10.「親切から神切へ」

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主な登場人物

先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
未亜(金城先生の次女/IT担当)
大塚(東京代表)
加陽子(鹿児島支部代表)
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読む❣ -前編- -中編- -後編-

観る

編-

一同:よろしくお願いします

沙織:これは10月の新聞ですね、インタビューです

由亜:なんだっけ?

沙織:親切から親切へ

由亜:親切りから神切り…

沙織:神切…

由亜:ゴッド!!!

沙織:そのテーマで今月いきましょうか?

由貴子:すご~い!!

幸美:面白かったからね

由貴子:面白かった~

由亜:はい

沙織:よろしくお願いします

一同:お願いします

由亜:最後の畳み掛けが最高!

由貴子:サイコー!!

由亜:セミナーの収録さ?だけどインタビューの気持ちで思わず答える

沙織:答えてしまうよ!

幸美:聞いてる方は思わず、つられてわらうよね~

由亜:あれは音声入れた方がいいと思う

由貴子:動画すごいと思う~

沙織:うん

由亜:マジ!面白かった

沙織:親切で

大塚:よろしくお願いします

沙織:今だからこそバージョンで!

先生:まあ、この辺は入れなくていいんだけど、で、親切と神切って文字の違いがあるのでどの親切のことかっていうのが、白板に書いて動画で見るとわかりやすいけど、この親切、この神切。だけど、新聞の場合、親と書いて親切か、神様と書いて神切かっていうのの違いがわかりにくいから、そこ新聞書くとき気をつけてほしいなと思うんだけど

由亜:はい、了解!

先生:神様を切ると書いて神切

沙織・由貴子:はいはい

先生:と、その前に!?ってなる…

沙織:ふっははは、その前に!?

先生:親と書いて、親切って書く部分がわかってないと、あ~ってならないよね?

沙織:確かに~~

先生:だから、進みたいけれど…戻るっていう (笑)

沙織:あっはははw 戻る???

幸美:もどるわ!!w

由亜:2歩進んでー、3歩さがるんだった?w

沙織:3歩進んで2歩下がる…

幸美:1歩しか進んでない~~w

由貴子:結局1歩?w

幸美:後ろに戻るやん?w

由亜:ややこしーややこしーw

幸美:親切ね、本当に、先生

沙織:本当にそうだと思います (笑)

由亜:沙織ブログの販売のデータ作るときに、文章をもう1回読み直すじゃん? あれ?書いてんじゃん?

幸美:全部、書いてんだよね?

由亜:セミナーもだけど、今、起こってる出来事も、すごいリンクしてる

沙織:すごいよね?

由亜:すごい。だから、この沙織ブログが出たときに、すぐ買った方が、今やってるものとめっちゃリンクする

沙織:いいよねー!

先生:問いかけっていうのがあって初めて、人の意識っていうのは本当に改革していくんだけど、その問いかけの力っていうのは、チャクラの人間学でチャクラの話をしてるんだけど、1から7つのチャクラの説明の前に、0チャクラっていうのが1の前にあって、問いかけが起こってないと、実は何も起こってない

沙織:はぁ~w

先生:問いかけが甘いと、全部が甘い…

由貴子:問いかけが甘いと?

先生:うん。そんなつもり、こんなつもりじゃ通らないこともたくさんあって、問いかけてるんだけど、問いかけが起こらない

沙織:起こらないね~…うん

先生:「それが何か?」って…。「なんで学校行かせすのー?」「何で働いてるの~?」「民芸品売ることが使命だと思う?」

一同:うふふふふ(笑)

先生:問いかけだよ、問いかけ。問いかけはさー? 問いかけなんだよ?

沙織:問いかけです…(笑)

先生:あの否定肯定じゃないわけ

沙織:ないない…本当に

先生:賛成、反対でもないわけ、問いかけなわけさ? 問いかけを、問いかけとして聞けてるなら健全だよね?

沙織:聞こえたときに、ふと「何でだろう?」って思うんだよ

由亜:思うよね

沙織:そのとき初めて、自分の中に自分で、問いかけが起こるんだよね

幸美:「何でそれ聞くの?」ってくらいだった

先生:うん、問いかけがないからでしょ?

沙織:そうそう

先生:最近のFBの記事に「順応であることがものすごい罪になってる」っていう記事が上がってて、シェアしたんだけど、逆に言うと、反乱分子、もしくは反抗的な状態の人の方が、ある意味、健全だっていう。それと、いちいち反抗、反乱分子っていちいち言う必要あるかどうかは別として、「これでいいんだろうか?」っていう単純な問いかけっていうのが無くなってしまってる。で、そもそも、3S政策、そうスポーツ、スクリーン、セックスってこの3つの3S政策っていうのは、何の目的かっていうと、「考えさせない」ということが目的で行われているので、えーっと、…観戦?

沙織:見るだけね?

先生:人生はPlayerか観戦かって言った時に、人生に見学の2文字はないっていう話をしてる。ブログもあるんだけど。まあ、見学だと思ってるなら「何で生まれた?」っていうね

沙織:あ~そうなるよね?

由亜:だあるよね? 言われたらね

先生:問いかけが、問いかけとして機能してなくて、否定されたと取られたり、何か解釈が違う

沙織:うん、違うね~

先生:で、話は全く違うように思えるかも知れんけど、ゴルフ教えてて、自分が思ってないように体は動かないって言ったらわかる?

沙織・幸美:わかります!

由亜:うん! 本当にそう

先生:自分が思ってる通りに体が動いてるので、体が正しく動いてないなら、正しくない情報に基づいて体を動かしてるわけ

由亜:うんうん、わかりやすい!

先生:だから、ボールを拾うと考えてると、いつまでたってもミスヒットしてちゃんと、当たらないっていうか。クラブはバンスをぶつけて、落として初めて、次のステップを教えられるんであって。回すとか拾い上げるとか…、ん~、同じ回すでもね、手が回さないしクラブ合わせないんだよね? 体回すんであって

由亜:ははははw うんw

先生:クラブを持ってる体が回れば勝手にクラブは回るんであって、体は止めてクラブ回しに行くから、延々と回す調整をしてるんだよね

由亜:してる、ホントしてる~

幸美:ほんと回しに行ってるね~

先生:つまり、クラブを回すっていうことに関しても、軸がない

沙織:あ~~うんうん!

由貴子:軸がない…?

先生:体を回すって、体を軸にすればさ、勝手に体を回したらクラブが来るのにクラブを回すから、身体の軸がないんだよね

由貴子:うんうん

先生:その軸、軸になるものがない。軸を作ってあげたいって思うんだけれども、その前に問いかけもない

沙織:はぁ~ ああ、そうだね

先生:まあ…自分だから大丈夫よ! っていう「生きる力」。「誰といても、どこにいても、どんな状況でも大丈夫よ」っていう自分軸。その軸になる自分というのが、ゴルフだろうと人生だろうとないわけさ?「あんなだったらこうしよう」「こんなだったら、ああしよう、こうしよう」っていう。そこで親切っていうのを考えていったときに、プログラムの中では第一反抗期、第二反抗期ってあって、第一反抗期は、イヤイヤ期、駄目なものは駄目。ケジメ、わがまま、自我は通らない、そういったことのケジメがついてくる。第二反抗期っていうのは思春期に入って、遺伝子的には、遺伝子的には人間っていうのは、遺伝子30%、経験30%、想像40%の割合で人が作られてるんだけど、そういう意味で言うと、遺伝的なものの感覚では30%、せいぜい30%未満っていうレベル。だから、それを基本にすると、人の人生っていうのは7割が自分次第ってことに、必ずなってるわけよ

沙織:なってますね!! はい

先生:数学上も! そういう前提で考えたときに、反抗期っていうのは、じゃあ30%の遺伝といっても、30%のうちの何%かは、家族として共存できる、共通の好み、共通の価値観、共通の特質っていう性質がある。また半分、多く見積もって50%50%で、遺伝子学上の30%の影響力って言うのの30%のうちの15%15%は反抗的な染色体で反発するように作られていて、家族兄弟が仲良くできない要素っていうのが、はっきりと組み込まれている。なんでこれが組み込まれてるかっていうと、全部が一致してしまうと、家族が家族ごっこするんだよ。これは永遠に地球が進化しないっていうことになるんだよ

沙織:そうだね、はい

先生:意味がわからないと思うけど。なぜ進化しないかっていうと、全員が身内根性に溺れて、社会を形成しないんだよ

沙織:そうだね~

先生:うん。だから親子、兄弟は半分、半分は一致するけど、半分は一致しない反発する、そうやって遺伝子学上で考えたとしても反抗期は当然、起こることなんだよ

由亜:あっは、遺伝子レベルでね

先生:人には精神メンタルっていうのがあって、そこには意志も心も価値観や感情やいろんなもろものものが人にはあるから、物理的もしくは身体的な好みはいろんな問題以上に、目に見えない、心の問題や価値観の問題があるっていったときに、家族と相慣れない部分もあるからこそ、独立、もしくは自立っていうのがあって、社会に出向いていく、出かけていく。もしくは新しい環境や新しいものを築いていくっていうふうになる。そうやって初めて自立っていう道があって、家族だけが凝り固まって壁を作るんではなくて、家族愛って言ったらいいように聞こえるかもしれないけど、身内根性っていうものに固まってると、資産財産、そういったのなんかも偏りを持ったり社会っていうのが開かれなかったりしていってしまう。だから国会議員の世襲問題にしても、財産財産の分与にしても、身内が仲良くすればするほど会社一つでも家内経営になったりして

沙織:してるね~

先生:社会が健全化しないんだよね

沙織:うん

先生:科学的に見ようとだよ? そういう反抗期っていう構造が正しく人に組み込まれてる

幸美:すごいね

先生:ところがその反抗期が起こってくる、親や家族と相成れない部分があるな~っていう、でもあと一つは、相成れないっていう部分と、また逆に社会や人生や将来にいろんな好奇心やビジョンや夢があって、そこに出かけていって新しい自分の人生を作る、スタートするっていう。今ある家族を守るための人生を費やすんではなくて、新しい人生の冒険に出かけよう!っていうことが人にとっては大切なんだけれども…、何か、うん…、守り抜いた!というか…

由亜:ふははw 何を、何を、何をw 閉め方何よ~(笑)

由貴子:何を~何を守り抜いたの~w

先生:お母さんとの環境?

沙織:そうなってますね~

先生:だから、子供の頃に、「神様からの授かりもので一時、僕を預かったとは思えんの?自分が産み育てて自分の所有物だと思ってる? 家族愛や親への愛として子供に自由を与えたり、財産、社会の財産だと思ってる親は、健全かも知れんけど、自分が産んで育てて、自分のものだというような所有の感覚の中で、嫁に嫉妬してるような親じゃあ、親として出直して来い!」って、親と喧嘩したことがある。「マザコンじゃなくてごめんね」って

一同:あはははは(笑)

沙織:そうだねー

先生:いや~、どこまでが家族愛でどこが身内根性なのかっていう境目は、すごく線引きが難しいんだけど。ただ、健全じゃないっていうことがわかりにくい

沙織:わかりにくい

由亜:健全じゃないってことが、わかりにくい?

先生:親が子を、子が顔を愛するのは当たり前だと思ってる

由貴子:あーー当たり前だと思ってるね~~

先生:学校で、友達同士、我々は仲間だってことでつるんでると、仲間意識が強い人ほど、仲間じゃない人を作り上げる。だから、仲間って一見仲良しで、いいように見えるけど、仲間意識の壁が高くなればなるほど、仲間じゃない人を作り上げる。それと同じように家族っていうのを意識すればするほど他人を作るように、それの延長線上、国家、国境、紛争、そういったものに繋がっていく

由亜:しっかり育てられてんね?

先生:うん、それはもっと個人的なもので考えると、私とあなたは違う

沙織:うん、うん

由亜:ん?? あ?

先生:私とあなたは価値が違う、考え方が違う、信じてるものが違うってこんな議論になる

幸美:そうなりますね〜、ははは(笑)

由亜:いたー! 近くにいたー!w

幸美:譲ったって言うの?w

沙織:目! 目! 遠い目〜〜www

先生:価値が違うとか…フハハ(笑)

由亜:あははははーーーー(笑)

由貴子:信じてるものが違う〜w

先生:価値が違うとか信じているのものが違うというよりは、人の道理として、共通して持っていなければならない部分と、個人、個人の尊厳や自由意志というところで尊重されるべきことのメリハリ、ケジメ、そういう当たり前の足元のことが、ほとんど認識されてないから、とにかく規制とルール。あとは、法律? そういうのをたくさん決めて、愛という法則だけでは生きられない、何か秩序の無さが、今の人間界なんだよね? 社会…

由亜:だある〜、うん、わかりやすい

先生:うん、だから誰も愛を信じてないんだよ

由亜:そもそもwww

先生:愛一つで済むんじゃないのっ? て言っても、愛は無条件、無差別、他人も家族も同じってこと? とか、こんなわけのわからん極端な理屈になってくる。どこまでは愛で、大切な人で、どこまでは大切に過ぎて閉鎖的なのか? 若いとき恋人同士は思うよ、「私だけを見つめて」って…

由亜:いやいや、その半笑いで言っちゃだーーめ!!! はははは(笑)

先生:それが10年たったときにね、私だけを見てるってなんか病んでるのか? と思うよね?

由亜:あはははは(笑)

先生:他所も見れよ!? 未来も見れよ! 世界を見れよって思うんだよね?

沙織:病んでるね〜〜 フハハハ(笑)

先生:いや〜、一時期、流行でしたっていうくらいだったらいいんだけどね

沙織:そうだね〜w

先生:それを、親は子供にずっと見つめてるよーって言うんだけど、いい加減、目線がウザイよね?

幸美:確かに〜w

先生:愛してるがゆえにって言えばわかるかもしれないけど、それ以外ないのか? 楽しみが人生にって思うよ

沙織:あっははははは(笑)

幸美:そうだねw

先生:どんなに愛してるかわかるっていう証明書を発行して上げるかのごとく、親は子供を愛するけれども、嬉しいけど重いんだよね?

沙織:はっはははは(笑)

先生:だけど、本当に愛してるっていうことがわかってるならば、わざわざ証明書は必要だろうか?

一同:いらない〜〜

先生:そういうジレンマや矛盾がたくさんある中で、ケジメがつかないのは、親切の意味が、意図がわからないからじゃないの?って、なるんだけれども。親は親、自分は自分、人は人、自分は自分。だけど、ある一定の尊重もあり、ある一定の違いもある。違うところが半分、共有して同じところが半分、これで矛盾しないというか

沙織:そうですね〜

先生:それが本来、健全なんだろうなと思うけど、自分もないから、他者の尊重もない

由亜:はぁーーーああ そっか〜

先生:誰かにどう思われるかを気にかけるから、自分らしく生きることよりは、そこに価値を合わせ合わせていく。そうやって自分自身が誰であるかも、自分らしさもわからないから、他人に全員が合わせていくことによって、誰もいない

一同:ふははは…(笑)

先生:それが順応だよ。最近、学校の教科書はGHQ、CIAが製作してGHQ通して、日本に配布されたってことが、完全に暴露されたんだけど、それでも学校に子供を行かせるのはなぜですか?って言ったときに、政治の中に組み込まれた教科書、学校で子供に覚えさせることが、親として本当に愛のあることなのか? って言ったときに、ここまでハッキリしたことがあって、ワクチンの問題やマスクの問題、コロナの問題がこんだけ勃発してて、それでいて無意識にも学校行かせるのはどうしてですか? って言ったときに、もう完全にそんな神話は崩壊して、ウソの政治に巻き込まれた教育だったんだなって。戦後、戦争終わってないじゃないかと、ずっと騙し続けて、ずっと搾取され続けて、ずっと檻の中に入れられたような政策の中で、日本人は順応で無意識に与えられた教科書を覚えて、できるだけ問いを持たず、規則を守って生きなさいと。働いたうちの半分は税金で取られていきながらも、必死
に安心無事、子供のため、マイホームのためっていう人生プランを、奴隷にも近い、限られた条件の中で生きていくと、これが人生っていうのを客観的に一度も見抜けないんだろうか? って僕は思うわけ?

由亜:そうだね〜

先生:自分らしさもなければ、共有、共感、共通する部分、そういったものも、持ち合わせていなければ、情緒の落ち着けところも、心地も無い。その中、違いだけが勃発して離婚率50%?

由亜:違いだけ…? w

沙織:ふふw そうですね…w

先生:それでいて、そんなに親兄弟が愛し合って日常生きてるわけでもないんだけど、もう無意識に家族が大事だと思い込んでる。誰も価値観を問わないから、価値観をハッキリと見つめ直してない者同士は、依存し合って、家族として同じ屋根の中で暮らしてても、何の問題も起きない

由亜:うんうん

先生:もはや、生息?

沙織:そうだね、そうだ

由亜:そうなってるや

先生:奴隷ならいい、まだ人だから…

由亜:やばい、ヤバいw

先生:家畜と何が違うんだろう?って

大塚:確かに〜確かに

先生:人間が崇高で、神の分身で、気高いが故に、その気高さ、崇高さと比べるんであれば、奴隷や家畜って言っても過言じゃないほど、人間は朽ち果てた低次元の生き方をしていると、言わざるを得ないわけ。人間のあまりにも荘厳さや、美しさがわからないからできること。そういう前提に立ったときに、あまりにもひどいよね?

一同:苦笑…

沙織:ひどいねー

先生:でもひどく感じないで、年金、福利厚生、貯金? 安心安全? で、頼りはワクチン? そういったものが人間なんだ? と思えるっていうことが、もう既に人間の尊厳を失ってないかとさえ思う

沙織:うん

先生:何で学校行かせるの? って、みんな口を尖らせて、義務だからと答える。みんなが行くから義務だから。じゃあ義務教育って何か? っていったときに、子供を学校に行かせる義務があるという意味ではなく、子供は教育を受ける義務であるということではなくて、子供には当たり前のものを受けさせる責任があるという意味なんだよ。だから法律上、学校に行かさないといけないという意味ではないんだよね?

由亜:あっ、違う!!

先生:そういう義務教育の意味も履き違えてるし、CIAやGHQが出した教科書を勉強させて何になるんだろうね? って言った時に、どう考えても考えない国民にするためにやってる政策であれば、学校に行った分だけ考えなくなるんじゃないのかな? と思うわけさ

一同:ホントにーー

先生:僕は小学校から6年間、特等席にしょっちゅう座ってたので、その席に座ってた理由は問いかけたからだよ、先生に

由亜:えっ? 先生に問いかけたから特等席座ったの?

先生:「何で、1+1は2なの?」

由亜:あーそれかよ〜w

先生:松尾芭蕉が言った詩を先生が説明するのはいいけど、どうしてその意識の狭さで、松尾芭蕉を説明できたか? と思うよ?

沙織:意識の狭さ〜〜w

由貴子:確かにーー、ただ、ただ読んだだけだよね?w

沙織:あはははは(笑)、説明したらダメだねw

由亜:でも思った。授業で先生が「この文章は、こういう意味で書かれました」って説明するけど、こういう意味で書かれたってなんでわかるんだろう? と思った

加陽子:だからね、何でわかるんだろう? って

幸美:だからよね?

由亜:うん!! 辻褄合わないんだよねw

加陽子:うん、合わない!!

先生:問いかけ。問いかけっていうものは、できるだけニュートラルに起こしてほしいんだけど

由亜:ニュートラルに起こす…はい

先生:うん、ニュートラルじゃないと、問いかけじゃないんだよね?

沙織:うん、確かに、そうだね

先生:うちのお母さんは、何で!あんたはこうなの!!って何でっていう問いかけを、すごく上から目線でやってたんだけど

由貴子:上から目線・・

由亜:あーー言ってたね〜w

由貴子:もはや、怒ってるね?w

先生:うん。それは否定でしょ?

由亜:それは否定?

先生:否定してるから、感情的になるんでしょ?

由貴子:うん、怒ってる、怒ってる

幸美:何でね!? っていう

由亜:あーーはいはい

先生:今回、コロナの問題で、ワクチンの問題になっていて、ワクチンに寄生虫が入ってる

由貴子:わぁーーー

大塚:ホントだよね

由亜:どんどんいろんなの出てきてるね?

先生:うん。で、酸化グラフェンとかそういうふうにして、体に明らかに悪いというものが入ってるってことが分析して分かってる。分かってるんだけれども、でも打つ!!?

沙織:でも打つ!! はははは

加陽子:ホントに!すごい!!!

由貴子:だからね〜、わかってるのにねー

加陽子:調べない

先生:だから、夢と希望とビジョンに向かって、人生は冒険だと思うのか? それとも安心した奴隷。安心した奴隷、安心した家畜っていうのがいいのか?っていったときに考えなくなる延長線上の中に、みんながやるから。いやでも、でもみんなが打つから安心、いやテレビでも言ってるし、ってこういったレベルで。考えることが面倒くさくなった人たちが、もうマスコミにお任せしますっていうことでやってるようなもんだよね? 生きること、人生放棄、生きることを放棄してること気づいてない

一同:そうねーー

由亜:すげえ〜繋がるねーー

先生:で、その結果、何年、僕のもとで学ぼうと、親切できてないってことは、家族の因果に巻き込まれた人生を選ばざるを得なくなってくるなーって言ったときに、ある程度、分岐、分岐点が来ると思うんだよね? 自分の人生を選択するか家族と共に無意識に生きるか?

沙織:そうだね

先生:うん。若い頃、まだ20代の頃だけど。仕事と家族どっち取るかっていったときに、そこまで僕の人生の中で、家族は人気がありませんって言ったわけ

大塚:ふふふ、ははは

由貴子:そもそも…ははは

幸美:人気がない…

先生:うちの母はキョトンとしてた

沙織:あっはははは、笑わないんだね?

先生:うん。僕、僕のビジョンと、どうして僕のビジョンにお母さんが勝手に天秤に乗ったのか?といった時に

由亜:フハハ、勝手に天秤に乗った…

沙織:そう、勝手に天秤に乗って、いつの間に…

先生:僕の中では天秤になってなってない、僕は天秤を持ってないわけ

沙織:持ってないね

先生:ないね。唯一無二。二つとない唯一。その唯一のビジョンを達成するために生まれてきてるので、そこと天秤になる価値っていうのは、人生に存在しないし、だから仕事を取るか、お母さん、家族を取るかってあったときに、何でそこに入ったんだろう? と…、その価値の中に? って

幸美:勝手に入ってきてるw

由貴子:勝手に…入ったねw ふふふw

一同:フハハハハは(笑)

沙織:面白いね~! あはははw サイコー! はい!

先生:だから僕は、決意もなければ、天秤もないし、覚悟もないんだけれども、僕の世界観では。みんなは決意と覚悟と天秤を使って、まあ、葛藤?

由貴子:あー、そうだねw

沙織:フハハw 葛藤ーw

先生:して、いかざるを得ないだろうなって。自分とは何者で、何のために生まれてきたかがわからない以上、家族の一員って

由亜:常に、根本と繋がるね、全部ね

先生:今日、この話は一番めっちゃ突きつけられてる、加陽ちゃんが聞こえるわけよ

加陽子:はい!!

一同:あはははは(笑)

沙織:深く、頷いているから聞こえてるねw

先生:加陽ちゃんが、なぜ聞こえるかって言ったときに、濃厚接触者になってでも家族といたいのか? それとも濃厚接触になるんだったら、自分1人でも生きていきます! って、自分の価値観で生きていきますか? って言ったときにね、みんなで仲良くワクチン? みんなと居られるならばっていうことなのか、それとも、人として間違ってることは、それでもできない家族であっても、それはできない、させられない、もしくはしないっていうんであれば、1人になってても自分の価値をいけるかっていうくらい、シビアな何か問いが起こるよね

一同:うんうんうん

先生:で、そこでだよ。先月、先々月の話に戻るんだけど、今あらためて、問いかけたい! 問いかけっていうのは否定ではないので、ムキになってもいいんだけど…、自分の中で一生懸命な場合はムキになるからね、人は

幸美・由亜:そうだね!!w

先生:うちの母は、一生懸命、天秤に乗りたくて必死になったから

由亜:天秤に乗りたくてー?w もうね、キャラクターが、結構レアなのよw

沙織:かわいいー、かわいい~w

先生:あ?w ふふはは(笑)

沙織:可愛いw 天秤に乗りたくてってかわいいw

幸美:手が届いたならいいけどねw

沙織:あーーっはっはっは(笑)、乗りたくてムキになっちゃうんだね?

先生:天秤に乗るっていうこと自体がね、人としてね、なんかね~、なんか僕は人として貧しいなーと思ったんだよ

沙織:だからーー!

先生:天秤があるんだね? 同じ船に乗れ!…ではわからない?

沙織:わかります!!

先生:わっからないんだね~? 同じ船に乗ればよ? いいものを…

沙織:だからよw 天秤…ふふふw

先生:その船、安心という地にたどり着きます?…みたいな

沙織:ひゃっははは!!(笑)

先生:安心の人は、船に乗らないんだよね~?

沙織:そうだね~~

先生:うん、ワクチン打ってその辺でね? 自粛して

沙織:した方がいいね~

先生:同じビジョンの船に乗れば、天秤どころか、尊重しますよ!? って思ってるけれども。天秤にかかってて、家に引きずり込んで、家と社会とどっちが大事? 仕事と私どっちが大事なの? っていうお母さんが家にいると、うざくて仕方がない

由亜:ウザいね~~、かしましい~

先生:親子ごっこするために生まれてきたんではないですよね~ってしか言えない

沙織:そう~

先生:そういう意味で言うと、薄情な息子ってしょっちゅう言われたけど…

由亜:はっはははははは(笑)

先生:ん~~~、薄情な息子…。薄情かもしれないけど、短いスパンで見るとね

由亜:そうね~短いね~80年

先生:50年80年という短いスパンで見ると、僕は薄情な息子かもしれないけど、100年1000年っていうスパンで見ると、今、僕が妥協すると人類は生存できないんだよ。みんなで仲良くワクチンといって2年後に全員、死滅っていうことは

由亜:意味ない!!

先生:意味がないじゃん!? こんな簡単な選択事項も、わからないまま、でも、だって、だけどに今負けるの?

沙織:だからよ~~

先生:さすがお母さん好きでいたいままだね!?

由亜:そうなるな~

先生:お母さん好きでいたい、どうのこうので事実を見れよ!! 言ってるわけさ! 全部、感情問題にすり替えるな!って言ってるわけよ

沙織:だからよね~

先生:事実対応しなかったら、何なんだこの世は?

由亜:ぷはっははは(笑)、そうだね?

沙織:何なんだ!!!w

先生:皆さんの幻想、幻想をなんとか、叶える場所なの?

由亜:い~や、いやw

沙織:幻想を叶える場所…ふはははは(笑)

由亜:そういうことだね? こわ~~い

先生:モーフィアスがネオに言うさ?

沙織:そうそうーー

由亜:きゃははははーー好き好き!!w

幸美:リアルだよねー?

由亜:分かりやすいーー

先生:格闘技の練習してて、動き、動いて動いてネオが、息が上がって肩で息していると、モーフィアスがそこへ訊ねるわけさ、「それは本物かね?」と

由亜:変なぁ~~w

先生:「ここはバーチャルだよ? 本物かね?」って聞かれたら、ネオがハッとした瞬間、呼吸がピタッって落ち着く。あっ、暴れたから呼吸が乱れると思ってるから、乱れる。ところが、「あれ?」ってなったら止まった。まあ、そうやって人は、自分の思い込みで全ての現象を決定づけている。もし人生のリアルが、現実が五感を通してのみだったら、人間の現実っていうこの社会、世界は、皆さんの五感に頼ってる、かかってるということになるので、つまり、ただの電気信号、皮膚の知覚情報や自分の体験からの脳の信号ということになるので、パソコン入力と何も変わらない

幸美:そうだね~~

先生:もはやこれは生物なのかっていう…?

由亜:いやいや…

先生:そこに心や精神や霊性やいろんなものがあるからこそ、人は人なんじゃないのかなって、思うんだけど。安心無事に年金と言われても

由亜:やばい! やばい、一気にw

先生:で、自分の五感だけが全て事実って言っても、違うんだよね

沙織:違うね

先生:人間、もうちょっと深いんだね?

沙織:ひゃはは(笑)

由亜:もうちょっと深いね…(笑)

先生:まあ、シンプルに言うと、こうなるのも致し方ないこともわかった上で、チャレンジしてる、僕はね?

一同:はい、はい、はい

先生:こうなることが致し方ないって言ってるのは、どういうことかっていうと、これは昔から話してるけど、脳の中枢神経の働きや、特に松果体の働きっていうのが働いてしまうと、五感を超えた意識が働くので、超意識、超感覚って言うんだけれども、五感の上に、第六感、知覚っていうのがあって、知覚っていうのが橋渡しして、その人の霊性やいろんなものが動く。だけれども、その松果体が動いてない以上、五感だけに頼るってことになるので、五感だけに頼った段階で、それを人なのか? っていう

沙織:ふふふ~(笑)

先生:五感に収まる愛…

由亜:なんかちげぇーな~w ちっとちげーな~w 制限うけてないから

沙織:五感に収まる愛…?

先生:自分が生理的欲求、ハグやスキンシップ、ハグとかそういったのを習慣づける理由っていうのは、どんなに理屈をかざしていても、この感覚が、その五感の壁を破るわけさ。五感を超えて、どうしてこんなに落ち着くんだろう? どうしてこんなに心地がいいんだろう…

由亜:はいはいはい。うんうん

先生:五感だけで言い表せない、心地がそこにあるわけさ。そうやって何か、神経回路を超えることでリミッターが外れるわけよ。昔々、あるところに人間を作った神様のような人がいて、その人たちが、人間が意識、超感を持ってたら、奴隷化、家畜化できないために、松果体と人間を切り離すために、インプラントを入れて、みんなが五感だけに頼るようにセッティングしたわけよ!? そういうソフトが入ってる以上、設定がそうなってるので、見えない、聞こえない、問いが起こらない。そうやって人間が箱の中に入れられたわけ。その箱を破っていって、本来、人は、神の分身で、自由意志の中で、もっと壮大に生きるもんなんだよってことを、それを破って教えるのが、僕の生まれてきた使命だわけさ? 愛であれば簡単に突破できるんだけど、みんな愛よりもお金を信じたり、安心を信じるので。だから家族に話を戻したときに、家族愛か、身内根性か? っていうときに、「愛が基準であれば」っていったときに「愛って何?」って話になるので

由亜:ぶはははは(笑)

沙織:ホントね~

先生:愛というんであれば…うん…、我々は一つである、別々ではない…でも自我は別々だと主張したい。「あんたと私は違うのよ!」ってやつね。違うかもしれんけど、同じとかもあるわけよ!? で、また遺伝子の話に戻る

沙織:すご~い、ループしてる

幸美:ほんとだ~

先生:そこから出るのは至難のわざだろうなって、ハムスターは走ってると思ってる

由貴子:そうだね~、走ってると思ってるね~ ふははw 同じところ…(笑)

由亜:あれさ、途中で止まるの、ちゃんと進んでるか見てるんだよね?

先生:ハムスターが、あのカラカラ(回し車・サイレントホイール)の中を一生懸命、カラカラの中を走ってる。走ってて大事なのは、自分が見てる風景が変わらないこと。でも、自分の脳に送る電気信号を自分が帰ることによって、風景は変わらないのに変わったような気持ちで走れるってこと

一同:あ~~~あぁ~~

先生:そうやって人生っていうのは、退屈なものをどんどん自分の考え方で、解釈を変えることで変化が起こっているように見せかけるっていう思考回路があるわけさ、人は。まあ…、自分の生きた人生なんて無意味だったとは言いたくないからね?

沙織:ははは(笑)

先生:ただ子孫繁栄していくことが目的だったら生息で、ただの生物だよね

沙織:そうですね

先生:でも、子供が進化していくならば、やっぱり引き継がれていく命っていうのはとても尊いものになる

由亜:はい

先生:家族がお互いワクチン打って、身を寄せ合って本当に進化が起こるんだろうか? といったときに…、まあ、不可能だよね?

由亜:はいw

先生:今、ワクチンの問題で人は生きるか死ぬか、尊厳ある人生か、それとも、奴隷か、家畜かっていう選択になるかくらい、本当は極みに来てると思うので、回りくどい言葉なしに、結論、結論を持たなきゃいけない時なんじゃないかなって思うわけ。だから加陽ちゃんを、加陽ちゃんと呼んでいいのか?家村さんと呼んでいいのかが、今、微妙…

一同:ふふふ…(静かに笑う)

由亜:そういうことだよー

先生:家村さんだったらワクチン打ってみんな仲良しこよし!? っていうことになる。かといって、自分の価値観一方的に押し通そうとすると、家族にも兄弟にも妹や甥にも会えないとなると、寂しいとなる。で、そこで天秤が生まれてるなら違うよって、天秤の問題じゃないっていうこと

一同:そうです

先生:自分が生きる価値の基準が決まってないことが、全ての問題で

沙織:そうですね~

先生:生きる基準が、ビジョンが決まってないから天秤があるんであって、どうすればいいかっていう前に、どうすればいいかっていうのはね、よく間違った政策であって、よく政治家がやるんだよ

由亜:よくあるね!? 決まってたら迷わんよね?

先生:そこで。問いかけだからね?

一同:はい、はい

先生:みんな自分のゴルフの腕前は大体わかるね?

一同:はいはいはいはい…(笑)

先生:ミスしてがっかりする権利は?

由亜:ないないないです! はい! すいません! って言うくらい!!

由貴子:もう1回お願いします!!ってくらい

由亜:ありがとうございます!!って

先生:そういう姿勢で問いかけたいよね? (笑)

大塚:はい

由亜:あ〜〜〜w ふふふw あーはい!w

沙織:えらい〜〜

由亜:セ〜〜イ SEY〜〜(笑)

先生:なぁ〜〜んでも言ってください〜〜

一同:あはははあはは(笑)

由亜:SEY〜〜〜w

大塚:お願いしまーーす

由亜:どうぞどうぞ〜〜

先生:意味わかるね?

由亜:意味わかるよ〜〜 ふははは(笑)

先生:多少〜上手い人が、がっかりするのはまだわかるよね?

由亜:プロだったらいいね?w

先生:十中八九、ショット打てる人がミスした場合がっかりしてもいいよ

由亜:いいですいいです!

先生:十中八九、ミスする人が、ミスした場合は?

沙織:ふつーーー

先生:普通…よね? がっかりは?必要ないよね?

由亜:いらない、いらない… いらない〜〜ヤバ! 邪魔、邪魔…

先生:そういう謙虚な気持ちで問いかけを聞いてほしいね

由亜:あははははは (笑) えーデージウケる〜w いやいや、聞きましょう〜

先生:宇宙から見れば…、神様から見れば、閉ざされた意識の中にいる人間はちっぽけだよ…

沙織:そうだね〜

先生:そのちっぽけな人間がさ、いちいちがっかりするのを見るとさ、励まそうかどうかも、いちいちこう…

由亜:あぁ〜、ん〜〜っと…みたいな?w

大塚:なんか、ごめん〜

由亜:神様の方が変なぁ〜〜なんじゃない?w

大塚:そうね

先生:そこで! 問いかけ。問いかけっていうのはそれぐらい、素人のゴルファーが話を聞くのと同じよ?

一同:はい!

先生:「どうして君は、バンカーで右肩を下げるのかね?」と問いかけたときに「出そうと思うからですよ!」ってキレるかもしれないけど、左肩を下げるんだよね!? バンカーは。この、当たり前のことがわからなくて、上手くいかないって言うかもしれないけど、うまくいかない人の特徴だよね?

一同:うん

先生:うん。「バンカーは難しい」という苦手意識を持つ前に、バンカーを知らないだけ、と思うんであれば、苦手意識という緊張は、わざわざ必要であろうか?

由亜:いや〜いらん

先生:この苦手意識っていうのは被害者意識と何が違う?

沙織:あーー一緒だね〜?

大塚:あーーーあ!!

由貴子:あ〜ほんとに〜

先生:やる前から既に自分を擁護したってこと?

由貴子:苦手だからって言って

大塚:保険だ!

由貴子:そうだ、そうだ!

先生:かわいそうに…

由亜:あっははははwww そりゃかわいそうだね? ははは(笑)

大塚:かわいそう…なの?

由亜:そういうことだよ?

先生:あのね? そこでジタバタしてられる苦手意識があったりとか、そこでジタバタしてたり、こんなしたら出ない!こんなしなさい! って言ったときに、そんなつもりはないのに!、内心逆ギレしたり、いろんなとこでモタモタしてるのは、明確なビジョンが決定してないから、そういうことのやりとりをしてる場合なんでしょ?

沙織:そうそうそう〜

大塚:あーーー

先生:「苦手意識があるんですよ〜」とかこういうことの持論を説明したいわけね?

大塚:はは…(苦笑)

先生:まあ、バスがバス停で止まってたと思う説明をしたいわけね?
うん、そうかもしれないけど、そういう自分の主張したいのは山々かもしれないけれども、それは下手くそがガッカリすると何が違うのか? って言ってるわけ

由貴子:変わらない…

大塚:変わらないね

先生:僕のことどう思います? 僕まだ、できてませんか? 私まだ、できてません? とか、そういうことを気にするのは構わないけれども、気にするところはそこなのか? って

由亜:だからよ!

先生:それぐらい下手くそがガッカリせずに、イライラしたりガッカリすることなく、健全に「どうもすいませ〜ん」とか「また頑張りまーす!」ぐらいの感じで、前に前に目標を持って進むんだったらいいんだけど、「問いかけ」は苦手意識で聴かないように!

大塚:はっ? あぁぁぁ!w

沙織:あっはははw はい!(笑)

先生:意味がわかる?

由亜:苦手意識で聞いたら、問いかけじゃないやん? そもそもw

先生:なんで? こんな目の当たりに親をずっとみてきて、なぜ…? みどりにそっくりなのか?

一同:ふふふ (静かに笑う…)

由亜:顔〜〜〜〜〜w うははははw

沙織:問いかけだよね?これw

由亜:問いかけ、問いかけw

先生:問いかけだよ?

沙織:問いかけだよ!?

先生:わざわざガッカリしてるよ?

沙織:ほらーー

先生:前置きを言っておいてガッカリするでしょ?

沙耶加:あー本当だ!?

大塚:あぁー!

先生:そのがっかり、そのがっかり、がっかりしてる状態がお母さんに、がっかりしてるってことでしょ?

沙織:そうそう

由貴子:あーーそういうこと?

先生:そういうことでしょ?

大塚:あーーそうだね?そういうことだね

先生:お母さんに似てると、先生に似てるねっていわれたらどうなの? テンション上がる?

由亜:上がる上がる!!

大塚:上がるよね?

先生:うん。じゃあそう見てるわけね? だけどお母さん似てるって言われたら「あぁ、あぁ…」

由亜:うはは(笑) 白目、白目ーー あはははw だり〜(笑)

先生:そうやって、お母さんにガッカリしてるっていう事実をなんでわからなの?

由亜:あーーそっか!? がっかりしてる!

先生:がっかりしてる。今、がっかりする問題じゃないって、前置きしても

大塚:そうだね

先生:いや〜問いかけだよ? 問いかけ…。問いかけって、もっと爽やかだからね?

由亜:爽やかね!! はい!

先生:OK?

一同:はい

先生:じゃあ、苦手意識があるところを突いてあるんだから、わざと…

由亜:あーーうんw

先生:分かるね?

由亜:わかるよ?

先生:なんで? バンスぶつけんの?

由貴子:だからねーーー

由亜:あははははは( 大爆笑)

沙織:だからよね?

先生:あんだけ言ってるのに、なんでバンスぶつけないの?

沙織:だっからよね~w ははははw ぶつけたいとは思ってるんだよ?w

一同:ぎゃはははは(大爆笑 )

大塚:えらい、偉い!!w

沙織:あははははーーほーーんとによね〜w

先生:ゴルフクラブの底をバンスって言うんだけど…このバンスっていうのは、地面にぶつけるために設計されてるんだから

由亜:だからさ!!

沙織:台無しにしてんのよーー!

先生:地面に置かれてる、静止したゴルフボールっていうのを地面から
救い上げるんではなくて

由亜:はい

先生:このバンスをポンとぶつけに行けば勝手にボールがすくわれて、上がっていくわけ

一同:はい

先生:だから、力学上、ボールを飛ばす方向に力を入れるんじゃなくて、ボールが有る方向に、地面に向かってクラブを振り落とすんだね!? よって、バンスが当たるから正確に設計通りの重心がボールに効いてボールが上がる。だからバンスをぶつけに行くんだけれども、うまく拾おうとするから、力学上、道具と機能が合ってないんだよね? だからラウンドする度、練習する度、「さおり〜バンスぶつけて!」「さおり〜、バンスぶつけて!」って言う。でも、「この距離苦手なんだよね」って言われると「苦手意識は要らないから、バンスぶつけて」って言ってるわけ

沙織:はい

先生:だから、苦手なところを突いたときに「一緒になんでかね〜w」って笑ったさ? こういう明るさの中でね?「まだバンスぶつけられないんですよ、私w」って

一同:あっはははは(笑)

由貴子:あーーわかる、わかる

由亜:そなのよーー、それでしかないよーー

大塚:あーーそっか〜〜

先生:そこで、沙織がこれが理解できたら、このトリックは外れる

沙織:はーはーはー!?

先生:でも、理解できなければ、できたりできなかったりして、トリックの中にいたまんまになる。意味わかる?

一同:はい

先生:うん、そこでバンスでぶつけられない理由を教える?

沙織:知りたい!!!

先生:知りたい?

一同:知りたーーい

由貴子:なんでですか?

先生:結果が欲しいわけ

沙織:あーーー、あはーーー

大塚:結果が欲しい?

由貴子:あーーそうね!

沙織:そうですね! そう、そうそう!

大塚:はぁ〜〜 (ため息)

先生:今、結果は教えてない!

幸美:教えてないよね…?

先生:教えてない。これを魂胆の心

沙織:そう!!そう言いますね

大塚:魂胆〜〜!!

沙織:わかる!

先生:バンスをぶつければまっすぐ飛ぶんですねって…

由貴子:あーー思ってますね〜〜

由亜:そうじゃないね!? 聞く耳…

先生:これ、毎週、未亜に教えてる。まず、まず落としてって。だけど、落とさない。あのね、滑らせる。落とすんじゃなく滑らせる

由亜:あーーはいはいはい

先生:落としたフリをする

未亜:そうーーー

由亜:落としたフリ…もう工作までする…w

先生:あのね、落とせたら次を教える

一同:はい

先生:うん。神はサイコロを振らない。そういうことわざがあるよ。なぜかって言うと神だからだよ

沙織:ひゃっはははは (笑)

由亜:かーーお!!w ひゃははは(笑)(先生をみて)

先生:運命が神であり、サイコロが神であり、全てが神なんだから、サイコロに委ねないよ? 何を出すかも、何か出るかも決まってるので、そんなこと神がいちいちどうなるんだろうと思わない

一同:あーーうん…

先生:神はサイコロを振らない、それと同じように神は駆け引きもしない

由亜:あっ、うん!

先生:何故、その駆け引きをしてるのが分かるものが駆け引きに乗らない

沙織:ははは(笑) 確かにーー

先生:それと同じように、バンス落とすまでは次は、教えません!!

由貴子:あーーはい、はい

大塚:ありがとうございます!!

先生:私も駆け引きしません!!

由貴子:はい!!

沙織:ひゃははは(笑)

先生:でも駆け引きしてる、駆け引きしながら学んでるとは自分で思ってないんでしょ?

由貴子:思ってないですねー

大塚:ほんとだね〜〜

先生:これが、苦手意識のある成せる技だよ!

沙織:そうだね!?

先生:まあ、そういう意地汚い君達と…

沙織:あーっはははは(笑)

大塚:意地汚いね!? ごめーーん!!

先生:言い過ぎ?w

沙織:いやw いいです!いいです! あはは(笑) どんどん言ってください、もうどんどん言ってください!

先生:意地汚いは言いすぎたんで、訂正します。あの〜、そういう見栄っ張りの君達

沙織:ひゃっはははははーー(笑)

由亜:あんま、変わってないのよーw

大塚:本当だねー

幸美:マジ、見栄っ張りーw

由亜:しに、ボロクソさーw ははははは(笑)

先生:能書きはいいからさっさとご飯出せよ! とか…

大塚:あーーあぁああ

先生:前置きとか、あのプレゼントするときのサプライズとか「そんなのはいいから、さっさと出せ」っていう下品なやり方をするのか? サプライズをじっくり見る、聞く、感じる、楽しむっていうことがいいのかって言った時に、そこにはちょっと品格欲しいよね?

一同:欲しい〜〜

先生:その人が大事にしてるプロセスを、その品格はほしいよね

一同:うんうん

先生:だから、まず、バンスぶつけて!

由亜:まず、バンスぶつけるところから…ふはははは(笑)

先生:まず、バンスぶつけて!?

由亜:駆け引きしてたのね〜〜

先生:バンスぶつけたらね、拾ってないけど、拾われるな〜とわかるわけ

沙織:あ〜ほんとね〜!?

由亜:あっ! それが行き来してるっていう?

沙織:そうーー

由亜:はいはいはい

先生:君の目標は、地面であって、ピンじゃない

沙織:あっはは(笑)、ピンじゃない! フハハハ(笑)

幸美:あっははははは(笑)

沙織:本当にそう〜

由貴子:いつも言ってますよね〜

先生:クラブヘッドの目標はボールであって、ピンじゃないんだよ!?

沙織:だっからよー(小さい声で…)

先生:ボールはピンだわけ

沙織:ボールはピン!!

由亜:あっそっか!!

沙織:うん。自分がピンにいるw

先生:もうクラブをピンに投げた方が早いんじゃないかと言わんばかりの

由亜:ぎゃはははははーーーー(笑)

沙織:ほんとほんと本当〜w

由亜:種目、変わってんのよーw

先生:あはははーー(笑)

沙織:砲丸投げ!w

由亜:それそれそれー(笑)

先生:加陽ちゃん? あのさ、問いかけをしようと思うんだけど、加陽ちゃんが参加しないと、しないよ?

加陽子:はい!

由亜:うんうんうんw

先生:加陽ちゃんが、参加するということはどういうことかっていうと、これを見学してしまってるのね? これを見学するっていうのは、加陽ちゃんがずっと、その天秤の上で、こうやって動いているわけ

沙織:そうそうそう〜

先生:天秤の上で…。天秤、1回置けばいいのに?

加陽:はい

先生:どうせ、自分はクズと思わんと?

一同:ふはははは(大爆笑)

先生:身内根性に、溺れて選択ができないクズだってわかれば、そんな
苦労することじゃ無いでしょ?

由亜:うんw

先生:だから、バンカー出せない下手くそだと思ったら?って言うのと一緒さ?

由貴子:本当だね〜

由亜:練習するしかなのよ〜 ふははは (笑)

大塚:本当だ、本当だ

先生:だって、民芸品のときも同じなんだもん!?

由亜:あっははははーーーーー(笑)

由貴子:あれ? あれ? 加陽ちゃん? 再び?w

加陽子:まだやってるな〜って言うのはあって

由亜:今、抵抗してるじゃん? 自分の往生際の悪さ…、を、自分がもう懲りないと

幸美:続く…

由亜:こと変え、品変え、加陽ちゃんが続けてるんだから

沙織:続く、続く…(笑)

由亜:民芸品は…終わったんでしょ?

沙織:そうそう〜〜

由亜:次は、身内根性でしょ? ふはははw

加陽子:うん、はい…

先生:いや、じゃあ、このバンカーを楽しく学べそうですか〜?ってという、問いかけだよ? ゴルフレッスンを楽しく、バンスぶつけてみたいと思いませんか〜♬

一同:思いますーー!!! わははははーーー(笑)

由貴子:楽しくやりた〜いw

由亜:マジよ、マジ思う〜w

先生:じゃあ、バンスを確実にぶつけられますよ!? 次はどうすればイイですか?

由亜:うははははは(笑)、やりたい!!!

先生:もーーう、どうやってもぶつけられますよ!?って

一同:やりたい!! やりたいーー!!

先生:ってなるんであれば…、「あっ!あの〜そこまで…、ぶつけなくても大丈夫よ〜」って

一同:ぎゃははははー(笑)

先生:もっともっと、軽やかに…ぶつける…ね。うん、最初はバーンてやるからね!?

沙織:やるやるやるー!

由亜:ほんと!やるよね?

先生:うん、加減がわからないんだから、それはやるよ? だけど…、正しい軌道でくると勝手にバンスはぶつかるようになるので、バンスが正しい軌道で来ると、バンスはぶつかるので、バンスはぶつけに行くんじゃなく、ぶつかるわけねってわかるんだけど

沙織:これ、本当にそう〜〜

先生:ぶつけないように?どうやって回してたんだろうって、いうふうに、正しいことが身につくと、おかしなスイングは、おかしなスイングって分かる!!

沙織:わかります〜

由亜:そう! 分かるのよー

(先生がスイングの真似をする)

沙織:ウッははははは(笑)、 変!! 先生、変!

由亜:変! って分かる!!

沙織:先生ーー!! ほんっとごめん!!w

由貴子:勝手に?

由亜:あのさ自分も確実に、正確に10cm前を叩いてるってよく言われるからね?

沙織:右をね?w

由亜:そそそ、バンスを右にね?w

先生:まっ、つまりダフリね?w

由亜:そうそうそうw 先生に教えてもらったやつをやったら、絶対、ダフらないわけさ!?

大塚:へぇーーー!?

由亜:「先生みたいに」っていったら打てるわけ。でも、自分のやりたいようにやると、確実にダフるのよー!!w

先生:あははははは(笑)

由亜:でも、先生のフォームだったら…「あっ?いけるな~」ってw

沙織:〇夫理論…(笑)

由亜:でも、自分でやると…w

沙織:ほんっと!すごいよねーーー!!

由亜:繰り返さないで、言われたことやればいいのに、なんでかな~~?w

沙織:そうそうそうーw あはははw ほんとにやるんだよ~(笑)

由亜:自分でそれ考えて「アホだ~」って、正しいことをやり続ければ
いいのに途中から、自分のやりかたをもってきたときに「あっ! すいません」ってまた戻るわけw

先生:これさ? 自分の振り方で見つけたいのかもしれないよ?

沙織:あはははははー(大爆笑)

大塚:ひゃっははは(笑)、やらしいな~w

由亜:それそれーー!w

沙織:えらーーーい!!w

由亜:これを理解して思ったのが、先生が言った正しいやり方、ちゃんと決まったことよりも、自分のやりたい!で、全部ややこしくしてるのよ!

沙織:ややこしくしてる!!

先生:あの~、僕が思うにね? 僕の個人的な世界で例えるけど、所詮…、人知は知れてる…と…

由亜:うんうんうん…

先生:人の理解、人の思考力、人間には、人間はある意味…、無力で人間という枠の中にいれば大したことないなって思った瞬間、でも最高の人間、最高の自分の存在っていうものの中にある、最高レベル生きたいなって思ったときに、すべてのこだわりがどうでもよくなったときがあるわけさ?

沙織:あは~、そうね~

編-

先生:その時の自分の最高を生きるとしたならば、自分に内在されているものの最高の深さ、最高の生き方ができるんであれば…と思ったときに、自分のこだわりがどうでもよくなった瞬間に自分が消えたわけ、僕は…

大塚:へぇ~~

先生:その瞬間に…、神が流れた…というか。うん。あるがままに、自由気ままに、自分に、自分の中に内在されてる深いものにアクセスしてこんなに深く深淵に創られたんだなっていうことを感じながら生きるっていうことができれば、なんて最高なんだ!? って。それに比べて、自分のこだわりなんて屁だなと思ったの

由亜:思います

先生:そうやって自分を無にして、生き直した時があるからこそ、今、バンスを落としてって言ったら、自分の思惑は置いといて、バンスを落とすことのみが、僕はすぐできるわけさ

沙織:出来るねー先生は…

先生:自分のこだわりっていうのが無い…んだよね。だから、苦労して自分の右肩を下げて、自分の出し方でバンカーを覚えてもいいと思うけど…

沙織:ふふふふふふふw

先生:それはもう、散々な時間と散々な努力が必要で

沙織:努力が必要だね~

先生:だから、そういうバンカーの出し方一つでも、明らかな基本を覚えた上で自分なりにってアレンジするならいいけど、基本も覚えないうちから自分のスイングに基本をちょっと足したいみたいな

由亜:あっはは(笑)

幸美:逆、逆だ

由亜:そこに自分が出してきてもいらんね~

先生:だからその主体が逆さになってる以上…

沙織:あーー!!

由亜:主体が逆さになってる!?

先生:難しいんじゃない?

沙織:難しいよね?

先生:基本があって、自分のアレンジだったらわかるけど、自分のアレンジに基本をちょっと足すような感じで、基本を参考にするみたいな感じって

由亜:基本ありきだね

先生:主体が逆でしょ?

沙織:はい!!

先生:それと同じように、人道的な秩序、人間性のそういう一番基本的なことが主体とあって、規則やルールやマナーがあるならわかるけど、主体性も人道的な秩序も学ばない、道理も身につけないうちから規則、ルールって言ってやっても、これだけ無意識に流されていく人間性や人生になっても当然っていうか…

由亜:そうだね、そのまんまだね

先生:頼るのは自分という主体ではなく、福利厚生でしょ?

由貴子:そう、そういうことー

先生:主体が入れ替わってるんじゃないの?と思う

由亜:わお!!

沙織:入れ替わってるねー!?

先生:そこで、問いかけは、ニュートラルっていう意味がわかってきたかな?

沙織:はいはい

先生:被害者意識を持って、聞く…ではなくて、ニュートラルから始めないと話が聞こえないよって言いたいわけ

沙織:あっ確かに…

先生:そういう意味で、何で? 民芸品店なの? とかそういうことを問いかけるわけさ?

沙織:だった…

先生:で、僕は問いかけてから、こう答えると思わんかった…って意外性はあんまり持ってない

一同:あはははは(笑)

沙織:無いです!!

先生:うん、でしょうね?ってなる

由亜:なるよね?

先生:だいたい予想の範囲内で、答えてくるわけさ?

沙織:予想の範囲内…ふふふ

大塚:ひゃはははは(笑)、予想の範囲内?

先生:ふふふw 予想を下回る場合はあったとしても上回るということはない

沙織:ないないないーw

一同:ぎゃはははは(大爆笑)

由亜:そういう意味の「そう来ると思わなかったー」っていうのはあるけど

沙織:じゃあ下回るってことね…ぷはは(笑)

先生:下回る…意味で!…予想外は…あるw

沙織:ある!w

先生:予想を上回るって言うのかな、下回るっていうのかな…

沙織:ぎゃっはははははーー(笑)

由亜:予想外!ってことね?w

沙織:思いもよらない…ね?w

由亜:違う意味だよね?w

大塚:下回るプロかもしれないね?w

沙織:いいよ!(大塚さんをみて)

大塚:いい? いいそこは?w

由亜:はい!カット!!w

沙織:あははは(笑)

先生:いや、気持ちはわからないでもないんだよ? バス停で止まってると思いました! って言いたいのは

由貴子:そうね~

先生:右肩下げると出ると思いました!っていう言い分はわかるんだよ? 分かるんだけれどもさ

由貴子:ふはふはは(笑)

先生:君らの説明されても困るんだよね?

由亜:うん、確かに~w

由貴子:そういうことじゃないよね~

沙織:間違えた説明して…ぷはっ…(笑)

大塚:そうだね~うはははは(笑)、そうだ~

先生:こそは大塚さんがどう思ったか?っていうふうに、大塚さんは自分のことを説明するかもしれないけど、脳下垂体や松果体が機能してない人が、目撃、つまり視覚情報によってバスを見る。それが脳に伝達されて、こういう解釈を起こした人の説明を、僕は聞いてるんだろうか?…と

沙織:そそそそう~

先生:という風になったときに、事実を見る能力がない以上、その解釈、電気信号の説明を受けても困るんだよ?

沙織:うん、そう、そう、そうです!!そうです!!

由亜:考え方でもないね~

先生:それは僕の考え方、私の考え方って言うかもしれないけど、僕は、情抜きに見るので、「これ電気信号なんだけどな~」って

沙織:ぷはっ(笑)、誤作動ですね

先生:目撃を説明している

大塚:なんか…、ないですねw

一同:うはははは(笑)

大塚:恥ずかしいですーw

由亜:もっと恥ずかしがってほしいー(笑)

大塚:そうねw

先生:さっきのスキンシップ、生理的欲求、心地、それが何で松果体と関係あるのか? この心地っていうのが機能し始めてくると、五感を超えた知覚が機能するわけさ?

一同:はい!!

先生:その知覚っていうのは、みんなが邪魔をしてて、みんなの肉体は、みんなの五感の影響を受けて肉体が存在してるわけよ

由亜:えーー影響受けているw

先生:みんなが感じるのは、みんなが、それぞれが解釈したことを感じているわけ

沙織:そうそうそうーー

由亜:あーー、もう、うんうんー

先生:僕が伝えたいのは愛なので。愛は、五感で感じ取れないのね!?

大塚:あっそうなんだー

先生:うん! 松果体が機能し始めたら、初めてエネルギーに入るわけね!? 五次元とはエネルギーで、物質じゃないわけよ。そうやっていったときに、愛というのは、三次元の肉体ではなくて、その松果体が機能して、その愛の波動っていうものを知覚するわけね!?

大塚:あぁーーーー

先生:だからそれが機能していない以上、愛はないわけね

由亜:ないのかぁ!!

先生:愛はないので。それは美味しいですか? とか、それは高いですか? とか、電気信号でしか理解できないわけよ

一同:あ~~

先生:エネルギーを感じるんだったら松果体を機能させるしかないわけさ

沙織・由亜:うん

先生:ところが、どうして? ハグやスキンシップは心地がいいのか?っていったときに、僕に触れる人は、その振動を体はキャッチするからだよね?

一同:はい

先生:つまり、君たちの体はどこにいるの? 三次元? 五次元?

一同:5次元…

先生:君らが邪魔をしなければ、5次元と常に密接に関係ある肉体は、君らの思い込みによって、電気、電気信号によって束縛されてるわけさ?

由亜:そもそも、そうだね

大塚:おおお~、そうなんだ~

先生:うん。これ科学なんだよ!? みんなのこだわりがなければ、バンカーはすぐ教えられるよ? それと同じように、みんなのこだわりがなければ、皆さんの知覚をすぐ機能させることができるよ?

沙織:そうだね〜

先生:だけど皆さんには、プロセス、手順?こだわり?苦手意識? いろんなハードルを越えていく障害物レースをやってるよね?

由亜:そんなにーーー??w

沙織:あーーはっはっはーー(笑)

大塚:わぁ〜〜〜お

先生:だから、僕とハグするとただ気持ちいいんでしょ?

沙織:そうだね〜〜

先生:肉体はそう言ってるよ? あとは君だよ!?

一同:ぶははは(笑)

由貴子:あとは君!(笑)

大塚:そっかーそっか〜

先生:そうやって繋がっていくわけさ?

由亜:これ、もう人間学の「お前だよ!」そのままじゃないか! あははは(笑)

先生:そういう機能性。機能性、構造、創られ方、そういうのがあるけど…、まあ、そういうのに興味があれば、今みたいに説明するけど、そういう根拠があって働きかけてるわけさ?

一同:はい

先生:その働きかけのポイントが、いかにしてみんなのこだわりに引っかからないように、苦手意識にひっかからないように、いかにして質問して、問いかけるかっていうことが至難の技だわけさ!?

沙織:えらーーい!! 優しい〜

大塚:先生偉い! ありがとう〜

先生:だって、引っ掛かったらアウトだもん?

沙織:アウトーw ブロックするからね!?w 偉い!!

先生:今、加陽ちゃんに問いかけたいんだけど? 加陽ちゃんが、なんせ正義の人だから!!

加陽子:ふふふ(笑)

先生:間違ったことはやらない、正しいことをやる!っていうふうに思ってる。だから、気心知れて、愛着心が湧いて、信頼が芽生えて、もう先生には何でも言ってもらうというぐらいになって初めて、「西郷隆盛は味方か?」と…

一同:あはははは(笑)

沙織:言えるね〜

先生:関係ないよ? 西郷隆盛とこの人!?

一同:ぎゃはははは(笑)

先生:関係ないけれども!? 同郷としてだよ!!

大塚:あーーー

由亜:あーはいはい

先生:うん…

由貴子:ふふ、西郷隆盛…(笑)

先生:薩摩藩としてだよ!! お互い!!

幸美:お互い…ははははは(笑)

由貴子:ごめーーん、加陽ちゃん…(笑)

先生:四国で坂本龍馬の話をしていいのか?って言ったときに…

沙織:駄目だねー

先生:四国の人間は、坂本龍馬がフリーメイソンと思いたくないわけでしょ?

由貴子:思いたくないよね? 信じて来たからね

大塚:そうだよね〜

先生:日本の転覆は、西郷隆盛なんかがやったって、乗っ取りは、西郷隆盛なんかが、結局やったっていうのを認めたくないと思えば、思うほど、抵抗が湧いて、問いかけっていうのに、シンプルに答えていけなくなる

沙織:なるね?

先生:お母さんを嫌いだった! っていうことも同じなんじゃない?

沙織:一緒、一緒!!

由貴子:うん、一緒…

先生:自分の、自分のドラマが崩壊するから

沙織:好きでいたい…?

先生:お母さんを嫌いだと思いたくないよ!?

由亜:あは〜〜

先生:とーにかく!自分の思惑通り生きたいんであって、真実とか事実はどうでもいいよってことでしょ?

由亜:あーーーそういうこと。もう事実も何もかもどうでもいいじゃん?

先生:思いたいわけ〜!! ってことよね?

幸美:あーっはっはっは

沙織:いきなり! いきなり!? こんな幼稚な!?

由亜:でも、そういうことだよね?

先生:うん、思いたいのはわかるけど…

由亜:あはははははーーー 顔、顔!!

未亜:かーーお!

先生:お前の母ちゃんクソだよ!?って言ってるわけ

沙織:うん

先生:まあ…、自分が勝つかね? 真理が勝つかの

沙織:ふっはははは

由亜:いやぁ〜もう、勝ち負けじゃないんだよ、事実なんだけどね

沙織:ははは…真理が勝つかって…

由貴子:そそ、天秤じゃない

先生:川の流れに逆らって泳いでも、川の流れは、君に逆らってはいないよ?

沙織:はは、流れてるだけです!!

由亜:流れてるんだけなんだけどね

由貴子:ふはははは、勝負じゃない、勝負じゃないよ

先生:体力が、問題である君は、川の流れに負けると言ってるだけで

由亜:あ〜〜あぁうんうん

先生:川は体力で流れてるわけじゃないから

沙織:ふふふ確かに〜〜、確かに〜〜

先生:その法則に沿って生きればいいのに? 法則に反して、苦手意識ってなんだろう? って僕は思うんだよ?

沙織:あっ?ホントね?

幸美:ふふふふふふ(笑)、ほんと残念なこと言ってるよね〜

由亜:ふはははは…何?この

先生:おかしいでしょ?

沙織:うん、おかしい!!

一同:うん、本当に

由亜:ウケる!!ふひゃひゃひゃ 法則に逆らって…って (笑)

先生:僕の考える事実対応って、そう言うことだよ

沙織:そうそうーー

由亜:いや、じゃあ超、面白いさ!?

先生:法則は、法則として、ちゃんと沿わないと?

沙織:うん

先生:それは勝ち目のないことでしょ?

沙織:狂うよね?

・・・・・

先生:加陽ちゃん、頑張ってよ!? わざわざ今回来てるから、絶対!!掴んで帰ってほしいんだけど…、問いかけね? 正しい、間違いに引っかかったりすると、苦手意識とかと一緒で、あの負サイクルに入っていって、天秤が出てきてってなるから…(笑)

由亜:そこに登場ー

先生:そういうのを全部なしに、「どうする?」って働きけてるわけよ

幸美:そうだよーー

先生:「どうした方がいいと思います?」 こんながいいかね〜、あんながいいかね〜、いや、今、こんなじゃない? あんなじゃない? って、共に考えていこうっていうことで考えきれてると、話ししやすいわけさ

沙織:うん

先生:だけど、よくね? いえ! はい! 次から気をつけます!!(笑)

由貴子:私、あたし!!

一同:ぎゃははは(笑)

加陽子:はははははははーーー(笑)

由貴子:かよちゃん???w

沙織:ツボツボ〜〜、上手、上手〜〜浅いツボが!w

由貴子:かよちゃん??? ふふふふっ

先生:分かる? 別々…

由貴子:分かるーー

先生:一緒に考えようね〜って言ってるのに、いつも、はい! いいえ! 今度から気をつけます!!

由亜:ロボット、ロボットw

幸美:ロボットだーー

先生:突然!対局?

加陽子:ふははは、あははは (笑)

先生:そこで…

加陽子:はい!!

先生:肯定、否定、正しい、間違いとか、こういうのを1回置けたら、話し合いができるから。その話し合いみたいのが、問いかけにとっても大事なこと

一同:うん、はい!!

先生:で、相対性もあれば2分法もあって、相対っていうのは、お互いが神経質にはズボラな人がいてズボラな人がいるから神経質な人がいて、そういう人がいるからこそ、ゴミ拾うのも、泥棒と警官もそう

沙織:そうね〜

先生:相対、になってる、そう言うのもある。2分法っていうのは、本当
に自分に不向きなことをしたときに初めて、合わないな〜ってわかるから、選択がしっかりできるっていう。だから、かつて皆さんのご主人だった人が、2分法を…

沙織・由貴子:教えてくれました!!!

先生:あっははははは (笑)

幸美:あっははははは(笑)

由亜:声そろってたから〜〜 あははは(笑)

先生:その2分法っていう意味で言ったら、反抗期の意味も、お母さんが嫌いって意味もわからん?

幸美:わかる〜〜〜

沙織:ふっはははwww

先生:ただ二分法なだけさ? その人を好きでいたいとか、嫌いだとか、
いいとか悪いとか、そういうことじゃなくて、それがあるから、もっと明確な答えが手にしていけるって考えると、大切な要素さ?

沙織:要素、そうー

先生:みどりが赤じゃなく、みどりであること

沙織:ひゃはははは(笑)

由亜:色な?? (笑)

さやか:大事だよ〜?w

先生:そう思わない?

沙織:思うーー!思うーー!!w

先生:いやー、加陽ちゃんは、ランドセルを忘れて学校に行く子

沙織:そうそうそうーw

先生:だけど、正義感が強いと思い込んでる

由亜:あーー!?w

先生:正義感が強いなら、ランドセル忘れるなよ!!と思う

由亜:そうなw ないと思うw

先生:だけど、忘れる

由亜:だけど!??w どういう忘れるw

先生:うん。いや、今でもちょっと気を抜くと危ない

沙織:危ないよーw

由亜:いやーー!! 危ない!! 危ないよ?w

先生:危ない場面がたくさんある

由亜:うん、あるーーとってもーー

先生:あるけれども、「しっかりしなきゃ!」と思ってる。しっかり…ぷぷ…しなきゃって…これ? どうして真顔でできた? っていうぐらい、しっかりしてないよー?加陽ちゃん?? っていうところがあっても「? いえ! 頑張ります!」みたいな感じで頑張るのはいいんだけど、そのギャップを笑わずにいる僕らも、結構大変なんだよ?

由亜:うん〜そう〜w

先生:「あっ! 自分ってこんなかも〜」って、思ったら楽なんだけど?

沙織:そう! そう! そう!

先生:でもなんか、もはや、エミちゃんと区別がつかないぐらいの正義感の塊に見えかねないさ?

幸美:そうだねー

先生:あの人の時代、あの人の問題だったら、それはそれでいいんだけど、あの時代は、多少の正義も必要だったでしょ? って思うかもしれんけど。これからビジョンを作って五次元に行こうとしたときに、そこで正義って言われても…うん

由亜:もうーいいんじゃないかな〜

先生:いや〜!

由亜:あっ?何か、何か持ってるよ?

先生:ヘルメットかぶって、何かこれ持ってから…

由貴子:あっ? バスーカ??

先生:うん、見張りで…?

由亜:警備! 警備! 警備ーー!!w

一同:ぎゃはははは(笑)

由貴子:五次元でーー??w

沙織:何かなーーと思うよーこれーー (バズーカ持つように)

加陽子:バズーカを持つ姿勢で 笑顔…

由亜:あはははは (笑)。危ない、あぶな! あぶな! 沙織、危なかったよー、見張り、見張り! うはははーー(笑)

加陽子:…が出てこればよかったんだけどね~w

先生:あははははははは(大爆笑)

沙織:さすが!! さすがです!! 大爆笑

由亜:なんで、そこは早い!!

由貴子:恐い〜〜、全然、わからんかった〜〜

先生:い〜や、持たせたら危ない〜〜

幸美:チャラララッタラーララ、ラララッタター(コンバット主題歌)って聞こえそうだね

沙織:確かにそうだね〜

先生:そこで!! どこまでピンとしてるきてるかっていうことを少しチェックする意味で、わかりにくいところのポイントから

一同:はい

先生:わかってると、ここは分かるけど、今、つかめてない、整理がつき始めてないと、えっ? なんでこの話なんだろうということで、わかりにくいってなる。これがわかりにくいか、わかりやすいかっていうところわざと問いかけるのね?

由亜:はい

先生:そのことによって、ここまでは整理されてないとか、ここまでは整理されてるってわかるので、意図して、順番よく質問、問いかけるんじゃなくて、意図して、ここから質問しようと思うわけ

一同:はい、はい

先生:そこで、いい? 楽しんでよ?

由亜:たーらん♫ たーらん♪

先生:特攻隊の人たちの手紙を、遺言を読んだときに、お父さんが、特攻隊で死ぬんだったら自分たちは先に死んで、天国で待っときますっていうこと、これだけは納得できないって言ったさ?

加陽子:はい…

先生:その奥さんと自分がそっくりって分かった?

加陽子:わかった…

先生:うん、整理ついてきてるわけよ

沙織:そう

先生:そうやってでも一緒に居たい、そうやっても一緒に居たい、そうやってでも一緒に居たいって言う気持ち、分からない?って言ったさ?

一同:うん、言った!!!

先生:その問い、問いかけが、直ぐ現象化したわけさ

由亜:あーーそう言うことね〜〜

先生:分かる?

一同:うん!!

由亜:よかったじゃんーー

先生:そうやってでも、一緒にいたいわけさ!

由貴子・由亜:うん

先生:これ恵美子を見て、そう思えてたら…、ちょっと事件だよ??

一同:ぎゃはははは(笑)

由亜:笑ってる!! あいつーー、この笑いは良いんですか!!! わははは

加陽子:これは悪い〜〜

一同:うははははは(笑)

先生:だけど…、妹、妹。まあ、言っちゃ悪いけど加陽ちゃん、尊いものがないわけよ

由亜:うん! うはははははは(笑) このかーお!

先生:家族、自分のご主人とか、子供がいないわけさ

一同:うん

先生:その中で、自分の使命感で、仕事と、か◯かんの仕事とか、いろんなことを、社会、未来、未来を良くしたいと思っていることに燃える人だから、そこに燃えてる中で、唯一自分の足元で尊い存在って言ったら、妹や甥っ子やって、身近にずっと愛着が沸いている…人さ?

由亜:うん…

先生:うん、それが宝物さ? 加陽ちゃんの。で、そういった中で、それを置き去りにできるかって言ったときにね、もう自衛隊入るしかないよ!?

一同:うははははは(笑)

由貴子:究極〜w どういう意味、究極なのーー?w

先生:うん、自衛隊か、家族かって言った時に、家族を諦めるんだったら自衛隊に入るしかないわけさ、仕事は。それくらい、究極の選択になるわけよ。でも、「大事なものと共にいたい」っていうんであれば、濃厚接触者になっても、大事なものを守りながら、共にいたいなっていうふうになると思う。だから、うちの会社でも、スタッフの旦那さんが濃厚接触者になるけど、どうする?ってなったときに、最初、別居って言ったよね?

由亜:言ったw

先生:うん。そうなったんだけど、「ちょっと待って!」って。僕らとビジョンを共にするのはいいんだけど、そのビジョンって言う前に、「一個人として、何を尊いものとして自分の中で持ってるの? 愛するものをどういうふうに持ってるの?」って言ったときに、こんだけそのスタッフのためだけに生きてるような旦那をほったらかしにして、ビジョンに向かったからといって、尊いものを持たない人がビジョンに来たからって何なんだろう?って言ったときに、もう1回、価値の順番の入れ替えが起こるんじゃないかな、未来でと思うわけ

沙織:なりますね~

先生:だから、それがわかってるから、家族を置き去りにして、僕とビジョンを作ったからといって、そのビジョンを清々しいかってことよ!? 後ろ髪引かれる気持ちで来ないかってことだわけさ

沙織:ですね〜

先生:だから、そうやってでも一緒にいたいって言ったときに、だから6万5000年後には会えるから

一同:ん〜、うん

先生:長いな〜

沙織:長いよ!?

先生:今、三次元と五次元に別れていった人たちっていうのは、それぐらいのキャリアが変わってしまうわけよ

沙織:そうだよねー

先生:100年200年ではちょっと取り返せないほど、何万年もかかりかねないほど。まあ、最短で400年だと僕は見てるけど、4世紀から5世紀はかかると見てるんだけど、しばし、この後、これだけの間は別れて、お互いが別々のルートで五次元に! くる話になってくる。これ、宇宙にいる存在が、全て一つのものに成り立ってるってことが分かるまで続くゲームだから、宇宙は。宇宙には一つの実態しかない、神さましかいないわけ!

大塚:あーーあぁ

先生:で、我々は神の分身で、みんな一つの実態から生まれた、一つの実態に戻るっていうゲームをしてるんだってことになるから、その戻るのが早いか遅いかの違い。戻るのは、近いか遠いかの違いだけだわけ。だから、何を選択しても間違いではなくて、ただ、今、すぐビジョンに向かうなら、直接進化する過程を選ぼうという人たち。でも、今、ワクチンを選んだり、今の生き方の延長線上を続けたいというんであれば、しばらくこの次元の生き方を通していくってことだから、しばらくは違う道を歩くってことになる

大塚:あーーうんうん

先生:だから、スタッフが退社するとき、現地集合ね! って言ったわけよ

沙織:言ってたね~

先生:うん。1回家族に戻って、愛着を取り戻して、信頼を戻して、絆を取り戻して、全員を家族、家族でボックスで、詰め込んで連れて来いって言ってるわけさ。それがどれぐらいの期間で行われるかは、本人次第なわけよ

沙織:そうだね〜

先生:かといって、今、ビジョンを選ばせられないでしょ? 家族をほったらかして

由貴子:できない…

先生:うん、だから、問われるわけさ、本当に家族なの?って?

沙織:そうね

先生:で、「この人は本当に家族だろうか?」って確かめに行ったんだよね?(幸美をみて)

一同:ぎゃははははーーー(笑)

由亜:オチ、オチーー!!www

幸美:家族と思ってましたよー??w

先生:あはははははー(笑)

由貴子:ミーミーはね? (笑)

由亜:が、しかし〜〜!!w

幸美:わたし…居なくても平気みたい〜w

一同:ぶはははは(笑)

沙織:混わったことがなかったっていう…(笑)

先生:いや、いや、自分の、自分のルールを置いてでも一緒にいたいっていう言葉の重みよ…。自分のこだわりや、自分の価値観、自分の世界観を捨ててでも一緒にいることが大切なんだっていうんであれば、一緒にいることが目的で愛なんだよ。だけど自分はそうは思わない、信じるものが違うって言われたら、えっ? 自分より大事なものがあるってことさ?

沙織:うん、そうなるね〜〜

幸美:うん! 突きつけられます!

先生:だから、一緒にいられないよね?

沙織:うん、居られない

先生:うん。そこに、苦しい別れとかないんじゃない?

沙織:ない!

幸美:ないです!

先生:あっ!? およびじゃない? あっごめん!!w

由亜:でしゃばった?みたいなw

先生:あ、出番ない?w 平井堅も言うわけさ、歌の2番で

沙織:えらい〜www

先生:もしも、君の好きなものを並べたときに、僕は何番目に入るんだろうか? って言うセリフがあるわけよ

由亜:何番目?か…w

先生:うん、期待値を込めてね?

由亜:うんw それで10番目!…とかねw あははははw

先生:いや、それで入ってなかったらどうする〜?

幸美:入ってなかったらどうする~(先生と同じ顔)

沙織:真顔、真顔〜〜〜w

由亜:えっ! 同じ顔で言わない! 笑

大塚:みーちゃん入ってなかったんだよね?w

幸美:入ってないよ?

沙織:入ってるつもりだったんだよね?w

由亜:TOP10とかね、TOP3に入ってると思ってたよね?w

幸美:思ってたよ?「お父さんが…」って言われたら「…あっ?」ってw

先生:あはははは(笑)

幸美:あーーもう、本当によーー

沙織:「お父さんが大事」って…(笑)

由亜:わははははー(笑)

先生:「わたし…彼の中でのランキング、いつこんなに落ちたのかしら?」っていう解釈は違うわけ。…ランニングインしたことない

沙織:ないないないw

先生:ランキング、インしたことない…。ふははは(笑)

一同:ぎゃはははは(笑)

沙織:「わたしいつ、外れたのかしら?」って解釈は間違ってるってw

幸美:衝撃だったね…、「お父さん…???」w

一同:わははははははは(笑)

幸美:でも、それまでは笑えんさーー?w

沙織:笑ってる笑ってるwww

大塚:さっきの天秤とはまた違う?

先生:天秤は、悩んだ人が持つんでしょ?

沙織:悩んでもいないよw

幸美:悩んでもいないのよ、即答だから

由亜:えっ!! 話、聞いてた!?(大塚をみて)

大塚:ごめんーー(苦笑)

沙織:聞いてない、聞いてない

由亜:話、聞いてないんかい!!w

先生:「あっ、天秤はいらないです! こういうことだから」ってことでしょ?

大塚:そう言うことだね、そうだね

先生:天秤は葛藤した人が、一時期、持つんでしょ?

由亜:葛藤されてない、ランキングインしてないって、そういう意味

大塚:あっ、そう言う意味か…

先生:あのさ、神様は駆け引きしない、サイコロを振らない、駆け引きしないっていう話があるでしょ? それと同じように、その駆け引きの心

沙織:あぁ〜〜

先生:今、あんなだったらこうしよう、こんなだったら、こうしようっていう駆け引きではなくて、なんか、安心無事に生きられるんだったら神も信じますっていう

沙織:ふっはっはっはっは (笑)

由亜:事件だなw

先生:っていう話なのか、神を信じてるから、勝手に安心無事になるのかっていったときに、もう、信じてるか信じてないかが、結論だわけださ

沙織:そうだね〜

先生:だから、どうするかの前に、決めてるね? 信じてるね? 愛を持ってるね? っていうことが、全部大前提。だから、愛が前提に立って、家庭に戻るんであれば、みんな愛にまとまって戻ってくるだろうなってことになる。それが生きる術として、一緒にいるべきって言って、手段で考えられてるんだったら上手くいかないので、しばらくモメて上手くいかない

由亜:そうだと思う、そのまんまだと思う

先生:だから、そういうことがはっきりしないからこそ、天秤があったり、駆け引きだったりってなっていく。できるだけ、駆け引きさせないようにするのも、大事なことで、駆け引きを引き出すような質問の仕方で賭けをしないようにしてる。駆け引きをさせると、その人が罪を起こすので

一同:はい

先生:こっちは駆け引きしてないよ!? 駆け引きしてないんだから、駆け引きせずに答えろよ! と思うわけさ。だけど、駆け引きしてるつもりないのに、駆け引きするんだもん!?「ってことは、あんなってことですか?」って確認するでしょ! 決めたら教える!!

由貴子:そうだね〜〜

先生:例えば、日常、「こんなこんなしてるよ〜」「自分まだ、こんなことしてます?」直ぐ、駆け引きする

大塚:駆け引き…? そっか〜

先生:「あっ!こんななんですね!?」って、まず飲まない

大塚:あーーそっか

先生:それに、心当たりがあるんだったら、考え直すけど? ってことよね?

沙織:はっ??

由亜:でーじ、いや!

先生:心当たりあるかないかじゃなくて! 言われた段階で、「あっそうですか!?」「どうすればいいですか」「こんなことですか」って、すぐそれを認めて聞けばいいけど。「ってことはどういうことですか?」

一同:あーーー…うん

先生:はっ?

由亜:本当に、はっ?

先生:説明したらわかるってこと? 君の言葉を選べってこと?

大塚:はは…そうだね〜〜

由亜:なんも素直じゃない!!

先生:うん、受け入れないさ?

沙織:うん、受け入れない、受け入れない

先生:駆け引きするさ!?

由亜:てか、人として、ちゃんと対等に会話できないっていう…

大塚:すいません…(小さい声で)

先生:駆け引きさせないようにするために、葛藤の時間、あ…天秤使う…、天秤使いたくない、あぁでも、天秤、使わないとわからんのかな? 天秤は使いたくない。でも!天秤使い…たくない…。天秤を前に寄せるよりは…どっちが大事か乗せてみよう…って横で、乗せてるんだけど

沙織:あははははーw 意味なー

由亜:場所、前か横かw

先生:でも、分かるよねー?

加陽子:分かります!

先生:今なら、分かるわけさー。僕らとビジョンを選ぶならば、濃厚接触者と一緒にいられないってなると、家族と会えないってこと?って

由亜:あーーーはいはいはい リアルだよね?

沙織:そうねぇ〜

先生:ことになる。で、だったら、ワクチンを打たさない! もしくは濃厚接触者にしないようにする! っていう努力を精一杯やった。…まあ、自分の亭主じゃないよ?

一同:ぷぷははは(笑)

沙織:えらい、えらい!! 今、笑ったのえらい!(加陽子をみて)

先生:人の亭主だよ?

由亜:人の亭主w 人のーw そうなのよーーw

一同:ふははははーーー(笑)

加陽子:ほーーんっとに人の亭主…w

由亜:あっははははは(笑)、今、いまーーー?? NOW!?

沙織:今、そうそうそうw

加陽子:本当に人の亭主…(笑)

先生:要は、妹を通したら、人の亭主なんだよ? ところがその人は、加陽ちゃんと直接、信頼関係や愛着が直接、無いとしても、加陽ちゃんの大事な人を影響を受ける人なんだよ

沙織:はい、そうです!

先生:切っても切れない環境にいる以上、加陽ちゃんの直接大事にしてる人が、大事にできるんだったらいいんだけど、大事にできないんだったらお前違うだろ!って話をしてるわけでしょ? 加陽ちゃんの大事なものの、この枠の中に、ふふ…本当に人の亭主でした!? っていう事になるのか、あんたも家族だから! って言ってるのかが違うわけ

大塚:そうだね〜〜

先生:そこで、いくら兄弟でも他人に言われたくないっていうふうに、妹の旦那が考えるのか、あっここまで考えてくれてありがとうっていうふうになるのかっていったら、加陽ちゃんが妹を通した彼になってるのか?

一同:うん

先生:あんた!! あんたも、もう妹と共同体で私達の家族の一員なんだっていうふうに、直接の愛で見たかの違いで結論が変わるってこと!!

由亜:あーー! それは違うと思う!

先生:それが心を動かすんであって、なんて言えばいいですか?ってことじゃないわけ。加陽ちゃんに愛があるかどうか!?これだけだわけよ

由亜:あーああああ! うん!

先生:その愛があるのであれば、直接、言っても、加陽ちゃんの言葉で目が覚めたよ!って家族を守るために仕事辞めてきたよって結論になるわけ

沙織:そうね

先生:だけど、お前、妹に濃厚接触者、甥にこんな思いさせたら、お前の息子でも絶対に許さんからな!っていった時に…、うん、人の子なんだけどね?

由亜:あっはははは(笑)

先生:なんだけど、そういう意味で言ってるんだったら、彼は部外者なので

沙織:そうね〜

先生:「って言ってもあんなだし」「こんなだし!」「こんなだったら」「あんなだったら」「こんなケースだったら」って、こんな会話になるわけよ

由貴子:あーーー

先生:でも、直接、愛を感じてくるように、愛を持って彼に言ってくるようになると、愛という輪の中に入った人になるので、愛が伝わってくるわけさ!

一同:あーー

先生:それを、家に帰ってやれ!って言ってるわけさ! 今なら、分かるかな? 言っている意味

一同:分かります!!

由亜:意味、分かるよー

先生:分かるよね? で、僕は、その線を持ってないわけ! 僕は、僕の愛
の輪の中に入ればって、外に出ればって、線を持ってないわけよ

沙織:無い無いない

先生:うん、中でも外でも、愛を持ってなかったらダメだから

沙織:はっは!! 笑

由亜:確かに〜〜w 線は関係ないのよー

先生:俺の問題じゃないわけよ? ふはははw

由亜:ないないないw

先生:外にいても、愛だったらちゃんと繋がっていくし、愛じゃなかったら繋がっていかない、これだけだわけさ

沙織:そうです!

先生:だから、救いもしないけど、救われないわけでもないっていうか

由亜:ふははは(笑)

沙織:分かる、分かる!

先生:その本人が、選択してるんだよ? 結果。ただ、問いかけるよ? 愛で生きなさいってことは教えるよ? ってことを言ってるだけで。今、問いかけを、「特攻隊の奥さんの気持ちがわかったでしょ〜?」っていったときに、もうブログで書いてるから

沙織:分かるよね、手に取るように

先生:さらに、分かるよね?

加陽子:わかった、めちゃくちゃ〜

先生:うん、「これだけは納得いかん!! 愛する人の子供を生きて、生きて生きる! って言うのが筋だろ!」って、言ってたのに「あっ!? 撤回します!」

一同:はははは(笑)

沙織:早いな!?w

先生:「分かる!! 死にたくなる気持ちぃ〜!」

沙織:分かるよね〜

先生:ってなるさーね? 初めて、奥さんの気持ちが分かったわけさ…。だから、どっちが正しいってことじゃないよ、加陽ちゃん! って!!

一同:うん、うん

先生:でも、この人がいるから、生きよう!と思う人たちがいる。でも、生きようと思う人たちは、そうやってでも、一緒にいたいと思わなかったのかね〜? だから、どっちがいいとも、悪いとも言えないって分かるわけさ〜

由貴子:あーそうね

先生:愛する人を置き去りにして、我々とビジョン作ったからって、ずっと、すごい幸せのビジョンの中で、「あの時、妹、救えたのかな?」とか、ずっと考えるってこと?

由貴子:なるね〜

先生:もう、ビジョン諦めて、妹たち一緒にまとめて、連れてこいビジョンに!って。そういう未来が来るまでは、家に落ち着けって言ったら、そういう選択でいいわけさ

由亜:だと思う

先生:だったら、リモートで、お互いの接点をできるだけ減らして、リモートで愛メシショップでもやったら? ってなるんであれば、なりの選択の中で、可能な形は作れるわけよ? そうやってでも、大事にしたいんであれば…。でも…、人の家ってことだわけさ?

一同:ふふふふふ(笑)

由亜:そうなのよーーw

先生:人の亭主だったりして…(笑)

一同:はははは(笑)

先生:人の子だったりしてるわけよ…ふははは(笑)

由亜:そうなんだよねーーw

沙織:えーーもうーーサイコーーー!!(笑)

一同:あはははは(笑)

沙織:だったねー、だったねーw

加陽子:だったーー!w

先生:あのね〜、確かにね(笑)、誰にでも、愛する人や家族がいたりしてよ? 多分、鮎美にも、熊本に実家って言うのがあって

由亜・沙織:あるねw

先生:うん、増岡さんたちが住んでいると思うわけよ!?

由貴子:ふははは(笑)、増岡さんたちw

沙織:そうです!!

先生:で、鮎美にとって、直接の親で、家族でって思うかもしれない。だけれども、愛されたい人を鮎美が、愛されたい人を見てるのか、それとも本当に愛してくれている沙織、先生、愛してくれている人を見るのかの違いで、物事が大きく変わっていくさーね?

沙織:変わる、変わる

先生:うん。だから、やっぱり、あなたの娘に戻りたいの?(笑) って言って、熊本に戻って、家族ごっこするっていう、濃厚接触者だったら、一緒にいるしかないってなるのか? それとも、本当に自分を愛してくれている人、愛を基準にしようって言うんだったら、生まれとか、育ちとか、家族とか、こういうことではなくて、愛している人と共にいようって選択になる。でも、愛がガイドライン、そもそもだったか? これから愛をガイドラインにするか? だけが、本当に右か、左かを決めているわけさ?

沙織:うん、分かりやすい

先生:だから、よーーく親を見て来なかったからこそ、戻れると思う…。思い出しても、よーくも見なかったけど、戻りたくないって言うんだったら、よっぽどだよ?

一同:はははははーーー(笑)

幸美:うん、そうだね〜〜w

先生:そうやってまでも、家族していたいとか、親元に戻りたいのはなんで?

由亜:あーだからよね? 本当だね?

先生:多分…五感のせいだよ!?

沙織:ひゃーはっはっはっは ーーー(笑)

由亜:制限受けた!!w 五感のせいだよーーw

沙織:そうね~w

先生:そう思いたい症候群の中で、事実を見てないし、心地を感じてないところにいて、執着っていうのは自分の子供の頃の執着のまんま、生理的欲求をそこに求めてるんだよ

由亜:あっ!見直してないからじゃん?

先生:うん。だから、また親切が関係してくるわけよ

由亜:ひゃはははははーーーー(笑)

沙織:関係するーー

由亜:いや…ってか、もうそれ以外にないのよ!?w

先生:沙織の生まれ直しにしても、生まれ変わりにしてもだよ!? リセット、クリア、ピュアにしてもだよ!? 何もかもがポイント突いてるんだよ?

沙織:ふふw …突いてるねw

由亜:そうそうそう、とっても分かりやすい! うん!

先生:で、そこにいい悪い、はないんだよ? で、ここで一緒にビジョンを
作っていきたいって言うのも、自分の完全に、半分はそう思っている。でも、半分は愛する妹たちを守りたいって気持ちがあって、濃厚接触者になっても、絶対守って、一緒にいて守ってあげたいって気持ちも半分ある…で、その中で、私はどうしたらいいんだろう?だったんでしょ?

一同:あ〜〜

先生:だから、その前に、特攻隊のあの奥さんどう思う?っていった時に、あの議論をしておいたわけ

沙織:すごい

先生:あの奥さんに「お前、こんなことやっていいのか!? 生きてなんぼだろ!」って言った翌週には「分かるよ〜」って、…はははは(笑)

由亜:あはははははーーーーー (大爆笑)

沙織:翌週〜w

由亜:あれ〜?w 同じ人ですか?w

先生:これは「分かるよ〜」って言ったのは、加陽ちゃんが、愛する人がいるっていう意味だよ

由亜:うん!そうだと思います

先生:うん、愛する人がいなかったら、生きてなんぼだろ!!

由亜:チンピラ、チンピラw

先生:うん、やめてこい!! 切ってこい! みたいな、ことだわけさ

沙織:はははははは(笑)

先生:一緒に、そこまで一緒にいたいよ〜って思うから、そこまで意見を言える…わけでしょ? でも妹が奮い立ってなかったら、加陽ちゃんが奮い立っていくしかないよね?

沙織:そうそう〜〜

先生:あんなお人好しだったら、旦那に辞めてこい!とか、妹が言えなかったら、事件じゃん? 子供まで

由亜:そのまま、巻き添え

先生:これは、余計なことかな〜と思うけど、代表と恵里子さんが、もう離婚だ! ってなった時に、人の家だけど

沙織:人の家だねーw

由亜:ぷはっw ほんとそれもそうだね? あははw えらい!えらいw

先生:うん。「いくら兄弟でも人の家だなー」って思ってるけど、お母さんから依頼を受けて、「もう、なんとかして頂戴」って、僕に言ったから、「うん、頼むのはいいけど、僕が言うんだったら、結論が出るよ?」って

沙織:出るね〜〜

先生:で、結論が出た時に、お互い気持ちを入れ替えて、これから一緒にやっていこうって選択になるのか、もう別々で暮らします! って離婚になるのかっていった時に、「どちらかの結論がはっきり出るけど? 離婚になったとしても僕を行かせるね?」って母ちゃんに聞いたら「もう私が見きれん、限界」ってなって、母ちゃん、疲れ果ててたわけさ。それで「お願い!」ってちゃんと言われたから「だったら行くよ」ってその場で携帯取って、代表に「仕事、休んでから家に帰ってこい!」って言って電話切って、恵里子さんと、代表、目の前に座らせて、もう、ありったけのことを言ったわけ。代表に「仕事だけやっとけばいいんか? 何のために家族持った!って、お前に嫁がせて損したよ!って弟に言わせるか? 女、1人くらい幸せにせーや! 働けばいいのか? 何のためにそもそも働いてる? 子供や家族の面倒見て、父親もしないでから、これで偉そうに働いてから、何なのか? お前!」って、もうガーってから散々言って「奥さん1人くらい、自分の手の内で、ちゃんと幸せにせーや! そうじゃなかったら返せ! お前の都合で、嫁をとらせたわけじゃないわけよ! うちの父親は、寡黙で何も言わないかもしれないけど、父ちゃんの代わりに言おうな! 同じ、家族の人間としてお前に嫁がせ損したよ!って、こんな言葉を言わせるってあるか! 働く姿勢も、愛する姿勢も全ぶ変えれ! 子供のためにお前が何やった!」ってガーって言って。で、恵里子がそばで「そうよそうよ!」ってなってるから「お前もお前! どんな、クソな父親見ても、子供は健全に育つと思えないのか! 子供の教育で悩むな、いちいち!」って、2人ともカミナリ落として「これが整理つかなかったら、2度と実家にくるな!」って言ってから帰った。そしたら「お世話になりました」って来たわけよ、翌週。ふはははははw 「2人、仲良くやっていくことになりました〜」みたいな

沙織:えらい

先生:だけど、その大事件があったときに、人の家だから…、僕がそこまで言うことなのかな〜という距離感も考えつつも、でも、あの思いの弟ってことで済むかな? って、そう言うことにしとこうかな? って。僕は、姉、妹と
か、他人、家族とかそもそも無いので

沙織:ないね〜

先生:他人より、恵里子さんが特別と思ったことはないし、なんか、こんなのが無いから、うちの姉をー! とか、気持ちが無いから、一旦、弟として、弟として…

由亜:沸き立たせる?? (笑)

先生:っていうw 弟として言う権利があるけど?っていうのは持たないと、言いにくいさ?w だから、そういう苦労はあるよ?個人的に。あるけれども、でも、あえて姉を気にかけている、姉思いの弟の話として聞いてくれたら聞きやすいだろうな〜と思ってるから、僕がお姉さんをどんなに大事に思ってるか分かるかー!? みたいな

幸美:ふふふ(笑)

沙織:えらーい!!! 偉〜〜い

由亜:こっちは笑ってるけどね? ふはははw

先生:ふふ(笑)

沙織:偉〜〜い

先生:家族として…!みたいな

由貴子:えらいな〜〜

先生:偉いでしょ? 当時、俺、20代だもん

沙織・由貴子:えらいな〜〜

先生:まあ、その立場がないと言いにくいから…

沙織:ふふふw 確かに〜〜

先生:弟として…みたいな。恵里子さんは、僕にとって母親、半分母親がわりみたいな、小さい頃からずっとお母さんように育ててくれて人で、こんな大切な人を粗末にする人を…

大塚:ふははは(笑)

先生:もう家から恵里子さん家にこの日、行くときに、俺は愛おしいお姉さんを…

由亜:インプット、インプットw

沙織:愛おしいまで付いたね?w

先生:うん。愛おしいお姉さんのために! 俺は…、今日は、弟なんだ…ってことで、弟、俺は弟! こういうふうなモードを作って、俺は地球人…

沙織:作ってね〜w

先生:兄弟、愛・・

一同:ふはははは(笑)

沙織:イメージしてね〜w

先生:だと…したならば…、ここまで言わせてもらうけど、みたいな。だから、ホントは気が重いんだよ?

沙織:だよね!? そうだよ〜

先生:うん、家族ごっこに参加するっていう

沙織:無いのにだよ?

由亜:あ〜〜〜w

先生:だって、学校なんてどうでもいいと思って、学校通って、学校の先生と三者面談って言われても

一同:ふははは(笑)

大塚:そうだね?

先生:気が重いでしょ?

沙織:重い、重い…

由貴子:もともと興味ないもんね〜

先生:うん、くっだらね〜とか思ってるんだよ? そうやって、まあ、カウンセリングも含めて、こんな現場っていうのを山ほど見てきて、「あっ、白血病の子供1人を家族が取り囲むことで、この命をどうやって考えていこうか? って、みんな問われているんだな〜」とか、こんなことは、カウンセリングの時に何万件も見てるわけさ。結局、みんなが愛を取り戻すために、全てのことが起こってて、愛を取り戻すかどうかだけが、実際は全部の基準だわけ

沙織:そうだね〜〜

先生:五次元はこれが分からんと、単純に生きられんっていうか。もう、愛がガイドラインだからさ?

沙織:はい!!

先生:まっ、人の家なんだけどさ?

沙織:はっ!ははははぁーーー(笑)

先生:いや、分かってて人の家だけど介入するって言うんだったら

沙織:いいけどねーー

編-

先生:何かね、こっちは何か、夫婦や家族の話であって、いくら兄弟であっても他人のお前に言われたくないって、もし、旦那に言われた時に、お前が他人でも、こっちは家族なんだよ!って、いくら、嫁ごうが何しようがお前だけのもんじゃないんだよ!って彼女の命っていうのは私にとっても分身みたいなもので、大事なものなんだよ!!って。だから、他人が家庭に口出すなって言っても、絶対、出すからね!って言うの、引き下がらなければいいわけ、決めとけばよ?

由亜:うんうんうんうん

先生:でも、こういうことを通すからこそ、ちゃんとケジメ、メリハリがついてくるっていうか。もうさ、どっちが大事かとか、どうするかとか、天秤に乗ったとしてもだよ? やっぱり、どっちも大事だから、天秤に乗るんでしょ? それが、ビジョンとお母さんだったら、天秤に乗ってないよ? お母さん! って言ってるだけで

由亜:あーーw 先生ね? ふはははw

先生:いや、甥っ子とか妹だったら乗るかもしれないけど、「恵美子」
(加陽子の母)って言ったら

加陽子:ふへっへへへへ (笑)

先生:ふははは(笑)

由貴子:乗らない、乗らないw

先生:いや、乗せないで? って。ふははははw

幸美:乗せない、乗せないw

先生:違うでしょ??

加陽子:違う〜〜〜〜!!w

由亜:フハハw 笑ってるw 笑ってるw

先生:そりゃ、お母さんを最低、傷つけないために天秤に乗ってるよ〜とはいうかもしれないけど…、それは本当の自分の気持ちの部分で、じゃあ、お母さんを同じ天秤に乗せるか? って言った時に、打ったら、あんた老人ホームだからね? って。 ふはははは(笑)

由亜:もう、決まってるよねw

由貴子:決まってる、決まってるw

先生:お母さんはチーンってなるかもしれないけど、妹と子供たちはそうは行かないわけでしょ? だから、自分の愛着を持ったものは、どういう、愛が基準になった人はどうなるか? って分かるさ! 仕方がない人は仕方がない…人…

加陽子:うふふふふ(笑)

沙織:そう

先生:でしょ? 加陽ちゃんがこれを分かるのは大きいんだよ?

沙織:おっきいね〜

先生:うん。もう、なんて言うの? 正義の堅物だからさ? その正義を外して愛にしたら、もっとガイドラインは良くなるよって

由亜:そうだね、そうだね

先生:正義から、愛に脱皮して、切り替わる時だわけさー

由亜:うんうん、聞こえた

先生:だから、こういうことが。正義だけではもう語れない。もちろん、愛する人の子供を守って、守って生き抜いて見せるっていうスジはある、これは、道理。でも、奥さんの一緒に、死んででも一緒に居たいって気持ち、これ分からないでもないよね〜っていう、これが理解なんだよ。どっちも矛盾しないわけさ?

沙織:してないね〜

先生:そりゃ、全員が心中したら、困るわけよ?

沙織:そりゃ困るねw

由亜:そりゃ、そうだ、全員死んだら、なんで戦争したか分からなくなるね~。守るために出たのに〜、戻ったら居ないっていう

先生:だから、そういう選択をする人がいるからこそ、逆に生きる人たちも「絶対こんなやってでも生きるべき」と思う人もいる。結果、これが正しいと言えば正しいのかもしれないけど、でも、そんなやってでも一緒に居たいっていった時に、簡単に言うと、肉体を持って生きることが全てではなくて、あの世だろうと、この世だろうと、一緒にいることが目的って言う人にとっては、そんなこと振り回す前に、「生きればいいってこと? 生存すればいいってこと? こんなに一緒に居たいのに?」って。この世だろうと、あの世だろうと一緒にいられるんだったらいいんじゃないの? あんたなんか勝手に生きればいいさ? へっ!地球人!!って

沙織:そうなるよね〜

先生:「私は亭主が逝くんだったら一緒に行くよー」って。もし、そう言う意味で言っているんであれば、かえって、ここ次元低かったですかね〜?ってなるよ?

一同:なるなるなる

先生:生存のこと言ってるの? ってことになると話は次元が低くなるわけ

一同:そうなる

先生:でも、旦那の犠牲のもとに、愛する人の子供を守って生きるよーって言った時に、この生きるよーっていった時に、学校に行って?

沙織:はっーっははははは(笑)

先生:就職するわけ?

沙織:そうなる、そうなるw

一同:あぁーーー(苦笑)

先生:いや、それは生きることなの? だから、生きる意味とは? ってことを問わないと、生き延びてもあんまり意味がない…

由亜:生き方だね〜

先生:うん。一緒にいるって言ってから、死んだって言ってもあっさり死んでも、それも意味がない…

沙織:そうだね〜〜

先生:死んででも、一緒にいることが愛なんだって言うんだったら、一緒にいるって言うことにちゃんとフォーカスしているから、一家心中でも意味が出てくるし、生きるんだったら、お父さんの命の犠牲のもとに生きるんだったら、生半可に生きちゃいけないなってことで、生きるをしっかり追求する、探求するってことで、生きる意味が出てくる。ただ、その生きるか死ぬかの選択自体が、いいか、悪いか? ではなくて、その後だよね?

沙織:その後だね

先生:その後どうしていくかが、もっと大事

一同:うんうん

先生:うん、今回、加陽ちゃんが葛藤したっていうのが、加陽ちゃんにとっての深化のプロセスでめっちゃ大事なポイントで…、僕は、どっちも大事にしたら?って思う

沙織:そうねー!

先生:まあ、人の家だけど? って言うのがオチだけど…

一同:ぎゃははは(笑)

由亜:確かに!?w 加陽ちゃんの旦那ではないね?w

先生:加陽ちゃんがさ? 兄弟でしょ? で、甥っ子でしょ? 甥っ子にこんだけ、闘志燃やせるなら? 自分の亭主とか、自分の産んだ子供だったら、どんなよ? って思わん?

由亜:やべーーな!! メッラメラよw

由貴子:めっちゃやばい!

先生:ぜったい、総理大臣、撃ち落とす

由亜:撃ちにいく?w

先生:撃ちにいく!!

由貴子:正義感!w フハハw 正義感w

先生:ふははは(笑)

加陽子:バズーカ持つ姿勢 w

由亜:早いのよー、フォームがーw

由貴子:正義感が〜〜

沙織:はははw 総理大臣撃ちにいく〜

由貴子:学校にも行く、学校も乗り込むね

沙織:撃ちにいくな〜〜

幸美:官邸が無くなっちゃうねーー

大塚:ふははは(笑)、官邸がなくなる〜w

先生:じゃあ、駆け引きしないってことで、ちょっとまた、別の話するけど

一同:はい

先生:駆け引きなしね? 今、ワクチンするかしないか、どうするか?っていう選択がみんなにとって腹を括って生きるってことがとっても大事で、だから、このモタモタしてる期間がものすごく大事

一同:うん、大事

先生:要するに、アメリカが世界を捌いて、終わらせるってことも一年前にも、できたかもしれない。4年前かな? トランプ大統領が就任した段階で、バチカンにもう終わりなんだよ?っていう、ブッシュ大統領に終わりなんだよ?って、各国、イスラエルとか、いろんな国に行って、お前たちの世界は終わりなんだよっていう手紙を持っていけたってことは

大塚:あーーそっかーー

先生:勝負は付いているとは思わん?

沙織:付いてるね?

加陽子:ついてる

先生:勝負は付いてるから、トランプは勝ったと思わんの? そもそもクリントンに!?

一同:あーーーそうだね〜〜

先生:だって不正選挙やって、クリントンが負けたんだよ?

沙織:へえーーー?!

大塚:それすごいね〜! ふははは(笑)

由亜:クリントンの方がね?w

先生:うん!! クリントンとか、ブッシュ、オバマも含めて、全部グルで絶対勝つ!としか思ってないさ?

大塚:もう、手を尽くしていますよね?

先生:うん。でも、なんで彼らが勝つか? って言った時に、コンピューター操作してから、全部、票を変えるっていうコンピューターシステムがあって、そのシステムに投票結果を発表する前に、トランプを推薦していく人たちのグループ、この人たちがそこに乗り込んでいって、コンピューターを止めたんだよ。コンピューターを止めたら、事実の投票結果が出た!ってなったら、トランプが勝った!ってなった時に、クリントンやブッシュ、オバマからすれば

沙織:もう、わかるよね?

先生:負けるはずがない選挙も負けた!ってことになってるわけさ。その段階で、それがひっくり返されるってことが計算できてなかったってことでしょ?

由亜:あーー、うん、もう、そのままでいけると思ってるからね!?

先生:うん。じゃあ、もうちょっと遡ると、なんで、わざわざ9・11のテロを起こしたのか? 世界同時多発テロ。なんでタリバンとか、アフガニスタンとか、ビンラディンとかフセイン、アサド政権とか北朝鮮とか、こういう常に悪者を仕立てて行った。結局、自国の銀行を持っている国がならず者国家って言われているだけでしょ?

一同:はい、うんうん

先生:だから、そういうことを調べれば、誰が悪いことをしているのか? っていやらしいことをしているのか? ってことは明らかに分かるさ? そういうのがバレないようにやってきたかもしれないけど、9・11を起こしたのは、結局、これまでの政権、これまでの支配者たちに権力の座を譲って止めなさいということで、国民に富も財産も生き方も全部平等に提案しましょうっていったことを阻止するために9・11は起こったわけさ

由亜:あぁ、そうか〜

先生:意味がわかる? 9・11で世界を危機感に陥れたテロを信じさせたってだけの演出だけでなくて、9・11は、焦って、必死になってやったわけさ

沙織:へぇーーー!?

先生:なんでか?っていうと、経済リセットしようとしたからだよ!?

由亜:それをどうにか阻止するためにってことだ!?

先生:うん。阻止するために、9・11、3・11とか、色々やってるんだけれども、今回も長引いてる理由の一つに、世界の核爆弾を爆発させるぞ! っていう脅しが入っているから、簡単に経済リセットができないわけ。でも、この出来ないっていう期間を逆に活用して、国民が腹を括る。どこに自分たちの
生き方を向けていくのか? ってことを選択する、腹を決めるっていう選択する期間が生まれているわけよ。だから、この10年、20年、モタモタする時間の中で、みんながどう生きるべきか? って問われるいい時間に、逆に、なってる

一同:はい

先生:だから、無意識で、無責任で、自分の健康も、自分の生き方も自分の責任で選択しない人達は、テレビ任せで、行政任せでっていうことで、順応してて自分で考えない。生きる意味も、自分の命も…ってなってくると、みんなが言うから、医者が言うからっていうことで、自分で調べもせずに、そこに則れるってことだから、自分を背負ってないんだよね?

沙織:あーーー、わかりやすい

先生:自分を背負ってない。だから、背負ってないなりの、運命っていうか、人生になる。で、自分で自分のことはちゃんと大切にしていこう、選択していこうって人達は、それなりの選択と結果が待ってる。だから、5冊も本を出版して、全部、「自愛」を説いてる

沙織:そうだね〜

先生:で、一つのポイントは「自愛」。そこで、改めて、何年もやっているけど、なんで人間学をやっているか? っていった時に、こういう日常を送ってて、順応とか、無意識とか、無責任とか、自愛がないからとか、生きる意味は? とか、こういうことを考え続けても、考え続けても今、自分たちが松果体と切り離されて考えるには限界があって…

沙織:はっはははは(笑)

由亜:限界があるのねw

先生:うん。UFOを見せられても「操縦桿はなぜないんですか?」って質問をするわけさ?

沙織:ははw するねw

先生:「うん…、操縦桿ではないんだよね〜」って、「窓はなんでないんですか?」「うん、窓っていう発想ではないんだよね〜」って。「スピードはどれくらい出るんですか?」「うん、スピードでもないんだよね〜」っていった時に、理解がしにくいさーね?

一同:はい…(笑)

先生:これまでの物差しで、考えようとするからさ?

由亜:あっ、だある!

先生:うん。そこで、問いかけね。もしも、お金が無い。お金のことを考えなくていいという人生であれば、人生、生きるという意味で、何をしたいですか? ていうことで、新しいガイドラインで考えなきゃいけなくなるよ? って提案してるわけよ

由亜:そっか! 全然、違うね!?

大塚:うん、想像つかない…

先生:うん。だから、想像できないから、問いかけてるわけよ?

由亜:ぷはっ (笑) だある、だったーw だったね!w

先生:うん、分からなくても、お金がないとしたならば、お金のことを考えなくていいとしたならば、どんな生き方したいかな〜っていった時に、まず! お金ありきで全て考えきれてなかったんだな〜ってこともわかるじゃん?

沙織:わかるー

由貴子:全部、そうだね〜

先生:うん。それが奴隷の特徴

由亜:ぷっ!ははははは (笑)

幸美:ほんと奴隷だよ

先生:それが足枷で、まずそれを外すことじゃないの? ってことになる

由亜:はいはいw

先生:だから、もし足枷がないとしたならば、お金のことがないとしたならば、どうしますか? っていった時に、まず、素直に言うんであれば、何もねぇよ〜は、そんなこと考えたこともないからっていう、それくらい、お金ありきだったんだな〜っていうことをシンプルに認めて、お金がないとしたならば、じゃあどうしようか? っていった時に、ノーアイデアだったね〜って、だったら考えていこうか〜ってことの議論ができればいいと思うわけ

由亜:あーほんとだね~!

先生:で、その、お金がないとしたならば、お金ありき、というこの1つの箱、その箱の中にいたんだな〜ってことが分かる。その箱っていうのは、現実問題で言えば「お金」になる。でも、人間の意識の問題で言うと、松果体に繋がってないと言うことが問題になるわけさ?

沙織:はい

先生:うん、それが本当は政治の目的で

由亜:政治の目的?? おっ?!

先生:政治、規制、法律、ルール、全て、全ての問題は、松果体と繋がらない、まあ、縄文時代を思い出してほしくない、ムー大陸時代を思い出してほしくないと言うことになるんだけれども

由亜:はいはいw ははははは(笑)

先生:「えっ? 一体、何の話よ?」と思うかもしれないけど、ムー大陸は松果体と繋がってる文化を持ってて、そのムー大陸の生き方が納得いかないアトランティスが戦争を仕掛けて滅びたわけでしょ? その滅びた時に、松果体と繋がってると天や宇宙や愛や神と繋がっているが故に、どうも奴隷化出来ない。ということで、これは遮断すべきだと言うことで、遮断していく。縄文は良かったけど、ここからどんどん松果体と切り離されていくことで、縄文が消滅していったという。そのムーの時や縄文の時の、因果、カルマ、もしくは記憶、執着? いろんなものがあるから、人はお金を邁進して現代を信じていく人たちと、スピリチャルといって、何かしら人間の大事なものを守っていこうとする人たちに分かれているわけよ!?

沙織:はい

先生:現代の人間の思想も。そうやって、過去の地球の歴史を考慮した上で、どんな仕組みがあって、どんなことがあったからこうなっているんだってことも、わかった上で、じゃあ今後どうやっていくか? って進んでいかないと、アトランティスとムーと同じことをするわけさ、また!!

一同:あーーーーー

先生:だから、トランプが本当の情報を公開するって言うのは、今の地
球上の政治や仕組み、色んなカラクリを暴露するってことがある。でも、それが終わって、みんなが整理整頓付いて「じゃあどうしようか?」ってなっていった時に、今度はムー大陸の時の歴史やいろんなことの歴史の真実を、本当の歴史っていうのをもう一回、復習し直して勉強し直して、自分たちが、かつて何であったか? を思い出して行きながら、そう言うことを加味した上で、じゃあどこに進んでいくか? って、宇宙文明なんだよ!

加陽子:へぇーーすごいーー!

先生:でも、僕が人間学で話している内容なんだけれど、内容以上に大事なのは、会場にいる時には、みんな、そのセキュリティが外れるということなんだよ。会場にいることによって、みんなボルテージが上がっていって、ボルテージが上がることによって、あの会場にいる時間は、みんな箱から出ていて

沙織:そうね〜

由亜:本当にー!

先生:感じる心が機能してて、本来の明るさ、楽しさっていうのを取り戻している時間なんじゃないかな? と思うわけさ。だから、もうライブが俄然、人気があってってなっていると思う。あの場所、あの空気、あの波動に触れることで、みんなが本来持ってた、懐かしい何かが起動しているんだよ

大塚:そうだそうだ

先生:そう思うわない?

一同:思うーーー!!!

先生:でしょ? そこで、何を話したか? って以上に、そこに居ることで、その波動を浴びて、本来の状態になっているっていう。今後、そういう会場や場所や人、環境が増えていくと思うので

加陽子:すご〜〜〜い♬

先生:そうなっていった時に、今、言ったような順番で、まず真実を知る。そこから、自分たちのルーツも全部、遡って思い出したり、勉強し直す。それでいて人類は、宇宙文明、宇宙の仲間と共に、どんな地球、ビジョンに向かっていくのか? ってことを考えて初めて、新しい生き方っていうのが、生まれてくる。今、この準備が出来ないで空からUFOが何十万機も降りてきた日にゃ、みんな石を投げるでしょ?

沙織:はっははははーーー(笑)

先生:はははは(笑)

由亜:もうーやめてほしい〜www

大塚:今は、確かに〜(笑)

由貴子:確かに、確かにー、今だったら投げる…笑

先生:宇宙人も優しいんだよ? 地球人が石投げないように、恐れないように心の準備が出来てから降りようと思ってるわけよ(笑)

由亜:あのさ、最近、朝のテレビで「白い飛行物体が確認されました」っていうのが上がってたわけさ。「おー日本のテレビでもいよいよー」と思ったらさ、このコメンテーターが「これは一体何なんですか? 危険性はないんですか?」ってw これ聞いた時「マジかw こいつ本気で危険性って言葉使った!?」って。思わず手が止まったよねw

先生:アイデアがない

沙織:はっははは(笑)、 アイデア?w

由亜:もう、びっくりした!! 「あっまじだー」と思ってw

沙織:マジだよ?

由亜:すごかったーー!! 違う意味で、衝撃受けたアレ! 驚き〜

・・・・・・

先生:実質、動物実験では、ワクチン打った、動物が全部、死んでいるわけだから。まあ、致死率100%っていう前提で、考えている

由貴子:致死率すごいな〜

先生:で、もちろんそういう駆け引きなしに、自分が腹を括って、初めて五次元に住む権利というか、意識になる

由亜:うん

先生:それ、ありきだよ!? って。でも、腹くくるまで、もうちょっと人類って、往生際悪いので

由亜:そうねw

先生:この1年半、1年半もモタモタする期間が大事だったのかな? って。こうでもなきゃ、選択もしなければ、腹を括らんっていうか。ここまで追い込まれるからこそ、もう腹を括って、我々は何者か? どこへ向かうのか? っていうことが、明確になる。だから、コロナ万歳! って言って宗教か?って、たまにツッコミが入れられたけど、コロナ万歳って言ってるのは、人類にとって本当に、これを通すからこそ、本当の目覚めを起こすっていうか

由亜:この意味も、後から伝わるんだろうね〜

幸美:うん、本当に

先生:だから、トランプ大統領が今すぐ世界を変えないのは、トランプ大統領の計らいだよね?

沙織:そうだよね〜

先生:まあ、トランプのバックについている人たちね!? 計らいがあって、この期間が設けられてる。だから、ある意味、非常に貴重なモタモタだよね?

沙織:うん、かなり

由亜:分かれば、分かるほど有難い…

先生:そろそろワクチン会場もガラガラだし。こんだけPRしても誰もワクチン打たないっていうのが、だんだん、わかってくる…ってなると、もう打つ打たないがハッキリしてきて、それでも政府や国家や世界の政治経済を信じたい人たちは、やっぱり三次元に生き続けなきゃならないけど、「いや、でも、そういうことじゃないでしょ? 必ず、違うはずだ!」って、何かしら思っている人たちは、回避する道もたくさんあって、もちろんワクチン打ってない人たち、ビジョンに向かう人たちは、そこに向かうとして

沙織:うん

先生:でも、わからずして、気がつくチャンスがなくて、ワクチン打ってしまった、濃厚接触者になってしまったとかいう人たちだったら、濃厚接触者だったら30秒のメドベットで終わり。松葉茶飲んで、たんぽぽ茶飲んで、解毒する方法も山ほどある。でもワクチン打った人は、もうDNAの書き換
えなんだから、これは無理っていう話があるけれども、実はワクチンを抜くメドベットもある。だから、ワクチン打った人でも、助けられるのが本当は現実なんだけれども、そこに甘えてしまう人もいるので、今は、伏せられてる

由貴子:そうだね〜

先生:だから、最後の最後まで「ビジョン選びますか?」「これまでにしがみつきますか?」ってことなんだよ。最後の最後まで! だから、今、人類が真実が出るまでの間に、真実が出て選ばざるを得ない結果で選んでいくよりは、自分の力で、自分の意志や決断で、覚悟で選択した方が、本来なら自分のこと好きになれるよ? って思う。選ばされるよりはね。自分で選ぶ方が。そういう意味で言うと、今、葛藤しているのは、ラッキーなんだよ?

沙織:そうだね〜〜

先生:今、意識的に考えさせられている人

加陽子:本当に〜〜

由亜:ほっんとによ!!

由貴子:有難いです

先生:まあ、それを本当に考えさせられたんだったら、元の亭主たちは本当に救世主だよ…

一同:ぎゃはははは(笑)

由貴子:本日、2回目のポイント…(笑)

由亜:ここできたー??w

幸美:マジね〜w

沙織:救世主だよ~

由貴子:本当にもう、有難い

由亜:ありがとうだねー! うーとーとーあートートーだねw

先生:これが、二分法なんだよー

沙織:本当だね

先生:それを選ばない人がいるから…

由亜:そうだよね〜w

先生:それを説得することで、より自分も説得されていく

幸美:ははは(笑)、自分も説得されていくw

由亜:今、はっきりしてるもんねw

先生:いや、ゴルフでもスポーツでも何でもそうだけど、習う時よりも、教えるときの方が身につくよ?

由亜:いやーあのね〜、同級生に「教えて」って言われることが多くなって、「あ〜わかった〜」って行くんだけど、ん〜、何も言えないw

大塚:わははははは(笑)

由亜:バンスをバーン! って言っても、バンスをバーンしないから、出来ないし、進まんさ?

大塚:そうね〜w

先生:落とすだけに集中して、バンス当てるだけに集中して!って言って当たらんからね?

由亜:そうそうそうwwww

一同:はははは(笑)

沙織:すごいよね??w

先生:じゃあ、話を戻して

一同:はい!w

・・・・・・

先生:今回のテーマ「親切から神切へ」。親を切る「親切か」ら、神を切る「神切」へっていった時に、親はそれだけの問題かもしれない、家族感というか、それは全部に波及するかもしれないけど、生理的欲求、希望、だけど、思いたい気持ち。そういった気持ち、わかっちゃいるけど止められないとか、いろんな矛盾や葛藤というのが、ものすごい整理整頓つくのが「親切」

一同:はい

先生:それが整理整頓つくから、物事が何もかも明確に分かってくる、見えてくるってなる。その感覚で、親切って神様を切る神切っていうところに、話を移し替えると、結局、宗教やってるやってないとか、神さま信じる信じないとかではなくて、世界中にはなんらかの宗教があって、それに基づいてて、政治経済もあって、宗教家じゃない人がいないわけさ? 文化だろうと、神社に行くとか、天皇を祀るとか、そう言ったことも含めて「神切」って言った時に神さまを一つの象徴として考えたときに、これまでの人類が信じていたものがあるって言いたいわけよ

由亜:ある!

先生:人類が信じてたものが全部、もう、止めませんか? っていう、人類が信じていたのは、地球っていう宇宙の中の隔離されたボックスの中の一つの、偽の作られた世界なんだよ。都合よく人類が宇宙で孤立するために作られた制作の、地球って星の中の神様論なんだよ。だけど、本当の真実の宇宙、真実の神、真実の愛というのは、全くもって、皆さんが想像できないほど、地球っていうこれまでのボックスの中では想像できないほど、無差別で自由なんだよ。愛だけが基準で

由亜:はい、うん

先生:そこに移行していくんであれば、これまでの全て信じているものを、全て手離さないと、そこに行けないよ? っていう意味で「神切」しませんか? っていう。「これとこれは持って行けます〜?」って話ではなくて

一同:ぎゃはははは(笑)

先生:まあ、引っ越しするとしたら、手ぶらで!?

沙織:そうだね~

先生:手ぶらで、新しい新居に住もうっていうくらいの気持ちで。うん、だからUFOに乗れ…と。「新しい世界に行くぞ、UFOに乗れ!」って言った時に、「ちょっと家に帰ってバックとってきていいですか?」とか

一同:ぎゃははははは(笑)

先生:「あっちょっと、免許証…持ってないんで」とか。これまでのこだわりを持ち込むんではなくて、ただ、宇宙、UFOに乗り込んで、新しい世界に、体一つで行くっていう、このくらいやっぱり割り切ってないと、新しい世界を受け入れるのは、すごく遅くなると思うわけ

沙織:そうね〜

先生:これまでのものを持ち込めないっていうか。だから、20年前から「過去との断絶、これができなければ、僕の世界はわからないと思うよ。これまでの延長線上にある世界じゃなくなるから」って話をずっとしているんだけど。「これまでの延長線上じゃないってどういうことだろう?」って考えるんだよね?

由亜:はぁーーw

沙織:ははは(笑)

先生:これまでしかわからない人にとって、想像できない。だから、これまでの航空力学で考えるんだったら「操縦桿は?」って聞くし「窓は?」って考えるし「スピードは?」「どれくらいで離陸するんですか?」って聞くし

沙織:聞くね〜

由亜:あーーーベースがあるね?

先生:うん。やっぱりね、飛行機も300km近く達しないと浮かないのと一緒で、UFOは突然、浮くので。「なんで走りもしないで、浮くんだろう?」とか、こんなことではないんだよね?

一同:だね〜(笑)

由貴子:どこまでもw

先生:だから、これまでの科学だろうと物理学だろうと、これまでのを持ち合わせていると、これからが理解できなくなっていく

沙織:すげーーな

由亜:オッケーー!

先生:それくらい変わっていく。僕は、あえて新聞のオチ、おもしろいオチとして考えるんであれば、もう、唯一のゲスト! で、来てくれた加陽ちゃんネタが途中でしっかりあるので、そういう意味で言うと、まあ、メドベットもあるし

沙織:はっははは!!(笑)

先生:200年、300年時代にもなるし、そうやって考えると、やっぱり、人の家で燃えるよりは、自分の家で、人の家族で燃えるよりは、自分の家族で燃える方がいいと思うので、やっぱり女性として子供を産んでほしいし。自分の大切なもの、自分の分身? ん~っと、妹…の?

一同:ふはははははは(笑)

先生:子供…ではなくて…

由亜:ちょっと遠かったねw

先生:自分の子供。そうでないと加陽ちゃんが、誰かの付録みたいに誰かを大切にする、自分の持ち合わせた自分の尊いものを直接持つんではなくて、誰かの人生を見学しながら、大切にしてしまうことになるわけさ?

沙織:そうだね

先生:すると、「自愛」っていった時に、「あなたは?」っていった時に、「あなたが大事にしているあなたのものは?」っていった時に、「妹の子供は大事です!」っていう…ことになってしまうと、自分にとって大切なもの、尊いものを持たない…ってなる…。だけど、今回なんで、今、独身でこういう状態なのか? っていった時に、自分あっての夫婦や、自分あっての家族であって、自分っていうのがスタートしていない以上、結婚も家族も持てないんだよ?

由亜:あーーはいはいはい

先生:それが、加陽ちゃんのテーマで、加陽ちゃんが、加陽ちゃんを生きるってことが自愛で、加陽ちゃんが加陽ちゃんを生き始めて、次なんだよ。だから、加陽ちゃんが鹿児島で何回もやった講演会のテーマは「自愛」なんだよ

由亜:すごいね〜

先生:自分というのを生きて、自分というのが誰かわかって、そうでないと一歩も前に進めないっていうのが、おそらく、前世で決まったから、今世はこうしていると思う

由貴子:そっか〜〜

先生:うん、だって順応であれば、普通の適齢期で結婚して

由亜:順応ーーーであれば…、確かに〜!

先生:家庭持ってたらよかったじゃん?

由亜:そうよ!

先生:問わない、考えないんだったら家庭も持てるでしょ?

沙織:そうそう

先生:でも、自分の何かが引っかかるから、そういうふうにならなかったわけでしょ? だから、自分を生きてしか前に進めない! って魂なんだから、やっぱり私をとことん生きてから、前に進もうって決めとけばいいだけだと思うわけ

沙織:うん、そうだね〜〜

先生:僕は、もったいないとは思うわけ。五次元、七次元って、次元が進んでいって、みんなで祈るだけで、そこに赤ちゃんがポンって生まれてしまうと、親子ってことも経験できんから

沙織:そうだね〜〜

先生:でも、ここは愛し合うことで、子供が生まれてくるっていう非常にユニークな形で、愛する人が誕生してくるっていう、ここならではの面白さがあるから

沙織:そうだね〜

先生:だから、まずは自分を生きること。自分を生きて、「これが加陽子っていう人間だな〜」ってことを掴まえたら、初めて、人を「あっ!愛そうかしら?」って、いうふうになれると思うわけ。みんなはその順番が逆で、自分のことはわからないけど人を愛するって錯覚を持つことで、家庭を持って、大事なものが生まれて、大事なものを守るが故に、自分のことが間接的に大事になってくるっていう。逆だからさ。順番にいい悪いはないけれども、それぞれが生きる意味とは? って、本当に問われているのが、今回のコロナ騒動、ワクチンの問題だから。今回家族のことで、とことん、こうやって、人のお家だけど、介入し…やっていく

一同:ぎゃははははは(笑)

沙織:ほんっとに偉い!!!! ほんっとに偉い!!w

由貴子:人のお家だけど、介入してって…(笑)

一同:あははははは(笑)

先生:なんで、人の家に介入できるんだ?っていった時に、「愛してるからだよ!」って言えばいいわけよ!

由貴子:確かに、確かに〜〜 それで終わるよ!

先生:「人の家なのか? 私にとっても家なんだよ!」っていうのかは、加陽ちゃんがまた甥の面倒を見てきたんだったら、他人事じゃないわけさ

由貴子:確かに!

先生:だって、僕とて経験があるんだよ? 恵里子さんの息子、死んだよ?

沙織:そう…

大塚:痛いね〜…

先生:僕がマコみたいに面倒みてきたのに。だけど、ここまでは僕がやるけど、ここからは親にさせないと、親の勉強にならないなと思うからこそ、命絶たれるかもしれないけど、親として責任考えたら? って。だけど、一言言っとくよ? 問いかけとくよ? って。「彼は大丈夫なの?」って、問いかけ続けたわけよ

沙織:うん

先生:愛するものを失うって辛いよ? だけど、僕は生存を問題にしてないから

一同:あーーそうだね〜〜

先生:どの選択の方が、お互い、全ての魂にとって、本当の気づき、本当の成長、本当の深化になるかな? って選択するので。命救うから、本当に愛あることしたとは限らんよ

一同:そうですね

先生:魂、救うってこういうことじゃない? 生存を前提に、カウンセラーしてたわけじゃないわけさ?

沙織:あははw 違います!

先生:魂の深化をどう見るか? っていうことで、やっていくので、この次元で考えている選択だけで、正しい、間違いは決められない

一同:はい

先生:魂で考えて、初めて、霊的な精神的な指導者であって。魂の深化なしに、選択をどんなにやっても、魂の領域では後悔する。霊的な深化っていうか、そういった時にきているからこそ、今、「人の家だけど? 愛してるからとことん介入するぞ!」っていうくらい図々しくなるって決めないと、中途半端に「人の家だしな〜」とか、中途半端なこと考えても、出てくる言葉もやり方も変わってしまうさ?

由亜:うん、そう、変わる変わる

先生:だけど、相手にとっても自分にとっても、それが本当に魂の勉強になるのであれば、「人の家だけどね?」って入っていっても、やる方がいい

沙織:そうね〜

先生:やらないで、大人しくしているよりは、とことんとことん関わって、同じ後悔するにしても、関わった方がいいし

沙織:そうだね

先生:たまに、そこに恵美ちゃんも含めて…(笑)。これは手段として、言っておかないといけないんだよ?

沙織:そうそう

先生:親であっても。誰に対しても、問いかけやキッカケは、単純にチャンス、機会として、与えるべきであって、その機会をどう選択するかは、本人だけど、機会を与えていく。全ての人に僕はやっているけど、それをどう選択するかは、本人だから。だから、今の、このどうしようもない、やるせない、煮え切らない、このモタモタ期間っていうのが、ものすごく面白く見えたら、いいよね。正しく見えていると思う

沙織:うん

由亜:めっちゃ丁寧だな〜って思う

先生:もうひと踏ん張り

一同:そうだね〜〜〜

由亜:この先生の一言が、このインタビュー見てる人たちが、「よし!!頑張ろう」って思えると思う!!

一同:うん!

先生:最後に、一つだけ。簡単に整理すると、愛する人の子供を生きて、生きて、守って初めて、筋が通るんじゃないの? って、みんなのために特攻隊に出るのに、死んでどうするよ!? って意見も一理ある。生きてこそっていうのも一理ある。でも、ワクチンや妹の問題を自分が抱えた時に、「ビジョンをおいてでも一緒に居たい」って気持ちはわかるよね〜って言ったら、今は、分かる。だから、奥さんの気持ちも分からないでもない。でも、ただ、生存という意味で、生きるか、死ぬかっていう話を、浅くしているんではなくて、もっとい魂の深化っていうところで考えていった時に、生きるも良し、死ぬも良しになってると、この相対性や二元論を卒業したことになるわけさ? 何が正しいか? ってことではない。こういう気持ちを大事にすれば、一緒にいたいって気持ちも一理ある。なので、ここで一緒にいられないなら、あの世で一緒にいられるなら、一緒にいることが大事なんだから、死んだっていいんじゃないか? っていうんであれば、命を軽視してるって思うかもしれないけど、命とは肉体のことか? ってなるわけさ?

一同:そうだね

先生:魂で見るなら、一緒に居たいって選択をした、あの奥さんは五次元では深く結ばれたと思うよ?

沙織:確かに

先生:誰よりも深く。旦那は「お〜! なんでここにいる!」って

由亜:びっくりするかもね~w 「きたの〜!?」ってなるよね

先生:だから、そこで、みんなの見えない世界で成就したかもしれない、愛は

沙織:うん

先生:だから、どこで成就するかわからないとしても、正しい、間違いだ
けでは語れないことがあるよね? って

由亜:はい

先生:ただ、僕はね、あえて、僕の世界観で提案するんであれば、愛する人の子供を守って生きる、「ん〜! いい筋通ってるね〜」って、それも良い。だけれども、旦那が死ぬんであれば、私も死ぬって、心中して、それでも一緒に居たいって、いうのも一理ある。分からないでもない。その両方がわかった上で、とことん生きるとしたならば? どう生きるか? って言った時に、まさか、学校、教科書を暗記してから、順応ってラインではなくて、魂がなんのために生きるかってことをもっとユニークに、もっと愛の自由な選択の中で、本来、魂とは、どこに向かって、どんな経験をするためにここにいるんだ! ってくらい、全く違ったビジョンの中で、自分たちを魂の存在として、肉体を持って生きるということが融合しているような、そういう明るいラインを考えて欲しいんだよ

一同:はい

先生:僕が提案したいのは。だから、もちろん婚姻届とか、制度通してもいい

一同:ふははははは(笑)

先生:でも、突然、その辺を通りかかった男の人の子供を明日、産んでもいい

沙織:いい

由貴子:うん、いいと思う

先生:分かる? なんのルールもないわけさ? だけど、何が、自分の魂にとって一番、生きるっていう意味が、本当に魂とリンクして輝くのか!?って考えていく、ビジョン性を持たないと、もったいないよ? って思うわけさ

一同:そうだね〜

先生:ここで、どっちが正しいという議論ではなくて、それを超えたところで、じゃあ生きるんだったらって。そういう意味で、僕は、とことん生きてこそ、なんぼ! って、生きるって決めているし、生きるなら全て全力疾走! って決めてるし、魂の存在として考えるならばってガイドラインで、いつもいつも物事を見ているので、そういう世界観、僕のこういう世界観? っていうのが、これから常識になると思う。そこはね、絶対的にユニークだから…

沙織:確かに〜!w

先生:深刻なことは何一つなくて、そういうイメージを今回、持って帰れたら、ベストじゃないかな〜

沙織:いいね〜

先生:分かっていて、人の家だけど介入しよ!って決めて、とことん介入して、愛をたくさんぶちまけて! それで、ワクチンから守る。で、都合の悪いところは「他人だから」ってw

由亜:はっあははは(笑)、いいねぇ〜w ユーモア、ユーモアw

先生:ていうくらいの、ユーモアを持ちながら、勝手なことはさせんよ? 愛してる! ってことで、介入してっていうふうにして、深刻にじゃなく、もっとユーモラスに、わかった上で、図々しく家族に関わっていかないと。この環境で、もう、どっぷりと浸かってるんでは無くて、ある一定の距離からちゃんと、もう、見れるようになっているんじゃないかな〜と思うわけさ? そしたら、すごい軽い気持ちで鹿児島に帰れると思うよ(加陽ちゃんをみて)

沙織:帰れるね~

先生:「あっ、ここは図々しくだな〜」とか、人の家だからっていうのは置いといてとか。あっここは都合が悪いから、人の家だからって

一同:ぎゃはははははあ (笑)

由亜:いいねぇ〜w

先生:それくらい振り回す。分かる人が振り回すくらいの気持ちで、やらないと

沙織:そうそう〜

先生:僕は、両方選べる。愛する人も守る。でも、我々とのビジョンをしっかり選択する、両方図々しく持ってから行こうってくらい決めんと

一同:うんうん

加陽子:図々しくと思ってた

先生:瀬戸内寂聴? 賛成派ではないけど、「マスクをやってください」って、注意されてから、「あっ、すいません〜」って、マスクをおでこにやってから、そのまま入っていったっていう

沙織:誰が?瀬戸内寂聴が?w

由貴子:えーーえらーーいw

先生:「あんた、おでこにやるなとは言わんかったでしょ?」って

由亜:「だって、どこにやれって言ってないじゃない〜」って、「どこにするかは私の自由でしょ?」って

先生:で、おでこにやってる写真が出ているわけ

沙織:へぇーーー

先生:まっ、あのくらいユーモアがあったらね…

沙織:そうね〜

先生:誰も、笑ってくれない…

由亜:はっははははははーーー(笑)

先生:ははははは(笑)

由亜:でもさー、自分たちの子供の時代からしても、本当にさー、世の中から面白みが減っているよね〜。昔は、知らないおじさん、おばさん、道端で会っても、もっと普通に絡んでたし、冗談言い合うのに、今、もう、他人じゃん?

先生:今、「赤ちゃんが可愛いからって触れないでください」ってことでしょ?

由亜:だからさ~

沙織:いや、今、そうだよ

由亜:怖いけど~

由貴子:むかしは、抱っことかね~

沙織:近寄らせないようにするんだもんね? マスクとか付けてないと

由亜:でも、子供はさ、マスク付けてない顔を見ると、嬉しそうだよね?

沙織:そうそうそう! アイコンタクトするよね

幸美:表情が見れるもんね~

由亜:うん!!

沙織:マスクね~

由亜:あの青空で、風が吹き流れる中で、外をマスクして…

先生:まあ、動物でマスクしているって、狂犬病の犬くらいだよね?

由亜:ふあはは(笑)、狂犬病の犬でもマスクせんのよw

沙織:口輪?

由貴子:犬でも…ふあはは(笑)、例えが~w

先生:もうOK ?

由亜:OKです!!

一同:ありがとうございました!