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主な登場人物
先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
未亜(金城先生の次女/IT担当)
大塚(東京代表)
加陽子(鹿児島支部代表)
藤沢チーム(典子・貴恵・亜美)
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読む❣ -前編- -後編-
観る
–前編-
由亜:今回のインタビュー、人間学のテーマに関連付けて進めていったらどんな? ってアドバイスしてもらって、その形でいこうってなっているんだけど、具体的なテーマは、どんなふうにしたらいいですか?
先生:先月のテーマと今回のセミナーの内容、そのまま繋がってるんじゃない?
由亜:うんうんうん、そこから、する話
(先生が携帯で画像を見せる)
沙織:覚悟~! カッコえぇ~、どっから持ってきたの?w
由亜:おっもしろすぎる~w ちょっと今の繋がってるんじゃないの~!? から、ムービー撮ろう~!w
一同:ぎゃははははあはははははは(笑)
由亜:ちょっと待って、ちょっと待ってよ、はい行きます! はいどうぞ!
==ムービー撮影スタート==
先生:先月の「当たり前の不自然」っていうテーマから、今回のセミナー内容って、そのまま内容が続いてるさ!? だから…もう最終的にこれじゃん!?(携帯の画像を見せるw)
由亜:ど~~や~~~!!!!www
一同:www(一斉に拍手~)パチパチパチ~
沙織:えらい~~w
未亜:もう終わり??w
由亜:あっははははははw 終わり???? うっける~w 覚悟や~w
沙織:面白かった~w
由亜:ちょっと今、もう満たされた由亜は。あははははは(笑)
先生:多分、今、コロナで仕方がない…って思い込んでる人たちと、変だな~って思い始めてる人たち、で、自分で調べ始めた人たち、コロナが嘘ってわかってる人たち。嘘って分かってるけど、今後どうなっていくだろうなーって予想までついてる人たち。だいたい今日の5つぐらいに層がわかれてると思うわけさ。細かく言えば、5つ6つぐらいにわかれてる層がある中で、大きく分けると、コロナワクチン賛成派と反対派みたいなってると思う
沙織:うん、そうですね
先生:例えば、トランプ大統領がテレビ番組でインタビューされてると
きに「なぜバイデン大統領を犯罪者扱いするんですか?」って。普通、大統領を犯罪者扱いしたら、人権侵害とかで問題になると思うんだけど、普通ならね。だけど、トランプは記者の質問に対して、シンプルに「犯罪者だからだ」と
一同:そのままだ、そのまま (笑)
先生:「何の事件に関して、何の資料に関して、何に対してっていうことを調べれば、明らかに犯罪者でしょ? 調べればわかることなんじゃない? 調べるのも君たちの仕事じゃないのか? そのことを報道しないのは君が犯罪者になる」と
由亜:聞いたやつはアファ〜w
先生:聞いた人アファ〜。トランプに嫌な思いさせたいと思ったはずだけど
由亜:アホだ〜w
先生:今、この議論だけど、これを報道しないのは、君たちが犯罪者になるんだよっていうのは、例えば、外国の人から見て、日本の報道機関を見てて、まず、まず最初にびっくりするのは、政治家と記者がご飯を食べる、政治家と記者がゴルフをする…
大塚:変だね!?
先生:うん、報道に関するマスコミが、企業であろうと政治家であろうと、そういう人たちと癒着するっていうのは、非常識だっていうふうになるわけね。報道が偏ってしまうから。仲のいい人、仲が良くなった人を良く表現しようとする。なので、それは偏向報道と言って、偏りのない報道するっていうのがジャーナリストの鉄則だよね? だけど、ありえないよね、日本では。どこのメーカーとつるんでる報道機関ですか? っていうぐらい、テレビマスコミが全て、ああいうものと繋がっていて
由亜:めっちゃ変さ
先生:例えば、僕の活動をリポートする人がいると、もっと伝わると思う。ここに三次元と五次元の壁があるというか、大きな壁があって、リポーターが、なかなかいない…。いないから表現できない。マスターは弟子に従うのは仕方ないとして…。今!! 笑うとこだよ!?
大塚:ごめんなさいw
先生:あのさ、下手なりにもよ!? やろうとする人とさ、下手なくせにやろうとさえしない。これでできるようになるのかってことさ! ゴルフレンジでも1球、1球狙えって言ってる!!ただ振るんじゃなくて、どこに打ってんの? 目的がないことはするな!! 祈りと目的がない行動をするなって言ってるだろ! 意味わかるよね?
一同:はい!!
先生:だから、ジャーナリズムっていうのが存在しないのに、何か理想を信じてて。安○さんの時も○生さんの時もそうなんだけど「こういう事件に対してどうですか?」って聞いたら「そもそもこうじゃないのか? ああじゃないのか?」って足組んで腕組んで偉そうに答えるけれども、「いやいや、○生さん、あなたが疑惑がついてる人間なんで、取り締まりを受ける側なんだよね」って、記者が言えばいいのに
一同:確かに〜〜
先生:だけど○生さんは「君はどこの会社の人かね? 君はどこの報道機関かね?」って聞かれると、記者がビビッて何も聞かない
由亜:駄目じゃん
先生:いや、だからマスコミの会社自体が上が繋がってるから、記者がそういう現場で言うと自分がクビになるか消されるかってのは、もうそういうふうになってるから、質問自体ができないよね。だから、その記者会見が、そういったレベルで起ってるのをテレビでみんなが見慣れていくと、当たり前…あとは誰も見ないよ
由亜:本当だー
沙織:誰もみないよ
先生:「私と妻が!」
一同:ぎゃはははははは(笑)
先生:「この問題の」
沙織:久しぶり〜w
先生:もちろん国会議員もね、総理の職も…辞職するという感じのこと言っといて、辞めるときは、またまた二度目の病気かっていう。総理大臣辞めたらすぐ復活するけど
沙織:だっからよー
先生:調子が悪くなると、仮病を使って、小○さんみたいにまた休んだり
沙織:だからね〜〜
由亜:すごいよね!? それが通るのが
先生:ひきこもりの中学生みたいよね?
貴恵:その通り〜
由亜:中学生でも引きこもらない〜w ぷははははw
先生:1400万人の生活をかけて都知事になったんであれば、地を這ってでも出てくればいいのに。しかも、過労って言っても、日常の体調管理ができなかったというだけの、くだらないレベルの話でしょ? こういうのが通る
由亜:だからさ〜
先生:だけどトランプの切り返しがやっぱりいいなって思うんだけど、「それは報道しないと君たちが犯罪者だよ」って言ったときに、それが公に残ってるわけだから。聞いた人たち全員「聞いてないよ〜」っていうわけにいかんよね? まさしくこの記者が質問したことは墓穴って言うんだよね
沙織:ぼけつw
先生:まあ、普通に言うと「墓穴(はかあな)」って言うんだけど
一同:あははははは~(笑)
先生:まあ、記者もね、そういう質問で何か国民に「怪しいな」とか「違うな〜」とか「これは黒だな」とか、何かこんなことがわかりやすく、そうなっていけば、もっと不正も暴かれるのかも知れんけど…。やっぱジャーナリストがジャーナリズムをちゃんと通してないっていうか。その前に政治家も記者も日本人か?
幸美:そもそものね
由亜:そもそも話が…深いのよ!w
大塚:あぁ〜〜そこからか〜〜
先生:大手企業の経営者がほとんど日本人じゃない、朝鮮人が多いっていうのと、総理大臣と、大きい企業の人たちと政治家と、みんな一緒にいつも飲み食いしたりしながら、仲良くしてるから
滝沢:仲良しじゃ〜〜んw
先生:当たり前に偏っていく。もう誠実って言葉なんて意味がわかってない
由亜:恥ずかしー
先生:でも結局、ワクチン賛成か反対かとか、打つか打たないかとか、コロナに関してもちゃんと調べてるか? 鵜呑みにしてるか? っていった時に、もう右か左か、色んな人間のレベルに分かれてると思うけど、ただ2つに大きく分けると、賛成か反対かっていう風にわかれてると思う。これ、価値の基準っていうのを3年も5年も今セミナーで「価値の基準、見直して」って言ってるのは、全ての人が背に腹は代えられない「お金の問題」で、お金を最優先した結果だと思うわけ。お金がやっぱ生活の目的ではなくて、手段でしかない。当たり前のことを当たり前にするだけの手段であるお金が目的になってしまってるがゆえに、お金さえあれば何とかなる
一同:うんうん
先生:「誰にも言わない、神様も聞いてないよ、本当のこと言ってごらん」って言ったら、いや〜全員が実は金っていうふうに、どこかで思ってて、お金を優先する結果、当たり前構造じゃないかな?って
由亜:そうなってるってことですね
先生:だから、社会に不満もあるし、お金が大事なんてヒドイよねって言いながら、自分の生活費はもちろんそうなんだけどっていうふうにして、どこかで仕方ないって、みんなわかってるんじゃないかなって。わかっているから明らかにしたくないんじゃないの? と思うんだけど
由亜:あーー?分かっててしてるってこと?
先生:スタートホールのティーショットで緊張してしまう大塚正治みたいな
大塚:ひゃはははw
由亜:えーーーー??? どう言うこと?www
先生:いや、本当に下手くそと思ってて緊張すると思ってるの?
沙織:しないしないしないw
先生:どこかで真っ直ぐ打ちたいとか、どっかで失敗したくないって見栄を張ってるからそうなるんじゃないの? 自分の実力や事実を生きたい! っていつになったら思うの? なんでこんなジタバタしてるの!? ずっと!
由亜:あーは、あーは!!
大塚:ジタバタしてますね~
先生:なんで、裸の王様で、自分1人しかいない自分の世界で、自分がいつも王様でいたいの?
沙織:そうね〜
先生:なんで生かされてるってことがわからない?
一同:あーー…
先生:人間の欲とか欲望とか突き詰めるといい悪いとかじゃなく、人間の根本の謙虚さの無さが問題なんだよ、僕からすれば。欲張ったって幼稚な人間の欲張りでしょ? 大したことないよ
由亜:ないないないw
先生:で、基本的に生かされてるっていう姿勢がないから、横行に、地球を汚染して、支配してて、自分の人生を支配してるんでしょう? で、どこまで自分が身勝手かわからない
沙織:そうねぇ〜
先生:神様の資質なんじゃないの? 謙虚さと勤勉さは。これに反してると、僕は可能性ないと思う。「まあ…頑張って」ってしか言えん。緊張してるわけね? あーはいはい。この実力で? 精一杯やらせていただきますってやってきたものの結果、それを受け取りたいです!と思うんだけど、ラッキーでも、打ちたいの?
沙織:ラッキ〜でもw ふはははははw
由亜:いやいやいやw
大塚:くそですねw
先生:うん。なに?くじ引きみたいな…ゴルフ? 運とか?
沙織:わるい〜
先生:今回の静岡? の土砂崩れは? テレビの報道で、衛星写真、ドローンの写真で見ると、土砂崩れがあった山の上が、削られてるよね? メガソーラーと言って、ソーラー発電の予定地みたいになって、山の上がまるハゲになってる。だから、木を切り倒してハゲにしてしまうと、水をつかむことができない山になるので、水が全部流れるから一定の場所に水が集まる結果になって、まあ、土砂崩れとなる。でも、実際の衛星写真は、メガソーラーがハゲ山になってるだけの写真が報道では出てたわけよ。でも実際、衛星写真で見ると、メガソーラーのシステムがたくさん上に張られているわけさ!
貴恵:えーーーー!?
由亜:もう、置かれてる
先生:まるで、何もありません、メガソーラーはありませんっていう写
真。だから工事中の時の写真ってことでしょ?
沙織:そう言うことです!
先生:だけど、今はメガソーラーのパネルがたくさん並んでるわけよ! 現在はね
加陽子:へぇーーーー
先生:だけど報道では、なぜあの古い写真を使ったかさ!!
加陽子:あっ、本当だ〜〜〜!!
先生:ソーラーシステムが災害の原因だとばれないように、ソーラーシステムの人たちが報道機関に圧力かけたということでしょ?
由亜:あーそういうことかー、何ひとつ本当のことないさ!?
先生:その改ざんしていく、この隠蔽工作っていうのは、報道機関が明らかに、そのお金やメーカー、そういったものの肩を持ってて、隠蔽してるから犯罪だと思うわけよ
沙織:そうですよね!?
先生:ワクチン会場でワクチンを打って、その場で死んでる人もたくさんいるわけさ? 即死!
沙織:即死…って
未亜:まじで???
先生:いや、四国、今回出てるさ!? 香川で
由亜:出てる!!
先生:でも、ワクチンとの因果関係はわからないって言う
未亜:即死なんでしょ!???
沙織:いやーーまじか!!!!
由亜:変よね??? その場で死んでるのにさ!?
先生:で、地域によっても12歳以上からワクチン接種を始まった。で、次の意見は生後6ヶ月から打つべきだ!と言う議論だよ?
由亜:ありえん…
沙織:まじかー
先生:うん、10代の子供たち感染ゼロなのに
沙織:うん、そうですよね
由亜:エグいな!!
未亜:生後6ヶ月…
先生:だからそういったことが、なぜ通るのか?
沙織:ほっんとに!!
先生:そういったレベルの情報しか、無いからじゃないのかな?って
由亜:そういった情報しかない??
先生:ソーラーシステムが作られてない写真をテレビで流すんだから、ソーラーシステムが悪いって分からない?
由亜:わかるね!?
先生:ソーラーシステムの、例えば、エコとか環境問題とか、リサイクルとかゴミ収集、分別ゴミ処理とかいろんなことの環境問題を、CO2温暖化の勉強をしていったらわかると思うんだけど、本当に「不都合な真実」だよね? ゴア副大統領が作り上げたビジネスで、実際は温暖化はしてない、全くの嘘だよね?
由亜:そもそもから…
先生:うん。ここ最近のすごい科学ではなくて、ずっと第二次世界大戦も第一次世界大戦も普通に気象コントロールしてたっていうテクノロジーがちゃんと影にはあって、まあ、地球を電子レンジ化して温めて、温暖化が実は進んでますよ、みたいに見せかけて
由亜:はいはいはい
先生:マイナス50度の南極の雪が、どうやって溶けるのかを考えてほしい
由亜:本当よね!? これさー、ホントにそうよねー。溶けるってどう言う意味?? ってなるよねw
貴恵:マイナス50度なのにね〜w
先生:溶けてるのか? 溶かしてるのかわからないけど…
大塚:あぁーーーー(笑)
亜美:溶かしてるね〜w
滝沢:それも、全部信じてるからね〜w
先生:まあ、勉強したらわかるけど。太陽パネルとかソーラーシステムの発電というのは効率が悪い、また電磁波の問題が出る
沙織:そうなんだね~
由亜:あっ…、身体に悪いね
先生:5Gが推進されるぐらいだから、いかに電波が悪いかっていうことに対することも勉強不足。健康、健康と電波の問題。で、食生活、食材、添加物、抗生物質、健康、環境問題、エネルギー問題、ソーラーシステム、で、そのどこに本物の話があるのかっていったときに、お金を中心に都合よく全部書き換えられていて
加陽子:ホントだ〜〜
先生:お金が最優先されてるシステムの中で、都合よく情報が組み立てられているので、ほぼほぼ全部、嘘だよね?
一同:はい
先生:どこまでは信じたいのかな?
一同:ふははははははは(笑)
由亜:どこまでとかじゃない〜、無いない、答えはない
先生:国もマスコミも全て、お金に巻き込まれて、これだけ嘘で固めた地球の文化文明…から足を洗って、せめてゴルフのティーグラウンドでは…見栄を張らないでくれる??
沙織:ちっちゃいな〜〜〜 ふははは(笑)
先生:嘘の人生、やめようよ!!
大塚:はい!!
沙織:本当ね〜
由亜:「ダメはダメ」と一緒だよ~
先生:なんで実力を、自分の実力、現実を経験したいと思わないで理想を経験したいの? なんでこんな見栄を張るの!!!!
由亜:本当ね〜、なんで、こんな見栄張るかね〜
先生:本当に自分を知りたいと思ってて、こんなラッキーを求めてるの?
沙織:きゃはははははは(笑)
由亜:いやいやいやーw
幸美:ちっとも関係ないね
先生:自分の中に惨めさがある。自分の中に優劣がある。惨めと思いたくない、人間は素晴らしいと思いたいよね?
沙織:そうですね
先生:自分のことだけは好きになれないことを悟っときなさいって言ったけど、こんな見栄張ってて、心からどうやって好きなる?
沙織:だからよーー!!
大塚:ダメだね、自惚れだね
由亜:真逆の事してる
先生:本当の自分を生きたいんじゃなくて、みんなによく見られる自分を生きたいってこと?
沙織:そうだね
大塚:そっか…違いますね!
先生:結果を気にして球がどこに飛ぶか、結果を気にしてゴルフのスイングを覚えるってことは、自分を良く見せたいってこと? モテるために女に尽くしてる詐欺師ってこと?
沙織:うん、一緒だね!?
先生:愛であれば、その人を幸せにしたいから本当に尽くすんであって、自分がモテるためにやってるなら点数稼ぎってこと?
大塚:そうなるね…
先生:このカケラも謙虚さがないのは、マスコミとどう違う?
滝沢:ギャハハはは(笑)
由亜:おまえ〜! マスコミだったのかーー!!(笑)(大塚さんをみて)
大塚:ぶっはははw マスコミ…フハハハ(笑)
由亜:全部一緒だね〜、繋がってんね〜w
先生:地球一つを良くしたいんだったら誠実、これに従え! 全ての人が「誠実」、この言葉に従う、これだけで済むんだよ!!
由亜:済むね
先生:うん! 地球人が「誠実」って言葉の意味一つわかるだけで。だけど学校に行って、勉強して国語で「誠実」って言葉を書けるようになっても、「誠実」は生きないんだよね?
由亜:本当に書けるだけw
先生:えっ!! 生きない言葉を覚えて、何するの?
沙織:ほんとね!?w
先生:うん。この物語は、登場する人物は全て関係ありません、フィクションですっていうドラマのテロップと何が違うの?
幸美:一緒だよ〜
由亜:これは〜フィクションだ〜w
先生:こんなに生まれた甲斐のない人たち
沙織:すいません…w
由亜:笑わすーー!!w 甲斐ない人たち〜w
貴恵:すみませーーんw
大塚:すいませんー!w フィクションかーーー
先生:なんで静岡の土砂崩れの話をしてるかっていうと、これから世界中で、どれだけのこういう事が起こると思う?
大塚:想像もつかないーー
先生:敵はワクチンだけだと思ってる?
沙織:そういうことか…
由亜:違うね!!?
先生:時間がない人たちは土砂崩れで
大塚:時間?
先生:うん、さっさと死んでほしい人たち
由亜:そういうこと〜…
先生:トランプがこれだけの証拠を握ってて、今、トランプ大統領は大統領としてアメリカ国内では、毎日のように演説してるよ!? 毎日のようにだよ? なんでカケラも出てこない?? 報道が!
大塚:カケラもないよね?
貴恵:ほんとだーーー
沙織:明らかにおかしい!!
先生:毎日やってるよ、今。独立記念日でしょう、7月4日は
沙織:そうだね〜
先生:今、静岡のことは警告だよね?
由亜:なんの?警告?
先生:だからこれから起こる災害、いろんな被害災害に対してさ
沙織:始まります
大塚:あっ…始まるんだ。んなこともあるよ〜
由亜:気をつけよう〜って? 気をつけようじゃない! ってなってるし!
大塚:地震あったもんね、今回
先生:千葉…、神奈川、横浜、東京
加陽子:えっ?コントロールできるってことですか?
沙織:気象で…
先生:何が起こるかは何とも言えないよ? 何が起こるかわからんよ、俺も。わからんけどただ、地名と場所が出てくるだけで、出てくるんだったら何かここで何か起こるんじゃないかな〜って思うんだけど、まあ、今回の静岡、これが警告かなって僕は思うんだけど
沙織:だからね〜
大塚:そっか〜
先生:今、ワクチンのことも今、確かに、情報調べてるから、割とあっちこっちいろいろ大変そうだなって見えてるかもしれないけど、まだまだ身近じゃないでしょう?
由亜:あぁ、うんうん、だある
沙織:そうだね
先生:まだまだ身近なところの距離感でワクチンの問題、災害の問題とかは、あまり見えないと思う
由亜:うん、遠い
先生:これが今、みんなの足元、みんなの近くで起きない限りは、みんなが意識しないので、みんなの近くで起きるってことになるわけさ
由亜:意味わかる
先生:で、都会は入ってる、全部。危険地域に入ってると思う
由貴子:やっぱり偶然じゃないんだね、一気に?
先生:トランプが演説できるってことは、アメリカの国内の方向性は明らかになってきてるってことじゃん? まあ、演説の内容とか、こんだけバイデンのことをはっきり言うわけだから
大塚:ふはははw …そうですね
先生:もう、なんて言うの?「アメリカを取り戻した」とはっきり言い切ってるわけだからね
由亜:うん、書かれていたね
先生:「取り戻した」と言ってるわけだから、多分、もう戦ってはいない
由亜:あっもう日本だけね!? この時差、ギャップよね
先生:トランプが最初に言ってるからね、アメリカ ファースト、ジャパニーズ ラストって話をしてるので、多分、日本が最後なのかなって。で、トランプのツイートの中には、やっぱり神出ずる国、霊的に高いわけだから、日本人が、最終的な戦いは霊的なものになるので、霊的なものの戦いを超えるのは日本人の役割っていうことを、トランプが霊的って言葉使ってるからさ
由亜:すごいねー!!
先生:レプリアンなんか三次元じゃないでしょ
由亜:あっ前に言ってたよね、二次元でも全部。箱作ってるって
先生:鉄砲で撃ち殺せないから、ややこしいんでしょ?
由亜:ギャハハハ〜w 言ってたね〜、ややこしい、確かに〜
先生:霊的なものが逃げない手錠や囲いがない限りは戦えないでしょう?
由亜:あ〜、今、ちょっと次元低くなったら、ゴメンネ〜。じゃあゴーストバスターズの幽霊捕まえるのは、意外とリアルなんだ?
大塚:えーーーー!!??
由亜:すごくなーい? ゴーストバスターズさ〜、あんなさ〜なんか、すごいクオリティ低いヤツで、幽霊捕まえているんだよ?
沙織:ホントにあるんだね〜
由亜:面白いね! 意外と映画には本当に、そのヒントいっぱい!!
沙織:あるよね〜、すごくそう〜
先生:だから、「どんな邪気も祓います」というのと「どんな邪気もつきません」っていうのは、「どんな邪気も憑かない方がいい」っていうことは、祓う必要がなくなるわけだから、憑かないっていう方がいいっていうのは分かる。分かるけど、それよりも「邪気ってなあに?」ってなった方がいいよっていうのは、もう2年も前から言ってるわけでしょ?
一同:言ってる言ってる
先生:この「邪気ってなあに?」っていうのは、馬鹿って意味じゃないよ?
一同:ふははははは(笑)
先生:でも「ホントに誠実に生きたいな〜」とか「ホントの自分を経験したなぁ〜」とか「自分の実力を経験したいなぁ〜」とか「純粋でいたいな〜」とか、まあ、最終的には、「常に美しくありたいな~」とか、そう思えたら「邪気ってなあに?」だよ
由亜:そうだね、そうだよね〜
先生:結果、「僕まだやってます?」(大塚さんをみて)
沙織:だからね〜〜w
由亜:ぷはっははははは(笑)やめて!!w
沙織:だからねぇー、ホントにもったいない〜
先生:ん? 反省? 「こんなやったらいいさぁ〜」「ああ〜自分、だからこうやってきたんか〜」「へっ!?」
由亜:話よw
先生:過去の検証で、自分を知りたいってこと? こうだったってことが、興味あるってこと?
沙織:そうよ、そうよね〜!?
先生:「美しくあるべきだ」って話が分からないから、「こうだった」って話がいつもしたいってこと?
由亜:やだ〜〜〜
先生:そんな自分の過去を話せるほど、何か魅力的なの?
大塚:なんも…ないです!!w
由亜:顔w 顔w かお〜w
沙織:ないです!!w 怒ってるw(先生をみて)
先生:気持ち悪い…
沙織:だっからよー
由亜:ふつーーーーに!!
大塚:はい…!!
先生:「こんなだったわけ」「あんなだったわけ」…で!? だから!?
由亜:マジ! だから? ってなるw
先生:今、現在進行形でブスってこと?
由亜:アハハハハハハハ(笑)
沙織:いやーそうなるよ!?
由亜:残念すぎるーw 超〜〜〜〜嫌!w
大塚:そうだねーw
由亜:現在進行形w フハハw やぁ〜〜だ(笑)
先生:「そうでしょうね〜(棒読み)」ってこと?
一同:ギャハハははは(笑)
由亜:イイね、イイね〜、ここで、気持ちがない感じが一番好き〜w
先生:「へぇ~…(棒読み)」っていうね。これ、今まで学生時代にしても、社会人、同僚、先輩にしてもさ、こういうこと言うんだよ、先輩が1時間も過去の話、英雄話し、武勇伝の話するさ、途中で、「そうなんですか?」「そうなんですか~」って聞いてる間も、気がついてこないから、1時間聞いて、もう嫌になってるさ?
一同:なるなる〜w
先生:そうなった時に「そうですか」「へぇー」「良かったですね」(棒読み)
一同:ギャハハははは(笑)
先生:「金城、お前、なんか俺の話、つまらないか?」って聞くから「非常に、つまらない! つまらないですね、で? って感じなんですけど…、続けます?」って
由貴子:すごーーいw
先生:こんなに過去の話が、こんなに自分の中で素晴らしいと思える?
沙織:カッコイイ~(嫌な感じで)
先生:人に聞かせるほど!? 僕の人生に対して、素晴らしい利益になるということで、僕に話してる?
由亜:へんなぁ~~w
先生:頭が悪いの? 障害ね? 何ね?
大塚:障害です!! すいませんw 本当、本当何やってんだろw
先生:年寄りぐらいだよ? 過去を語れるのは…
沙織:そうね~
先生:若者は未来が長いんだから、未来を見とくべきだよ!
由亜:違うね~~、全然違うね~~
先生:今を生きるんであれば。過去も未来もないけど過去しか生きないから
由亜:あっ…、そういうことか!?
先生:だから、過去を使わず自己紹介してごらん。自己紹介って過去話でしょ?
沙織:あっはははあはは(笑)、過去しょってるw
大塚:そうだねー、ホントそうだ!!
先生:自己紹介を受けて、俺が「そうでしょうねー!」って言ったら、なんで悪いの?
由貴子:終了w
沙織:見て分かるよーw
由亜:見て分ること言うなや~~w
先生:出身地、出身校、これまでの経歴、「あぁ~そういうことをしてきた人なんだなあ」ということで、よく分かったってことなんだよね?
未亜:そうそうそう
大塚:それしかない、できないね~
先生:いや、そういうさ~、何をしてきたかっていうことよりも、どんな人なのかを説明できない自己紹介って、何か意味があるのかな?
沙織:きゃはは(笑) ほんとね~~w
先生:人を知りたい人、自分を生きたいと思ってないからこんな自己紹介にならないってことでしょ? 何をしたかってことでしょ?
由貴子:そうだよね~
沙織:そうなりますね
先生:多分、神様は何をしたか見てないと思う。どんな人か見てるだけだよ
一同:そうか~~
先生:だって良い行いはするさ? モテるために?
貴恵:ダサい〜〜w
沙織:それはカウントされないよね〜
先生:神様が「おお~すごぉ〜」とか思わんでしょ?
沙織:思わない、思わないw
先生:ばっかじゃないー下心…ってしか思わん
沙織:魂胆、魂胆w 全部、バレるよね?
由亜:すごいね〜すごいね~、思いつかねーw
先生:人に思われるために、いい事するってこと?
由亜:だからさ! それがすごいね
沙織:ほんっと気持ち悪い
大塚:ぶっはははは(笑)
先生:選挙活動みたいよね?
由亜:あぁー!w
沙織:ホントだー
大塚:そんなつもりはないんだけどね…
幸美:マニフェストだね?
先生:あのね、好かれたい、愛されたいっていう生理的欲求が働くのは仕方ないって言っても、3歳か?
沙織:やめてーやめて!!w
大塚:言わせてください〜w
先生:言わせねぇよ〜!?
由亜:ぎゃはははははははは(笑)
先生:これは沖縄では、いちぇ〜はんちぇ〜って言う
大塚:いちぇ〜はんちぇ〜?
先生:自分で言っといて自分で答えて、終わる
由亜:そそそうw
貴恵:いちぇ〜はんちぇ〜…
沙織:言わせない!
大塚:言わせない?
由亜:うんうんw あははははw
先生:生理的欲求で、好かれたい、愛されたいというのは分かるけれど、3歳か!?
一同:ひゃはははは(笑)
先生:答えさせない
沙織:うーけるーw
大塚:あぁそうか〜
先生:恥ずかしいだろう? 分かったら
大塚:恥ずかしいーw
先生:好かれたい、愛されたいに意識があるって、自分が幼稚性のままにいるってことでしょ? 好かれたい、愛されたい?だから何? 好かれたら何よ? それが希望ってこと?
沙織:ぶはっ!w
大塚:違う…違うねーーー!?w
由亜:いや〜w この顔、見たらダメ〜w ひゃはw
先生:はあ???
由亜:てんで意味わからんって顔www
先生:いや、これが男性が女性に対するモテたいから、好かれたいから、かっこつけるとか、いい男演じるとか、優しくするとかと同じように、天国のチケットのために神様に尽くして、良い人だと思われたいってこと? これはどんな人間かって言わんよ!!
由亜:あーーーいわん、言わん言わん
先生:親切、親を切る「親切」。プログラムではめっちゃポイントだよね?
由亜:めっちゃ!!
大塚:めっちゃ!ポイントです
先生:これ、分かってる分かってないで、親プログラム台無しにするか、どうかが決まる
由貴子:あぁー、もう出たねーw
由亜:結構~要(かなめ)!!w
幸美:要だよね!!
先生:へぇー、あっ、まあまあ、無意味にしたなって思う。親切ができてない、あっまあイコール頑張れってしか思えない。それに捕まってる以上、まともな感覚にはならないよ。身内根性腐ってて、血の繋がりが大事、大切で、愛というのが分かってないから、そんな生ん育てた親が大事とかこういうレベルのもので家族ごっこしてるわけでしょ? 家族ごっこでしょう? 夫婦ごっこ、家族ごっこ。しかもその優しさはモテるため
沙織:そっか〜〜痛いな〜〜〜
先生:好かれたい愛されたいっていう気分のまま生きてるってことじゃないの?
沙織:ほんとそうね〜
貴恵:そうなってる〜w
先生:それが人間であろうと、女の人にモテようとする男であろうと、結果、宗教家として神様に好かれようと、同じ感じじゃないの? 神様を切るとか言って「神切」まで話したいって言ってるさ!!
大塚:そっかーーー!!
先生:みんなの間違った宗教、この地球から消したい!! だから「やんちゃな神さま」の本を出した!!!
沙織:そうだね
由亜:ヒャハw 本で言ってたね??
幸美:言ってた、言ってた
先生:信仰を変える前に信仰を疑え!だよ、お前たちの
大塚:はい!
先生:まず、「あり得ないっていうくらい間違ってた」って分からないと!! 新しくならない
沙織:ホントだね〜〜
由亜:あり得ないくらい間違ってました!!
大塚:どう間違えてるんだろうー
先生:今までのが間違いって分からないってことは、これから変えて持ってたとしても間違える可能性があるので、もう信仰を持つな!って話
由亜:www 今日、いい顔するねぇ~(笑)
先生:高校生の時に友達に言ったわけさ、「親友じゃないのか!」って友達に突っ込まれたら「違います」って言ったわけね
沙織:違います!! 違います!!
由亜:したら???w
先生:したら、「はぁ!? お前はそう思うんだな!怒」って怒られたけれども、あのね、自分を信じない人が人を信じる親友っていうのは、信頼だよね? 「お前が言うからには」って、信頼するから親友だよね? で、人を信じるっていうのは、自分を信じた人間だけに可能だわけさ? 自分を信じてない人が人を信じるって言っても「あっ、いいです」って思うわけ
沙織:ひゃははは(笑)。思うよ、思うよ!
先生:「まずは自分を信じられてから人を信じなさい」と思うわけさ
沙織:そうねぇ~
先生:そうやって自分を信じれない人の世界、世界の人間が自分を信じれない人たちが神様を信じるってこと? 神様からしたら「いーよ、いーよ!」 って思うんだよね。「ちょっと待って、待って!」って思うよ
由亜:巻き込まないで!って思うよねw あははははは(笑)
先生:「どうしてこっちに向いた!?」と思う
由亜:あははははは~www 「いいから、 いいから」だよねw
先生:自分のケツも拭けない男性が「君の手伝いをしたい」っていうときに、「待って~ 自分の面倒から見て~」
幸美:そう思います
先生:自分が決めたこと、まあ…ポジティブなことは聞こえないので、ネガティブに言うんだけど…「自分を裏切らないこと」…ね。普通に言うと「自分との約束を守ること」だよ
大塚:はい
沙織:ははw やっさし~
先生:うん、せめて!! 裏切らないこと…
沙織:あっはははははは(笑)
先生:それを重ねていって「自分のことはもう大丈夫だな」と、自分で思えた瞬間、自分を信頼するわけでしょ? 自分を信頼したときに、信と信頼は違ってて「信に頼る」と書いて『信頼』なんだよ
由亜:はい、あっ、まんま?
先生:まず、信頼とは宗教なんだよ、頼るから
大塚:あぁーーー
先生:信に頼ってるってことよね?
幸美:ふはははは(笑)
先生:それって頼りがいある?
沙織:ないですーw
大塚:あっ無いな~
由亜:正直、怖いわ~w あっははは(笑)
先生:それが頼が落ちて信になったとき…、自分のことを、疑わない
由亜:あぁー、うんうんうん、はい
先生:しっんらい!!(力んで)してるんじゃないわけよ
沙織:ぷっはははw
先生:信なだけよ?
沙織:そうねぇ~~w
先生:信!!!(力んで)ではないわけ。自分は信!! とかじゃなくて、単に「信」なだけ。それぐらい…さりげないんだね…
由亜:さりげないよねw
先生:調和の中にある信と努力の中にある信頼…
沙織:あっははははははは(笑)
先生:信じようとする努力
大塚:あーあーあー、そうだね~
沙織:これ~~、信w 信~ふはははは(笑)
先生:これ、信じようとする努力っていうのは、頑張れば、信に近づく…みたいなw あっははははははは(笑)
沙織:頑張れば、信に近づく???w
大塚:別物ですねw ははははw
幸美:信じる問題なんだ~
先生:信じることに頼るっていうのは…
由亜:言葉にしたら、変だねw
大塚:なんかおかしいね、なんかね~
先生:なんかおかしいでしょ?
由亜:頭こんがらがう…w
先生:学校の先生も友達もこの話をしたときに、屁理屈だと思うわけさ。それは、屁理屈な人間が使う言葉を屁理屈って言うんであって、言葉を生きてる人間からすると、言葉は確信なの!!
沙織:そうね!!
先生:それ自体を伝えているわけさ!
由亜:確かに…。思う
先生:うん、信頼を生きてるとき、自分が疑わしい…と思うから、「あっ、この信に頼る意識っていうのは自分のことをまだ認めてない、信頼してないってことだな」と思うから、これは本当の信頼ではない。でも信にたどり着くために頼るっていう信頼の階段がある。でも信じれるようになったら、ただ…信じれるので、信のみになる!っていうのは自分の経験だから言葉を見抜くわけさ、僕は
由亜:あっ、なる~!
先生:通信簿、国語1だよ? どうやって作家になる?
沙織:あれ~~?w
未亜:うあああああ(笑) たしかに~w
由亜:これさ~、出したら帯にw
沙織:通信簿、国語1w
由亜:国語1だけど、作家になりました…ってw
大塚:面白いねw
幸美:有名作家になるわ~w
由亜:オフィシャルサイトにもね~
先生:いいよ、載せても
沙織:面白いね!?
先生:いや~小学校6年間、特等席だもん
由亜:だったね! ちょっと書いとくわ~w
貴恵:すごーーい
先生:特別席? 席? 何席っていうのかな、あれは?分からないけど、体罰席っていうの?
沙織:すぐ手がとどくねw
先生:いや、どうでもいいんだよね? 地球人にどう思われるかは
沙織:ねぇ~~
先生:うん、人にどう思われるかの前に、自分が自分のことどう思うかをケリつけて来いって感じだよね
大塚:あーーはい、そうだ!w
未亜:ぜん…っぜん、ケリついてないw
先生:自分とケリつけてない人に「先生ファンです!」って言われても「そうでしょうね~」って思う
大塚:ひゃはははははは(笑)
由貴子:怖い、こわいw
由亜:「あっ…うん」ってなるよねw 「ありがと~…」って
先生:ぶははは(笑)
未亜:きゃははははははは(笑)
由亜:かおかおかお~w
沙織:わっるい~~w
大塚:悪いよね?w
先生:申し訳ないけど、本当に自分のことを地球人と思ったことがないわけさ。ないっていうか、思えないわけよ
由亜:たっしかに!w
先生:あぁ~嫌だ~
一同:ぎゃっははははは(笑)
大塚:嫌だって…決定なの? けってい?w
由亜:決定だw
沙織:さおりも嫌だーw
由亜:きつーw わかりやすー。わかりやすー、今の顔はわかりやすい~w
由貴子:絶対、嫌だw
未亜:次、チェンジしない?w
沙織:キレるキレるw
由亜:すぐパンチ飛ぶわなw
沙織:いやだ~~w
由亜:うはははははは(笑)、気持ちこもってるw
先生:降参しろ!って言われるよ!?
一同:あははははははは(笑)
由亜:あれだよね、認めるw
沙織:負けを認める
大塚:負けを認めるという
貴恵:そういうのありましたね~
沙織:名言! ほっとに嫌だ~w
大塚:でも愛してるでしょ?
由亜:愛もないね、これは残念w
沙織:沙織はもう愛から遠ざかるよw
先生:こんな、こんな…もののために生まれ…#%◆@p@(カミカミw)
一同:ははははははは(笑)
由亜:えーwww 頑張って喋ってもらっていい~?w しにか! もったいない、今いいとこだったのにw
幸美:何か外れそうだよね、沙織の愛からねw
沙織:いや、外れてるw
先生:愛があったりなかったりするから(笑)
一同:ふははははは(笑)
先生:神を切ると書いて、「神切」まで、本当は持っていきたいなと思って
沙織:持っていきたいです! 持っていきたいです!
先生:その前に…ふはは(笑)、マザコン切れないわけよね?
沙織:ぷはははw だからよ~~
幸美:すごいね、お母さんに対しての宗教だね
大塚:あ~そっか~~
先生:信じてたものが100%違うんだよ? じゃあ、今、ちょっと話、ちょっと全く違う角度に聞こえるかもしれないけど、ちょっと次元変えるよ?
沙織:次元変える?
先生:え~っと、ソーラーフラッシュが注ぎ続けてるわけよ? で、宇宙から降り注いでるエネルギーは五次元だけさ? 自分の周波数が…。五次元はさ、三次元に合わせてくれないわけ
由亜:うんw うんw
先生:合わせきれないわけよ、違うんだよね。だから三次元が五次元に引っ張り上げられていって、その周波数、自分が上げていけば、その週数に近づいて、どんどんどんどんキャッチしやすくなるんだけど。三次元のままで、「五次元をまずはキャッチさせてみて!」って言っても無理なんだよね?
由亜:www なんで、そんな偉そうなの?w
先生:いや、だからさ!! なんでそんな偉そうなの?w
幸美:偉そうだね~
由亜:やっけーwww
先生:意味がわかる? そのソーラーフラッシュが続いてる…ふははw 今、吉本レベルだよ?
由亜:ハイレベルぅ~w
沙織:子供のピッピッいうサンダルで (笑)
先生:このエネルギーがずっと来てて、これをキャッチしていけばいくほど、その周波数に自分があっていくので、どんどんどんどん、これ遺伝子の書き換えっていうか、スイッチがオンになっていってるわけさ
一同:へぇ~~~~!?
先生:今まで使えてた領域。ん~例えば12本ぐらいある染色体の情報が2本しか使ってなかった…
由亜:12本あって、2?w
先生:それでようやく二足方向も…
沙織:ざんね~~~んw
一同:きゃははははははは(笑)
先生:で、そのスイッチ、遺伝子にスイッチが入ってる。自分の意識を高めていく。すると遺伝子にスイッチが入っていく。で、ここ、とても重要なんだけど、自分の意識を高める前に、低いの捨てて!! って思うよ
大塚:あぁ!!
由亜:関連付いてるの!?
幸美:引きづってる…
先生:それが重くして上がらないんだから
沙織:えら~い、わかりやすい
先生:わかりやすい?
沙織:わかりやす〜い!
先生:キャンピングカーとかね、そういう車がよく引っ張ってるじゃん?
由亜:例え方〜、ははは(笑)
先生:このキャンピングカーの荷物は、後ろに置くと事故の確率が何倍にも増えるわけ。キャンピングカーの前に置かないと、車がブレた時に、一気に行くんだね!?
由亜:行くね! あー! はいはいはい!
先生:タイヤの後ろに荷物があるべき!
沙織:あぁ~はぁ~!
先生:だから、それがわかってるだけで、何かあってハンドル切ったときに、事故ってしまう人なのか、何事もない人なのかって言った時に、その割合って、ちょっとの差じゃないんだよ。だから荷物をどこに置くかっていうのは、自分たち、分からない人の危険さを分かって、人の安全さっていうのは…
由亜:全然違う、全然違う…
先生:全然違う
由亜:あーーわかりやすい、違うね!
先生:何でキャンピングカーの話かっていうと、荷物が多いって話!
一同:あはははははは~(大爆笑)
由亜:荷物、どこに置くかの前に…荷物が多い〜w うははは(笑)、どこに置くかの話じゃなかった!w
先生:要領がキャンプ慣れしてない要領が、悪い人ほど荷物多いよね
沙織:いつも多いよね〜〜
先生:キャンプってサバイバルなんだけど…、アレもコレもやっていいんだよ? でも、まるでキッチンか!? っていうぐらい
沙織:持ってくねーw
先生:海とかBBQとか川とか遊びに行って、キャンプ行ってから、こんなに準備したら、もうマイホームのキッチンか!! っていうように準備しても
由亜:家を持ってきたw
未亜:ひゃあはははは(笑)、家持ってきた〜w
由亜:浜辺に家w
先生:なんもキャンプじゃね〜w って話になるんだよ
貴恵:分かりやす〜い!w
先生:波動を上げる前に、あの、重い波動のものを外してほしいわけよ。その重い波動の、怒り、憎しみ、妬み、嫉妬、さっき話した、例えば自己否定、惨めとか、そういう悲しみとか苦しみとか、その重くなってしまう波動、そういったものが、まーだある!と信じてる
一同:あはははははwww
先生:それがあるんじゃない! 自分がそう思って作ってるの
沙織:そうそうそう
先生:思わなかったら無いのに、思うからある!!
大塚:そうだね
先生:思えることは思える、思えないことは思えないって資料があるんだよ
大塚:ありますね
由亜:あるね、これも一時期、流行ったね〜w
先生:「やんちゃな感情」の本を書いたときに、「悪い感情も、神様が悪いものとして作ったはずじゃないはずだけどな」って思ったから、感情の仕組みが僕は見抜けたわけさ、良い悪いで見てたら、見抜けない。良い悪いっていうのは、相対的判断 って言って、正しい間違いっていう、右か左かとか、上か下かとか、冷たいか熱いかっていう相対性の話っていうのは、答えじゃないのね
沙織:そうだね
先生:長野は寒かったでしょ?
由亜:寒かった!! 寒かったぁー!! 意味わからん!w
先生:でしょ〜。南極に比べてか北極に比べてか?って言ったら…
由亜:あっ全然です!! 比べるのが間違ってますーw
先生:温かいってなる…
由亜:あったかいですw
先生:じゃあ、長野は温かいの? 軽井沢は温かいのか? 寒いのか?
由亜:比べるのもによるんだ!!
先生:アメリカ人は日本人より大きいよ? 大きいけども、オランダ人に比べたら小さいわけよ。アメリカ人は、小さいのか、大きいのかっていうのは、何と比較するかだよ
由亜:だある!
先生:だから、お釈迦様は「比較は悟らない」って言ってるんだよ
由亜:あー! わかりやすいね!
先生:うん。比較でわかる問題ではないって言ってる、真理は。「前の宗教よりいいね〜」ってことじゃなくて
一同:ヒャハハはははは(笑)
由貴子:習慣〜w
由亜:智ちゃん! 智ちゃん〜w いないな、いないなw 聞こえてほしいなw
先生:信じるものを変えるって言うよりも、信じてることを止めれ!
由亜:だあるね
沙織:えらーーーい
先生:いや、禅問答って、禅、禅の入門していくときに、「あなたは何者かね?」って聞かれて、「私は○○出身の○○です」っていうふうに、自分の自己紹介してる間は、入れないわけさ。だけど、これ本当に昔あった実例なんだけど、ある人が「入門したいです!」って言ったら「君は何者かね?」って聞かれて、「どこどこの誰々で何々と申します」って言ったら「あぁそうか…、また出直したまえ!」って言って帰される。。で、帰されるんで、毎日、門を叩くんだけど、一向に入れてくれない。で、3年も通って
由亜:結構…、3年もすごいな!?
先生:自分の説明をし切ったわけさ?
沙織:えら〜い3年…
貴恵:もう、引き出しないよね
先生:うん。それで、「君は何者かね?」って聞くから、「いい加減、何年か通えば、君は何者かね? って質問以外で入門させてもらえるんですか?」って。「だから君は何者かね?と聞いてるじゃないか」って、「それ以外、何にも言わないって、どういうことですか? 自分が何者か? もうわかるか〜や! こんだけ説明したのに、もう分からん!!」ってキレてから言ったわけさ。「わからない」って言ったから、「あっ、じゃあ入りなさいない」って
沙織:えら〜〜い
由亜:まじ、ズッコケるね…笑
先生:だから、分かるつもりで説明してる人が、そこに入門できるのか? っていったときに、真理を掴むっていうのは、自分が自分のことを知ったかぶりして、人生知ったかぶりしてから、僕の話を聞くって言ったときに、何の真理が得られるの?ってことさ。自分のものに? 自分の何ていうの? 銅像に僕の金粉を塗ってるようなもんだよね?
由亜:あ〜そうなるね
先生:あ〜、俺も金になった!! みたいな?
由亜:だっさ!! だっさーw
沙織:ははははは(笑)
先生:どこまで行っても銅は銅だよ
沙織:あっそういうことね~
由亜:えっ??どういうこと
先生:継ぎ接ぎ
沙織:そうなるね~
先生:知識の継ぎ接ぎになってしまってて、生きざまを変えられないんだったら、何の真理でもないわけさ。だから「価値観を変える」っていう前に「お前が変われ!!」っていうことで、沙織のブログも「生まれ直し」の記事があって、3回まで直して外したっていうね
沙織:ひゃっはははああは(笑)
由亜:いいオチだねーwww
先生:そうやって考えると、昔からあるこういう真理の世界っていうのは、もう昔から何にも答えが変わってなくて、その答えがどんどん人類が低下していってから、どんどん答えが遠くなって言ってるわけ
沙織:自分か〜w
由亜:人類が、どんどん離れていってるよね。事件事件!! 笑
先生:いや〜、良くなってるなら環境にしても、何もかも良くなってって、当たり前じゃない?
沙織:そうなのよ〜
由亜:確かに悪くなっていってるよねー、こんなに文明がw
沙織:そうだね、良くなっているんだったら、今の状況じゃない
先生:神様は、信であるべき。信頼は、信にたどり着くために信頼がある。信頼が悪いとは言わないけど、プロセスだよね。だけど、信にたどり着こうとするのに、「お前の中に疑いがある」って、僕は神様に言われたときに、「そ
れはお前と話してるからだ!」って言ったわけ
沙織:サイコ~!w
由貴子:墓穴〜w
由亜:神様、変なぁ〜w 「オレ? あっ、オレか〜w」
沙織:てん、てん、てん…w
一同:ひゃははははは(笑)
由亜:軽やか、軽やかw
先生:いや、みんなは深刻だからさ?
大塚:ん??
先生:神様に中指立てたら、神様を冒涜したことになるでしょう?
沙織:ひゃっはははははwww
由貴子:あーそうだね〜!w
由亜:だある、だあるw
先生:こういう小僧が、中指立てたら、神様は怒る? 取り立てる?
大塚:取立てないね〜w
沙織:見てみたい〜w
由亜:こうやったらさ、だいぶ神様のことを幼稚に見てるね?w
先生:いやいや、違う。自分、自分を超えた認識ができるの?
由亜:あっw できなーーーいw
先生:あっ? 神を想像するな、じゃあ!!
由亜:はははははは(笑)、だある!!
大塚:馬鹿だね!!
先生:マスターでさえ弟子に従うのに、神様ですら従わせてると思わんの?
由亜:面白い〜〜〜www
先生:自分のせいで、自分の制限が外れる、重いのが外れる、そういった中で自分の制限が開く。開いて自分の制限を広めていく。その広めた分、そこに神様はいる、居るけども、それはあくまでも自分の制限
沙織:はい
先生:今の天文学と一緒で、宇宙の広さはどれぐらいか、光のスピードで150億年。150億年進んでいく距離が宇宙にはあるって言われてるんだけど、それは顕微鏡、望遠鏡の話ね?
由亜:だった! だあるね
先生:望遠鏡が40億しか測れないとか40億しかないって言ったのに、100億測れるようになったら宇宙の広さは100億なんじゃないかって言い始めて、今や150億あるよ! って言ってるんだけど、それは人間の観る力からのことであって、宇宙の広さのことではないわけ
由亜:違うねー!?
先生:だからそれは、自分の能力のことを言ってるんだよ。宇宙のこと言ってるんじゃないよね
由亜:言ってない、言ってないw
先生:そんなのと同じで、どこまで神様を認識できるか? っていうのは、自分の意識の制限を受けるでしょ? だから今の制限は小さすぎるから「神切」。今、自分が持っている神様もう切れば? っていうか、やめればっていう
由亜:自分のだ!
沙織:そうだね〜、自分だね〜
先生:で、生きるってことも、人生も、人生のプランも、なんだった? 家族ごっこだった? そういったことなんかも自分の制限のプランでしょ?
沙織:そうだね
先生:多分…、これまで20年の講演活動の中で、なぜ寺の木造は1000年持つのに、今のマイホームは30年で腐るのか?
沙織:決まってるね〜
先生:まあ…、言い換えると、偽物の木を使うからだよね?
加陽子:そうですね〜〜
先生:加工の仕方も含めてなんだけど、そんなの科学的に分からないわけがないよ。この分子とか量子論学、こんなエネルギーの世界が検出できるような、こんな世界で木造の機能、性質は見抜けないなんてないでしょ?
由亜:だあるね〜
先生:なんか明らかに寿命が30年40年の家を作ってるんだよ!?
沙織:そうそうそう
先生:お金が立て直して、お金が回っていくような。結局お金のためにその構造になってるんであって、建築会社さんが、どう暮らしていくかのに基づいてから、家のレベルっていうのは制限を受けている。車もそう。セラミックで作ればボディーなんて腐らないのに、わざわざ腐る鉄で作って
由貴子:あーーそっかー!
先生:10~15年では、買い換えるようになってる
貴恵:そうだよね〜
先生:そういったのも全部、メーカーがリピートして売るため。だから食うため、お金を回すために全部作られてるから
貴恵:お金が基本なんですね〜
先生:「何一つ、疑問に思わんの?」っていうことの投げかけとか、こんなの何十年も前からやってるわけさ
由亜:ですよね、はい、ずっと言ってるね
先生:で、その一番シンプルで、とってもくだらない質問が、「何で結婚したの?」「なんで学校行かすの?」「なんでこんなしてるの?」「生活をなんだと思ってるの?」「何のために生まれて来たの?」「なんのために生きてる?」「人生って何?」っていうこういう単純な質問一つ一つに対して、「うん、それはワクチンを打つためだよ!」とか
一同:はははははははははは(笑)
由貴子:生きる、生きる意味www
先生:ってことになってるじゃん、今
加陽子:やってる〜〜〜
先生:ワクチン?
沙織:だからね〜
先生:そもそも添加物やめるだけで、ワクチンも医療も必要か? だよね
由貴子:そうだね〜〜
先生:結局、どこかの面で病気をつくる、つくって、良く言えば作ってしまう? 悪く言えば、意図して作る? ことによって意図して医学が儲けるように作られてる
加陽子:全部お金が中心だから
先生:結局、お金が中心だから、本質的に、魂から見て本質的にお金が好きな人いるわけないよ
沙織:プハッ、確かにw
先生:うん。本質的に考えると、お金が災いの元ってことわかってるわけだから、そんなの言わなくてもわかるんじゃないの、もうそろそろ自分の中でばれてないか? と思うよ?
由亜:フハハw 自分の中でwww うんうんうん
先生:で、お金が悪い、良いっていう議論ではなくて、手段だと言ってるわけ。それはあくまでも手段なので、それを目的にしたら誤るよ? って
由亜:はい、意味わかる
先生:日々、こんな無意識に自分を自愛しないで、尊く生きないで長くなったからって人生何なの? 何の希望も叶わなくても平気で、せいぜい叶うと言ったら、好かれたい、愛されたいの幼稚な生理的欲求。こんなの叶えたところで、じゃあ、なんなの???
幸美:だからね〜〜
先生:だから、人間の存在って何なのかね?って 思った時、もしかしたら宇宙のゴミ?
一同:ひゃははははは(笑)
先生:何をどう考えたらこんな素晴らしいハイテクの宇宙を、なんでこんなくだらないものに見立てる? 人がどんなにデッサンしても、夜空の星々の美しさに敵うか? って言った時に、その夜空の星々に敬意を持たなかった人が、アーティストになるって言ったらわかる? 「お前が描くなや〜」って思う
沙織:だからよー、たしかに〜
由亜:あのさ〜、写真も同じとこあるよね?
先生:うん、そうだよ。写真もそうだし、例えば、川のせせらぎ、そういう微妙な、さりげない音に、芸術、命の芸術を見ない人は、ジャラジャラと、音を立てて音楽を作るわけでしょ?
沙織:ジャラジャラwww
幸美:ジャラジャラだよ
由亜:雑音w
先生:その音楽アーティストっていった日には、もう〜ふははははw
由亜:悪い〜〜わるい〜〜w
大塚:わるいね〜〜w
先生:サザンよりはシザンって感じでだよね?
由貴子:死んでる〜www
沙織:ウケる〜w
先生:そういう次元で見てると、歌謡曲の歌詞なんて聞いてられんよね?
由亜:いや!やめて!!w 出したらダメ! ダメ!www 一応、歌ってさ、結構さ、まともに読んだら駄目よね??w
沙織:ダメダメ!!w
由亜:音楽があって、ごまかされてるから言えるけど、これをここで使う??ってw
先生:いや、別にそういう音楽でもいいんだよ? ユーモアだったら
沙織:ユーモアだったらね、ユーモア (笑)
由亜:だある〜w そうね、ユーモアだったらねw
先生:「くだらないだろう〜」っていうユーモアだったらいいわけさ。遊びの一つの遊びだったらいいよ
由亜:遊びだったらね~
沙織:あずさ2号とか本気だからね!?w
先生:だけど、みんな、深刻で暗いから…(大塚さんをみて)
由亜:チラチラ見るよ〜〜(笑)
大塚:ふはははははw
先生:だって、5月のタイトル覚えてる? 「目を覚まそう」だよ?
由亜:うわははははははwww 優しい〜w 呼びかけてるw
先生:重たいなら、目を覚そう
由貴子:こんな歌だった?www
由亜:顔w 顔w 顔〜、その顔〜〜(笑)
沙織:もうちょっとw もうちょっとハッピーな歌だったと思うんだけどw
由貴子:重たい〜重たい〜w
由亜:幸せの前にね、重たいなみたいなw
沙織:なぁ〜んで、そんなに深刻になるの?(大塚さんをみて)
大塚:えっ、えぇ〜〜w えっあっ…(返答に困る)
沙織:何をどう勘違いしたの?w
先生:あのさ、斎藤一○の門下生だと思うんだけど、「愛メシ」の本を読んだ人が自分のブログに「愛メシ」を読んだ感想を載せてたんだけど、内容が良かったわけさ。要するに、わかりやすく書いてあって、殴り書きで「こう言っても、相手もこう言っても、こう言っても確かにそうかもしれんけど、結局全てが生存本能のもとに行われてるなら、すべてが間違ってる。まあ、まさしく、わかりやすい。この本の、この本質をついてる部分が、本当に意識していかないと自分とて指導者でありながら、そこはやっぱり押さえようと思った」みたいな感じのことが書かれてる
沙織:はい
先生:「分かったんじゃないの?君は」と思うわけ、僕は
由貴子:分かったんじゃないの?って ?
先生:このレビューを書いた人さ
由亜:うん、なるなるなる 、そこまで書いたならね〜
先生:うん、だから気がつくけど目が覚めてないのよ
沙織:ぎゃっははは(笑)
由亜:どーゆことだ!?w
大塚:目が覚めてない?
先生:なんでこんなに僕の話で悟って、こんな忘れる???
大塚:あぁ〜〜〜ぁぁ
幸美:目が覚めてない
先生:なんでこんな忘れるの? 気がついたんじゃないの?
大塚:はい…気がついてない…気がする…
先生:気がついた自分を忘れる? ってどういうこと?
一同:wwww(静かな笑い)
由亜:先生!! 隣が辛いです!!!www(大塚さんの隣が)
幸美:そりゃそうだな
大塚:なんだろう!?
先生:なんでなの?
大塚:フハハw …なんでねって感じだね、本当ねw
先生:本当は気がつくっていうのは、「気」がつくんだから目が覚めるんだよ
沙織:そうです!!
先生:気がついてるんじゃなくて、頭がついてるんじゃないかって?
一同:ぶははははは(笑)
由亜:頭、悪そう〜w ちゃうちゃうw 頭悪そ〜なのよw
沙織:あっはははw 頭悪そ〜(笑)
先生:悪そう、これでも、いい表現してるよね?w
一同:ぎゃははははは(笑)
由亜:気がついてない、気がついてないーーー あはははwww
沙織:本当そうだねーw かわいそうだね〜、本当にかわいそう〜大塚さん…、がんばろうwww
大塚:頑張る〜(笑)
沙織:可哀想な人には「頑張れって言え」って先生がおっしゃってました
一同:キャハハwww
先生:でもさ、頑張るところ間違えるんじゃない?w
由亜:あはははははは(笑)
先生:そこじゃないーw
沙織:やることなすこと裏目に出るw
由亜:本当よーw
先生:だから、「人道的秩序」に戻る
貴恵:1ヶ月前のね
由亜:いや2ヶ月前だよ〜、もう2ヶ月前だよ、すっげー
先生:で、今年入ってから1月新春スペシャルから始まって、なんだった? 2月は? 「さようなら」「いよいよ」「お前だよ」…
一同:「目を覚ませ」!!
先生:「覚悟の時」
沙織:で、今月ですね!
先生:今、話を戻すと、人類が目を覚ます時期で、覚ますにはどれぐらいのことが、起こらなきゃ目を覚まさないのか?
由亜:あーーー本当だね、あー、そのまま起こってるね
先生:うん、神様を何だと捉えるのか? っていうのはちょっと難しい。けど、あえて、ここでわかりやすくするために、我々の進化した存在と、我々の進化した存在、これが神様。まあ、もうちょっと、現実的に言うと宇宙人ね。で、その神様というので、言い換えると何で神様かっていうと、我々の地球っていう天地創造に、ものすごい深い関係があるからだよ。ダーウィンの進化論…、いまだに信じてるなんて言ったら、もう化石人間だよね?
由亜:だいぶね〜w
先生:進化論っていうのは、もう科学的に否定されてるので、生命は進化しない。遺伝子にしてもオリゴ糖にしても、それぞれの生命の暗号を持ってて、別の種族が別の種族にならないってことは、もう医学的にも科学的にも分かってて、進化しないんだよ。だけど、じゃあ、どうやって人は生まれたのか? 想像されたのか? って言った時に、意図して作った人たちがいるっていうふうに考えるとつじつまは合うんだよ?
由亜:はいはいはいw
先生:でも多分、もう、遺伝子の研究、血液の研究、人体をこうやって、細かく研究してる人たちはわかってるんだよね、偶然は出来上がらない…
沙織:あ〜〜そうだね
先生:うん、エボラウイルスみたいなもんで…、…何の話よ!?
一同:ふはははははは(笑)
先生:例えばアフリカを開拓していったら、自然の中、ジャングルの中、出てきたみたいな話になって、アフリカでエボラが流行ったって話になるけど、エボラが入るところは、なぜかダイヤのダイヤが発掘されるわけね。エイズ菌がバーッとまん延してしまうところ、なぜか金が出てしまう
由貴子:目的が…
先生:だから、それを奪うために、そこでその病原菌を流行らして、みんな避難させて自分たちが勝手に資源持ち帰るっていう
大塚:クソだね
先生:で、調べてみると、まあ、エイズっていうのは、ある意味、人工物。遺伝子学上、自然界にはない。明らかに化学的に作られたもの。エボラもそう
沙織:すごいねー
先生:こういったことがわかってるんだから、誰かが作ったってこと。だから、そんなのと同じように人間の遺伝子も偶然出来上がってるんじゃなくて、そもそも自然界というのは存在しない
貴恵:自然界、存在しない…
先生:山も川も地球も自然ではなくて、自然じゃないって作ってるって意図して!!
由亜:人間と一緒?
先生:全てのものが作られたわけさ!
由亜:はいはいはいはい
先生:偶然はないわけ! それぐらいのことはもう分かってるんじゃないの、科学でもって思うわけよ。僕は小学校でそれを一般化すればいいと思う
由亜:あっ、いいと思う!
先生:もうここまでわかってんだよ~って
由亜:とっても辻褄合う!
先生:かもしれない…とか、これまでの、なんて言うのかな~、江戸時代みたいな学問じゃなくて
加陽子:より悪い
沙織:確かに〜w
先生:例えば、今、河野大臣が、今まで1例もないと副作用、副作用というか、死亡者なんて1つもない、デマを流すような人たち、陰謀論を流する人たちは、信じないで欲しいっていうことを言ってるんだけど、このデマを信じ
るな…という嘘
由亜:すごいよね?!
先生:うん。デマと言うんだったら、お互いエビデンス、科学的根拠をお互いが提出しようとしたときに、あっちは多分、0だよね? これだけの期間、期間が、コロナが立証されてないので、コロナというものがあるという前提に立ってます! と言う回答で済ませる
沙織:すごいよね!?
先生:あるという前提に立ってるという…、これ、無い前提に立ってくれたらいいんだけどね?
沙織:ほんとよね?
先生:ないんだから…、何一つとってもエビデンス出したんだったら、確実に国は負けるよ? これ、科学的に税金のことだしても負けるよ!?
沙織:そうだね〜!
先生:銀行が詐欺まがいの経済、経済のやり方をしてるってことを科学的に出したら負けるよ? 生存本能にしがみついてる国民の意識だからこそ、こんなレベルの政治、こんな見抜けるようなレベルに全部騙されるわけさ。そんなに安心無事に生きたいのかっていったときに、安心無事を信じてるのは何故? っていう
加陽子:いや、こんだけ安心無事じゃ無いのに…
先生:いや、安心、無事じゃない…と思うさ? 条件環境のことでしょ? 条件環境のことは、安心、無事じゃないかもしれないけど、君は安心、無事ではないのかね? ってこと?
沙織:安心、無事ですw
由亜:いや、大丈夫よ? 大丈夫w
先生:うん、このサイクルから抜け出したいと思わんの〜?ってことの提案だよ、僕は
沙織:そうだね〜
由亜:抜け出したい、抜け出したいw
先生:だから安心無事だから!?
由亜:ブハ!!w うんw
先生:生命は謙虚になると、答えが見つかって、うぬぼれると見つからないようになってるわけさ
由亜:そこから〜
先生:どこまでも謙虚になっていったときに、ただただ生かされてありがたい、ここに気がついたんだったら、もう病気も何も来ないよ? うぬぼれてる人に病気がバーンと当たってくるんだよ
沙織:そうね~
先生:生かされてる、感謝ってなるんだけど、生かされてるっていう謙虚な気持ちに立ったときに、宇宙の振動、ソーラーフラッシュの振動、五次元の振動に勝手に合うのでこんなの合わせるんじゃ無いんだよ!!
由貴子:合わせ方w
先生:謙虚になった瞬間に一致するんだよ。で、控えめになった瞬間、失敗するんだよ
沙織:へぇ〜〜〜〜w
先生:控えめと謙虚は違うんだよ。謙虚は理解だけど、控えめっていうのは
沙織:謙虚と謙遜の違いっていうのとかw
先生:そうそうそう
由亜:謙虚っていうのは?
沙織:控えめ
由亜:と、一緒?
先生:必要以上に頭を下げたり、必要以上に礼儀深かったり、必要以上にやることでしょ?
由亜:意味分かった! 必要以上だね、言葉のままだね! 必要ないって、いらないってことだね
先生:だから、謙虚っていうのは調和のことで、それ以下になると、また調和が崩れる
由亜:あーーーはいはい
先生:もっとシラけたように言うと、そうなだけ…
沙織:そうなだけ…ですね(笑)
由亜:シラけた、シラけたwww
先生:生命は生かされている、そうなだけ。何か、自分で「熱いな!」って言って、家庭用のプールみたいのがあるじゃん、空気入れてやるヤツ。ああいうものに水を入れて「熱いな〜」って、プールに入って、「涼しくて水遊び楽しいな」って「なんて水に生かされてるんだろう」って、自分で作って、自分で入って、自分で感謝するという
一同:うはははははは(笑)
沙織:面白いね〜〜w
先生:わかる? こんなに心地いいと、生かされてるなって、自分でプールを作って、自分で入って、自分で喜ぶという。これが宇宙、地球だよ。自分たちで作って、自分たちで遊びに来て、感謝してるっていう
一同:アハハハハハハハ
先生:誰によ!???? って言う
沙織:ホントねーーー
先生:そうやって本来遊んでるんでんだよ
由亜:面白いね〜!
先生:で、神様の思うわけさ、「良かったね?」って
由亜:うわ〜w しける〜w
大塚:シラけてる〜〜w
沙織:変なぁ〜だねw
先生:で、自分で作ったの忘れてるから、これ問題なんだよ
由亜:あ〜、うんうん! ただのアホじゃん??w
先生:かつて、我々は神がみだったという…
由亜:すっかり忘れているねw
未亜:完璧に忘れてなかったらシラケるねw 相当…
先生:いや、だからさ、そこなんだよ、人間は答えがわかると面白くないと思う癖がある
由亜:癖がある?
先生:うん、自分のことを落としてくださいって女の人を口説く楽しみがあるか?
沙織:はっははは!!w
由貴子:あー落としてください?
先生:私のことを落としてください!!って
大塚:あああああはは(笑)、ないね〜〜
先生:口説き落としてください!!って求めてる女性を口説く…魅力? 積極的〜ってなるよね?
大塚:もはや…説得必要ないんじゃない? ふははははw
先生:口説きたい人はそういう女性を魅力的に見ないよね?
沙織:へぇーーーー
由亜:えっ? 口説きたい人は?
大塚:そうだねw 面白くない
貴恵:あ〜面白くないと思ってるね~
先生:だから、答えがいいと面白くないと、どこかで思ってるよね?
沙織:は? 答えがいいと?
先生:それは口説きたい自分がいなければ、もう口説かれてる女がいるんだから、ラッキーなことなので、口説きたいがあると、その女じゃ嫌だと思う。それって答えが魅力的じゃないのは、自分が口説きたいからよね? そうやって人生を口説きたい、紐解きたいんだよね?
由亜:はぁーーーーあ
沙織:紐解きたい…
由貴子:先生が良くいう、スピリチュアルだ?
先生:うん、だから謎を残してくれ!!! と
由貴子:あーーはいはいはいはいw
由亜:答えは嫌なんだ!!? はぁ~
沙織:あーーーだから! だから、「まだ僕やってますか?」w
先生:自分で考えた謎々を待って、答えないで、自分で解くから!って言ってる
由亜:頭悪い、頭悪いw 自分で謎々置いてw
沙織:すごいね?「こんながいいよ〜」って言った時に、「あ〜そうなんだ!」って言うんじゃなくて「でも、今まで、こんなだった」とか、「僕まだ、やってます?」っていうのは紐解きたいからでしょ?
亜美:ん〜〜そうだ!!
大塚:そうなんだ
沙織:だからか〜! 謎が解けた!! いや、紐解いてくれ!!
大塚:うっはははははははw
沙織:本当、面倒くさいな!!
先生:こんな答えがわかりきったことをいちいち謎にしてから、解けてません!! みたいな。ふふふふw
沙織:解くな! 一生!!
大塚:ごめん…
先生:そういう意味で宇宙に謎があるわけないさ
沙織:確かに〜〜! 本当だー、ほんっと!! 面倒くさい!!
大塚:そう?
沙織:ここはそういう場じゃないから!? そうしたいんだったら、もうよそで、もうワクチン打った方がいい!!
先生:昔、偉い女性のことを姫と言ったんだけど
沙織:偉い女性のことを姫と言ったの?
先生:お姫の姫は、秘められてるからくるわけよ。わかりきった女が魅力か?
一同:おおおおお〜〜!w
先生:真理さん見るな…(真理さんをみて)
一同:ふふふふふ(笑)
沙織:わかりきってるね? あっ! 指差してるね
由亜:むしろニコイチだよ?w(真理さんと大塚さん)
由貴子:特別大好きだからね!? ニコイチw
沙織:花より団子だよw
先生:わかりきったものが飽き飽きするっていうのは、福山雅治だね?
沙織:うっはははははあ(笑)
大塚:ああああああーーーw
由亜:懐かしい人がでたーw
大塚:久しぶりに〜w
先生:本質的に間違ってる
沙織:ホント…ホントだよね〜〜
先生:わかったから魅力がなくなるってこと、ありえん!
沙織:すごいよね?
由亜:関係ないな
先生:わかったら感動するんだよ。何度食べれば、食べることに感動止めるの? ってこと
由亜:無理無理ーーー
先生:いいよ? 前傾で!!
一同:うはははは(笑)
先生:何度、食べたって、食べることは魅力的で楽しいと思わんの? わかりきってても、そこに食べに行って感動しないの?
沙織:するーーー!
先生:分かってたら、本当に面白くないの? それは面白くないもののレベルを見てるから面白くないんでしょ?
由亜:でたーー、自分の制限だ、自分の制限だ!!w
幸美:ホントだーーー
由亜:ホント、やっぱ自分だね??
先生:何度、夜空の星々を見たら、何度見たら飽きるの?
由亜:あきーーん
先生:本当に美しいものは飽きるね?
由亜:は? 飽きない
先生:わかってないから楽しくないってある? 美しくないから飽きるんでしょ?
貴恵:あーそうなの〜
先生:うん、だから、知りたくないわけさ?
沙織:美しくない
先生:美しくないレベルで、飽きるのが嫌だから。そこを秘められた感じで、いい感じの魅力的とか訳のわからないことを言うんでしょ?
由亜:馬鹿だー馬鹿だー馬鹿だー、意味わからん〜
先生:謎めいた女っていうの?
沙織:はっはっはっは(笑)
大塚:ひゃははははは(笑)
由亜:面倒くさい!分からん!!
先生:何か「ちょっとわかんない〜」とか言ったら、なんかかわいいとか…
由亜:頭悪そう…
未亜:うははははひゃははは(笑)
由亜:今もう、バット出したよね??w
沙織:歯を食いしばってるw
一同:ふははははは(笑)
由亜:振りかざしそう、物騒だからw
先生:顔だけ土に埋めて帰りたいよね…
一同:こわ〜〜いこわ〜〜いw ギャハハはははは(笑)
由貴子:顔だけ〜顔だけ〜w 入れるの反対でしょ〜w
沙織:頭隠して、尻隠さずw 八つ墓村だw
由亜:面白いw
先生:自分という目測を誤ってるよ
由亜:だいぶ
沙織:謝って
由亜:したたかよ〜、このクオリティは出せないw
先生:でも、人間って楽しい…んだろうね? 楽しいのかな? もうこんなの終わらないといけない時なんだよ!?
沙織:うん!! 本当にそうです
由亜:もうそれはいい。そのレベルはもういい
先生:なんかさー、出生さ、待ち望んでから終身刑だった人みたいよね?
沙織:ぎゃはははは(笑)、残念ーーー!!
由亜:出れない出れない期待するなーw
先生:いつか、いつか、出れるみたいなw
由貴子:お前、終身刑だよ〜〜笑
由亜:いや、ずっと出れないよw
先生:出生の準備してる間にね? 何か寿命だったっていう
由亜:ありそーーありそーー
先生:で、出た日に死ぬ…という
一同:あっははははあは(笑)
由貴子:でた、その時にw
先生:何か、やっと出た〜って、こう正門から出た瞬間、刑務所から出た瞬間、あっ! ってね
一同:はははは(笑)
先生:生きるから出た方がいいんだけどね?
一同:うん
先生:だから、ディープインパクトの話してる
沙織:だよね
先生:死ぬとわかったら憎しんでた人を許す? 死ぬと分かったら、仲たがいして他の仲直りする死ぬとわかったら? もう、死ぬのに? 最後まで許さなければいいのに、貫けばいいのに
由亜:これさ、由亜たち、初めて見たときに、もうお父さんすでに、笑ってるわけさ。で、映画的には涙のピークのときなんかそこで、ピークの時に、お父さん一番笑うわけさ。こっちは、うっ! ってきそうなときにうって、って…えっ? って。笑うそこ? ってなるさ? で、理由を聞くさ? したら、「馬鹿か? 今までさ、許せんのに死ぬからって本当に許せるの? 許すと思えるの? いや〜お父さんは無理だね、最後までお前絶対許さん!! って思う」って言われたら、こっちも吹っ飛ぶさ!!「そうだなw」って思っちゃうさ? 「許さんよな!!」って、こっちからしても次からもう、お笑いになるわけ
亜美:そうだね〜〜
由亜:お父さん!! 笑うなよ!! とか、お父さん静かにしてよとかw
先生:いや、俺だって思うわけ。死ぬときに、「いや〜あのハゲだけは絶対忘れん」「絶対許さん」とか…、ハゲと人間性、関係ありますかね!?
一同:うははははははははあ(笑)
由亜:いやいや、ちゃんと答えて!!(笑)
亜美:うはははははw 強引〜〜w
由亜:はい、おかしいな〜由貴ちゃんが聞いたときはね? キレてたのに…、今、笑いながら読んだよw
先生:例えば、もう何候みたいな、かしこまった言葉で、「先生がおっしゃってる内容に関して、多少藤沢のいくつかのメンバーが誤解なされてるようなので、その誤解を解かないと先生のお名に傷がつきます」こういう感じのコメントが最近、入ってたわけさ
沙織:えーーーーw
由亜:なぜ? それ言えた?w あー全然、気づかない人w
貴恵:先生に?
先生:いや、その前に、なんで藤沢のメンバーとその人が個人的にこんな話をしてるのかが、分からない
大塚:あ〜うんうん!
先生:メールなのか会ってるのかわからんけど、藤沢の環境と関係ない人が、なんで藤沢に口を出してくるかが、分からん
沙織:分からん、本当〜〜どのポジションw
大塚:本当だね、どのポジション?w
先生:要は、僕のセミナーで、結局、ワクチンを打つ、打たないで夫婦が喧嘩してるとか、そういう議論も含めて、UFOに乗りたいって騒いでる人たちがいるとか。何かそういうことを先生は教えてないのに、そういうことが家庭の不和を招いてるみたいな…。んなもん、お前、家庭持ってないだろうと思う
由亜:灯台下暗し…(笑)。まさに、灯台下暗しw
先生:そういうのがちょいちょいあるわけさ。で、僕はもう「そうだねー…」って、言うんだったら
貴恵:顔〜〜〜w
先生:「うん、そうだね〜、気をつけなきゃね〜」って
一同:ぎゃはははははははははは(笑)
由貴子:言い方、言い方w
先生:なんで????
大塚:何で〜?? ふはははははw
先生:してないしてない…
由貴子:そんなこと聞いたことないw そうだねーって聞いたことないw
大塚:もらったことない、そんなセリフw
由亜:珍しいパターンだw
沙織:大塚には言ってるよ?w
先生:いや、違う違う…、私達が一生懸命必死になって井戸を掘ったと。その井戸の水を「いろんな人が勝手に使って飲んでるので枯れそうです」と
–後編-
先生:いかがなもんでしょうかっていうメールみたいに聞こえるわけ、僕は
由亜:うん、大変
先生:その井戸は私のものではなくて、山が与えてるものであって、僕の所有物ではないので…。それは、枯らすように使ったんだったら、枯れて困っていく人たちなわけ、それを引き受けて考えていくべきなんだよ
沙織:そうですね
先生:そうでないと井戸を掘った人が戦争を起こさせるよ?
沙織:確かに…
大塚:そうだね!?本当だ
先生:その井戸の水をどう使うかまで指導して、ずっと管理して、こう使うな! ああ使うな! ああ使え! ってずっと管理して、幼稚な人間のままでいとかせるってことなのか、それとも喧嘩しないように分かち合いなさいってことを、ずっとずっと管理するべきなのか? 自分たちの資金を使って、自分たちで管理して、自分たちで知恵を使いなさいねってことで、みんなで無駄遣いしない、みんなで仲良く暮らす、みんなでこの井戸を活かせる。こうやって知恵をつけさせていくために、ある程度自由な権利を与える。そうやって知恵がつくんじゃないの?
沙織:そうです!!
先生:そういったときに、「覚悟の時」っていうのは、今、もうダイレクトに言うとワクチンを打つか打たないかっていう議論が一番中心になると思うんだけど、そういうこと夫婦でなぜこのワクチンの問題が出る前に、夫婦で話し合いがついてなかったのか?だよ。ワクチンの話の前に、夫婦が何でそこまで意見が割れてたのかだよ?
由亜:そもそもね、はいはいはい
先生:日頃から面倒くさいから深い話をしてこなかったってことでしょ?
由貴子:そうなります…
先生:で、ワクチンが夫婦の一番の根本の部分っていうのを引っ張り上げるっいてことでしょ?
沙織:そうだね~
先生:そうなったときに、やっぱり過去に離婚して…1人身を貫いてる
のかわからんけど? そういう人から見ると、僕のように家庭壊すよって話をしてるってこと? このメッセージは…
沙織:えっ??
由亜:全然わからない、ぜっんぜん分からん!
先生:いや、それなら思いやりがあるけど、どの面さげて自分が家庭を壊れて持ってないのに
由貴子:そもそもね(笑)
先生:ファザコンは克服してしてないから自分の家庭が壊れたっていう根本的なことを見直してないのに、どうやって人の家庭が壊れていくことに、こんなにアドバイザーになれるのか?
由亜:だからよ? どの口がよ? 口出せないよ!!
先生:意味わかる? だから、それは、指導者であっても責任を取れることではなくて、本人が成長するか、気がついていくか? そうやって選択していくことで、自分の個人の成長? があるんであって、どこまでを助ける問題で、どこは本人たちの経験上、任せていくことか?っていったときに、のんちゃんが今の環境を本当に守っていけるかっていうのは、タッ○ーウェ○で失敗しているからわかってくること
滝沢:は…い
先生:悪気はない、悪気はないけど…人のネットワークに自分のネットワーク持ち込んでから、全部売りさばいてたっていうことを考えると、普通に乗っ取りなんだよね? 商売の…。だけど、良かれと思って○ッパー使うと便利だよって、良かれと思ってやったつもりが、結果、悪いことになってたんだけど、そういう経験があるから、肝に銘じて
沙織:そうだね~~
先生:人や環境を一番中心に考えないと、こういうことすると間違えるなっていう経験がある。その経験をさせておく必要があると思うから自由にさせてたわけね!? その失敗もさせないで、コーディネートすればいいってことなの?
沙織:いや、違うね~
先生:僕がいちいち夫婦に「そんなつもりじゃないですよ」「そんなつもりで言ったわけじゃないですよ」って、一つ一つ言っていかないといけないの?
由亜:いや、違う、違う、違う
先生:そこで聞いた情報、セミナーで聞いた情報を家に持ち帰るのはいいけど、持ち帰って、旦那と向き合っていくときに、今までどこまで向き合ってきたかによって、その事件の大きさが違うんじゃないの? それを勘違いさせないように言えってこと?
沙織:いやいや
由亜:ややこしくなるよ~、勘違い~
先生:何年か前にも、その前にも、その前にも自己責任って話はしているよ?
由亜:ずーーーーっとしてるw
沙織:ぎゃはは(笑) ずっと同じ話してるw
由亜:自己責任がないと全部話にならない! って話してた
沙織:だからね~~
先生:親はあるところから、子供の責任を取らなくならない限りは、子供も大人にならないってことだから、いつから自己責任を考え始めたかが、本当に親と子が対等に並ぶかどうかの違いだよね
沙織:あ~~あ…
先生:自己責任の大きさが器の大きさでしょう? シンプルに言えば。責任というのは今、政治家がやってる辞任ということではないよ?
由亜:違います!! これ、辞任は責任取る事じゃないですから、逃げです。完全なる逃げ! 普通に生活してたらあんなの成り立たないって分かる
先生:だから、ちゃぶ台ひっくり返すって「もうお前とは出来ん!!」って言うのは、辞任と一緒なんじゃないの?
一同:一緒、一緒~~
由貴子:それ以上、聴きたくないってことだからね~
先生:ちゃぶ台ひっくり返して「もうお前とは出来ん!」っていうほどワクチンが大好きってこと?
一同:ぎゃははははは(笑)
未亜:ワクチンがすきってw
先生:ワクチンと毎日私の熱いキスを受けるのと、どっちが効くと思う?って聞いたら…「あぁ!面白いw」ってなるけれども
由貴子:ほんとね~~~
幸美:深刻~~
先生:ここに注射しないと、「ココにチュ~打とうか~」とか
一同:ぎゃはははははwwww
沙織:可愛い~~(笑)
先生:「なんか俺、それが効きそう」っていうんだったら、「一件落着~」とかなるかもしれない
沙織:マジそう~~
由亜:そうは思わないね~
貴恵:深刻だよね?
先生:「俺、ワクチンよりお前を信じてる!」みたいなね!?
大塚:本当だよ
由亜:それぐらいが丁度いいよ? そういったことの報告があったら面白いよね~w
先生:日頃、ティーグラウンドで緊張していいわけないよね?
大塚:そうですね。ホントに!!w
先生:ゴルフはスタート緊張していいわけないよね??
大塚:ないです!!w
先生:ミスショットして池に落としたり、OB打ったときに、ガッカリしていいわけじゃないよね??
大塚:ふははははっ(笑)
未亜:無いですねw
先生:がっかりの権利はないよね?
一同:ないです!!w
先生:だよね? 日頃手を抜いて生きてるんだから、そんな人生が尊くないよね? そんな尊くない人生をワクチンで守ろうと言って、こんな深刻になって戦うのはいいけど、待て待て! ワクチンのせいにしないで! 日頃、手抜かないで生きてるか!? って話!!
一同:ホントに~~~!
先生:生存本能も僕が認めたとしてだよ? こんなに恐怖だったら生存したいわけね? 生存をかけてみんな戦って戦争して殺しあうわけね? それぐらい生存したいって言って! 生存したいって言って! 命がけで戦うほど、生存したいんだけど、毎日こんな暮らし方なの?
由亜:それよ!!!
先生:毎日、手は抜いてるけど、どうやっても人を殺してでも生きたいってこと?
沙織:だからよ!!
由亜:怖い…
先生:これ…? 神様はどう?「まあまあまあまあ~」って言えばいいの?
由亜:いやいやいやいやーーーー(笑)
沙織:ぎゃははは(笑) まあ、そうなるよね~~変だね~~~
先生:名前を出して申し訳ないけど、○○さんのメッセージって全部こんなふうに感じるわけさ!? ほっときゃいいものをいちいち口を出して、コーディネートして素晴らしくしようとするのはいいけど…、そんな不安材料を何とかしようとするコーディネートって要るのか? って思う
沙織:要らないw
由亜:いちいち視点が変~w さっきの「これからについて」じゃなくて「これまでのこと」ばっかりに口出ししてるみたい
先生:雨降って地固まるで、なぜ雨が駄目なの?
沙織:だね~!
由亜:あぁーーーそう言ってるね!
先生:自然を守る、環境を守るっていう人がいるんだけど、まあ、何十億年も生き延びてきた草花が何かから守られて今、生きてるのかよ?
由亜:いやいやいや…
先生:すべてのことを乗り越えたものが、今、生きてるんじゃないの? それで自然守られたら、自然はなんて言えばいいかな?
沙織:守ってもらわなくて結構です!
由亜:由亜が木だったら「いーーーよ」って思うw
先生:思うよね? だからさ? 余計なことしなければ…いいので、人間が
沙織:いい
由亜:ホントよ!
先生:余計なことして「守る」って言われても、木はさ
由亜:変なぁ〜、あなたたちより〜長く生きてまいりました〜と少々、ほったらかしでいいです
沙織:ちょっと迷惑かもね?w
先生:これも生かされてるってことが分からんから、自然さえも守らないといけないって
由亜:あーーーわからんから、これも守らんといけないってなるんだ!!
先生:これが濃厚民族と狩猟民族の違い、狩猟民族っていうのは自分で餌取りに行くかもしれないけど、農耕民族は自分で餌を育てるから、自然に生かされてるってことを思い知らされる。雨が降っては農作業ができない、日照りが続いても農作業ができない、たまたま降る雨のように見えても、定期的に雨が降るから水を大事にするから、食っていける。そうやって自然に生かされてるから共存なんだよね。自然を超えられない
沙織:そうだね〜
先生:こういうことが無意識に学習されるのが農耕民族の大事な食育であって、そういうのを考えたときに、必ずしもマクロビューティックがいいとは限らない。僕からすれば
沙織:そうだね
先生:そういう話をする前に、農業やったことがあるのかってことだよ!? 生かされてるってことがわかって、その話してるわけなのか? ってことさ!! 本質を押さえてないと、どれもうぬぼれ学問じゃないの?
沙織:そうなります
先生:しかも、生存しない〜って言ってるのに。瞬きの80年で、すぐ死ぬのにー? なんで、生存を賭けるのかな? って思うさ。なんでこんな勿体ぶった80年なの?
一同:ホントホントーーー
先生:単純に、人生の…、まあ、僕の言葉は皆さんに入りにくいので、この言葉をみんなにあげたいんだけど…、人が人生の最後に後悔するのは、やってみて失敗したことより、やらなかった。やりたかったのにやらなかったことっていう…。これね〜思いつかないわ〜。やりたかったのにやらないってことはない、やりたかったらやる。やりたい、やりたいと思ってない!!やりたいつもりだから
幸美:やらなかったことはね
先生:これ、今、記録2週間ね?
沙織:ひゃっは〜〜〜 (笑)
由亜:2週間????w
先生:記録2週間。みあ〜、お父さんが今からいうことを多分否定する
沙織:うん、はいw
先生:もしくは「そうじゃないけどなぁ〜」っていうのも否定だよね?
沙織:うん
先生:そのつもりはないのはわかるけど、言ってる通り、「そうだね〜」とは取り切れないけど、「今からの話聞いてね、お父さんは梅干が食べたい」って言った
未亜:えぇ〜〜へw
先生:「あ〜未亜忘れた〜、事務所に梅干、忘れてきた〜。今日、朝覚えてたんだけどな〜」「今日も持って帰ろうと思った」って。「いや、みあ〜? 未亜が食べたいと思ったら、絶対に忘れよ〜」って言ったわけさ
由亜:うんw
先生:「は? 未亜、食べたいと思ってるよ?」って言うわけさ? ううん、食べたいと思ってたら忘れない。だから否定するって言ったでしょ??
沙織:いやーーまんまだ、まんま(笑)
先生:ね? これは、食べたいつもりなわけ。食べたいつもり。だけど、「食べたいけどな〜」って本人は思うわけ
一同:うんうん
先生:みんなはそうやって「ゴルフ上手くなりたいと思ってるけどな〜」「行きたいと思ってるけどな〜」って思ってるつもりなわけよ。つもりはしないの
大塚:あっ!そっか…
先生:うん、これ、「やりたいことをやらなかった」って言うけど、やりたいことをやらないってはない
由亜:確かに〜〜
先生:やりたいつもりのことは後悔しない、忘れる
由亜:ふふふ(笑)…、忘れる忘れるwww
先生:恐れからみんなは後悔もしない…
一同:ギャハハははは 大爆笑
未亜:本当だね〜〜
幸美:変だね〜〜
先生:この文章自体が3次元なのよ!
沙織:あっ!!!本当だーー! おもしろーーーい! 先生!!
先生:だから僕は思いつかない!!
由亜:ホントだーーーー
先生:うん、これは事実じゃないわけさ。やりたいことをやらなかった? ないない!!
大塚:あぁ~(笑)
由亜:そんな複雑じゃないよね?
先生:相当くっだらない! 馬鹿げたこともやりたかったらやる!! 時間がないと言いながらやる!!
一同:うん!やる!! ぎゃはははははは(笑)
先生:親が許可してなくても?
一同:やーーーる!!w
先生:いやいや、嘘つくなや!! と思う
沙織:だからね~
先生:食べたいと思ってるけどなぁ〜、何で忘れちゃうんだろう?、お父さんが言ってるとおり、食べたいつもりなのかな〜とか、そんなふうにわからないときは思うわけよ?
由亜:思うね〜、うん、やるね
先生:忘れ物常習犯だよね?
由亜:お〜んw うん、由亜も人に言えんけど、うーーん、とっても〜〜
先生:うん、あの人は忘れ物するのね!? あんた言われたこと忘れるのね
由亜:あははは(笑)、ちっと次元が違かったね…わははは(笑)。ちょっと今、引っ込みましょうね〜w
先生:何を忘れたかじゃなく、頼んだもの自体、頼み自体を忘れて…
沙織:あははははは(笑)
由亜:「あっ、お父さんなんか頼んでたね〜」だもんねw
先生:「ユア〜〜!?」「なにぃ~? お父さん?」って
由亜:ぎゃはははははは(笑)
先生:なに〜〜じゃなくて〜
沙織:うん、多い〜〜〜
由亜:アハハハハハハハ(笑)
先生:この忘れ物が、何を頼んだか忘れるんじゃなくて、頼みを忘れるのね
沙織:そう〜〜、ほんとにそうーーー(笑)
先生:うん。要は人の気持ちを大事にできんわけ、なんで人の気持ちを大事にできないか? っていうと、自分の気持ちを大事にできんからだわけさ
一同:あーーーーは〜〜
先生:つまり自分の気持ちに嘘をついて、自分の気持ちはいつも置き去りにしてる癖があるから、忘れるってこと。どうして気がついたこと忘れるか、わかった?(大塚さんをみて)
大塚:わかりましたw
先生:自分のことだけは好きになれんってわかっとけ!!
大塚:そうだねーーー
沙織:そう〜そうね〜〜
先生:自分の気持ち大事にしたときに、人の気持ちを大事にすることが分かって、人の気持ち大事にしたときに、自分の気持ちも大事にされることが分かるわけさ
一同:うん、そうだね〜〜
先生:大事にしてるつもり…?
大塚:いや…ないね、気にしてないね
先生:できるだけ?
由亜:いやいやいや、そういう問題じゃない
大塚:ないね〜〜
先生:できれば、そんなつもりはない?、そういった中で物事やってると、こんな言葉で騙されるわけでしょ?
由亜:騙される〜〜〜
先生:僕からすると…ぷふ…まさかひゃ〜後悔しないよ、バッカじゃない?と思うわけ。これを読んで、あぁ〜本当そうだ!! やりたいことやるべきだなとか、そんなふうにならない
由亜:このドラマが
先生:この3次元のドラマで…この文章を聞くのはいいけど、僕からすると、どれもないなって…
沙織:ないね〜
由亜:カスらんよね
先生:うん…後悔もない。後悔もなければ、やりたいわけでもないんだから、この文章自体が無意味!
由亜:あぁ、無意味、無意味w
大塚:あぁ〜無意味、そうねそうね、無意味だね!
由亜:存在しないものだ
先生:いや、言葉が美しく聞こえちゃうんでしょ?
沙織:ドラマーだドラマー!w
先生:よし後悔をしないためにやろう!!
貴恵:ヒャハハハハハハwww 聞こえちゃう自分だね〜w
先生:後悔しないためにやるの???
大塚:違うね〜〜
先生:なんでここで後悔が出てくるの?
沙織:確かに確かに…変だ
大塚:ほんとだ、変だ〜〜
先生:絶対!後悔するってわかってるさ?
沙織:キャハハハ(笑)、もう〜ホントね〜
由亜:前提〜w
先生:でしょ?
沙織:信じてるよね?w
先生:何でこんなに…やるもやらないも、やっぱり〜「実はやりたくなかったかっただけなんだけどな〜」とか「実はね、失敗したけど、やりたかっただけだからやっちゃったんだよね〜」とか「こいつクソだな〜」と思っても「沖縄いける〜と思ったから結婚したんだよね〜」とか
由亜:キャハw 出てきた〜w いや〜、だんだんメンバー出てきてるよ〜w
先生:いろいろ、まっ仕方ないか! って、本当は自分の中で折り合いついてないか? ってこと…
大塚:ついてるね〜
先生:本当はよ??
滝沢:ヒャハハハハw ついてる〜〜(笑)
未亜:嘘だった〜w ヒャハハハ(笑)
由亜:存在自体、目がどこをみているか、ちゃんと感じてよーー??w
沙織:ついてるのにーw
先生:それぐらい何か自分にも嘘がつけてるんだよ、もう。あんまりにも…、神様はね、例えばだよ? 神様がもし…、銀行員だったとしたならば?
沙織:スッゲーー銀行員w
一同:ぎゃはははwwww
先生:だとしたならば、預貯金枠よりは、現金? 「現実、動くお金を大事にしてください」って指導したいわけよ?
由亜:あーーーーうんうんうん
先生:だよね? 使わない、預貯金なんかやってもしょうがないさ? 経済学上、不経済じゃん
大塚:本当に、ほんとにーー
先生:効率悪いよ、だから使う範囲の中でやったほうが、単純で良くないか〜ってことさ? だよね?
由亜:うん
先生:だから神様は、預貯金という枠をあまり作りたくないんだよ
一同:ウンウン! はい!
先生:そうだよね?だぁ!こういうのと同じで、このやりたいことを
後悔するとかやりたいとか何とかかんとかとか、こんなやって考えたときに、この預貯金みたいに使わないことの理屈が多くないね?
由亜:多い〜〜、多い!!
先生:意味わかる? 使う範囲で考えていくと、やることしか考えないってなってくると、ほとんど考えなくていいってことじゃん?
沙織:確かに〜〜!
先生:もうね。これ、前に僕がシェアしたからわかると思うけど、ある不景気になって寂れた村、街に、1人の旅人が来た。この旅人がこのホテルに入って、「今日宿泊できるかな〜」って言って、「一泊100ドルです」って言った。カウンターに100ドル置いて、「とりあえず泊まるかどうか部屋を見せてくれ」と言って「どうぞ部屋見てください」って部屋を見に行った。すると、そのホテルの経営者、フロントは、その100ドルを取って100ドルの貸しがあったお肉屋さんに走る。この前のツケをこれで払う。で、お肉屋さんは今度、花屋さんに行って花屋さんは、床屋さんに、床屋さんは○○屋さんに行ってって、その日で貸し借りのあった100ドルを返し続けたと…
一同:はいはい
先生:で、最後にある人が受け取って、その人がホテルにこの前貸しがあった100ドル返しに来て、ホテルのカウンターに戻したと。この100ドルが何名も、何名もの間を回っていったんだけど、2階の部屋から降りてきた旅人が、「部屋が古くて泊まりたくないから、宿泊やめます」って言って、100ドルを取って、町から去って行ったと…。この100ドルは事実支払われてないんだけど、100ドルが回ることによって、みんなの間にあった借金が消えたんだよ
由亜:消えた!!
先生:泊まらないんかい! w
由亜:泊まらないんかい!!w ふふふふw
先生:ただ…100ドルは払われてないよ。だけどそこにあった100ドルが回っただけ。だけど100ドル持ち帰った…、ところが借金は消えた。つまりはだよ、お金っていうのはお互いの貸し借りって認識が消えたら消えるってわかる??
沙織:消える!
先生:お金っていうのは回れば回るほど、ないことになるっていうことね?
由亜:本当ね? そうだね!
先生:こういう算数を教えてほしいよね?? 小学生に。それを学んだ人が銀行員になって欲しいよね?
一同:うんー!
先生:本当に預貯金とか利息とか、こんな貸し借りのものでやってるって、馬鹿げた算数の幼稚な世界だと思わないの?
一同:思う〜〜
先生:今から20年前に、ポポ通貨って言って、コミュニティ通貨やってみたんだけど、そのときに、お金を出す、お金を入れる、お金を回すってことをやったんだけど、やっぱり回してる人ほど豊かな生き方をしてて、回さない人ほど豊かな生き方をしてないってことが明らか
沙織:へえぇ〜〜!
先生:コミュニケーションの量と経済の量が比例する。コミュニケーションが乏しい人ほど、お金が動かない。なぜかっていうと、何でもそう、帰る時、「ちょっと家まで送ってちょうだい? 1000ポポ払うから」。で、その人は、「いや、思いやりでやってるから、いらない」とかじゃなくて、自分がやってることを全部お金に換算するっていうゲームをしてるので、1000ポポで引き受けます。タクシーだと1500円だったら、ちゃんと1500ポポというのを払う。この人は家に届けてあげるっていう仕事をすることで1500ポポが入るわけさ? この1500ポポを今日ここで留めたら1500円分しか動かない
沙織:そうだね〜〜
先生:ところが、お金が手に入ったから、これ回さんことにはお金を無駄にするなと思って、1500円であなたが持ってるこれが欲しいんですけどって頼むわけよ
沙織:はいはいはいはい
先生:あっだったら譲ってあげるよ!ってことで、その価値あるものに入れ替えて1500ポポをもらうわけさ。で、あなたが止めたら、あなたが今日は犯人ね? お金を駄目にする犯人!
由亜:あーーーー! わかりやすーーー!w
先生:わかる? そうやって入ってきた1500円、1500ポポを動かさないといけない。それにちゃんと活動を足した人、実行した人は、お金が1日、10万も動くのね
加陽子:すご~~~い!
先生:で、動かしただけで、10万円の価値が入ってるの、手に…
由亜:本当だーーー!
先生:意味がわかる? だけど止めた人、なんも動かんよ!?
加陽子:確かに、そうですね〜!
先生:そうやって、お金が何であるか? という実験をしたのね
沙織:面白い!
先生:だから銀行と政府が、これを管理? 監視? しないで、地域通貨に任せたら、地域は絶対豊かになるってことは明らかだよ!
加陽子:なる〜〜
先生:だよね? だから、ヨーロッパが全部バラバラのお金を使ってた時代と、ユーロになってからの時代って考えた時に、格差があって、イタリアとフランスと何と何が格差が違う、物価が違う、いろんなことでこれを統一することでヨーロッパが強くなる。アメリカに対抗意識、円とドルは世界でも、なんて言うの? 力を持ってるけど、ヨーロッパの小さい細かいお金は、ばらけてるから力がない。その円とドルに、支配されてるのは地球にバランスを取り戻そうってことで、ユーロを開発したっていうんだけど、本当かな?
一同:えーーーー!?
先生:地域通貨で、国家ごとに通貨が回ってる方が実は豊かだったんじゃないかなって、思う場面はたくさんあるんだよ? これはお金も実験したからわかるわけね、僕は
一同:はい、はい
先生:ある市町村、町から地域通貨コミュニティ通貨っていうのを発行して地域活性化をしたいのでコーディネートで入ってほしいっていうから、僕入ったわけさ? で、その説明会の時に、「やめましょう」って帰ってきたよ
沙織:先生が? えっ??
先生:その人間の意識では、出来ん! 損得が出てる意識の中ではできない!
一同:あ〜〜そうですね
先生:感謝とかお礼とかありがとうの世界で回すんであって、1500円の仕事を与えたんだから1500の仕事を返せよ!みたいな…
由亜:あぁ〜〜、うん
先生:こんな話になってきたり、肉はこんなだから、刺身に比べてこんなだから、刺身は海で獲ってくるだけとか、肉は育ててるんだから、単価が違うのは当たり前だから同じ金額でやりとりするな! とか、こんなのが肉屋と魚屋でもめるわけ
大塚:ひどすぎる〜〜
由亜:ぜんっぜん!面白くないね!!
先生:うん
由亜:こんな会話…、何も、気持ちも何もないね?
沙織:すごい問題が出てくるね
先生:うん!! だから、キャベツ1個とはいくらなのか、肉100gとはいくらなのか、どんな価値なのか、魚一匹とはどういう価値なのか、一つ一つを考え直させさせられるのね? そこから勉強しないと
沙織:そうだね〜〜〜
先生:物価がわかってないわけ。だから、農耕民族すごい! って言ってる!
由亜:こんなことを生きる中でやってきてるからだ…
先生:そういう生きるっていうことに対する根本の部分とかそういったものが、経済学も含めていろんな意味で、わかってない。分かってない人たちが学者だって大学の教授になってってやってるから当たり前、社会が本質から離れていくのは、当たり前
由亜:当たり前だね〜、バーチャルなるね〜
先生:根本的な問題もわかった上で話しするけど、僕のセミナーを聞いて、ワクチン問題で打つか打たないかの問題で、夫婦が喧嘩するんだったら、してから仲良くなるか離婚するか決めたらいいさ!!
沙織:そうだね〜
先生:こんなところまで僕は管理できない
由亜:いやいや、それは関係ない
沙織:出来ません!!!!
先生:違うよね? ただ、事実を並べる
沙織:はい!
先生:ワクチンは遺伝子を書き換えていきますよ! そういうワクチンが99.99999%死なないコロナ対策に必要か?
由亜:いらん
先生:治験もとってない、こうやって科学的なエビデンスを出したときに本当にこれは議論になることなのかってときに、賛成反対であってもお互いがちゃんとエビデンスを出して話し合えば、わかることじゃないの?
沙織:そうだね〜〜
先生:あれ?ってなるんじゃないの?
由亜:こんなシビアになることじゃない
先生:だから多分、喧嘩してる夫婦、打つ打たないで喧嘩してる夫婦は、エビデンスを出したら議論にならないはずなので、エビデンスをまず出してない。で、もう一つは、出したところで、何ていうのかな、心のどっかでワクチンの話じゃなくて、職場に行けないとか、働き口がないとか、このままの生活を続けたいとか、何か別の意識が働いててワクチンを打つって貫いてるんじゃないかなと思うわけ
沙織:うんうん
先生:じゃあ暮らしはどうなるんだ! とか、こういう議論が別にあって、実はワクチンのことについて話してるんじゃなくて、どうやって食っていくんだ、どうやって働いていくんだ! こうだったら、職場も行けないんじゃないか! とか、働くためとか、今までの形を守るためにワクチンを打つ方に賛成してるだけで、ワクチンのことについて興味があって議論してるわけじゃないと思う
一同:だと思う〜〜
先生:ワクチンについて議論してるならわかるだろう
由亜:分かる、うん、分かる
先生:どう考えても。意味がわかる?「こうすればまっすぐ飛ぶ!」とフォームを教えてるのに、「こうすれば曲がらないんですね?」って聞いてる。曲がらない方法を教えてるんじゃない、正しいフォームを教えてるだけなわけさ。だけど右にミスするから、右に曲げたくない! ってことで耳が聞いてると、その魂胆で聞くから、まっすぐ打つ方法を教えているって聞こえないよ。そうやって、まっすぐ生きる方法を教えているのに、こうすると、曲がらないんですねって聞いてる。人生が曲がらないんですね? って聞いてる。何のために聞いてるかっていう目的が違うよね?
沙織:違う〜〜
先生:意味がわかる? だからそういう何か駆け引きのもとで夫婦が喧嘩してるなら、まあ、思いっきり喧嘩して、全部、膿を出して、お互いがしっかり向き合ってこなかった現実を見るといいよと思うわけね。でも、そんなことしていいんですか? 人の家庭を壊すようなこと! って言う人はいるかもしれないけど、壊れる前にまとまってなかっただろう
沙織:確かに〜〜、壊れるものはないよ
大塚:ぶははは、壊れるのもないよ〜w
先生:「お前が言うからには、よっぽどだな」って聞いてくれないってことでしょ?
沙織:そうそう〜〜
先生:「お前が言うから怪しい」ってことでしょ?
沙織:残ねーーーーーーーんw
先生:例えば、これは、いい悪いは話してないよ? ただ、現実起こる問題として言うんだけど、「Aさんがサプリにサインしてください」って言うわけね。俺はサインしない方がいいんじゃないかなと思うわけよ? 何で?
一同:…何で?
先生:サプリの蓋にサインがなかったら、無意識に旦那さんすぐサプリ飲むのに…、蓋にサインあったらヤキモチが挟まった場合は、飲まんよ?
沙織:飲まんね~
先生:飲ませたいんじゃないの?
一同:飲ませたい・・・
先生:いいから、俺は!!
由亜:はい、意味わかる
先生:蓋にいちいち乗っからなくていいから、俺は…
一同:そうだね〜〜
先生:飲ますことが目的だったら、サインは書かない方がいんじゃないのかなと思うわけさ。「また金城先生が言ってたんでしょ?」って言うんだったら。「まーた、金城先生の話してる。もううんざりだわけさ、お母さんの金城先生の話は!」ってなってている場合、僕のサインはない方が、サプリを飲むと思うんだよ。だからサインしたくないわけ。わかるこの気持ち?
由貴子:うん、飲ませたいから
先生:飲ませたいから。わかってても、わからなくても、俺を恨んでても、飲ませたいわけ。そもそも僕が嫌われてる、やきもち焼かれる理由は、Aさんが旦那さんを見つめない、子供を見つめないからじゃないの? 踏んだけったりだよ?
沙織:だからね〜〜w ヒャハハw 踏んだり蹴ったりだー
貴恵:先生、大変だね〜〜w ヒャハハw
先生:まず始めにヤキモチとの戦い…。例えば、藤沢のスカシといえば?
一同:Bさん???
先生:Bさんがツンケンしてた時代に、本当にスカしてて尖ってたよね、「別に」って顔してたさ?「エリカか!!」ってこうツッコミたくなる
一同:ぎゃはははは(笑)
貴恵:ほんとに〜〜? そうなんだね〜
先生:いや、ほんとにね、ツンツンしてた、笑いもしない
貴恵:そうなんだ〜〜!?
先生:うん。別にそこまでじゃないです! みたいなクールを装ってたわけさ。だけど、セミナー来たり、しばらく来なかったり、色々ゴタゴタしてたんだけど、要は金城先生、金城先生してるBさんが、旦那が面白くないんだよ、シンプルに言うと。まあ焼いてるってことだよね? 「今日も金城先生の話を聞いてさ〜」って言うと「はいはい」みたいな…
大塚:ん〜〜、うん
先生:「まあ、あいつが言ってることが全部と思わないけどな…俺は」みたいな感じに戦うっていうか。だからまず奥さんが、必要以上に僕のファンになってるようなことを旦那に伝えたらダメ!!
一同:だめよねーー
先生:「金城情報って何なの?」って言って、DVDも見ないとか、サプリも飲まない、受け入れてくれないってことの現象がヤキモチによって起こると思うわけさ
沙織:はい、そうですね
先生:だから、何て言うの…、テレビに出てくるジャニーズを奥さんが「かっこいい」とか「かわいい」って言うだけで「くっだらね〜こいつ」とか、かっこいいよねって同意してくれないっていうの?
一同:ギャハハはははwww
先生:ブラウン管との間に挟まれたがる?っていうの?
由亜:ブラウン管〜〜w
貴恵:勝負になんない〜〜w
沙織:ウケる〜〜w
先生:ブラウン管の向こう側・・♬ (突然歌う先生)
一同:ぎゃはははははは(笑)
沙織:すっごいね〜〜w
貴恵:結構、古いね〜w
先生:そういう面倒くさいことも含めて、実はワクチンの問題も、「また先生に何言われた、お前」っていうことになってくると
由亜:もう、全然、土台ちゃうやん、そもそもが違うやん
先生:だからさ〜、これまでの形を壊したくないとか、これまでのように働きたいとか、職場で波風起こしたくないとか、生活はどうするんだ? ってこんな仕事、今の仕事辞めたからといって新しい就職ってどうすればいいんだとか? あんた、またあいつが言ったんだな金城のやつめ! とか、いろんなことが挟まってワクチンが題材になってるだけ
由亜:あーはいはい、題材ね
沙織:そうそう〜
先生:そうじゃなかったらワクチン調べたらわっかるだろう〜
一同:わかるよね〜〜
貴恵:すり替えてるだけ
大塚:すり替えてるだけ?
先生:うん! みんながお金のことだよね、実はね?って。愛じゃなくお金を優先した結果だよねっていうのを認めたくないのと一緒じゃないの?
貴恵:そうだね〜
先生:それを生きてきた自分が、旦那にそれを突きつけられた時に、お前〜と思うかもしれんけど、お前もお前!ってことじゃないの?
沙織:そうなります
先生:だからそれが露呈してくるわけでしょワクチンによって、コロナによってコロナ万歳って言った意味はわかるかな?
沙織:わかるわかるーーー
先生:はい〜嘘がつけなくなりますよ、五次元に入りますよ! このまんま五次元に入って大丈夫ですか? みなさん?
幸美:入りませんねw
先生:えーーってっいうこと…にならない?
由亜:入ってから?w 入ってから五次元に入って驚く!!?w おっそいのよー!! その前に…その前に…五次元に来て驚かないでほしいーw
先生:その前に、もう嘘は外そうよ、お互いに向き合おうよー、そういったことが、どんどんどんどん今、コロナとかワクチン問題、マスク問題で、露呈してどんどん表に出てきてるから、問うべきことは問うっていうふうになってるんでしょう? なんでこの話をしてるかっていうと、梅干食べたいつもりだわけ
未亜:ひゃははははははは〜〜〜(笑)
由亜:戻ってきたーwww 食べたいつもりね…w
先生:ここがわかりにくいよね?
由亜:わかりづらい!!w
先生:いや、ミアは梅干し食べたいと思ってるけどなぁ〜と思うと思う
由亜:はいw
未亜:ふはははは…(笑)
先生:思ってるよね?
未亜:思ってる、思ってるw
先生:「あっ、お父さんごめん!!いや、ミアも食べたいよ?」って言うわけさ。ミア、あのね、お父さんそんなさ、気分とか気持ちのこと言ってない。事実…、事実ね。気持ちとは事実なの!!
沙織:そうなの!!
先生:言うよ? これは誤解しないでメンタル、スピリチュアルも全部事実だからね! 起こらない事実は思ってないということ。起こることは事実、思ってる持ってるってこと。霊的なものが先で、精神があってそこから物理的なものの作用だから、物理的な作用で魂が影響を受ける! じゃないよ!
由亜:あっ、逆だ〜
沙織:あっはははははーーーー
幸美:逆ですね…
先生:これがスピリッツの掟だと思わんの!? 神々が「知らんかった〜」とかやると思ってるの?
沙織:きゃっははははは(笑)
一同:やらなやらない…w
先生:時間の先にも未来にもいて、今にもいて、過去にもいる神様がまるで読めなかったように、「嘘!? マジで!?」ってなるの? すべてのところにいると思わんの? 神さま
由貴子:そうだね〜〜
先生:で、起こるべきして起こってるとは思わんの? 偶然? それでもあると言いたい?
一同:ない…
先生:そんなはずじゃない…とか…。えっ!!どんだけ勉強したら事実を受け入れる?
大塚:そっか、そっか〜〜
先生:事実も、真実も霊的なものも全てが、一致してると思わんのかな? 誤作動なんかしないよ! つもりはつもりで叶わない! 思ってたら形になる。思い続けた、当たり前に形になる。思ってて叶わないことがあるわけがない! 思ってない! って
大塚:そうだね〜
先生:わかる?? そこでだよ!? この梅干しのことが分かりにくい。だからミア、例えば話しようね〜。眼鏡も忘れる、アクセサリーも忘れる、時計も忘れる、忘れ物の常習犯で、結構! かなりの確率で忘れるわけ
未亜:はい…
由亜:忘れる、うん
先生:ね? 自分がよ? メガネだよ!! 眼鏡ないと困まらん??
一同:わはははは(笑)、 困る〜w
沙織:見えないよ〜〜w
由亜:困る、困る〜w
由貴子:出来んよね〜w
先生:困る眼鏡を忘れるほどだったって言ったらわかるね?
一同:うんうん
先生:うん、そのミアが、毎日、朝晩忘れないものがあるわけさ、持ち物…なんだと思う?
貴恵:え…っ、なに?
大塚:…持ち物?
由亜:!!! パターー!!
先生:パター
貴恵:パター??
先生:パター。パターはさ、家でもさ寝る前、握らんと〜って。パターはさ、仕事やる前にも握らんと〜って、朝晩、パター握りたいわけ~♬
由貴子:そうよね〜w
先生:でさ、車に乗り込んできて「あっ待って、お父さん!! パター忘れたっ」て取りに行くわけよ
由亜:メガネメガネーw メガネはー?w おいコラ!?w
幸美:見えないやん!!w
沙織:お父さんからしたら、「梅干し〜」って思うよね?w
一同:ぎゃはははははー(笑)
先生:「パターは、忘れないように! 思ってるの〜?」って聞いたら、「ううん~、握りたいだけ~」って言うわけさ?
由亜:事件!!事件!!事件!!ww ウケる! あれぇ〜〜www
先生:パターは「握りたいだけ」…梅干は「絶対持って帰ろうと思った」って
一同:ぎゃははははは(笑)
由亜:おかしいなぁ〜w
先生:これを自分の言葉で言ってて、自分で自分を騙さない? 誤解しない?
大塚:あ〜〜しますねーーー!!
沙織:誤解する!
由亜:自分でトラップwww
先生:あのね…、言い分はわかる! バス停で止まってると言いたかった言い分はわかる。言い分は分かるけれども、梅干食べたいと思ってるって言い分はわかる、でも、パターはなんで毎日持ってるの? って聞いてるだけ
由貴子:わかりやすい、分かりやすい〜
貴恵:ほんと〜〜
先生:握りたいだけよ…。これ!握りたい! から絶対忘れないように! って力んでパターは忘れないようにしてるか?
一同:してないね〜!!
先生:握りたいだけ…。この軽やかに忘れないものもあれば、すごく信念を固めて! 忘れるものがある! っていう現実は無視して、「思ってます!」とは主張したいわけ?
大塚:ないね!!
先生:なんでこの現実が証拠だとわからない?
大塚:証拠です!
先生:うん、この意味がわからないと、ワクチンもコロナも、全部こんな架空のものが、こんだけ現実を作るよ!?
由亜:あーーーーもう、そのまんまの通りだね、そのまま現象になるんだ
沙織:だからね〜
先生:うん、怖いからマスクする! ありもしないのに? ウィルス見たことある? サッカーゴール3つ分に、ビー玉1個だよ?
由亜:ビー玉 来た時、どこ!?ってなるよね?w
由貴子:なるなる〜〜w
先生:通った?? 今、何か通った〜? まだ? まだ通ってない?!
沙織:わからない〜(笑)
先生:わかんないよーー!!それでマスクで防げる??
一同:防げなーーーい!w
先生:たまたまサッカーボールのバーに当たるとか
一同:ぎゃはははははははーーーーーーー 大爆笑
沙織:それはズゴイよ!w
先生:いや、現実を見たらわからないのか?って言った時に、現実は証拠じゃないのってなった時に、その現実、その現実、その現実、その現実を見たのにも関わらず、こう思いたい!って主張するんだったら、これから2ヶ月間、天変地異を散々受けてから、自覚してくださいっていうこと
一同:そうだね〜〜
先生:その…、その予告だね? 土石流
大塚:土石流かーーー!
先生:コロナの1年半で、まだ気づかん! ワクチンでこんだけ死んでも気づかない!! こんだけ失業率や自殺者、マスクの生活の不自由。子供の犠牲、いろんなものを見ても、まだ思いたい?
沙織:そうなるね〜
先生:そこが運命のわかれ道だよ?
一同:はい!!
先生:「ミア…、いい? 梅干食べたいと思ってないけど? 認められるね〜?」って言ったら、「ふはぁー! パターと全然違う〜」って
由亜:パターと全然違う〜〜〜?w
先生:パターは力んでない〜。でも…、あんた梅干し力んでたよ?
一同:ギャハハハハ(笑)
先生:「お父さんごめん! 明日は絶対持って帰ってくるから!! 」ってw
未亜:ギャハハハハハ(笑)
幸美:思ってなーーーいw
先生:ん〜、それを信じるか信じないかではないんだけどね、僕は…
由亜:あ〜そうだね〜事実でしかないからね~w
先生:運よく思い出してくれたらな〜って。ただ…、本当に食べたいと思うだけで済む問題なんだけど、食べたいと思ってない、思ってるつもりだから、忘れるのね。忘れるってどういうことがわかった? 思ってないからなわけ
大塚:思ってないからだね…
加陽子:スッゲーーー
先生:思ってるけどなって言ってる??
大塚:あっ!そっか!!
加陽子:思ってない〜〜
先生:思ってない! 思うということがわかってない
由亜:あ〜うん、そもそもねー
先生:うまくなりたいと思ってるゴルフ?
大塚:思ってない…そうだね〜
先生:僕が今、トイレ休憩のときに何してた?
加陽子:パター握ってた…
先生:あ、うん、パター握ってたわけよ
貴恵:えーーーーー!! すごい!
先生:禁断症状が出るので…笑
一同:ぎゃははははははは(笑)
由亜:それ、それなwww
先生:握りたいわけよ〜♬ こんなマメな時間も無駄にしないんですね! とかじゃなくてー
由亜:ドラマーw
先生:握りたいだけだわけさー
幸美:大塚さんは情緒落ち着けるために、タバコ吸いに行くさ?
大塚:そうだね〜(笑)
由貴子:吸いたいだけだからw
先生:だよね?
大塚:はい…w
先生:そこで、その重く決断して、覚悟を決めて、信念を持って絶対をつけて、梅干しを持ち帰るっていうことで、毎回忘れて2週間…
由亜:ロングターイムw
先生:ね、今、記録14日ね
沙織:まだ更新中〜〜
貴恵:続いてる?
先生:まだ、家に、幻の梅干しは、幻…
一同:ぎゃっははははははああ(笑)
由亜:本当の幻〜〜〜w
先生:冷蔵庫開けて、あっ今日もないらしい…幻だ〜〜
一同:幻だ〜〜〜〜〜
先生:昨日さ?加陽ちゃんが帰るときにどうぞって梅干渡したさ?
沙織:あっ渡したね!? あれがどんだけ嬉しかったか〜〜
由亜:だって、お父さん、めちゃわなわなしてたのに
沙織:先生…あの時に、ニコニコしてたよ(笑)
先生:これで、2週間我慢した梅干し〜〜〜家で食べれるーーー!!
一同:うははははは(笑)
由貴子:幻じゃなくなったね
先生:これは…、もし我々が情緒が落ち着いていれば
一同:キャハハwww ふふふふふ(笑)
大塚:そっか〜〜
先生:情緒っていうのは、情と緒が…
一同:ぎゃははははははははは(笑)
大塚:情と緒〜(笑)
由亜:じょうとちょう…まんまじゃん!!
沙織:まんまじゃんーー
由亜:言いにくいよ??
先生:言い換えると、想い、自分の本質、行動、これが一つになっての情緒って言う
由亜:あっはい!!
先生:うん、思ってるけど止められないとか、そういうことはな・・い
一同:ないですね〜〜
先生:情、感情。それと、「緒」というのは臍の緒ね? うん、本質、そういったことがしっかり結ばれてる。で、結局、自分を信頼してると調和でそれが落ち着くわけよ!?
由亜:はい
先生:で、その状態になってると、自分に、自愛っていうのは絶対法則だよ
由亜:はい
沙織:基本
先生:自分の思いに忠実、誠実、自分の想いを大切にする、自分を尊く生きるからこそ、自分の想い、想いの実現で自分の信頼がある
沙織:そうね〜
由貴子:そうだね
先生:自分が思ってるか、思ってるつもりかも自分では理解してる
沙織:うん!!
先生:そんな矛盾はしてない
一同:そうだよね〜〜
先生:あ〜やりたいな〜と思って、やらんだろうなぁ分かる俺は!!
大塚:あぁ〜〜〜〜
未亜:分かるよね・・・
先生:羨望、好奇心、興味程度では、人は動かないってわかるし、本当にやりたいと思ったら、やっぱりツールド・沖縄みたいにして自転車買って出るよね? やれる時間ないってわかってるのに…
沙織:うん、そうだね~w
未亜:ふふふふふふふふふw
先生:はぁ〜、スタッフとその家族の自転車買うのに1000万超えてるんだけど?
滝沢:ヒェーーー!!!
由亜:ほんとにすごいね〜
先生:50台!
貴恵:50台!!?? ひぉぇーーーwww
先生:買った台数!! 東京のスタッフのも買ってるから
貴恵:すっごーーーい!!!
先生:それで年に1回しか使わんっていうのもね〜、もうどうなのって思うけど…。でも、経験のためには、まあ僕は、全財産はたくべきだと思ってるので、預貯金で残したりいざというとき残すよりは、経験のためにたくさんのお金を使おうって思うので、みんなで宿泊プランで、娯楽でゴルフ行ったり、ゴルフ行くだけでいいんだけど宿泊まで足したり。宿泊にグルメと温泉、足したりっていう、何かしらレポートしてくれたらなあと思うんだけど! これ、何も残らずに本当にレジャーしてどうするんだ?と思うんだけど。遊びが仕事、仕事を表現する、遊びを表現するのが仕事になって、この人たちこんな楽しんでいいんですかね! って、いいんです♬っていうような生き方をみんなに見せてほしい
一同:はい!!
先生:幸せだよ〜、楽しいよ〜、それが仕事になってるんだよ。今回、長野に行ってきて思わなかった〜?
大塚:うん、ありがとう〜
幸美:めっちゃよかった〜〜
先生:ねえ? いや、それで長野行って大金使っちゃいました! っていうのと、それ長野行って給料もらえます!
由貴子:いいねぇ〜〜
由亜:ありがとー! って思う
沙織:ほんとねーーー
先生:温泉泊まって、あんな宿泊施設に泊まって、あんなグルメ食べてから、あんな旅行してから、給料出ますーってどういう仕事って思わん???
由亜:お父さん…ふふw アスパラ…美味しかった(遠くをみながら)
先生:ケンカ売ってんのか〜! お前ぇ〜!w
一同:ぎゃはははは(笑)
由亜:お父さん…、野菜が…美味しかった…あはw(遠くをみながら)
未亜:キャハハはははは(笑)
由亜:お父さん…、アスパラパスタ…、おいしかった…ふふ(遠くをみながら)
一同:キャハハははははははははははは(笑)
由貴子:えーーーアスパラしか言ってん!www
由亜:お父さん…、野菜の盛り合わせ15種類! …美味しかったぁ~(遠くをみながらw)
一同:大爆笑〜〜〜〜〜
沙織:よだれ、よだれw
由亜:お父さん…、人間はね? 野菜だけで幸せになれる!!!w
大塚:ほんとほんと!w
由亜:あのさ〜、今、BLOG書いてるんだけど、お父さんが長野の話で野菜のことしか言わないわけさ、由亜に。あのさ~、人さ、 間違ったらさ、いや、あったらいいよ? あったらいいんだけど、米も味噌汁も、間違ったら…いらん。野菜だけで満足して、お腹いっぱい食べれるわけ! だって、こんなお皿にさ、山盛りよ!! もう(手振り身振りで表現w)
先生:えーっと、土が豊かで、できるだけ天然の土で、野菜がそれを吸収していれば、味噌汁は必要ないよ?
由亜:ほんとに〜〜!!
先生:でも、畑にその菌がいなくなってるから、別のものが必要になる
由亜:あ〜、補うためにね~
先生:だって牛は、味噌汁飲んでないもん!?
一同:ギャハハハ(笑)
由亜:言っちゃ駄目〜、言っちゃ〜。だってさ、長野で、コンビニの横に本当にさ、空き地よ? 整備されてないコンビニの横の空き地に、土が積まれてんだけど、美味しそうだわけwww
沙織:土が?w
大塚:いや、汚れるけどねぇーw
由亜:コンビニに降りて、トイレとかちょっと何か飲み物を買って行こうかって、こっから長距離走るからって、コンビニによったんだけど、コンビニ入る前に、「土ーーー!?」と思って。ついつい、土を触ってしまって、膀胱は破裂しそうよ?w だけど、土が気持ちよさそうで、美味しそうだわけ。本当に食べてみたいと思って、あのコーヒーの豆みたいにw
貴恵:へぇーーーー!
由亜:めっちゃ美味しそうだわけ。いやもう、わかってるよ? 美味しくないってのは、もうコーヒーで経験してるからw
沙織:食べてるからねw
由亜:「お父さん、コーヒ豆って美味しそうだね?」「うん、食べてごらん!」って言うから「は? 美味しいのかな?」と思って食べるさ?「うっわ! まずいがなーーー!まっずー!」って、「うん、美味しいとは言ってないよ!」って言われて、「おい、このやろー」ってw
貴恵:キャハハはははは(笑)
由亜:そんな経験があるから、さすがに食べようとは、思わんよ?w 触ったらしっとりしてるし、フカフカだし、なんかおいしそうだわけよ~。いや〜これで育った野菜って、そりゃ美味しいと思うわけ。でさ、ちょっと話が、脱線するかもしれんけど、長野さ〜、どの家も必ずあるのが、家庭菜園!!! 駐車場より広く、ちゃんと畑が各家にあるわけ! どこの家もよ!?
先生:これ? ワクチンで、めでたく人口が減ったら…、多分残った人たちっていうのは経済活動しないので 。美味しい話をして、それに飛びついてワクチンやめますっていう話じゃなくて!
由亜:わはははははは(笑)、うんうん、違う違う!
先生:あんまりおいしい話したくないんだよね? 今
由亜:あっそうね!w
先生:ビジョンの話したいけど、なぜビジョンの話を出さないか? って言った時に、それぞれが向き合うべきこと、向き合って五次元に行かないと、多分五次元でキツいよ!
沙織:あっ、そういうことだね~
先生:そこは僕がいちいち助けることではなくて、ヒントは与えるけど、家族それぞれで向き合って来なって、五次元に持ち込めないものは置いてきなっていうことを話しあっておく期間が必要かな? と思ったときに、1年半も、のらりくらりコロナが長引く必要性があるわけさ
沙織:そうです〜、ありがとうございます
先生:その期間の中で、この時間与えられたからこそ、気がつく人も多い。でも時間を与えられて分からなかったら、これはもう生存本能かけて死ぬということも仕方ない
沙織:あはははは(笑)
由亜:生存かけて、死ぬのーー?w おかしいなーw
貴恵:どうせ、死ぬのにね~
由亜:死にたくないはずなのにな~?w
由貴子:トラップだw
一同:ぎゃはははははは(笑)
先生:いや、プレッシャーと同じ仕組みだよ
沙織:そうだね~
先生:自分で過剰な期待をして、自分がミスをするっていう。ミスをするから、また過剰に反応するっていう
由亜:過剰に、過剰が積み重なったんです~w
一同:ひゃははははは(笑)
先生:事実対応が一番簡単って!!
沙織:ほんとそう〜〜
先生:だから、今のパターと梅干し、どっちも同じように思ってるのか? 一つは思ってるつもり、一つは思ってる。から、パターは忘れないけど、梅干しは忘れる。この事実で自分をわかったら、簡単に自分がわかるのにと思う
沙織:シンプルに
先生:そこに、そんなつもりはない!とか、思ってるつもりですとか…
由亜:ややこしくしてるの自分だね〜
先生:思ってない! って言ってるのに
由亜:自分がトラップ?w
一同:ぎゃははははははは(笑)
先生:いやだって…、足を踏まれて痛い、痛いに対して、ひどい人って、たして行くのは自分じゃん? 事実を見れば、痛いだけじゃん?
沙織:痛いだけ痛いだけーw
由貴子:ほんとだよねーー
先生:なんかいろんなの作るから、何が事実かわからないんじゃないの?
由亜:わからん、わからん! はいはいはい
先生:人は心を生きるってそういう意味じゃないでしょう?
由亜:違う!! ややこしくなったややこしくなった、今のはw
先生:全然意味が違うよね?
由亜:それ、心でしたっけ〜?w
先生:それをさ? 自分の思いに誠実忠実、自分に対する信頼、そういったのがあって人との信頼…ってなるんだけれども、自分が信になってないと、人との信頼難しいよ? っていうのは理屈上は分かるね? このパターと梅干しの問題を、ミアが「って言ったって! 梅干食べたいと思ってるけどな」って抵抗すると、この矛盾が続くわけよ
沙織:そうだね〜
先生:けど「そっか! 思ってないんだー」って、「だから忘れるの〜」って
なったときに「そりゃそうだ〜」って。なぜならパターを持ってるんだもん!
沙織:そうそう
由亜:しっかり、証拠残してるやん!!w
沙織:ほんとねーw
先生:パター持ってて「そんなつもりはありません」って言ってたら
沙織:変だよ!?w
先生:うん、かなりしぶといよ!
由亜:あぁ、そうなるね!w
先生:だけどパター持ってるよ〜と気がつくと、思ってるかもしれない。もう〜食べたいと思ってたつもりだった、気がつくと自分の中でつもりと思ってるの違いは、ものすごく大きいってわかるわけさ
一同:おっきいね〜!
先生:もうね、思ってるが実現してるってみると、すごい人生が、「はっ? 思えばいいだけじゃん!」ってわかるんだよ
沙織:分かるね~!
先生:思ってないから、そうならないだけってわかると、全部…、自分原因説ってそういうこと?
沙織:そうなんだよ〜〜〜
大塚:すごい〜、シンプルw ふふふw
先生:うん、そのぐらい、浅っさいんだよね!!
由亜:あっさい、あっさい〜〜(笑)
大塚:浅いね〜〜w
先生:浅いところで、人は幸せになるように神様が作ってるので
由亜:いや、待って待って…じゃあ、人間って…、相当ドラマ好きだね??
沙織:うん!!!
先生:深い闇が違う…
沙織:相当、複雑にしてるよ
貴恵:自分だね〜〜
先生:深い意味が違うよね? 深いっていうのと
由亜:違うよねぇ〜
先生:うん
沙織:深いが不快だよねw 深いっていうのと、複雑っていうのは違う
由亜:違う違う
沙織:いやぁ〜、この区別がミアの梅干しの話を出張から帰ってきて、みんな、まだ長野にいるときにこっちでしてくれたんだよ、先生が。
由亜:あーーーじゃあ、長野いる間も、ずっと梅干し食べられんかった?w
沙織:ないままなんだよ。未亜のために
由亜:お父さん!! この人、美味しいの食べてたよ!?w
沙織:未亜のために持って帰らないって、じーじ決めてるから
亜美:あぁ〜〜すご〜〜〜い
沙織:だから、持って帰ってはいないんだけど、例え話で、これを話してくれたときに、聞いてて、この区別がついてないことに沙織はびっくりした 。思ってると、思ってるつもりっていうことに
由亜:あっ…そうだね〜、自分の中で起こってることだもんね?
沙織:みんな、思ってるつもりだから思ってると思ってるの?
先生:いやいやいや、区別ができないの! なんでできないのか分かる?
沙織:わからない
先生:この「あっ」っていうのは違うよ? あんたの予想の中にないから違う
沙織:は…い
一同:ぎゃははははははははは(笑)
沙織:おっ?? なんですか?
先生:あーっていうの悩んで、あーって言ったよね?
由亜:あー、言った言った
沙織:何で?
先生:えっ? って言うんだよ、悩んでいる時は
沙織:なんで?
先生:なんで区別つかないと思う?
沙織:わっかんない
先生:んーーーとね、二つないからだよ
幸美:二つない?
先生:一つしかないからだよ
一同:ん〜〜?? ん???
先生:わからない??
沙織:思ってる…と思ってる
先生:あのね、つもりしかないから
沙織:ぶっはあははははははははー(笑)
先生:思ったことないから、わからないよ
沙織:あーーー! そうだーーー!
未亜:確かに〜〜
沙織:そう言うことか〜〜
先生:思ったつもりが、たまたま叶っているのはあるよ? だけど、思ったことがないから、つもりが続けられる
幸美:あーだから、さっきの話に戻るんだね〜〜
先生:だって思ったら実現するんだのに、思うの簡単には思わないよ?俺は
大塚:あ〜そう言うことか〜〜
沙織:あっはははははははは
先生:いや!例えば、時間はどんなやっても、スケジュール調整したら作れると思うわけさ? だから、アスパラとか、トウモロコシとかホッケ、 どっか食べたいな、特にジャガイモ。食べたいなと思ったら北海道まで、自分で別に1泊2日とか旅行してグルメしてこようと思う時間もお金もあるわけさ
沙織:うん、できる
先生:うん、行きたいと思ってるよ!?
由貴子:確かに
先生:つもりで…
沙織:そうそう
大塚:先生の場合、つもりにしてるんだ
先生:思ってるつもり?? つもりは実現するかしないかの候補だわけさ
沙織:そうそうーー
由亜:あっ候補〜〜〜〜
先生:候補。だけど思ったら行くので、自分は
由亜:あっ行くね!!
先生:うん!! 行くよ
由亜:いや、やらないことないもんね?
先生:そう、だから思わないようにしてる
沙織:思わないようにしてる!!
由亜:つもりにしているのね!!
先生:うん、つもりに置いておく!!
大塚:あ〜〜そうだね〜
沙織:全然違う〜〜
先生:やりたいことリストの予備に置いてる
沙織:うん、おいてる
先生:やりたいリストに入ったらやるので
由亜:うん、だある
先生:ここに入れないようにしてる
沙織:やらないことは考えないって先生が
先生:うん、そうそう
沙織:やる事しか考えないって言うじゃん? これ、思ってるつもりしかないじゃん?
由亜:あ〜、うん
沙織:って言った時に、これも言わないから、思ってるつもりってことすらわからないんだよ
先生:つもりしかないから、わからない
沙織:ふふw …そうですw
由亜:また、戻った、戻ったw
先生:だから真理さんが、カレンダー作るって泣くさー
沙織:そうそう〜〜
先生:いや…、前のカレンダー作って何年?
幸美・加陽子:3年…
先生:3年?? まだ3年ね?
沙織:そうー
先生:3年間、「2作目作らないの?」「あっ!作りますー!」「いや〜作らないなら他の人に担当させて。文字は腐るほどあるんだから。カレンダー10個ぐらい作れるんだから、次のカレンダー作って欲しいんだけど?」って言ったら「作ります!」って。「もう、色々あるんです私!」っていうから、「じゃあ作ってね!?」って熱いことが話すから…。で、ほっとくと、また作らない…。で、3ヶ月待って、「真理さん…2作目のカレンダーは〜」「あっ!作ります! こんな想いで、あんなで」って、泣きながら想いを語るわけさ!? 「あ〜、今度は作ってくれるんだろうな〜」と思うさ?
由亜:うんw
先生:半年たって、作らないから「もうできた?」と聞くと「あーー!」って言ってから、「今度こそ作ります」って言って3年だよ? で、2作目が生まれてないわけさ。誰か作らん? カレンダー? カレンダー。あっ、誰も作らん?
沙織・大塚:作ります!!
先生:違う違う違う、そんなみんなに語りかけるような言い方じゃない!!
沙織:みんなに語りかける?
先生:今、つもりの話してるのに! 絶対作らん! えっ! もうやめよう、こんな絵空事は! めっちゃ面白くない!! やるやる言ってやらないのに!
大塚:そうだねーーー、あぁそうだそうだ!
先生:おしゃべりが好きなの?
大塚:いや違うー
先生:あれやろうぜー!! これやろうぜー!!これやろう、あれやろう…グォ〜(寝る真似)
貴恵:寝た寝た寝た〜〜〜w
先生:で、翌日また、あれやろうぜ、これやろうぜ!!
沙織:いや〜そうなってるね〜
先生:寝るたびに忘れるて? つもりの話をずっとするより、やること話そうよ! それぐらいわからないの現実と非現実が?
大塚:現実が…はははw
先生:えっ!! 告白しないで思ってたとでも言いたい?
沙織:いやいやいやいやーーー
大塚:いや〜想ってないね
先生:あなたのことが好きでした…、でしたーーー??
貴恵:でした〜〜〜ふあははは(笑)
由亜:過去形〜w 過去形〜w
先生:でした!?
幸美:もう、過去形になってる〜〜
先生:知るか〜や!!
沙織:はっはははあはあは(笑)
由貴子:終わってるよね
先生:いや、それを、その話を聞いて、マサヤが、「あぁじゃあ、梅干し、俺が持って帰るよ」って言ったから「余計なことするな」って言ったわけさ!
由亜:うん、余計なこと
先生:それはミアが思う日までが分からんでしょ?
沙織:そうだね〜、本当だね〜〜
先生:思った日は持って帰ってくるって
沙織:そうです
先生:梅干食べたいよ? 食べることよりも気がつくことの方が大事なんだよ
沙織:大事です
先生:気がつくんだったら、俺にとっては、あの梅干しは、幻でいいんだよ
沙織:だから優しいなぁ〜って思ったんだよ〜
由亜:ホントの幻〜
先生:未亜が自分の想いに対して、つもりで自分を裏切り続けて、自分の想いを叶えない間は、僕にも梅干しを食べさせるという優しい行為ができないとわかればいいさ!?
沙織:そうだね〜
先生:自分を裏切らなくなったときに、初めて人の願いも忘れないで叶えてあげようと思って覚えられるんであって。記憶してないの? 何回、「名古屋に食べに行きたい!」って言えば、分かるの?「あ〜、また言ってる!」「あっ、だった〜」とか思う。「今度こそ」と思うわけさ。なんで、こんなに「今度こそ!」って拳を握ってこんなにも行けないの? あんな名古屋は遠かったってけ?(大塚さんをみて)
大塚:ないね…
先生:なんでこんな重いの? なんで未亜がパターを「あっ?やりたいから」って言うくらい簡単に握って、朝晩出勤するように、なんで簡単に名古屋に行けない? なんで簡単に梅干し持ってきてくれない? なんでこんな簡単じゃなく重いの?
由亜:うん~うん
先生:なんで自分の気持ちを叶えるのにこんなに重いの?
大塚:なんで、重いの〜フハハハ
先生:よし!! 今度こそ、お母さんの膝に乗る!! はっ? 乗れば!?
未亜:ひゃはははは(笑)
由貴子:そうだ〜乗れば? だよ〜〜w
沙織:なんで重いの?
先生:いや…本人のドラマでしょ? お母さん膝に乗せてくれない、膝に乗りたかったのに…
由亜:永遠にドラマだ〜
大塚:あ〜だから…
先生:いや、乗れたら何なの? 乗れなかったらなんなの?って聞くさ。乗れなかったが故に、こんなって言いたいんでしょ?
由亜:えーーーー? もういや言っちゃダメよ?
大塚:乗るつもりだーーー
先生:いや、つもりだったから乗れなかったとは思わんの?
沙織:だからよ!?
先生:うん、生まれつき、つもりでわからないってことよね?
由亜:事件だ!w
大塚:ずっとつもりなの?
先生:そうやって生まれ変わるたんびに、今度こそって言うんだよ
由亜:わーわーわーわー
先生:今度こそ、今度こそ!!
沙織:またドラマ…
大塚:ドラマチックだね〜〜
貴恵:リベンジ
先生:いや、まあ、簡単に人生は叶うもんじゃないという前提のもと…
沙織:ギャハハ(笑)
大塚:ぶは!w ドラマだ!
沙織:でも思った通りだよね? 全部…
先生:なんで…、こんな失敗したくないから、こう打てばうまくいくってこんなことしたいの? なんでこの構造から抜け出ないの?
大塚:あ〜そうですよね
先生:なんでこんなに「こうしたいだけ」っていうのを素直に聞かないの?
大塚:そうだね〜…
先生:失敗しないように、僕は教えてる先生なんでしょ?
大塚:ぶはっ!w 僕がそうしてるね?
先生:僕…、またしてますか…(ボソボソと言う)
由亜:バレバレ!!w あっはははあはwww
大塚:笑いすぎ〜〜!w
先生:僕は、それしか言ってない…
大塚:そうだね!?
由亜:今〜誰と誰の話だったの~w
先生:失敗したくないようにナビの言うこと聞かないんでしょ?
沙織:だっからよ〜!
幸美:ナビが怒るよ〜
由亜:怖い、怖い〜w
先生:車のナビと会話するよ?(大塚さんをみて)
由亜:ヒドイよね?w
先生:いや! 俺と会話せー! と思う ナビと会話って
沙織:次の信号を右ですって言って、「え〜〜?」って
先生:はぁーー?w ふははははw
由亜:いやいやー、ナビもびっくりだわーーw
一同:ふはははは〜〜〜(笑)
由亜:ナビに反抗するわけ!! いちおさ、ナビってさ〜、道のスペシャリストじゃん? ナビって存在なんだから、道を知り尽くしているんでしょ?
貴恵:うんうん
由亜:それに対してさ?「はぁ?」って「お前、はぁー?」ってなるさ?w
幸美:「おかしいな〜?」って言うんだのにw
先生:ナビでさ? 道がこう行ってこうなってると、間にこう路線があって、この地図見たらこっちから行ったら近道だって行ったら、これが行き止まりでUターンなわけよ? 遠いじゃん! この前も、藤沢でさ?
滝沢:最近も?w
沙織:大塚さんが、ここに出るだろう〜って、予想をして、こっちに曲がったわけさ? こっちに曲がったわけ。で、ぐる〜って来てから、ここに出たから
一同:ぎゃははははははははーーーーー(笑)
沙織:真っ直ぐ行けばよかったーーーー!!!!w
未亜:しかも、信号の先に見えてるんだよw
先生:しかも50m先に出てるさ? この左折して、こっちからの路線の交差点に行けるのに、こっちから曲がっていって、こっちから行った方が早いと思ってさ、こっち回ったわけさ、そこの道の路線の50m前に出たからね?
一同:ぎゃはははははははは(笑)
先生:しかも途中、信号待ちもあったからね!
沙織:すっごいーーーw
先生:「大塚さん…、これね? 面白いところに出ると思う…」って
一同:ギャハハはははははーーーー(笑)
由亜:予想通り〜w 予想通り〜w
先生:で、大塚さん、元の道に戻っても本線にでたつもりだから「あれ?」ってなって、大塚さん、これさっきのところのちょっと前だよね?
沙織:ちょっと前、ちょっと前w ここに出るだろう〜って道に来た時に、「大塚さん、さっきここに出ると思ったでしょ?」って言ったら「うん!」ってw
先生:あ〜〜! 江戸すし、焦らしているんだ〜?w やる〜〜!!www
由亜:一人だけでやってほしいよね?w
沙織:ほっんっと迷惑ーーw
由亜:こっちはね、先に送ってほしいよね?w
先生:今度からさ、大塚さん、会場から江○寿司に向かうとき俺らタクシーで行くから
一同:あははははははあ(笑)
未亜:いいかも〜〜w
由亜:いや、東京出張行くようになって、すんごい不思議だったのが、同じ時間に出るか大塚さんが先に出るのに、必ず由亜が先に着くわけw
未亜:そうなの?w
沙織:うん
由亜:は?ってなるさ? しかも由亜まだ行き始めよ? 大塚さんはそれまで10年以上の歴史があるでしょ? もうお父さんから話聞く限り、この10年間同じルーティーン、同じ道、同じことを10年間繰り返しする、やってきて、もうそれなりに道はナビなくても覚えてるはずさ!? 10年も同じことするんだからね?w
貴恵:そうだね?
由亜:10年だよ??? 結構な年月さ? 道、いまだに間違う…ふははw
沙織:えっ!! 最終日に泊まる横浜のホテル、もうここは固定なわけさw
由亜:そう!!w
沙織:で、横浜のホテルから空港に向かうわけさ? で、曲がるとこ1箇所?
由亜:1箇所しかない
沙織:1箇所しかないんだよね? もうナビ入れなくていいんじゃない? て言って、出たわけさ? で、曲がるところ間違う…ふふふふw
貴恵:なぁーーーんで〜〜〜w
沙織:「ナビ入れなくていいんじゃない?って言って、ごめん!」ってw
先生:同じホテルから10年ね?空港に向かって出発してる
貴恵:すごくない?w
沙織:いや〜本当すごいよね〜新鮮だよね?w
由亜:うん、新鮮!w
先生:これ? 確率! って言わんよ?
由亜:確率〜ってよwwww
先生:間違える確率とは、言わんよ?
一同:言わんいわん!!w
先生:高すぎてね、高すぎるのはもう、確率って言わないよ?
幸美:由亜もう大塚さんについて行くなよ〜、大塚さん宛てにするなよ〜ナビ信じてよ〜って
由亜:うん、そう〜、おかげで〜ナビってこんなに、性能いいんだ〜ってのは、もうおかげさまで、身をもって
先生:これさ〜、公園行ってさ? 出先で間違えられた日にはよ?
由亜:しんどーーーーw
沙織:へ? 講演?w
由亜:ただでさえ時間がないw
先生:しかも…、名古屋とか行った時も、高速間違ってからよー、大変だった
貴恵:高速間違えるの?!
先生:うん! 街の中を一周してから、また高速乗り直して、高速で戻ったからね!?
由亜:戻ったーーー!!w
貴恵:高速間違ったら、大変だよねー?
先生:降りるところ間違った。高速道路自体、間違ったからね!!
大塚:あーーーーw
由亜:怖い!! 怖い怖い!w
先生:空港間違えたからね
沙織:ホントすごいね〜
由亜:はぁ〜もう面白い〜
先生:そろそろ話しまとめるかな
由亜:覚悟の話が面白いね、覚悟の前によーってw
貴恵:いつもその前にって話だよね〜w
先生:えーっと、まっ最初、「覚悟」からスタートしたんだけどね?
由亜:だいぶ離れましたね〜 覚悟の前にね!?w
先生:覚悟って、売り言葉に買い言葉の喧嘩のレベルじゃないでしょ?
由亜:いやいやいや〜
先生:ワクチンのことで夫婦喧嘩して
沙織:いやいや違う違う
先生:売り言葉に買い言葉、やってる場合じゃない、覚悟を決めなきゃいけないときに来てる。それが結果、今のアメリカの大統領選から始まって、コロナの問題もそうなんだけど、ずっと続いてるわけでしょ?
沙織:続いてる
先生:こんなコロナを通して本当に問われてるわけだから、もうどこで、どっちで生きるかを決めようということ。金か愛か、本音か建前か? 全部、こういうのなんかもハッキリするときが来てるから、もうジタバタしないで覚悟を決めるときじゃない? ってなった時に、みんなそれぞれ自分と向き合わないといけないわけよ?
一同:はい!
先生:本当に梅干食べたいかどうか?
一同:ふふふふふふ(笑)
先生:えっ? 違う?
沙織:向き合うところ〜!
由貴子:覚悟決める時!
先生:だから、一番最初に戻って、自分に忠実だったかどうかが、そのトラブルの深さ、量だけよ? 自分に忠実だったって、あればあるほど、今のパターと梅干しの話が、わかりやすかったというと同じように、思ってることは
実現しやすくて、思ってるつもりは実現しない。実はそれぐらいシンプルなんだよね? だから家族とずっと一緒にいたいと思ってるつもりと…、そういうのも全部、本当は出てくると思うわけ
由亜:どんどんシンプルになるんだね
先生:人はその人と一緒にいるために、自分の信念体系も全て含めて捨てることができるか? っていったら、自分の信念が大事で、その人が大事じゃないので、自分の信念握って、その人を捨てる。でもそんな人を切り捨てるほど自分の信念が立派なものか? って考えたときに幼稚で往生際悪いよね
沙織:だある(笑)
先生:そんなまで自己主張するほどのことかな?
沙織:違いますね〜恥ずかしいね
先生:いや、それが同じ天秤に乗るんでしょ?
沙織:だからね
先生:一緒にいられるんだったら一緒にワクチンを打つか、一緒にワクチンを打たないから一緒にいることを選ぼうっていうんだったらわかるけど、だけど、「打つな! って言うんだったら、お前とは居られん! 俺は打つぞ!」って、人を切ってでも、こうやっててワクチン打つことが大事だとか、働くことが大事だと思ってるなら、病んでるレベルなんじゃないの?
沙織:病んでるね
先生:そういうことも全部コロナによって明らかになっていく。もう今、この最終段階に入ってて、コロナやワクチンのこういう問題、これあげれ
ば、もうきりがないんだよ。日本の法律とか規制緩和とか、何が規制が厳しくなって何か規制が緩んだのかっていうのをただ見るだけ。規制っていう、キーワードで見るだけで、明らかに人が病気になるものに対しては、規制が緩んで、人が健康になることは規制が厳しくなった。人が、自由の権利を得ることは規制が厳しくなって、制限を受けることに対して規制が緩んで、この規制という言葉一つで、人間がどこに向かってるかって、国がどこに人を向けようとしてるかっていうのも明らかで
沙織:そうだね〜
先生:民主主義でも自由の国でもないわけさ。完全に民主主義という名の共産主義だよね!?
一同:本当ね〜
先生:そういったことも含めて、全部がもう明らかになるのかなって。その明らかになるコロナでも、もう事足りないんだったら自然災害も起こるしかないよ? 神様がどうして地球上で、こういうコロナという醜いことを起こすことを許可したか? もしくはそのままにしてるのか? もちろんトランプの指揮を得ている軍は、GOサイン出してくれってトランプに言いたいところもあるけれど、トランプがGOサインを出さない。逆に、トランプも軍もGOサイン出してくれって思うけど、トランプの上にいる人がGOサインを出さない。何でGOサイン出さないかっていうと、そのことを通して白黒みんなはっきりするでしょう。この、のらりくらり1年半、こうやってコロナのことでもめてる間に、どんどんどんどん問題が表に浮上してきて、問われるべきことをちゃんと問われていくってなってるので、結論が出てないと思う
一同:はい
先生:だけど、その執行猶予の期間もギリギリに入ってて、ロシアンルーレットみたいにロットの番号によって、当たりクジ、外れクジがあって、致死率がもうかなり高いロット番号もあれば、そうでもないロット番号もあって、そのバラつきを見せることで、逆にワクチンに信頼性もあるんだみたいな感じになってるんだと思う。これも仕掛けたと思うんだけど、でも、そんなこんなしてる間に、それぞれが考えざるを得ないことが、どんどん起きてきて、これまでもワクチン問題でも考えない、子供たちがマスクやってることも、どんだけ危険なことかも、もう考えなくなってる。自分の子供を守りたくないのか? って言っても目が覚めない。自分の子供を守るためにワクチン打たさない! って立ち上がらないのか? って言っても、父兄は学校に行って申し立てをしない
一同:はい
先生:で、学校に行っても、やれ、学年主任が、教頭が、校長がって言って、責任を取らない。「行政命令です」って、行政いくと「教育長が」。教育長がって、教育長のところに行くと「市長が」。市長は「国が」「県が」って言う。で、結局、国は「あるという前提に基づいて…」という。は? じゃあ誰が責任取るのか? って言った時、誰も責任取らないことをみんながやり始めたわけさ
沙織:本当ね〜
先生:責任の所在は、たらい回しにするようなことなのに、意図しないことがこんなにもはっきり、根強く、蔓延して広がるってこと?
沙織:怖いね〜 なってます
先生:どう考えても、テレビもマスコミもコロナがあるという前提で真っしぐら、これを形にしようってことで証拠を出さずに、その方向性まっしぐらになってるっていうことはもう明らかで、そうやって考えると、意図する人たちがコロナを作り上げて、意図する人たちがワクチンを推奨して意図する人たちが動いてる。 例えば、今の規制という言葉でわかることが出てくる
一同:はい
先生:試験用紙にリトマス紙みたいに、検査薬になるわけでしょう、規制という言葉が?
由亜:あーは!
先生:そういうのと同じように、じゃあワクチン対象企業というのは何になってるか? っていうのを考えたときに、ワクチン対象企業っていう大手企業たくさん出てるよ? でも、ワクチン企業対象から外されてる企業は何かって代表的なものに何?
幸美:製薬会社
先生:製薬会社。製薬会社の社員は打たないってことね、自分たちで作ってるのに?
加陽子:あーーホントだー!
先生:ん?? 国民の皆様からってこと? うん、そうやって考えたときに、やっぱりなぜ政治家は打たない? なぜ製薬会社の人たちは打たないっていったときに、なぜこの人たちは企業で打たないのかね?
沙織:本当にーーー
先生:そういうことなんかも、ものの見方によっては、もう明らかにおかしいというか、なんかわかるさ? 誰がその変更して、偏った報道をマスコミに与えて、いかにもコロナがあります、危険です、ワクチンを打ちましょうという方向性がはっきりと示されてる。その示されてる意図付けてるの人たちは誰なのか? っていうことも、もうやっぱりわかってるんだよね!? まあ、これはお金の中で見てもわかるんだけど。こんだけ状況証拠が揃ってるのに白か黒かじゃないよ
由亜:あーー違う違う
先生:うん。だからちょっと調べればわかることっていうのも、国民レベルでは調べてないから、みんなマスクしてるし、ワクチン打つってなってる
由亜:そうだよね〜調べてないよね〜
先生:そういった中で、自分の子供がこんな危険な学校に行くことも無神経にそのままなの? って。でも「学校こんなみたいなんですよ〜」って、まるで自分の子供が被害に遭わないかのごとく、こういい加減に何してるけど、でもそろそろ、この問題が自分の身近、足元に迫ってきて、考えざるを得ないところまで、ギリギリまで来てる
一同:はい
先生:ワクチンがこんな騒がれて、規制がこんなに緩んだりキツくなったりする中で、法律まで書き換えられて、種子法、種の問題も、自衛権、PKOとかこういうものの問題も、非常事態条項? の問題も。国が子供を没収することができるってことよね?
一同:うん
先生:戦争することもできるし、個人の私有地、所有地なんかも国が勝手に没収したり、財産没収したり、選挙を行わないことで政権を維持することができるとか。いろんな条項が入ってるんだけど、この条項を法案通していいってことでしょ? コロナの陰に隠れて、国は身勝手な法案をどんどん通してる。それを強行採決した総理大臣が問題なんじゃないか、大臣も問題なんじゃないかって問われてますよって言っても、その大臣自体が、記者会見でコメントする。いや問われてるのお前だよ! って話なんだよ!!
一同:本当にーーーー
先生:だけどこんなもう少しね客観的に見ればわかるようなことが、まかり通るようなレベルっていうか、それで通るんだよね?
沙織:通ってますね〜
先生:どうなったら「もう嫌だ!」ってはっきりとNOを突きつけるのかっていうことの限界にもうそろそろ来ると思うから、コロナでもワクチンでもこういうことでも来ないんであれば、やっぱり土砂崩れみたいのが全国でないとわからないってことでしょ?
一同:そうねぇ〜〜
先生:福島のことでも、それでもお金を大事にし続けてる
沙織:だからね〜
由亜:本当ねーーー、そうだね〜
先生:阪神淡路大震災、神戸? 熊本?
由亜:関係ないことないな
先生:で、3.11。アメリカは9.11で目覚め始めたけど。日本は3.11で目覚め始めてないよ
沙織:そうだね
先生:これは日本人が深くて、しっかりと深い目で見て、じっとしているのか? それとも本当に何も関係ないでボーッとし始めてるのか?
沙織:全然違うよね?
先生:陰にはフッ素の力! ってわけわからんこともあるんだけど。そういうことも含めて、とにかく問われる。最終段階に入ってるので、いよいよ覚悟のときだよって、今年の人間学のタイトルを並べたら、もう来るべきところにきてる
沙織:本当、すごーーーい
先生:それぞれ自分の人生の右か左か、もう選択してくださいっていうところにきてる。ランチひとつするにしても、もう食べ物屋さんになかなかね、入れなくなって、食べるところもなくて…お酒飲むところが、食べ物屋さんにも先に閉まるのは、やっぱりお酒を飲む時間はコロナも活発ということだよ
由亜:活発すぎて〜w
先生:酒を飲むと、ワクチンが効かんからでしょ? 喫煙者と飲酒してる人はワクチン効かんでしょ?
由亜:あーーだからタバコもあんな規制加えていってるのか
沙織:すごいよね?
由亜:テレビめっちゃ酒のCMしかしないけどね。家で飲もうみたいなねw
先生:酒にもね、たくさん毒入れたそうです。酒に毒入れてさ、あんまり効かないから今度、酒飲むところ、ワクチン効かんからさ、酒も、止めたいんだよね、あの手この手使ってるんだけどさ
沙織:偉いよねw
先生:人間のね、想像以上に神の遺伝子はすごい!!
沙織:殺虫剤、飲まされてるのに〜〜
先生:殺虫されないよね
由亜:すごいよね〜
先生:僕は、会場にサプリメント紹介で持ってってるけど、やっぱり、何千円、5千円、1万円、値切ってサプリメントを「まあいいや」って飲まない買わないって、ちょっとやり過ごしてきた人と、「これぐらいはやっておこう」という人で、ちょっとした毎月の出費であっても、健康を守ろうとして、これを積み重ねてきた人と、もちろんコロナにもワクチンにも何に対しても抗体があって強いと思うし、そういうことの積み重ねが結果として…、明日明後日の決断で決まるんじゃない、これまでの積み重ねも含めて、重ねてない人は重ねてない結果、重ねた人は重ねた結果の中で、受けるべき結果を受け入れる受け取るしかないんじゃないかなと思うわけさ
加陽子:確かに〜〜
先生:だったら一刻も早く、覚悟を決めて、どこに向かうかを決めておかないといけない時期に入ってると思う。まあ今年の6ヶ月間のセミナー内容? やっぱりもうそろそろこの危機感を感じてないと危ないよ。だから希望ってもっと軽やか〜ってことで締めくくっておこう
由亜:希望は軽やか〜w
先生:握りたいだけだからね♪ 僕はね、もう幻の梅干しをもらえば嬉しいね。本当にさ、自分の気持ち叶えないと、人の気持ちを裏切るよ!?
沙織:だからね〜、はい
先生:あのさ〜覚えないね? 大好きな人、大切な人の希望は?
幸美:覚えるね
先生:覚えるけど梅干しは忘れるってこと?
由亜:違うなw
先生:覚えるけど、頼みごとすら忘れるってこと?
由亜:違うな!w
先生:自分の想いを大事にしないで、人を大事にできないよね
沙織:できないね、できません
先生:あんたブログに書かんかった?
沙織:書いてます! 自分の気持ちを大事にする
先生:自分を裏切ると、人を大事にできないってわかる?
由貴子:わかる
先生:自分を大事にするっていうのは「バス停で止まってると思った」という主張を大事にすることじゃないよ?
大塚:そうですよね
由亜:次元がおかしいw 次元がおかしいな〜w えらい〜w ふふふw
先生:好かれたい愛されたいという何か幼稚な要求を叶えるのも自分
大事にするってことじゃないよ?
由亜:違うね~
先生:もっとシンプルで、もっと軽やかで、もっと浅い話しだから、その浅い話が本当に本質と関係あるんだよ
由亜:でも、親力でもずっと言ってたよね
先生:くだらない! と言いながら本当にくだらなくないんだよ
沙織:くだらなくないんだよ~
先生:ぬくもりだけで生きていけるって、今更恥ずかしいんだよな、くだらないしっていう
沙織:ドンマイ!(大塚さんをみて)
由亜:いいね、締めがいい感じだね?w
先生:人生はね…、愛おしさを投げた分だけ愛おしいものに恵まれ、囲まれる。自分が愛おしくなければ人生は愛おしくない。それぐらいもう自分で決まってるよ。30年、それ言ってるけどね
由亜:言ってるね~
先生:ネタ変え角度変恵、品変えで ずっと同じ話
沙織:ほんと偉いよね〜、すごいよね
由亜:まじで。この繋がりが見えるのが本当にすごいね!
沙織:こんだけDVDいっぱいあって、言ってること全部一緒だからね!?
先生:ネタがそれしかないみたいじゃないか! !w
一同:ぎゃはははは(笑)
由亜:下手くそか!w でもじゃないw フォロー、フォローw
幸美:いろんな事例があるって言いよった!w
由亜:はい!どうぞ!!w
沙織:いや〜これしか言ってないんだよね! すごいんだよー。本当ににすごいよ! これを伝えるために、こんだけあるんだよ! ぶはははは…(笑)
由貴子:すごいすごいね〜
沙織:本当すごい
幸美:ちなみに全部、見てみたら?(大塚さんをみて)
沙織:いや、一つ見るだけでも十分だと思う! これ、どれか1つだけ好きになるだけでも絶対いいってば!!
ゆあ:これ先生がいつも言ってる「継続は信頼なり」の言葉一つ生きるのでも
沙織:そう~~
先生:講演会でサンタクロースとピザだったかな? 何かの話をしてて
沙織:サンタクロースとピザ??
先生:いや、突然、ピザは届かないよ??
幸美:突然、届かないよ???
先生:これ、どういう意味かっていうと、「注文してない…」
沙織:ない!!
由亜:ねぇ~~あっさい!あっさいー、そう考えたけどねーw
先生:いやいやいや、でも…幸せは突然届くと思ってるから待つんだよ!
由亜:はぁ??!
先生:ビザでさえも注文する!って言いたい
由亜:事件事件~~~、にしたら危ないね?!w
先生:これを「白馬の王子様を待つ」って言うんだよ
由亜:事件、事件…
先生:誰かが迎えにくる…
由亜:だれ、だれ、だれ…w
先生:死神
一同:ぎゃはははははーーーー(笑)
由亜:確かに~~~、それは確かだ(笑)
先生:何も自ら動かないで待ってる人は死神が迎えに来るんだよ
沙織:そうだね~
先生:生きます!! って宣言した人だけが今後の地球を面倒観ていく。地球はもう「つもりの人はごめんだ」っていってるわけ。だから地球が、ガイアが言ってるんだよ、「もうつもりの人は駆除してくれ」と…
未亜:ふふふ…w 駆除w
沙織:ふっはははw 殺虫だねw
先生:殺虫だよ
由亜:うちらむしろ、虫の方だった?w
先生:もうさー、人間たるもの神の分身でさ? これはさ、もうね、ひどい! 人間が、駆除されるってこんな言葉で使われるほどの…星だよ
沙織:そうですね~~
先生:ワクチンがなきゃ生きられないとかね、こんなに考えてる人間の存在自体が、もう違う、違うんだよ
沙織:違うね~~
先生:太陽に当たって光を注入すると、すべてが五次元で終わる。このぐらいのバリエーションというか、こんなバージョンで作られてる人間の染色体を全部馬鹿にしない限りは、ワクチン打たないでしょ?
沙織:馬鹿にしてるね~~
由亜:あー…、そういうことだね~、本当だ
先生:太陽に当たって五次元、5分で終わり…って思えば、何もいらんさ?
沙織:ほんっとに、そうです
先生:だから、ハグとかも含めて、触れられし者になってるね?って言ってるのは、太陽は遠いけど、こっちは近いでしょ? もちろん感じないね? 五次元感じないね~ってことさ?
沙織:直なんです~~
先生:これ…、六も七次元も八次元も入れないように…ご…五次元!って押さえて、結構、発想が思いつかないこともある
沙織:思いつけないよね?w
先生:あの神の分身と思って触ったら、人間ですって返ってくるから
由亜:こわいこわい…w
先生:どんな人間かな~って、一生懸命こう波動を掴むのは大変だわけ
沙織:ウケるw
先生:どんなドラマの持ち主かね~って
由亜:ホントだね。持ってるのドラマしかないねw
先生:わからんよ? 触るから…うわぁ~って分かるんであって
沙織:あーそういうことか~
由貴子:先生、いつもそんな感じだよね
先生:触って、まさかひゃ? じゅんにな? マジな? あぎじゃびよー、でじなとーんって
由亜:うける~www
幸美:こないだ、面白いの見つけたんだよ。先生がHz(ヘルツ)の話をしていたんだけどさ
由亜:あった、あった!
幸美:そしたらさ?400いくつだったかな?
先生:12? 23…?
幸美:それを超えてるよって言ったんだけど、それを超えたら、自愛とかに変わってて、そこから下はさ、癒しのレベルで、過去との断絶とか書かれた
由亜:まんま書かれてたよね~
先生:今ね、ちょうどこの2週間だよ。これまでの自分の持ってる構造を捨てるなら。今、浄化のエネルギーと五次元の希望のエネルギーと、これまでの処分?
加陽子:へぇ~~~~
由亜:だいぶ、処分w
先生:両方のエネルギーが、ここ1~2週間来てるから、今のうちだよ?
由貴子:チャンス、チャンス!!w
先生:こんなもんでいいかな?
由亜:先生!!今月もありがとうございましたー!!
一同:ありがとうございましたー!