると思う
由亜:うん
先生:このワクチンが魂と切り離されて、肉体と魂が分離して、動物化してしまうというか、そういう作用がある以上、ワクチンというのは可能性としては、なんていうのかな、認めることは100%ないというか、そういう、何ていうのかな、…箱から出たところから、それを見てワクチンの議論をするなら、議論の余地がまだあると思う。だからそこがわからないと、やっぱりこの新聞を読んでも意味がないよ
沙織:ないね〜、あっ無いね〜!
幸美:ほんとね〜!
先生:この新聞読んで、セミナーネタと言ってもおかしくないぐらいの今回の内容なってると思うけど、この内容を読んでやっぱりそこに響かないと魂に響かないと、そういう意味で、やんちゃ親友やんちゃ神様っていうのは、そういう意味で、お互いが次の環境を作っていくことに向こうねっていうことで投げかけてるので、もっともっと突き抜けていく覚悟を持ってないと、下手すりゃルーツが同じ何々家、であったとしても、置き去りにして行かないといけない場面も出てくるのかなって。でも、「愛ある人が置き去りでいいんですか!?」とか言われても…
沙織:愛ある人…?
先生:愛を生きてる人間が、「家族を置き去りにするようなことは愛なんですか」とか
由亜:愛があるならとか、一緒にいることがとか
先生:なんだけど、「愛してるなら一緒に死んでくれ」って言われても
沙織:いや〜それはいいかなw
先生:いや、愛があるからと愛は関係ないし、生きてよって思うんだけど
由亜:いちいち絡めんなって
先生:いちいち深い愛の話なんかしないでって思う
大塚:うん、確かにね(笑)
先生:いや、無知の人ほど愛を振りますからさ
沙織:そうだね~
由貴子:ほんとにね(笑)
沙織:その愛は愛なの?ってね(笑)
由貴子:いや、愛じゃないでしょ(笑)
大塚:情け。情けを振り回す
沙織:うん
先生:そういったことも含めて、全部が表に浮上してきて、問い直し、見直しっていうか。だからね〜、人間学3年間も「価値の見直し」をしたんだよ
大塚:ありがとうございます
由亜:あ〜ほんとね〜っ!
沙織:いや3年って言わないでしょ、ずっとでしょ
大塚:ずっとだね〜
先生:ずっと価値の見直しをしてる。さっき言った「自覚は魔法」っていうのは25年前の資料って言ったけど、あの資料の1ページ目の目次が価値観の転換だからね
沙織:だっただった(笑)
先生:一番最初のページが価値観についての説明だから
沙織:一番最初にこれを起こさないと何やっても一緒っていうね(笑)
由亜:ベースが変わって無いんだもんね
先生:そこでだよ。自分が今考えうる最高の豊かさを生きたいと想像してごらんって言ったときに、所詮、それを凌駕するからと言ったさ
一同:はい、言ったw
先生:だから、まず含み笑いをしてほしいよね
由亜:ああ〜(笑)うん
先生:自分が考える最高の豊かさ、それを凌駕する、それを超えるってこと?えっ、待って、自分の豊かさって半端ないよ!?
由亜:どやどやwww
先生:っていうのを考えて凌駕するとでも言いたいの?
幸美:どうやってもね(笑)
沙織:思うよね(笑)
先生:どんだけ自分を大きく見積もったの?
由亜:だいぶ?(笑)
先生:その一番最初の皆さんの、その制限、箱の中っていう箱、箱を少しでも外すとか蓋を開けるというか出るっていうか覗くというかね
由亜:ふふっww ありとあらゆるね?(笑)
先生:箱から出るってことを少しでもわかってもらうために、民芸品店は使命か(加陽子ネタ)
沙織:そうだね〜そうだね〜w
由貴子:使命(笑)
由亜:あ〜はいはいはいw
先生:その民芸品店の店主である以上、オーナーである以上、その物差しの中でわかるのか? って言ったとき、とっても難しいということは、加陽ちゃんは、わかると思う。「や~めた」って出たときに「なんでやねん」っていうぐらい、「そりゃそうだよな」っていう。中にいてわかるわけないって
沙織:ないってわかるよね~
加陽子:そうそうそう
先生:って思うでしょ
加陽子:思う!
幸美:確かに
先生:止めないで、どうしてやめた方がいいかどうかわかるの?
由亜:判断できんよねー
先生:ジレンマっていうの? 箱の中なりの悩みというの? 迷いというか
沙織:いや、わかりますw
先生:その時は間違いなく深刻だよ
沙織:そうそうそう
由亜:あの時の加陽ちゃんの顔、覚えてるもんw
加陽子:まじ〜?w
先生:絶対黒川(温泉)記憶にないよ。あんなに素敵な黒川がモノクロだったと思う
沙織:そうそうw
由亜:行く前からの表情からして、そうだったw
加陽子:深刻、みたいなw
由貴子:切羽詰まってたもんね~w
由亜:だってこの前の長野と違うものw
加陽子:確かにw
一同:ははははは(笑)
先生:そこで箱から出ない限りはわからないと思う。だから、箱から話を聞いて、出たつもりになって聞くんじゃなくて、箱の中がいい悪いって話でもない。事実確認が大事
沙織:そうそうそう!
先生:そういう意味で言ったときに「箱の中に、今はいると思え」って言ってるわけ。「自分、セミナーを受けたから出てます」じゃなくて
一同:はははは(笑)
由亜:事件事件、それが危ないwww
先生:セミナー受けても箱の中にいるのは、経済活動をやらないと暮らせないっていう現実はあるでしょう? って。「経済活動って箱の中だよー」って言ってるわけ
由亜:そもそもね~
先生:トランプが提案していく政治経済に変わると、経済学の根本が変わって、全ての人がお金から解放されるっていうことになっていったときに、お金こそがみんなの最高の箱だよ
幸美:信じてるからね
先生:「僕の箱は純金でできてるんだよ」って言っても「でも箱ですよね?」って…
一同:はいw
先生:「木で作った箱だと駄目なのか?」とかそういう話ではなくて、所詮、箱なんだよ、何でできていようと。意味わかる?
一同:はい
先生:だから、お金のことを考えないとしたならばって考えきれるの?ってこと
沙織:いや〜〜〜
由亜:どうやってもベースにあるんじゃない?
先生:そこで予習をしてたことを教えようね?
沙織:予習?
先生:予習。お金のことを考えないとしたならば、どうするの?って。多分、考えきれないんだと思う
沙織:うん、考えきれない
先生:おそらくお金のことを考えないとしたならば、えーっと…
沙織:予測〜(笑)
先生:って予想するさ〜ね? したら、今箱の中にいながら、お金という箱から出た場合っていうことを考えるってことさ?
由亜:そうだね、そうだよね
先生:その場合、箱の中にいるままで考えていくので、親切のプロセスの中に反動価値っていうのがあるんだよ
幸美:うん、はい。あります
先生:これ、予習ね、予習。反動価値っていうのは、うるさいお父さんのもとに生まれて育った人は静かな男性を探す傾向がある。それはその反動で選ぶ、私は物静かな人が好きってことなんだけれども、物静かな人と10年一緒にいると、ふと、ウンとかスンとか言ってよ! とか思う。よくよく見てると、うつ病だったっていう
由亜:事件―(笑)
先生:こんなふうにして、うつ病の人は嫌い、元気な人が好き。っていうことになって反動の反動で選んだら、今度はお父さんとそっくりでうるさい男を、元気な男を選ぶわけさ
沙織:反動の反動(笑)
先生:「どこかで見たことあるぞ…」と思うんだけど、「お父さんにそっくり」って気がつくわけよ。反動で静かな人を選んだ前半期と、その反動の反動で選んだうるさい人、元気な人によって、お父さんとそっくりな人を選んで、で、それに嫌気がさして…初めて「どうして私はそうなんだろうか?」っていうのが初めての問い
沙織:長いね〜
先生:反動は逆ギレしてでも選ぶからね。「だってあんなだったし」みたいな
沙織:あーーはいはい
幸美:選ぶねー
先生:うん。だから、隣の箱
由亜:となりーーーーーー(笑)
沙織:出てから隣の箱に入ったってことねw
由貴子:箱から箱にw
先生:やっと出たと思ったらね、隣の新しい箱に入る
沙織:入る
先生:その新しい箱はもうやってられんってことで、うつ病の人とはいられないってことで、その箱から出る。でも、その箱もまた反動の反動って箱で、つまり大きな箱の中の箱の中を行ったり来たりしている
沙織:おもしろ〜い!
由亜:箱の中の箱のを行ったり来たりしてるんだ(笑)
先生:これが反動価値だよって教えてる。僕が言いたいのは魂の本質として、それがあなたらしさか? と
沙織:うん、そうだね〜!
先生:だから仮説でいい。でも、我々がもし神々だとしたならばっていう意味で考えたときに、神々がこんな明日のお金、今日の食べ物、老後の心配を神々がするんだろうか? ってこと
大塚:しないないですよね~
沙織:えっ? しない!
先生:だから前提がどうやっても箱の中なんだよ。その前提が箱の中で、これからのビジョンを語ろうって言っても
由亜:厳しいね〜、箱のビジョンだね〜
先生:まってよ~、えっと…、未来はね、東京、ニューヨーク間をね、なんと3時間で行ったり来たりすることができるようになるらしい…って言っても、移動?
沙織:移動ですw
大塚:移動、そうだねw
先生:それでも3時間、移動!? ニューヨークとか、東京に位置することはできないの? っていったときにUFOは移動をしない。でもテクノロジーがこのレベルだと、移動する
由亜:ってなる~
先生:これが反動価値の反動価値の反動価値で、切磋琢磨していったスピードってやつだね?
大塚:そうですね
沙織:えらいw
先生:時間というボックスから出ると、実は位置することで、その場所にいられるんだけど、そういう乗り物では駄目なのか? っていうこと
由亜:いい、そのほうがいい!
先生:うん。そうなってくると、場所の空間も存在しなくなるんだけど
沙織:はい
先生:そうなってくると、アインシュタインは間違ってたってことになる。
由亜:あ~~
大塚:相対ね、そうだね
先生:だから相対性自体が嘘って言ったら、わかる?
沙織:はい! わかる!!
先生:これから五次元というのは、相対性を卒業していくんだけど、そのぐらい無限の可能性に足を踏み入れていくんだけど、「何を持って行きたい」って話してるってこと?
由亜:あぁ~もったいねー
先生:「私こんなこだわり派なの」っていう私を持って行くのはいいけど、勿体ない。この「私」は未来で使いようがあるのか? ってこと
沙織:ない!使えない!!
由亜:予測もできない無限なのに、そこに…
先生:UFOに乗ってから、「すいません、シートベルトないんですけど…」って言ったら、どうすればいい?
一同:はははは(笑)
由貴子:シートベルトは必要ない~w
先生:「移動しないからシートベルトいらないですよ」って、言えばいい?
沙織:伝わらないねー?
先生:「いや~、ベルト無いと不安なんですけど?」「あっ! 不安だと乗れないんですよ~」
由亜:もう、乗るなーw
沙織:乗れないね!?w
由亜:UFOだけ飛んで、自分だけひょ~~んって降りて来るw
一同:はははは(笑)
沙織:そうなるよね?
先生:こんなふうにして、UFOに乗って「シートベルトは? 操縦桿はないんですか?」って聞いたときに「シートベルトも操縦桿もないですけど?」「なんで? 操縦は誰がするの?」「いや、誰もしないんですよ」「誰もしなかったら、UFOはどこに行くの?」「いや、行きたいとこに行くんです」「どうやって?」っていう…。こんな議論をずっと永遠と自分の価値観で話していくっていうのと「知らないからUFOについて教えてください」のと
由亜:うん、その方がいい
先生:自分を持ち込まずにね? 自分の物理学を持ち込まずに
沙織:はーっはっははは(笑)
由亜:物理学…(笑)
先生:ずっと、なんで浮くの? なんで浮かないの?
由貴子:確かに~~
沙織:そうだよな~
先生:それを反重力って言うんだけど…、重力がある人の議論だよね?
沙織:うん、そうです、そうです!!w
由亜:あっ!重力があるっていう考えをもう持ってるね?w
先生:うん
由亜:先生、あの宇宙人との話よね?
先生:そうそう。だからそうやって、我々が目指していく、これから迎え入れていく、ビジョンもしくは未来っていうのは、そういったこれまでの物差しが、あらゆる形で使えなくなっていくわけよ。 だから、もうそんなこと考えるよりは、新しい次元に早く馴染むのがいいと思うわけよ?
沙織:うん
先生:わかるね?言っている意味が。だから、まずリハビリね。はい。体を鍛える前にまず、病気を治してリハビリして正常な体を取り戻してそこから何かで鍛えて身につけるのはいいけど、今こんだけださい思考の中に箱の中に入ってる。3次元界に入ってる以上まずそれを落とさないといけないさ。だからリハビリね。魂のリハビリとしてはじめに、もうお金のことは考えないでいいよ。どうやっていけるねとかこういうリハビリから始めるわけさ。だからNESERAGESERAが先だわけ。
大塚:はぁ~先なんだ~、そっか~
由亜:ちゃんとちゃんと順番が…
先生:みんな立ち止まらないわけさー!
沙織:止まらないよ!?
先生:コロナでも、第1波が来ても第2波が来ても満員電車だわけよ!?
沙織:立ち止まらない
先生:何があっても、電車は満員電車だわけさ。満員電車ってことは通勤してるってことでしょ?
沙織:みんな仕事にね~
先生:何があってもだよ!!!
大塚:ん~~ホントだね~~
先生:「ねぇ~、聞いて~、今日さ」って会社に来て同僚に、「息子さ~戦争に送り出したってば~」って「仕事、仕事」って…
沙織:怖~~い!
大塚:こわい~!
由貴子:いや~そういうことだよ…
先生:と、言うことになるんじゃないの?
由亜:怖い!! 怖い!
沙織:でも、なりかねないよね?
先生:いや!それぐらい無意識に習慣づいたところに、生きてる方向性を変えられないってことじゃない?
一同:うん
先生:方向性を変えられない
沙織:うん、そうです!!
先生:人はこんなやって生きるものが当たり前と思い込んでいる!?
一同:うんーー
先生:お母さんが「こんなんじゃ、いい大学にも入れないし、就職もでき
ないよー」って言ったときに、「大学の前に高校行く気ないんだけど?」って言ったわけ
一同:ははははは(笑)
由亜:もう、びっくりしたはずねw
先生:「あんた!ばっかなの!? 中卒で今、生きていけるわけないでしょ」って言ったときに、「親父は中学も出てないだろう?!」って
由亜:だからよw
沙織:すごいよね~
大塚:生きてる~~ふふふw
沙織:生きていけないと思う~w
先生:わかるね? そうやって、一つの思い込みや、何だった? そういうレールの中でしか考えきれないでしょう?
一同:うん
先生:だから車は移動しない位置する、こういったこともわからない。タイヤは何付いてる? 付いてないんです、とか、ハンドルは? ハンドル付いてないんだよね? って、そういったことなんかが自分の物差しでは理解できない、でもその物差しを使わないと話せない…ほど、思い込んでる
由亜:あ~~はい、はい、はい
沙織:めっちゃすごいね~、これ…、思い込んでるじゃん? これ自分たちだったらもう30数年間生きてきてるからわかるけど、子供でももう思い込んでるさ? この前、来てた高校生の子が学校行かなくなって不安です! って言ってたじゃん?
先生:それは将来のことを考えようとしたときに、子供たちが学校っていう刑務所にいる以上、どうやって外の世界が自由だとわかるのか?
沙織:いや〜わかんない…
先生:で、話は、刑務所の看守の話ばっかりを聞く
沙織:あっはははは(笑)
大塚:そうねーそうだね〜
由貴子:それが正しいと思うっちゃうよね〜
先生:僕が中学校、高校に行って、子供たちに講演したときに、「希望が人生の全てだ!」ってなっていったときに、「希望を持っていいの?」「希望を持っていいんだー!」「希望なんですね」って、ほとんどの人が希望について感想を書いてる。希望を持つものじゃないってさえ、当たり前に思い込んでるのが、今の子供たちなわけさ
沙織:ほんとすごいねーー!!
先生:その子供たちに「癖があるよね?」って言ったって、「思い込んでるよね」って言ったって、それ以外のことを考えさせることをしてきてないから
大塚:そうだね〜
由貴子:わかんないよね〜
先生:それが僕が言いたいフィンランドの子供と日本の子供の違いなわけ
沙織:違いだねー
加陽子:もう、校則に縛られているから
先生:うん、縛って
沙織:だから小学1年生のときの話に戻るんだね~
先生:うん!!
加陽子:ゆうゆとかさ、学校に行っているときは、なんていうか校則に縛られていた、辞めた瞬間に、刈り上げしたって言ったじゃない? 前にやりたかったことを一気にできる始めるっていう、校則がこうやって縛っていく
沙織:縛りになってるよね
由貴子:行動を制限しているよね
加陽子:うん、一緒ですよね! すっごいねー
先生:うん、だから、ルーツもそう。ルーツ、家族と日本人とか、アメリカ人と国民性、何々家、とか。例えば、社長と部下とか、立場とか、お母さん。色んなものが全部前提があるっていう
由亜:あらゆる縛りがあるね
先生:その前提を全部、破壊して、壊して、外して、それも箱だから。それから出たときに、みんな神の子でよくない?って言ってる
沙織:イイ!!
由亜:良い!! ありがとー! って感じ
先生:うん、繁多川出身って俺も言わないようにするから (笑)
由亜:あははははー(笑)、しょうもなーw
沙織:いや、言わなくて良くなるよね〜
先生:1丁目、13の5って…
由貴子:石田中出身とかw
先生:うん。そういうのどうでもいいって言うか…
由貴子:どうでもいいですねー
先生:わかる? みんな神の子で、何か終われないの?
沙織:終われますね〜
先生:それを「やんちゃ神さま」でちょっとやんちゃに問いかけているんだよね。「神の子で、よくないね〜」って言ったときに、まあ…半分は…みたいな
沙織:はっ! 半分〜〜??w
先生:本のサインの中に、NEWではなく、NEOって書くんだよね、僕は
沙織:はいはいはい
先生:NEWとNEOって、同じ新しいっていう意味なんだけど
由亜:はいはいはい
先生:NEWって言うっていうのは新しい、これは変化と変容の違いで変化はNEWなんだよ
由亜:変化がNEW!?
先生:うん、これまでの私よりはいいっていう変化
沙織:あははは(笑)
由亜:これまでよりは…(笑)
先生:うん、これまでの延長線上にあるのが変化。これまでと全く変わってしまうのは変容って言う。それと同じようにNEOっていうのは、これまでにない新しさっていうのをNEOって言うんだよ
加陽子:すご〜い
先生:だから、三原則を持ったトリニティと組んでから、マトリックスの映画があったんだよ
沙織:本当ね〜
先生:あのNEOっていう名前も
由亜:トリニティだもんね
先生:トリニティって言う名前もそう言う意味だよ
由亜:意味になってるね、ちゃんと意味があって
先生:そう
沙織:昨日、マトリックス見た!
先生:見た!? フハハw 何回目?? フハハw また途中で寝ただろ(笑)
一同:フハハハ(笑)
先生:途中で寝てから、全く同じ場所でまた寝る…
一同:きゃははは(笑)
大塚:そうなんだ〜
由亜:で、もう一回見る?w
先生:マトリックスはこのシーンで終わってる、全部! そこで寝るから…
大塚:へぇーーへえーー!
先生:あっ!そこは感心しなくていいよ!(大塚さんをみて)
幸美:一緒だからねーw
先生:そうやって考えていったときに、最初のリハビリとして、お金のことを考えないとしたならば、どんな生き方をしたいか? って言ったときに、せいぜい反動レベルっていうことはわかるね?
沙織:ひゃっははは(笑)
一同:わかりますーw
先生:うん。つまりはだよ?
由亜:はいw
先生:コロナ前半戦と後半戦があるって言ったときに、21年と22年が何でこういうふうに前半、後半で用意されてるのかっていうのも、優しいよ
沙織:そうだね〜〜
大塚:あーーそっか〜
由貴子:ホント優しいね〜〜
大塚:ほんと、リハビリだ〜
由貴子:リハビリ期間…
先生:そう。みんなが反動価値を卒業して、本当に箱から出切る! で、出て、完全に新しいところに足を踏み入れるために、自分たちのリハビリ期間が必要なんだよ
沙織:うん、そうね〜
先生:うん、リハビリはもう必要ないよー、あんた浮き袋持ってるけど泳げるよー
由亜:うんうんうん、はいw
先生:前より小さい浮き袋で泳げますー!
一同:あはははは(笑)
先生:いや、もういいんだよ、浮き袋は…
沙織:空気が抜けても…
先生:大丈夫、大丈夫
幸美:リハビリ期間か
先生:下手すりゃね、浮き袋どころかね、泳げるどころかね、水の中でも呼吸できるっていう
沙織:すご~~い!!
由貴子:全然違うじゃん!
由亜:楽しそー!
先生:あるんだよ? 水の中で、魚のエラを研究して、自分の何時間も潜っていられる
加陽子:すごーい!
未亜:物理的にあるの?
先生:あるある
沙織:面白いね!
先生:人魚はなんなの? じゃあ
沙織:だからよー!
由貴子:マナティー?w
未亜:ふはは(笑)
先生:マナティーじゃない、本当の人魚よ!?
沙織:人魚…
先生:種族がいるんだよ、海の中に潜った
大塚:最近、よく出てる!
由亜:そっかー! そうなのか~
先生:うん。でもバレたくないって、隠れないといけないさ?人魚は?
大塚:そうそう~
先生:でも、隠れたくないな~と思ったのは、クジラとかイルカになって、正々堂々と泳いでる
沙織:うん、そうだね~
先生:イルカとかクジラは、いまだに宇宙で交信してるよ
沙織:あー言ってるね~、アクアマンみたいなやつ?
先生:うん、そうそうそう
大塚:映画?
先生:そう。で、他の星で、ちょっと次元の低いことをやって、しばらく、ほら、よく学校で何かやって、先生に捕まったときには出停期間とかなんかあるでしょ? 出停期間は何かやる作業があったりするでしょ?
未亜:あ~うんうん、いろいろね
先生:刑務所とまではいかんけど…、そういう、そういうとこでちょっと勉強し直せっていうことで生まれてきたのがシャチ
一同:へぇーーーーー!?
沙織:あっははははは(笑)
未亜:あーーだから、シャチはあんななの~~?
大塚:あんなってどういう意味?
沙織:クジラとイルカと違う
大塚:違う、全然違うよね
先生:同じ哺乳類だけど違うでしょ? お前、この星ではふさわしくないから、ちょっと反省して来い!ってから、地球に生まれてきて
大塚:へぇ~~
先生:ちょっと勉強し直し必要だなっていう場合、地球に生まれてきてる、人間より進化してるけど、地球の動物に生まれてこい! ちょっとしばらくクジラやってこい、お前がイルカやって来いって、お前はオットセイやってこいとか
大塚:そうなんだ~~
加陽子:へぇ~~
先生:まあ、それも選択だけど。俺シャチがいいなとかw ふははははw
一同:あははは(笑)
先生:あっ!だったら自分は蓮の花でやりたい~とか
大塚:あ~、いろいろ、そうなんだ~~
先生:うん、どんな生命にも変えられるよ?神様だのに
沙織・大塚:そっか~
先生:その、魂っていうエネルギーの分子とかエネルギーが何に宿るかで、何を生きられるかっていうのは選択なので
大塚:ふぅ~~ん
沙織:そういう、そういうので、このなんていう一致するの?
・・・・
先生:うん、その生き物とよ?
沙織:へぇ~すごいね~
由亜:そっか~、聞けば聞くほど全部繋がってしかいないけどね~
先生:そこだよ!? この話をどこで結論付けるかっていったときに! えーーっと…(沙織を横目でみる)
沙織:…出番だ!!(ハッとしながら)
先生:あ~言ってくれたねー! 自分で言おうか迷ったよ~w
沙織:ふっはははは(笑)
先生:この出番!っていったときに「出番!」って言葉言えよ!ってw
由亜:今、ギリギリだった~?w
沙織:何だったかな~なんだったかなってw
由亜:よかった、よかった~w
先生:そこでなんだよ!
由亜:はい!!w
先生:リハビリの期間っていうのは、あらゆる教育の再し直し。リハビリっていうのはまず、正常を取り戻すためだよね?
沙織:そうです、そうです
大塚:ふっははは(笑)
先生:だからリハビリの主な目的って、これまでの思い込みを落とす作業がめっちゃ多いと思うんだよね?
由亜:だと思う~
先生:で、その予習を僕のそばでやってきてるって気がつくと思う
大塚:あ〜〜
沙織:そうだねー! これから、みんながやることを、自分たちは予習でやってるってこと?
大塚:そうなんだ、ありがとう〜
先生:そうそう
由貴子:そうだよね〜
由亜:だし、全部書いてるし、残してるし
先生:あの〜例えば、講演会の行った先で、僕のファンって9割以上が女性じゃん?
一同:はい
先生:ってなったときに、単純にLOVEメッセージが多い・・んだけど、奥さんにヤキモチ焼かれないんですか?とか
一同:はい
先生:いろんな普通の質問があったりするんだけど…? 僕は小学校のとき、子供の時に見てたビジョン、ビジョンの中、もしくは僕が生まれる前の星っていうのは、愛し合ってる人が数十人いたわけね
一同:うん
先生:うん。で、それを、3次元の人がたまにUFOに乗せられて見学しに来るわけよ
由亜:あーーそれが連れ去り事件みたいなやつね
先生:そうそう。で、地球ではチャネラーとか言うさ?
大塚:うんうんうん
先生:バシャールとか、チャネラーとかああいう人たちが、宇宙人はこんなだよ?とか、いろんな報告するでしょ?
大塚:うんうん
先生:報告して地球人に何らかのこのニュアンスを広げていって、意識を停滞しすぎないように、こうやるために、たまに地球人がUFOに乗せられて、見てくるね〜?って言って、あんたなんか地球というのはこんな状況だから、こんなことに気がついていかないといけんから、ちょっと進化して星を見せてあげようね〜っていうふうに乗せて連れてこられる
一同:はいはい
先生:で、連れてこられた人、がいるさ? 人が、僕がいた進化した星で、僕に聞くわけさ?
大塚:へ?
先生:「なんでこんなたくさん奥さんいるの?」「奥さんは1人もいないよー?」って。「何で!?」って聞くから、「なんでじゃなくて、みんな平等に愛で共存してるのね。だから、立場も存在しないわけ」って言っても、地球人が、立場が存在しない? 奥さんがいなかったら何なのこの人たち
加陽子:そっか〜。所有…?
先生:そう! ルーツとか所有とか、立場とか、いろんなものがあって地球の概念があるってことを、この人は理解するわけね!?
沙織:あっはいはい!
先生:「なるほど、これが愛なんだ!」って言って帰った人たちが「立場じゃない」って離婚して、その立場を放棄して作家になったりとかしたり
加陽子:あのアミの本もそう
先生:そう。ニールドナルド? ウオルシュ? 神との対話を書いた人もそう。そうやって、そういう次元をもたらすために、何か斬新な本とか情報提供する。その人たちは、僕は見学しに来る人間をこの星で受け入れて見たことがあるわけ。だから、逆に「あーなってるんだー」って
大塚:面白い〜!
先生:だから、子供のときに思ったよ。「なんで僕はUFOに乗せて、復習してまた戻ってくるとか、こんなことがいちいち僕には起こらないんだろう?」と思って。僕はここにいるじゃん?
由亜:あーはははw
大塚:必要ないです! (笑)
沙織:行くと思ってたのにねー?w
先生:行く必要がない…w
大塚:ないです (笑)
先生:で、この感覚が、僕の中に子供の頃からあるわけ。これを絶対実現させる! って
大塚:そっかー
先生:愛しかない世界があるわけ! 愛しかないので、相手も相手も全てが愛でしか見てないので、そこに違和感が絶対生まれない!
加陽子:へぇーー
先生:なぜかっていうと、その人の個性やその人の価値観の中に入って、それを見ることができるから相手の立場になって考えることができる
沙織:そうだねー
先生:だから全てに違和感がないの。意味がわかる?
沙織:はい!!
先生:「なんでさ、松の木に生まれたの!?」「夏だけでしょ?」って「待ってみたいから松なんだよ!」って言うわけさ、松の木はね?
未亜:もう、可愛すぎ〜w
先生:何で?杉なの? 松っていうのは神様を待った木だから、松なんだよ本当に!
大塚:あーそうなんだ〜
由亜:神が降りてくる木だからだった?
先生:そう、神が降りるから
大塚:へえ〜〜
先生:そう。それで「じゃあなんでお前は杉に生まれたんだ!」っていった時に、「何十年もしないうちにすぐ切り倒されて、みんなの役に立つんだよ杉は!!」って
由貴子:あー確かに〜
先生:「山で、生きるだけじゃないんだよ、杉は! 皆の役に立つんだよ! 杉に生まれたいに決まってるじゃないか!」って。こうやって杉の個性、松の木の個性っていうのがあるわけさ!
大塚:へぇ〜かわいい~
先生:で、松は、杉を理解して、杉は松を理解すると、それぞれだなって思うわけ。それが理解でしょ?
沙織:そうですね〜
先生:でも、みんな言うわけ生徒は。「羨ましい〜」って
由亜:あっ! は!w
先生:羨ましいけど、なりたいとは…思わん…(小さい声で)
由亜:声、ちっちゃ、ちっちゃいよ〜〜 (笑)
沙織:ボソボソW
先生:いや、もう大変そうーって
大塚:フハハハ
先生:うん、羨ましいとは思うっていうことと、なりたいとは思わないってことがあるでしょ? それが個性だよ
幸美:個性ね!
沙織:そうそう
由亜:誰も、誰にもなりたくないねー
沙織:うん!!
先生:羨ましい。うん! これだけの正義感、羨ましい! と思うけど、なりたいと思わんよ?(加陽ちゃんをみて)
加陽子:やめて〜 (笑)
由亜:うはははは(笑)
大塚:いや〜やめるやめる
先生:できない! できない!
大塚:できない?w
先生:できない!! それは、なれる人が言うんだろーー?
一同:そうだよー!!!(笑)
大塚:そんな、そんな位置か…w
先生:舐めんなよ! お前〜
大塚:そんなそんな叱られるところ???
一同:ぎゃはははは
先生:加陽ちゃんの代わりに「お前、本気なめんなよー!!」。なれるものとなれないものがあるんだよ!
沙織:あるあるある!
先生:ふざけんなー!
大塚:ぎゃははははーーーー(笑)
一同:ぶはははは(大爆笑)
先生:言っときました! (加陽ちゃんをみて)
大塚:そんな、そんなにーー? w
由亜:言っときましたw わははははwww
沙織:そんなに!!
大塚:そっかー
沙織:うん!
由亜:なんかさ?自分の置き位置おかしいよね?w(大塚さんをみて)
大塚:フハハハハw 立ち位置… ふふはは
沙織:うん。出ると思ったの?
大塚:えっ?? いや、なれるとは思ってないよ?
先生:いやいや…、評論家になったら駄目だから
由亜:基本ダメ!
沙織:ダメダメ!!
先生:評論家の立場では駄目だわけよ
大塚:フハハハハ(笑)
沙織:ちゃんと箱の中にいないと?
大塚:はぁ?w
先生:それが役割だから
沙織:そうーー!
大塚:はこ???
沙織:うんwww
先生:みんなが、出なきゃ!! って思うためには?
大塚:ひゃははは(笑)
沙織:箱の中から発言しないと…
幸美:そうそうそうw
由亜:もうむしろ?箱なんじゃない?
一同:ぎゃはははは(笑)
先生:出ようと思ってたのに、俺が箱かい!?w
一同:ひゃはははは(笑)
由亜:やめられね~~w
沙織:箱~!? 面白い~~w
幸美:紛らわしい~w
大塚:何それ~(笑)
由亜:「どこ行っても箱だな~」と思ったら、俺が箱だったw
大塚:俺が箱~! ひゃはははは(笑)
由亜:なかなか箱から出られな~い って(笑)
沙織:だから顔が四角いんだね?w
大塚:この顔の作りは元々~(笑)
由貴子:あ~そっか~そうだったのか~(笑)
由亜:辻褄があったね~(笑)
先生:この辺、編集、難しいよ~~?w
大塚:あ~~~?
先生:これは残したい…これは無駄話だな、これは残したいっていうのが細かくあるから、この辺は頑張ってほしい
沙織:あるあるある
先生:ね? 後半はね
由亜:いや、意外とさ、文字はいいんだけど
沙織:動画が難しいよね?
由亜:そっ!! そうそうそうー、流れとか
大塚:そうだね~
先生:動画の中から、普通に写真みたいに静止画も選べるんでしょ?
由亜:はい! いちお!
先生:そこを切り取って載せるってこと、写真じゃなくて、それは工夫した方がいいと思う。静止画の方があの想像力が豊かになること多いから。動画って受身だからさ
大塚:あーそっか~
未亜:分かります!!
由亜:あーー見に行かないものね!?
先生:見に行かない! そう!
由亜:「これはどういうニュアンスなんだろう~?」とか、読むって、そのときの雰囲気とか色んなことをイメージしてやるわけさ? で、写真でもこれがどういうニュアンスを伝えたいか? だから考えるし、そう意識するの
由貴子:うん!
先生:観に行くってそういう意味
由亜:でも動画って、見とけばいいさ?
沙織:見とけばいい
由貴子:あっ、そっか!?
先生:ユウユに関心を持ってってそういう意味
由貴子:あ~~~
先生:見てるよ(真顔で)
一同:ふはははは(笑)
由亜:ヤバいヤバい ! ふはははww
先生:ママ見てるよ(由貴子の真似)
幸美:ママ見てないじゃん!w
先生:「ママ観てないし!!」「はー? ママ見てるよー」
未亜:怖い、怖い、怖いー
先生:観に行って!!
沙織:ウケるーー、上手! 先生~まんま!!w
由貴子:ふはははは(笑)
先生:毎週日曜日、親子でこの会話だよ?
由亜:あっははは(笑)、マジに言われてる~ あはははは(笑)
先生:ゆうゆ! はっ? わかってるーーみたいな、こういう会話だからさ
由亜:そそ、意味が分かってることを観てないのよ!?
由貴子:そうだね~、そっか~
由亜:難しいね~、難しいけど、ここら辺が面白いんだよな~
沙織:面白いんだよー
先生:この辺はもう上手に編集して、勿体ない勿体なかったら、質量多くなっても載せる
沙織:出した方がいい!!
先生:やったらいい。で、話戻していい? 本筋に?
一同:はいはいはい!w
先生:このリハビリっていうのが、単純にガイドラインっていうのは反動価値になってないか? っていうのは、これまでの延長線上じゃないか? ってこと
一同:うんうん
先生:うん、これまでの延長線が壊れる以上、無くなっていくわけさ?
由亜:うん、はい
先生:なんていうの…「もしも、こんな飛行機がいたならば」というシリーズで紹介すると、…滑走路が3kmで切れてる…
幸美:いや、飛ばない、飛ばない!w 飛べないよ? 飛行機
先生:違うよ!? それが思い込みの会話だわけさ
幸美:あーー! そっかーー!
先生:分かる?「この道3kmで切れてるんですけど…」って飛行機が言ったらなんて言えばいい?
沙織:ひゃっははは(笑)
由亜:飛べ!飛べ!とべーーwww
大塚:いやw 飛んで、飛んで~w
先生:君は1kmで飛ぶから!?
幸美:あーー! そういうことね!w
先生:うん。「3kmもいらないわけ」っていった時に「はっ? 3kmで切れてるんですよ!?」って。だから、「ん~っと…車じゃないんだよ、君は」って
沙織:うんうん、そうね~w
先生:「飛ぶわけ!」「はっ? どんなやって?」「ん~っと…270km以上出したらね、わかるよ!?」
沙織:わかるよね~w
先生:うん。「浮くから!!」って
由亜:あっはははは(笑)
先生:「ふはぁぁぁ~~って、浮くから!」
大塚:あっははははは(笑)
由亜:浮かないようにするのが難しいw
一同:ぎゃははは(笑)
沙織:飛行機が~(笑)
先生:なんか…わかる?
大塚:はい!
幸美:分かる分かる~
先生:それをね、羽って言う
一同:ひゃっはははは(笑)
沙織:言うね~w
先生:「その羽はね、ただあると何でもないんだけどね、早く走るとね、風がぶつかってくれるからね、風が君を助けるよ!? そこからは道路ではなくて、風が君を支える」
沙織:そうだよね~
先生:車輪が支えるのを今度は羽が支えるようになるわけ。その切り替えができることを、飛行機という
沙織:そうですね~!!
先生:だから飛行という。航空機というのと飛行機の違いだね?
大塚:へぇ~!
沙織:そう言うね?
先生:うんうん。それは多分、航空会社の人もわからんと思う
沙織:分らんね!?
大塚:へぇ~~
先生:浮力というのは、風の力ってことを知らないと!?
由亜:うんうんうん
沙織:うん、そうです
先生:そうだよね? そのエンジニアが「操縦桿は?」っていうふうに聞くわけさ
沙織:あぁーーー!
先生:「滑走路は?」って聞くわけよ!
沙織:聞きますね~!
幸美:思い込みだね~
先生:着陸、離陸…。滑走路…とか
由亜:ふふふふ、うん(笑)
先生:わかるかな~? 全ての言葉が意味を成すか出さないかって言ったときに、もはや無いんだよね~って
沙織:なる~~
先生:ことになるよね?
由亜:なる! 全部意味ない…!!
先生:うん。だから「やっぱ、これ伝えないといけないから手紙書こう~」っていう発想は、今は、ない
由亜:ないないない(笑)
先生:うん。今、メールだよね?
沙織:同じですw
先生:それがもし、アイコンタクトかテレパシーで通じるなら、「えっ!!メールーーー!?」とかなるよね?w
沙織:メール~w ふははw
由亜:わざわざ機械~~みたいなw
大塚:たしかに~~w
先生:だよね? そうやって、どんどんこれがさ、ITで可能なってくる。ITで!
未亜:はい!! はいはい!!
由亜:わぁーお!!
沙織:ヤバいね!!
先生:うん、なってくる!!
大塚:ITで?
先生:うん! そう! メドベッドって、この辺もわかるから、全部変えられる。遺伝子の問題、精神の問題、エネルギーの問題も全部変えられるから
沙織:うん、そうなるね~
先生:うん、なるなる!!
大塚:あぁーーー!
先生:五次元というのは、物理学を超えていくわけさ?
未亜:UFOのしくみと一緒!?
先生:そうそう。一緒の世界が来るわけよ!
大塚:うん!
先生:だから機械っていうのは機械じゃなくなるわけ
大塚:あーーそっか~~
加陽子:思ったら…?
先生:有機体になってくるわけ
沙織:そっか、そうだね
大塚:有機体…
先生:生き物になってくるわけ
大塚:あーーーそっか~~!
由亜:今の機械みたいな
先生:意志を持ち始める
沙織:やばいねーー
幸美:意識が全然、違うね~~
沙織:すっごいじゃん~~
先生:だから、まずお金のことを考えないとしたならばって、いうところからベタベタに初めて、まずは3キロ以上なくてもいいんだよ?飛ぶから?ってような、それを飛行機って言うんだよ?って言うよなところくらいから、説明していって、その反動価値を卒業する、これまでの延長線上をどんどん卒業して離陸するってことがこれから始まる
一同:はい
先生:これがめまぐるしくガーッてやってくるのが2022年、これがコロナの後半期なんだよ
大塚:ふう~~ん
加陽子:すごい!!
先生:つまり、この2年間が価値の転換なんだよ
沙織:お~ヤバいじゃん!!
未亜:ちょ~~すげ~~
大塚:面白い~
先生:OK?
一同:はい
先生:そこでも山ほど仕事があるよ!?
大塚:ほんとだね~
先生:我々の仕事は
沙織:そうだね
由亜:今からだと思う!!
沙織:うん、ヤバい!
先生:だよね?
由亜:はい!
先生:もう山ほどだよ? 山ほど!!
大塚:うん、うん!!
先生:もう、こなしきれないほどの仕事が生まれてくる。だけどさ、出番!!と聞けばだよ!!
一同:ふはははは(笑)
由亜:キターーー!! きたよ!!
先生:そこで、じゃあ!金城幸政っていう先生の魂が騒ぐか? って言うと全然騒がないんだよ
由亜:え? 騒がないの?
先生:ま~だ出番じゃないよ~~!?
大塚:まだなの~~!?
先生:そうだよ?
沙織:ここは出番じゃない…
先生:ここは変革期なので出番じゃない…
大塚:うん~~
先生:だから自分で決めたらいいよね? 自分の魂というのはこの変革期に照準を合わせてきたんだっていう人は、変革期を乗り越えるという使命の中で、天命を全うする!!
沙織:ひゃはははは(笑)
未亜:すごい~~
沙織:エライ~~
由亜:違うと思う
先生:その先に変えるため!!にっていう(力を入れて!!)
由亜:いや~違うな~
沙織:あっはーーー
先生:熱いものが騒ぎませんか?
大塚:ひゃっははははははーーー
由亜:拳!!!
沙織:ユア!! 気をつけてよ!?
由亜:気を付けようね~
沙織:気を付けてよ?
先生:だから、加陽ちゃんに、招待状…って言ったんだよ?
一同:派―――あぁ
先生:ビジョンに招待したい、招待状を送りたいんだけど、この変革期の石附となるか?
大塚:石附…ふははははは(笑)
幸美:いやだ~~~w
加陽子:めっちゃ優しくない???
由亜:せきふ…(笑)
加陽子:もう~~笑いすぎ!!(笑)
一同:うははははは(笑)
沙織:怒ってるよーーー (笑)
大塚:石附だよ?? ひゃはははは
由亜:箱そのものが何言ってる!! 石附にもなれないからw
大塚:ひゃはは(笑)、あれ?これ…
由亜:抹消される側だから!?w
大塚:でも、楽しみw んふふふふw
先生:でも、まあ、箱だったら、博物館にはね?必要よね?w
一同:ひゃははははは(笑)
大塚:あははははは(笑)
由亜:飾られる~w
沙織:えっ?箱ってなに?ってなるよ?w
先生:いや、あるある、見せてあげる。博物館にある
大塚:ははははは(笑)
先生:大塚正治っていう…
由亜:て言っても、誰も意味わからん?w
大塚:みんな興味ないはずよ?w
由亜:もういいかな~ってw
先生:違うよ? 自由を教えるためには不自由を見せないと?
沙織:うんw
大塚:ひゃはははは(笑)
沙織:だから必要だよ?w
大塚:めっちゃむかつくーーーw
由亜:ユアさ、大塚さん見てて、とっても思う。よくこんな不自由でよく生きてこれたな~って
先生:あのねー、自由っていう言葉は不自由なんだね。だから自由とその影っていうブログ書いたんだよ?
沙織:ある!
由亜:はーーーw
先生:自由は不自由に支えられて、自由が存在してるから、自由という概念が相対性なんだよ
沙織:そうそう!!(笑)
由亜:あーー!w
先生:OK? だからこれもリハビリなんだね!?
沙織:そうそうw
先生:自由よりも、もっともっと、本物の自由は想像なんだよ
沙織:そう~
先生:話をまとめていい??
一同:はい!!
先生:新聞!!めっちゃ厚みあるよね!!
由亜:厚い! 厚い!!
沙織:ヤバい! ヤバい! ヤバいよ、今回~~
由亜:このボリューム伝えたいね~
未亜:3部作になるかもしれない!!
沙織:いいよ!!
先生:良い、良い、良い!!
由貴子:すごーーーーい
沙織:3ヶ月間ぐらいかけて…(笑)
先生:いやいや、3週間でまとめて3週間ぐらいで出してもいいよ!!
沙織:あっ!いいね~~
先生:この厚みが大事だったら
由亜:大事、大事、うんうん
先生:も~う、二度三度あるチャンスじゃないから
幸美:ホントそうね~!!
先生:人類の魂のためだからね!?
沙織:カッコイイ!!w
由亜:なんで、半笑で言うの~(笑)(先生をみて)
一同:ぎゃははははーー(笑)
先生:いや~、今、打つか打たないか瀬戸際だから!
沙織:魂の問題だから…
先生:いや、俺も迷っている、打つか打たないか…
大塚:ふっはははははーーー(笑)
沙織:それ何?w クラブの話?w
先生:今日、ソワソワしてる…
沙織:打つか、打たないか迷ってるんでしょ?w
先生:そうそう打つか、打たないか…
沙織:あっははははは(笑)、アプローチで行くか?w
先生:その枠にチーン立てられるか、こう打つか打たないか…
沙織:うん、迷ってるね~w
先生:今言った自由の話、想像の話。僕が言うビジョンは、それを超越していきたいっていう意味で言ってる。魂を救うって言ったときに、不幸から救うとか反動価値から救うとかそういう意味の救うっていうことを救済。救うって言葉自体が好きじゃないわけ
沙織:そうそうそうーーー
先生:救うっていう救世主じゃない、僕、ネオじゃない
沙織:ひゃっは!!(笑)
由亜:じゃないよね~、うん、うんうん
先生:意味が分かるよね? マトリックスの映画が、ネオとスミスが最後、融合して終わる形になって、コンピューターがネオを受けれ入れる!? っていう話になってるんだけど、まあ、その後、作れないよね?
沙織:つくれないね~~
先生:マトリックス発表されるんだよね? 新しいの
由亜:おっ? ほぉーーー!?
大塚:あっ!なんか、やるって言ってた!
先生:続版!!
沙織:へっ??
未亜:マジで!???
先生:うん、制作はもう、終わってると思うけど
由亜:くわーーー見てぇー!
先生:多分、その後の心理を映画監督が、この10年20年で感じたものが、描かれてくると思うんだけど
沙織:すごいじゃん!!
由亜:おっ!!! 12月22日公開予定って!!
先生:でしょ?
由亜:すっげーーー!!
先生:どこまでそれが描かれてるかっていう…
由亜:オーマイガ~ うゎ~お!!
先生:そういったことも多分、関連づいてくる…。キアヌリーブスが、結局、ロンメルとして、こういうトランプのために、こういう仕事をするんであれば、執行猶予の期間を与えましょう。そうでなければ、即逮捕、処刑ですっていうことの前提で、コンスタンティンっていう映画の通りだよね?
大塚:へえ~~
沙織:そうだねぇーー
先生:彼は天使なんだけど、自殺という悪いことをしたので、地獄に落ちる運命がある。ところが、自分が地獄に落ちるまで、死ぬまでの間、ガンで苦しみながら誰かを助けていくっていう愛を生きたから、ギリギリで神に拾われるっていうようなニュアンス
沙織:はいはい
先生:ギリギリで処刑されるっていうのが実際のキアヌリーブスだけど、今動いてるのは、クロ―ン
沙織:うん、そうね~
先生:なんだけど。まあ、ギリギリ良い仕事はしたかな?って。それを本人がやったのか? クローンがやったか? っていうのが、今回の映画はちょっと
由亜:両方出てる?w
先生:キアヌをしっかり見てほしいな~と思うわけ
由亜:これ~みたいね~~
沙織:これ、面白いね~
先生:本人だけが撮影に入ったのか、クローンも一緒に入ったのか? 見え方が違うと思うんだよね。それぐらい瀬戸際だよ。今年、去年で、逮捕されてるんじゃないわけ、ビルゲイツなんて5~6年前に死んでるの
大塚:あーーそっか~~
先生:うん、もう何年も前に死んでるわけ。だから、近年見てるこの10年近く見てるビルゲイツはずっとクローンだよね?
沙織:そうだね
先生:本物は一度もないっていう
大塚:そっか~~
先生:今、政治家もみんなズボン反対に履いたよね? 前後
由亜:だからよねー!?
大塚:全部、反対に履いてるよね?
先生:チャック後ろにして
大塚:そうそう
由貴子:どういう意味?
先生:女性の政治家だと、ワンピースここにチェックがあって、後ろと逆に付けてるさ? もう! 入れ替わってますっていう意味
由貴子:あーはぁ! そうなんだ~!
沙織:それが?
先生:クローンに入れ替わってますよって
由亜:最初、これニュースでもうボケが始まったんじゃない? みたいなw
沙織:それでテレビ出てるの?w
先生:みんな出てる
沙織:まーーじ~~?
大塚:トランプが入ったのは、やっぱり…トランプも履いて…
先生:うん、全員…、全員全員
沙織:えっ? えーーー
先生:敵を騙すにはまず味方から…。もっと別の言い方すると、トランプが暗殺されたら地球の今回の変革は、もう闇に葬られて、やり直し。支配権で永遠に奪われるっていうことになるのか、それともトランプの代役なんか1000名は用意してるっていう光の勢力なのかということ、失敗はできないんだからわかるでしょ?
沙織:分かる!
大塚:あぁ、そういうことね!
先生:いくらでもトランプの代わりは絶対いるって。失敗するわけにいかないんだもん!!
沙織:いかない!!
先生:だから、そういう意味で言うとトランプも何名もクローンいるよ。暗殺されそうな場所にはクローンで行かして
大塚:出てますもんね、危険な面も
先生:数えられるだけでも50回とか書いてた。暗殺未遂
由亜:しーに狙われているさ!
沙織:そうだよね?
先生:でもね、映画があったさ? 最近。何回もタイムカプセルで同じ場所に戻って、ここでやるけどうまくいかない。また同じ場所に戻るけど、また現場に戻ってやるけど、またうまくいかない。だったらもう1回戻って…って、何回も繰り返して行って何とか未来を変えるっていう映画
未亜:アクション?
先生:分らんけど、二つ三つあるよ? 似たような映画
未亜:黒人の人が主役じゃない?
先生:あっ、だったかも
由亜:じゃあ、テネットかな~?
幸美:テネットだね
先生:それ見てごらん? どうやってトランプが失敗しないようにしているか分かるよ
幸美:先を行ってるんだよねー
先生:僕は見てないから、わからんけど
由貴子:見てないんかい! ふふふw
一同:あははは(笑)
先生:ふははは(笑)、だって、見る時間無いんだもんw
未亜:結局、最終的にオチ言っていい?w
先生:うん
未亜:最終的に、この場面で、この人助けていたの本人
先生:この場面で邪魔してたの、本人
加陽子:えーーーー
先生:要するに、現実、現実の中では本当に警察官だと思って、この現場を何とかしようとしてるっていう箱の中にいるわけ。ところが、未来の自分は、これを悟って気がついてるので、未来からタイムカプセル乗って、ここで気づかせようとするんだけど、気づかせようとするこの現場を、この未来から来た自分が邪魔するから、これと戦うわけ
未亜:そそそそ!
沙織:ひゃっは!!!(笑)
先生:邪魔すんな!!って。でも、自分も腕が一流だけど、自分だから、相手も腕が一流で、いい勝負して負けたりして、また未来に戻るわけ
未亜:そうそうそう~~
沙織:そういうこと~?
先生:手ごわいわけさ!!
由亜:自分がね?w
沙織:面白い~~
先生:ね?
未亜:ちょっとこれはさ~、シャッターアイランドばりに面白い
沙織:それ、面白いって言うの?(笑)
未亜:なんか吐きけがする面白さw
沙織:だよね?w
先生:いや、これはリハビリで見るわけ
未亜:そう!!
先生:要は、頭っていうのは時間枠の帯の中にいて、時系列でしか理解できないっていうのが、もう相対性なので、それを違うところから見るっていう訓練をしておかないと
沙織:そういうことね!? この映画を見ることで、違うところから見るっていうことだよね?
未亜:そ!!
先生:「お金のことを考えないとしたならば、どうしますか?」っていうのも、全部、時系列、載せるんだよ、みんな
沙織:載せます!載せます!
大塚:載せますね
先生:違うわけ!!
沙織:うん、わかる!!
先生:あのさ、慣れていってとか、いらんから!! すーぐ! チャンピオンコース!!!(沙織をみて)
由貴子:そういうことか~! はいはい!
沙織:そうそうそうー
先生:そうですー!って、その顔で言えた立場か~? どんだけ、人を走らせて、平気な顔して!そうですーって(沙織をみて)
一同:うははははは(笑)
先生:これは時系列だよ!!! 意味わかる~? 沙織はゴルフができないのに、クラブがボールに当たらないんだよ!?
由亜:当たらなかったね~
先生:その前に、ゴルフ場行ってよ? 格式の高いゴルフ場に行って、「先生~握り方は?」って
一同:ふははははははは(笑)
由亜:ゼロ、ゼロ、ゼロw
先生:「だった~」と思ってから、「企画するのはいいけど、なんでお前自分まで含めた!? コースに!?」って思うさ!? 「沙織も行くー」って言ってから、「いや、待て!待て!待て!! 行く前に…お前~」
沙織:へへwww
先生:「握り方から…」っていうね。ほんとに1番ホールで3回空振りしたときには、「だよな~…」と思って、「これ上がれるかな…今日は」って思った
一同:あははは(大爆笑)
先生:だけど、「そこの心意気を買いたい!」って言ったんだよ! あのね、さぞかし立派な濃い緑か黄緑かわからん人(沙耶加)は、「上手くなってからこうする」って最もたること言うよ! ほっんとかわいくない!! 時系列の中で立派に立ち振る舞えばいいのか? ってこと。それがいらないって言ってるわけよ!「何にもできないんだけど、どうしてもゴルフコース行ってみたいから連れてってもらえますか」って。うん、連れて行くのはタダだから連れて行くよ
由亜:そうねw
先生:降れさせるかは別問題だけど…。要は、加陽ちゃんが「なんでゴルフクラブ14本も入ってるんですか?」って、これ説明できるか?
沙織:できないね
先生:「もう、いいよ、コース行こう」って言って、全然打ち切れない沙織
とあんまり変わらないぐらいの腕前の加陽ちゃんをコースに連れてったわけよ。したら、「要るね〜こんだけ」ってわかるわけ
加陽子:うん、分かったー!
先生:できなくてもいいんだよ? でも、コース内に入るためにはコース
料金払わんといけない。その料金を払ってでも、カートに乗ってプレーを見ればいいんだよ!
沙織:そうそう!
先生:プレーしなくてもね。できないとゴルフ場に行けないか? って言ったときに、どうしてもそこに立ち会いたいかどうかだよ
沙織:ですよね〜
先生:だから、できなきゃいけないっていう時系列で考えるんじゃなくて、どうしてもそこに居たいかなんだよ。それを感じたから「いいよ、プレーできなくても」って言ったんだよ。できないところは乗っとけばいい。だってさ、ティーグラウンドとグリーンしかないホールがあるんだよ?
大塚:ん???
先生:ティーグラウンドとグリーンしかないんだよ?あと、池なんだよ!?
大塚:あーーーぁぁ!
先生:まともに打てない沙織が、どうやってグリーンいく?
沙織:行けません!!w
大塚:無理だねぇ〜〜w
先生:延々と池だよ?w しかも、170ydあるわけさ?
大塚:難しいねw 無理だね〜
先生:ひょうたん形になっいるグリーンで、右にピンが切られてる。僕が「見とけよ!」って左のグリーンの上から右のピンにフェードかけてオンして「見本を見せたぜ!」って、沙織が打ったら、池!!
由亜:池が早い早い!!w
大塚:直、池!!w
先生:可能性がない…(笑)。「沙織、前から行こう…」って。「あと1球〜!」って!?w
大塚:フハハ(笑)
先生:で、2球目はパシっ!!って打ったわけさ、めっちゃ良い球!!
一同:うん!
先生:グリーンのエッジのふちに当たって、池…。あれは、池しかないんだからダメ! 無理! だけど、これをジャンプして、いきなり究極の希望を言えるか? ってことよー!
沙織:そうだねーー
由亜:はいはいはいはいw
先生:時系列の中で言うんじゃなくて、本当の希望を言え!!魂が叫ぶこと言え!! 本音か? って、本音の本音の本音はこれなのか!? って「やんちゃな感情」の本で言ってるって
沙織:言ってる!!
先生:あれもリハビリ!! 準備してるわけさ〜
加陽子:すげーーー
先生:このビジョンの世界が来たときに、これだけの箱の物差しを全部置いていかないといけない時代が来たときに「だからこの本だったんだ!!」っていうときに説明できるなら、この本の説明もめっちゃ光ってくるよ!?
沙織:くるくるくる!!
先生:だけど箱の中で利用するために、この本読んだら、…え〜っと…
由亜:あーーそっか!!w 箱の中だから、そっかw
先生:確かに、確かに肉体は池原さんです
由貴子:はい、はい
先生:でも魂は神の分身だと思います。その二つの矛盾の中で頑張っていきましょう〜
沙織:ってしか言えんよ〜
先生:そういう説明の中で「やんちゃな神さま」を説明するしかないわけさ!
沙織:そう〜〜、そうしか言えない!
先生:その場合、トイレットペーパーを曲げて
由貴子:曲げて〜、それをちゃんと継続していってw
先生:継続して行って…
沙織:「継続は信頼なり」みたいなw ふふ (笑)
先生:頑張れ!みたいなね?
沙織:そうなるね!?w
先生:そうそう徐々に…それを自分を信頼する期間?
幸美:ホントだね〜w
先生:うん。「信じて終われ!」って言ったら終わるけど…
沙織:終わるーー!w
先生:信じるためには!!って証拠が必要なんでしょうー?
沙織:そうなってますね!?
先生:自分への説得?
一同:ふふふ(笑)
幸美:変なの
沙織:不思議よね?
先生:説得するのも説得されるのも自分なんでしょ? 両方とも打ち消せばいいのに。そういう意味でだよ? 全ての前提をなしに、「前提力とは!!」って!! (力んで)
沙織:エラ〜〜〜い!!
大塚:あら〜w
沙織:ダーメだよ!! ダメ!!
先生:信頼か不信かだよ? 前提は!?
沙織:ダーメだよ、まだw まだ、ダメ!w
先生:まだダメ?? w
由亜:まだ言っちゃダメw
幸美:人間学で、答えを言ってる〜(笑)
由亜:うはははははーーー(笑)
先生:「んなわけないだろ〜」って言ったら、終わるさ〜(ボソボソと言う)
沙織:ヒャハハ (笑)、あっ!言った言った!w
由亜:あーー言った!!w
先生:あー? ウソ〜〜!! 言った?
由亜:まだ、出番じゃない!w
沙織:まだ!! ダメって言ったのにーーー!!w
先生:前提あるんだったら、神様のわけないだろ!?
沙織:ないよね〜
先生:前提に縛られてるのが、神様か? ばかじゃない?って言ったら終わってしまうさー。言えんわけさー
沙織:言った! 言った! 言った!w
先生:ウソ!!??w
由亜:うはははは(笑)
沙織:もう、言っちゃった!!w
先生:あ〜そうね?w
由亜:これは言わないでおこうね?w
先生:うん、言わないで…w そういう意味で、全ての前提を抜きに、「最高のことを言いなさい」っていう意味で「どうしたいいの?」って聞いてる
沙織:そうそうそう!!!
大塚:あぁ〜〜ぁぁぁ
先生:絶対!聞こえんでしょーー??
大塚:ん〜〜う〜〜んwww
先生:それがだよ? 自分がいた星では「奥さん何十名もいますよね?」と言われたときに「1人も奥さんじゃないんだよね。ただ全ての人と愛し合ってます」っていうふうに答えたわけさ
沙織:はい!
先生:地球人が理解できない。「あぁ〜〜…」とか言って帰ったわけよ
由亜:ダーメだw わっははははwwww
先生:意味わかる?
沙織:わかる!!
先生:あくまでも自分の物差しの延長線で考えてたら、意味がないじゃん?
大塚:意味ないねw
先生:失敗に終わるわけさ
大塚:ぷはっ!w
由亜:失敗に終わると思います!w
先生:だけど、自分が教えたいのは、その時、不自由に支えられた相対的な自由でもなければ、それを超越した創造でもなく、創造をもたらしているものを教えたいわけよ。その時代が来たら、もう1回!!
沙織:出番!!!???w
先生:そうそうそうー。ふはははは(笑)
大塚:あーーー!w
幸美:来ましたねーー!!w
先生:「出番?? やっとワクワクする俺〜♪」っていう
沙織:そうだよね〜
先生:その時こそ「やっと幸政の出番だな〜」と思えるの! それを幸せを作ると書いて幸政なの!! そこに俺はいないんだよ?
沙織:いないね〜〜
由亜:そりゃあ〜無理だわw 馴染めるわけない
沙織:だからよー、そうだね〜、ホントそうだね〜
先生:沙耶加、これでわかるんだったら、分かってね?
沙耶加:はい!!
先生:この水。 この水、確かに触れるだけでは見えないよ。見えないんだけど、見といてよ? この振動があるでしょ? (分かりやすく、揺らす)
沙耶加:うん
先生:水は絶対、僕の振動をバイブレーションしたよね? それを毎朝、
与えてるけどわかる?
沙耶加:はぁ〜〜…
先生:その細胞はバイブレーション持たないの?
沙耶加:・・・・・・(何も言えない表情)
一同:あははは(笑)
先生:「はっ? 何か? 私は濃い緑ですけど?」ってなってる? このバイブレーションがいかないの?
幸美:行くよー
先生:それが触れられし者だわけさ!!
沙織:そうーー! だから自覚って言ってるわけさ
先生:そう
沙織:なんで毎日ハグするの?
先生:そう
沙耶加:したいから!
沙織:違う!!!!
由亜:そういうレベルの話じゃない
沙織:こうやって振動してないの? あなたもってこと
先生:「それがわからないの?」って聞いてるわけ
由亜:考えるんか?(返事の出来ない沙耶加をみて)
沙織:うん、変な顔してる
由貴子:気がつくだけ…
先生:気がつくだけなわけさ
沙織:触れられしもの!ってそういう意味
加陽子:すげーーー
沙織:自覚でしょ?
先生:そう。自覚すれば、振動はもう既にしてるのに。これが僕のコーヒーの美味しさって言ったらわかる?
加陽子:そうだね〜、水も先生のは甘くなる〜
先生:なるよ。一瞬でなるよ
加陽子:すご〜〜い!
由亜:あのさ、水が美味しいのは普通と思ってるじゃんね? で、なんで、美味しいかわかったのが、「お父さんが触ってるから美味しいし、お母さんが触ってるから美味しいのが飲めてる」っての分かったわけさ。で、最初は、お父さん、お母さんと思ってるじゃん? 途中で、そんなお父さんとお母さんから生まれたんだったら、自分で「自分もだろ?w」って思ったときに、美味しくない水と美味しい水があったんだけど、自分がなったら、美味しいのよw
先生:美味しい水と、美味しくない水があると思ってる自分が交互に飲むよ
由亜:うん!! そうだったの。でもさ、今さ、それがないのよ
沙織:同じになるのね~
由亜:ふと思ったわけさ、「別があることが変?」ってw
先生:あのね、この辺は、難しい。自由と不自由な話があったのと同じで、関心と無関心と無関心ってのがあるわけよ?
未亜:関心と無関心と無関心???
沙織:それ、無関心しかないね〜w
由亜:関心一つに、無関心?w
沙織:そうそうそうw
先生:答え、教えておこうね? 自由と不自由に支えられてるって自由の中に、想像があって、想像の上を生きたいって言ったさ?
一同:はい!
先生:その究極は何かっていうと何かわかる?
由亜:へっ?
先生:「何の創造か?」っていったら愛だよ!?
由亜:あーーは!
先生:愛の想像を教えるわけさ、僕は。その時「出番だな!」と思う。「愛とはね」って言って、それが伝わるときに「愛って、そうだったんだ〜」って、なわけよ?
一同:へぇーーー
先生:だけど、愛である以上、愛を意識したことないわけさ僕は…
大塚:あぁあ〜〜〜
沙織:はい
先生:だから。誰よりも愛に無関心って言ったらわかるわかる?
一同:わかる〜〜
沙織:わかります!
大塚:ほぉ〜〜そっか〜〜
先生:はい! 関心があります!! ってことではないわけ
由亜:やばい!やばい!やばい! これさ?じゃあさ、愛、愛、言ってる奴が、一番遠いw
先生:無関心であることが愛であるっていうこと地球人はわからないので
沙織:はいはいはい
先生:わかるかな?
沙織:当たり前…だから
由貴子:愛だからね?
先生:うん。例えば、僕は「神の子であろう」と思ってない。意味がわかる?
由貴子:わかる、わかる
先生:それが「在り方」なんだよ、やり方じゃない
沙織:そうだね〜
先生:どう在るかと書いてるの、いろんなものに、僕は。ブログでも、どう在るかっていう書いてるのはそういうこと。在り方とかいうのは変えられない、もともと、もともと神々であるがゆえに、神以外にはなれない
沙織:はい
先生:神は愛なので、愛、以外になれない。それは問うことでもなく、関心を持つことなく、そう!ってこと。それがわかればだよ? 遊べ! 遊べ! 遊べ!宇宙でって言ってるわけ
沙織:そうそうそう
先生:それが愛であろう!!と、高める愛を持てとか!!とか、まあやるのは自由だけど…、本当はそういうことじゃない。そういう意味で、宇宙に存在する全てのものに、ユーモア持ちませんか? って提案したいんだよ
由亜:はい、それがいい!!
・・・
沙織:ユーモア持ちませんか? って、お前が言ってる
未亜:きゃはははは
沙織:えらい、えらい!!
先生:それぐらい宇宙、この宇宙から感動して、追放してやるって言われた存在だから。真面目にやれ!とかね、言われても・・・あっすいません〜〜、真面目って何ですか?って
一同:うはははは
由亜:やばい、やばい、やばい!!
先生:創りが神さまなんで〜〜 (笑) あはは
沙織:ホントそうだよな〜〜
先生:だから学校の成績、通信簿もあまり興味がない
沙織:あんまりじゃないでしょ?w
先生:ぷふふw それぐらい、何か突き抜けたところに、面白くビジョンを作っていきたいなって思う前提に立ってるから、今は反動価値で、リハビリして…(笑)、そこから出ていって、初めて自由と不自由を超えて無関心から関心へ、関心から関心へってプロセスを通って…
沙織:そうだね〜〜
先生:想像していきながら、深刻を抜けて、楽しく、どうしたい?っていう世界を作ろうっていう
沙織:すごいね〜〜
由貴子:すごい〜〜
先生:いや、そこに行くためには多くのリハビリからね
由貴子:リハビリからだね〜
沙織:いや〜、ホントそうです
先生:このリハビリが良いとも悪いとも言ってない、ね?名残惜しいなら、ちゃんとこれを通りなさいって言ってるわけ
大塚:ひゃはははははは
由貴子:名残惜しいならね?
先生:何で? 今しかできないよ…(笑)
大塚:名残惜しい〜〜〜ふはははは
先生:いやいや、思ってしまったらホールインワンってゴルフが面白いかだよ?
大塚:面白くないね〜 、それは面白くないね?w
先生:ん〜〜、意識と想像と出来事のギャップがないと…
大塚:あーーそっか
先生:でしょ? だから突然8次元じゃ駄目なんだよね?
沙織:あーそうだね?
由貴子:面白くないw フハハハw
先生:うん、そこから五次元に行くことによって、自分の意識の集中が欠けたときには、思わぬ結果になるっていうことの可能性を残しつつ、そこに進んでいくと実は面白いよね? みんなね?
大塚:あ〜〜確かに〜〜
先生:マニアックだよね、みんなね?
大塚:マニアックだねw
先生:だから、今すぐ完璧にならないってことだよ?
大塚:うん…
先生:今すぐ完璧なって欲しくないと言った方が正しいかな? だから、すぐそこに行きたいけども…、すぐそこっていうのは、究極はいやなので、そのプロセスを通りたいっていうのがあるから、そのプロセスを通るでも、自分の時系列のくだらないことは全部、省いて、その結果、結果、結果、結果をどうしたいを、言い続けなさいって言ってるわけ!!
一同:あ〜〜〜
先生:で、合うことは持ち込んで、合わないことは持ち込まんから
沙織:うんそうそうそう〜
先生:今後に使えそうなものは持ち込むけど、今後に使えそうにないのは置き去りにしていくので、そういうことが遅くなるから、あんまりにも荷物があり、浮き袋だらけだから
由亜:それで動けなかってる
由貴子:どんだけ〜〜
由亜:浮袋つけすぎて、浮いてるだけ…みたいな
先生:分かるね?
沙織:はい。わかりやすい!!
先生:だから、思いをどうしたいって言ったときに、最高のレベルの幸せ豊かさを考えたとしても、それを凌駕していく未来が来るっていう前提に立って、今の分岐点を、なんていうのかな、含み笑いでシメシメと思いながら、やっぱりコロナの年に難局を乗り越えないと…
大塚:わはははは(笑) 顔が〜w
先生:OK??
一同:はい!!!
先生:ホントに、臨終、終焉しそうだと思う
由亜:そうね〜〜、良かった、ちゃんとテーマに戻った!!
沙織:臨終、終焉でいいの?w
先生:いや、それも含めてでしょう?
沙織:だからね
先生:いや、それぐらいさ
沙織:気がつくが良くない?
先生:うん、年末に向けて、これで完結して、みんなが「あー」と思うんであれば、もうそれはそれでいいんだけど、今年のテーマを並べていく中で、今、6、7、8月まできて、実は12月には、感謝祭のときに「出番!」というテーマでやろうと思ってたわけさ
加陽子:はい、すごいです!
先生:でも、その「出番」に持っていく前に、ここでみんなが割り切れるんであれば
沙織:そうじゃなくなる可能性もある
先生:うん。それを前に前倒しで、次のステップを割り込んでくることもできるできるでしょ?
沙織:できる! できる!
先生:それを感じさせとく、ことが大事なわけ
沙織:エラ〜〜い
由亜:おっけーです!
先生:今、一番必要なのが、このワクワクだから
沙織:そうだね〜
先生:ワクワクが五次元だからさ。だから、とにかく何かもう面白いことになりそうだなって思ってるワクワクの方が、はるかに濃厚接触でも、絶対感染にならないから
大塚:あはははは(笑)
先生:いや、どこで濃厚するかわからないもん
由亜:もう無理よ!!w だってもう空気、一緒だから!!w
先生:どこ行っても50%は打ってるわけだから
由亜:うん、スーパー行こうが、どこ行こうがいるのに、年寄りから
先生:年寄りはもう90%が打ってるでしょ?
沙織:打ってる、打ってる
由亜:いく先々、どこにでもいる
先生:でもやっぱりワクチンが効いてくると、やっぱり老人ホームがなくなるから
沙織:ちょうどいい〜w
先生:なんてこと言うんだ!由亜!!
由亜:あははははは(笑)、ゆあ言ってないw 言ってないw 動画に残ってるんだよ?w
一同:ぎゃははははーーー(笑)
先生:俺が言ってる〜w ってw
沙織:記録されてる、記録されてる!w 面白いねーw
先生:でも、最低でも200歳人生は、もう考えていかんといけんよ?
大塚:200歳か〜
由亜:小学校のときに、200歳とかって自分の中ではリアルだったわけさ、普通に。バアチャンとかも100歳まで生きるっていう感覚があるわけ! だけど、200歳どころか60歳で死ぬさw
沙織:はっや!!!w
由亜:ちょっとまだ、まだ、早かった…というw
先生:自分たち地球を指揮してるとか、助けてる宇宙人たちでも、最短の寿命で多分1万年ぐらいだと思う
一同:はぁ〜〜!???
大塚:はぁーーー! そうなんだーー!?
由亜:足元にも及ばねーやw
先生:その人たちの寿命。その人たちの寿命って、次に進むことで、この生命体系、形態を変える、って言うのを寿命って言うんだけど
沙織:あーーー、そもそも違うね?
先生:考え方が違うよね? 死ぬ、生きるではなくて
由亜:この形態の時間軸を変える
先生:そそ、形を変える
大塚:アミでもあったね~
加陽子:あった、あった!
由亜:なんでそんなことは知ってんの?w(大塚さんをみて)
沙織:好きだから!
大塚:スピリチュアルだから…(笑)、あっははははははは(笑)
一同:フハハハハ(笑)
由亜:締まりがいいね!!w
先生:だから、200年って延びたうちに入らんよ? 入らんけど、地球人とって3倍に増えるっていうことは、相当プランが変わるから
沙織:すごいことだよ?
由亜:見えるものが変わると思う
大塚:寿命って考えたことなかったな…
由亜:余裕ないだろーー
大塚:喋っちゃダメ?
沙織:て言うか、生きてたの?
大塚:何かそれ言われると困る…
一同:ぎゃはははは(笑)
先生:寿命考えて、こんなだったら怖いよ!!
由亜:うん!!
未亜:計画性なさすぎだろ!
由亜:後悔でしかないでしょ?
先生:還暦って言ったら、人生悟ったんだよ? 普通はよ?
未亜:普通はよ?
由亜:ボロクソ言われんやん!!
一同:ギャハハは
由亜:今日の朝もだったけど、いち言ったら、100帰ってくるね!って言って
先生:還暦っていうのは十二支が5回ローテーションした歳のことだよ!?
由亜:うん!!
沙織:へぇーーー
先生:これが人生の締めくくりだった。だから、もともとは寿命が60歳だった
一同:フハハハ(笑)
由貴子:締めくくり…って ふふふふ (笑)
沙織:じゃあ、あと4年? あと2年?
先生:それを今20年延びて、やってきてるけど、これが後120年150年伸びるようになると、もうプランそのものを変えないと…
沙織:やばい~!
先生:今、暗い人にさ、あと150年そうですかって言われたら…
大塚:うははははははーーー(笑)
由亜:やめとけ!w やめとけ!w やめとけーw
沙織:今、暗い人が…
先生:後150年も生きるのにこうですか? って聞いたときに、150年続けれらそうにないと思う…と思うよ
沙織:うんうんw
先生:150年保つ方法で、生きようと思うと思う
沙織:思うよねー
先生:でしょう?
沙織:60年とか80年だから暗いってこと?w
先生:うん。だから続けられるでしょう。でもあまりにも続けられないほど、暗い人は、早く死ぬさ? そんなもんだよ、絶対!
沙織:そういうことか…! (笑)
先生:幸運も、不運もないよ?
沙織:ないないない!w
由亜:ひゃはははーーー(笑)
沙織:ウケるー!! 続けられる…ふふふ
先生:いや、加陽ちゃんが時代を超えた第三次世界大戦の特攻隊?
由亜:時代を超えた!! わははは(笑)
先生:うん、守るべきものは正義!
幸美:薩摩藩〜〜!!w
先生:いや、その正義感が燃えて!? そこに向かう加陽ちゃんか? このビジョンのとこで、もう自由に楽しく生きる加陽ちゃんか? って言った時に
加陽子:それそれそれ!!
先生:僕と会うことで、このガイドラインが変わってるわけさ
沙織:変わる、変わる!
先生:だから初めの頃から言ってるのが、ランドセル忘れた日に戻ればいいのに〜って
沙織:そうそうそう〜〜!
大塚:へぇ〜〜〜
先生:実話だよ、実話
未亜:あっ、そうなの?
沙織:そう!「学校行ってきます!」っていって、全部何も持たずに行ったw
大塚:ばっかだーーw
加陽子:ふふふふふふ…(笑)
一同:ギャハハはは(笑)
先生:このランドセルを忘れて、こんな無責任に学校行ける加陽ちゃんが、加陽ちゃんらしいって
沙織:そうそうー! ホントにそう〜
由亜:もう、それしかない〜!
幸美:友達なれそうだよね~
由亜:誰とも、友達なったことないくせに、何言ってんだw(幸美をみて)
沙織:なんでそう思えた?w
由亜:やっぱり幸美についてってやろ!!(笑)
沙織:いいかな?w
大塚:みーちゃんも発言してダメだって (笑)
先生:大塚さんと2人、しばらく暮らしたら? お互いがお互いを「誰よ!?」って お互い言うんじゃない?w
由亜:お互いに「だれ?」w
先生:「どの口がー!w」って、やってるんじゃない?W
一同:ギャハハは(笑)
先生:いいよね?w まとめられるよね? お疲れ様でしたー
由亜:はい!w
一同:ありがとうございましたーーー!! 楽しかったね~!!