07.「 当たり前の不自然 」


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主な登場人物
 
先生(金城先生)
由貴子(親力プログラム・人間学講師)
沙織(親力プログラム・人間学講師/他)
幸美(人事/事務/サポート)
由亜(金城先生の長女/IT担当/新聞編集長)
未亜(金城先生の次女/IT担当)
大塚(東京代表)
加陽子(鹿児島支部代表)
藤沢チーム(典子・貴恵・亜美)
 
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編-
 
由亜:7月号の楽屋インタビュー、よろしくお願いしまーす

一同:よろしくお願いしまーす!

由亜:えっと参加条件は、明るくなってからなんですけど大丈夫ですか?(美穂ちゃんを見ながら)

一同:ははははっ!(笑)

沙織:じゃ駄目ですねw

由亜:あ、アウトですねw

美穂:大丈夫です!(笑)

由亜:はい、今月のテーマ「当たり前の不自然 ~コロナの今だからこそ~」をお願いします!

一同:よろしくお願いします!

先生:なんでこのタイトルなの?

由亜:はいっ! 沙織! もう沙織に「決まった!」って言われたから、説明してもらいたいw

先生:ドヤ顔で言われたからね、言わしとかんとw

由亜:うん、言われたw

沙織:当たり前が不自然だから。…はっはっはぁ!(笑)

先生:そのままやないかっ!(笑)

由亜:これ書いとく、当たり前が不自然だからw

先生:だけど、当たり前の時は不自然じゃないんだよ

沙織:そうそうそう

由亜:はっはっは! いたいたいたwww(カヨちゃん見て)

沙織:そうそうそうそう

先生:「民芸品の店主、これ何が悪い?」っていう

由亜:逆ギレ気味にね? うんうんww

加陽子:ほんとに(笑)

幸美:ちょいちょい出てくるね、当たり前の不自然

先生:「せ、先生、自分の事情分かってます?」みたいな

加陽子:お恥ずかしい、はっはっは(笑)

由亜:拙者w

沙織:かたじけない(笑)

先生:でも面白いよね、本当に思い込んでるとね

沙織:見えないからね〜

加陽子:まじだからねっ

先生:これ今、「なんでみんなこんな単純なマスクっていう問題すらこんなに捕まっちゃってるんだろう?」とか、ましてやワクチンの方向に行くって、「途中で少しでも気付かんの?」とかいろいろ疑問に思うさ?

由亜:あ、思う思う

先生:だから民芸品の店主で来た時、「少しは気づかんの?」とか思うわけさ

沙織:そうですね!

先生:でしょ?

幸美:思う思う

先生:だけどそう言われたら、思い込んでる以上、不自然と思わんさ

由亜:えー、いいね! リアル感がすごくあるっ(笑)

加陽子:すご〜い

先生:それが分かってることで、この話って、全体が楽しいと思うわけよ。でも思い込んでると本当に「はい、はい」って真顔で聞くと思うんだよ

沙織:聞く聞く聞く

先生:でも一番日常的に誰でもヒットするのが親切が出来てる人、出来てない人。で、出来てるつもりの人、、、

由亜:つら(笑)

先生:とか、そういった人なんかは、なんか所々でお母さんのところで何か感情が引っかかる

沙織:うんうん、そうね〜

先生:だけど、親切っていうのは、単純に言うと親であろうと誰であろうと、お互いが違うっていうことが分かると、違うんだからいくらなんでも…とか比較するとかではなくて、違うんだから、その人はそうなのねっていうことの事実が単純に見える。でも、同じ人類じゃないの?って

由亜:そっから? そっから?? そっからかあ(笑)

沙織:大きいなぁ(笑)

先生:大きい?「同じ家族じゃないの?」って言ってもいいけど、「同じ人類じゃないの?」と思ってるから、「いくらなんでもマスクのこと気が付かなすぎじゃない?」って思ったりとかする。同じ前提に立つから変っていう話なんだけど、違うんだって考えると、「それぞれはどうしてこんななんだろう?」っていうのをニュートラルに考えられない?

沙織:うん! 考えられます

先生:毎度出る話なんだけど、ゴルフは地面からボールをすくい上げて、飛ばすものと思っている以上、クラブは回してすくい上げるわけだから、クラブの性能とかゴルフの当たり前のことがまずできてない。回していくっていう考え方をしている以上、拾い上げて回すわけだから

沙織:難しいな〜〜(笑)

由亜:複雑だね〜〜ww

由貴子:ややこしい〜〜

先生:もう物理学的に違うんだよね。だから見た目は惜しく見えるんだけど、惜しくないんだよ。可能性がないっていうか

由貴子:可能性ない(笑)

先生:で、その惜しくない可能性のないスイングが一般的なので、当たり前の不自然って言ってそれが当たり前でとっても本当は不自然なんだけど、その不自然が治らないから、メーカーは回して拾い上げても打てるクラブを開発してる

沙織:本当偉いよね

由亜:そっちに合わせたんだ〜!

先生:うん、それが優しいクラブ

由亜:ああ〜そう言う意味の?

先生:だから、難しい言葉に聞こえるかもしれんけど、アイアンとかドライバーとか、いろんなクラブ一つ一つの重心っていうのを下に下げることで、どんなボールも上がりやすくって作られてる

由亜:うんうん、意味わかる、はい

先生:うん。まあこれ低重心の車だったら安定していいんだけど、僕らからすると低重心になるとどんなやっても上がってしまうので、あげたくなくてもボールが上がるので、どうしようもない。コントロールができない

由亜:逆に使えないね

先生:クラブが余計なことをして欲しくないわけよ

沙織:うん。確かに(笑)

先生:自分がコントロールするので。だけどクラブが上げちゃうので、自分がどうしようもないほど球が上がってしまうわけよ

沙織:ああ…(笑)

先生:うん。だからそういう設計されてしまうと、正しいスイングが今度は逆に出来ない。正しいスイング、をすればするほど球が上に吹き上がってしまって、ボールが飛ばないっていう感じになるんだけど、うーんと、その不自然が当たり前なんだよ

由亜:不自然が当たり前!

由貴子:そうだ、そうです(笑)

大塚:そうだね

沙織:うん

先生:うん、えっとー、たかがゴルフの話に聞こえるかもしれないけど、病人が増えたから、保険制度を充実させよう。国保の値段を上げよう、助け合いの金額を上げよう、っていうのも全部対策で、病気にならない方法を構築すればいいけど、病気になった人を対処するというところを育てたので、当たり前それが市場マーケットになってしまってて、みんなが、「助け合い当たり前じゃないの?」と思ってるけど、「待て待て、その方向性が不自然じゃないの?」って

沙織:なるね〜

幸美・大塚:そうだね

先生:バリアフリーとか介護施設福祉っていうのを充実させればさせるほど、それがあるから大丈夫と思った、人の無意識が、どんどんの日常の健康増進っていうのを欠落させていって、結果、うんとー、行きやすい場所がある?

由亜:ほんとだそのまんまだ、うんうんうん

先生:だから、「老後」っていう言葉が生まれる

沙織:ほーんとねぇ〜

先生:老後っていう言葉は日本が特別持ってる言葉で、世界では共通じゃないわけ

一同:へぇ〜〜っ!

沙織:ないんだ

先生:えっ? この話も何回もしてるけど

由貴子:介護がない

先生:へぇ〜っじゃなくて、

大塚:そうですね(笑)

先生:「老後」っていう言葉自体がなくて、制限がない形でみんな現役をしてるわけさ、世界は

一同:ああ〜

由亜:ああ〜〜、はいはいはい、分かりやすい

先生:体力に合わせて仕事を優しいものに変えていって、死ぬまで楽しい仕事をしようって言う考え方なので、ギリギリまで働いて楽しくぽっくりっていうイメージ、だから、福祉施設とか介護施設とかそういったものがほとんどの国々にない。老人ホームとか。日本だけがある。だから日本人って勘違いした人生プランを完全に…立ててる

沙織:立ててるね(笑)

由貴子:そっかぁ〜。老後のためって言うもんね

先生:あえて、コロナの今だからこそ、綺麗事なし、正当化とか綺麗事なしに、ぶっちゃけトークしようっていう、ことがいいと思うわけさ

沙織:それがいいです

先生:で、えーっと、最近セミナーでも話はしてるけど、ちょうど100年前、ゲルツの日記だった?

沙織:ベルツ、「べ」

先生:ベルツの日記っていうのを見たら分かると思うんだけど、ある学者が日本の文化や食生活、健康面体力いろんなものを調べたものがあるわけさ。それによると日本人が世界でダントツの健康と体力を持ってて、母乳だけで赤ちゃんを育てられるっていう、世界一母乳が出る国民ってこう言われてたんだけど、それを調査してったら文化、精神性ももちろん含めて食生活に大きな違いがあってってことが分かるんだけど、あの時代から結局、戦争戦後、明治維新からどんどん自体が近代化されていく中、豊かになった象徴として、食事が一食制度だった文化が二食になる。
二食になるのは、経済を潤すためであって、実は豊かになったから食べれるから、あの規則正しく朝晩食べようっていう。名目は規則正しく朝晩食べようなんだけど、実際は裏でたくさん食べさせて消費の回転率を上げて、「食べる」っていうことの経済のマーケットを作り上げたんだよ。そこから文化が二食制度になる。二食制度になってそれでも食べる文化っていうのが、流行ったというか伸びたので、今度は病院のために三食、朝昼晩と三食制度に切り替えていって、食べ過ぎたら病気になるわけだから

沙織:そうだね

先生:癌っていうのは口が三つに山と書いて、山のように口に入れるって書いて「癌」いう文字になってるんだけど、単純に食べ過ぎ病なんだね? うーんと、食べないと人は健康になるので

由亜:逆にね(笑)聞いたことないね〜、そういうの

先生:え〜っと、空腹は体力が落ちるとか、空腹を嫌う人間が多いわけよ

沙織:多いです

先生:生理的な欲求、もしくは生理的な欲求不満

由亜:欲求不満…?

先生:うん。不満が強ければ強いほど食欲が増すのは当たり前だわけさ

沙織:うん、そうね〜

先生:食欲で自分のバランスを取って満たそうするので、うーんと、これは僕の学習資料にあるんだけど愛情不足した人は所有欲が強くなる。羨望、羨ましがったり羨望することを抑圧された人は、大人になると嫉妬心が深くなる、って言って、生理的欲求と感情の副作用っていうのがあって、

沙織:はははっ(笑)えら〜〜いっ!面白〜〜〜いっ!

大塚:すご〜〜いっ!

先生:だから所有欲を何とかしようとするんじゃなくてその元になってる部分を見れば

沙織:そうだね

先生:そこが足りないだけってなる、所有欲が強い人がいるんじゃなくてそれが埋まってない人がいるんだよね

由亜:そう言うことか〜…

先生:だから構造が分かってると、あの物の見ようもやりようもある

沙織:やりようあるね〜

先生:って考えたときに、生理的欲求が歪んでたり抑圧されたりしてると、それが爆発的な食欲に向いていって…あの〜…(カヨちゃんを見る)

由亜:目線ちゃんと送るね〜〜ww

加陽子:ありがとうございます(笑)

先生:自分のセンサーが食べ物にしか反応しない、人には反応しないってなるとそれはセンサーなのか? ってこと

沙織:あはっ! センサーじゃないっ!(笑)

先生:センサーっていうのは何かをちゃんと仕分けていくのセンサーという

由貴子:一個しかない(笑)食欲しかない(笑)

先生:うん、それはセンサーなんだよ

沙織:そうだね

先生:だけれども、ピンとくるっていうのは、食べ物に対するアンテナなんだね。分かる?「すんっあっいい匂いする〜」

由亜:早いww

先生:アンテナがビビビっとするっていうのと、センサーとはちょっと違う

沙織:本当にすごい! この言葉の使い方!!

貴恵:違いますね〜

先生:だから食べ物にはちょっとこだわりがあるわけって言うかもしれんけど、食べ物にしかこだわりないって言って欲しいよね

由亜:あ〜、そうだね(笑)

先生:センサーが効かないでアンテナが効いてる

大塚:あ〜そっか(笑)

由亜:アンテナの違いまで分かるね(笑)

先生:で、食べ物に関してそれだけ力が強くなるのは、生理的欲求のバランス、睡眠欲、食欲、性欲ってなってるけど、性欲っていうのは言い換えると、ぬくもり欲だよ

沙織:うん、そうね〜

先生:人のぬくもり欲、それがみんなは卑猥ので性欲ってなってる

沙織:ふふ、卑猥(笑)

大塚:そっか(笑)

先生:うん、みんなの精神が猥褻的なので、性欲ってなってるんだけど、果たしてスキンシップは必ずしも性欲なのかなんだよ

一同:ちがーう

先生:意味が分かる? だから変なふうに暴発してるので

大塚:暴発(笑)

先生:うん。打つ気はないけど打ってしまうやつね。これ暴発って言うんだけど

一同:あははははは!(笑)

先生:バーーーン!! おおっ、、

由貴子:打つ気はないの?(笑)

先生:打つ気はないけど…(笑)

沙織:打ったね〜〜(笑)

由貴子:分かりやすい(笑)

先生:いやそのレベルでワクチンを打ってるって言ったら分かる?

沙織:ああ〜〜そうね〜〜! 分かる〜!!

由貴子:ええ〜〜〜!! そっか

先生:同じ打つでも拳銃暴発して打つ人もいれば、ワクチン打つ人もいるわけよ

由亜:ワクチンの暴発なんだwwww

先生:いや、情緒が落ち着いて免疫が高ければ、いちいちワクチンとかもちろんコロナとか日常のインフルエンザに怯える必要ない

沙織・由亜:ないない、ほんとない

先生:毎年1000万人とか1500万人とか、コロナとは違う桁違いのレベルでかかるインフルエンザですらも、毎年絶対かからない人も山ほどいるわけだから、だから元を正せばウイルスとは何か? ということから議論した方が本当はいいけど、当たり前の不自然の中にウイルスを恐れるってことも不自然なんだよ

沙織:そうだね〜

先生:人間がウイルスに感染したことないですよ〜って言ってるのに、感染した事例が見つかってない!

由亜:逆に不自然以外何もない、おかしなことばっかり!

先生:この100年間の顕微鏡、電子顕微鏡っていうのが、今実はもう陰には光顕微鏡というのがあってエネルギーまで測定できるレベルのものがあって、今、表上は電子顕微鏡のレベルで止まってるんだけど、その顕微鏡で見ると血液の中にウイルスが見つかった事例が1例もない。
つまりウイルスは人の人体の中では生息できないっていう。発見されてないんだから

由亜:そうだね

先生:エビデンス言えって言われたときに、「え? エ、エビデンス?」

幸美:そもそもね

先生:発見されてどうのこうのっていう議論だったらいいけど発見もされてないものエビデンスもくそもあるかっていう話になるわけさ

沙織:はい、はい

貴恵:なりますね

先生:まあそういったレベルで考えると、感情の抑圧が結局その所有欲とか嫉妬とか、いろんなものに変化してる。で、それを補うために全部それが食欲に走っていってバランスを崩してて、食べ過ぎてるっていう。だから人にストレスを負荷を与えてストレスを与えていく教育をすると、「あの人のだからあんたが取ったら駄目よ〜」とか「それは何々ちゃんのでしょう?」。羨ましがらない、人のものを奪わないとか、そういうふうにして、隔離政策みたいな子育てをすることで、分かち合うとか、共有するとか、一緒っていう言葉とかけ離れたような教育を、人は人、自分は自分みたいな-

由亜:そっから始まるんだ〜

先生:しかも目指すところは、初めから自立。自分で何でもできるようにっていう

沙織:そうねぇ!

先生:自分で大人になっても自分で何でもできないよって(大塚さんを見て)

幸美:ふふふふ

大塚:はい(笑)

沙織:(大塚さんを)しっかり見ていいと思います!w

先生:できないことは山ほどある…わけさ

大塚:あります!

先生:一人前にならないってことが分からないで、一人前って言葉を使うわけさ

大塚:あ〜そうだね!

先生:いや実在しないわけよ、一人前って

沙織:はあっはあっはあっ(笑)

先生:命が共同体だから

沙織:そうだね〜

先生:私は全力を尽くして国民にマスク2枚

沙織:久しぶりに出た(笑)

先生:歴代の総理大臣でこんな嘘ついた人いる?

一同:いない

由亜:嘘ついた人?

先生:うん。選挙の公約に対して全部反対じゃん

由貴子:何一つ(笑)

先生:あっしぇ〜、安倍さんだけじゃないよ? 小池にハマってさあ大変。小池さんなんか、公約を十何個か上げてて公約を果たしたのは0だからね? 待機児童ゼロ、何とか何とか0、何とか何とか0、何とか何とかって、全部ゼロゼロゼロって…ゼロを叶えますみたいな感じで

沙織:並んでるんだよね?(笑)

先生:で、2期目に入って任期全部見てみたら、公約を果たした確率がゼロっていう

由亜:増えたね(笑)

大塚:すごいよね(笑)

先生:そこまで言われて、なぜ圧勝?

沙織:だからよね〜、当選

由亜:しに変

大塚:しに変だよね

先生:いや、投票の機械がムサシだからでしょ?

沙織:んはっ(笑)

先生:うん。ムサシって安倍さんが株主になってる会社の機械だよね?

沙織:すごいね〜!(笑)

先生:選挙は行われてるのかだよ。よく、例えば今投票に行ってる人が30何%とか40何%しか投票に行ってない、それが票割れをしててそのうちの7割を自民党が獲得しているから自民党なんだと。でも選挙に行ってない人たちが投票すれば全てはひっくり返せるんだっていうんだけど、これムサシで集計している以上、ひっくり返せるのかって言ったときに、選挙に行ってな人の責任だっていう話じゃないわけよ

大塚:そもそも?(笑)

先生:うん、そもそも。だから機械を変えれば、与党が変わるんじゃないの? これは機械の問題であって選挙の問題じゃないでしょ

由亜:じゃないね。問題が違うね(笑)

先生:めっちゃ期待してからもう絶対新撰組だなとかいろいろあるかもしれないけど、どこに投票しても、後ろでは党派は無いので

沙織:新撰組! そうね〜〜!(笑)

先生:何て言ったらいいかな? うーんと、例えば、カローラとヴィッツはどっちがトヨタかって

沙織:どっちもトヨタだと思います(笑)

先生:フォレスターとレヴォーグと、どっちがスバルかってことで

沙織:どっちもスバル(笑)

先生:うん。どっちもガバールだと思うわけ。自民党も民主党も何もかもが実は裏で財団の違いがロックフェラーかロスチャイルドかって、ペプシとコーラみたいな、コカ・コーラとペプシみたいなぐらいだね。どっちもあまり変わらない財団なんですけどねって。で、ヨーロッパ系が例えばロスチャイルド、アメリカ系がロックフェラー、でそれを、バーンズ家とかモルガン家とか別のレベルの家の人たちがその人たちを駒遣いしてるわけでしょ? だからこの人たちは地球人にばれていいわけでしょ? で、みんなここに注意注意を払っておけばいいわけよ。だけどこの人たちは経済をお金をすることも銀行を所有することも全部してるので、実はお金に興味がないって言ったら分かる?

由亜・大塚:そうだね

先生:うん、だからお金を奪い合ってるように見えるのが最初のトリッ
クなんだよ。お金に興味があるわけないさ。全ての権利者なんだから

由亜:だあるね、興味ないねぇ、全ての権利があるんだったらねぇ(笑)

先生:お金を奪い合ってるように見せかけるのが、国民が一生懸命お金に向かって走っていくような構造の、セレブがお金持ちになってからいい生活してる、こんな夢のものを追いかけさせるっていうか

沙織:すごいね〜

先生:みんなの当たり前の不自然中に一番トップバッターに来るのがお金だよ

由亜:そっか〜〜、お金か〜〜!

先生:石油が有料というふうに思ってることが、地球にある資源をどうして誰かが所有して誰かの権利として、こういう格差を作った構造になるのかって言った時に、そこに愛はあったのかって言ったときに、いや、アイフルでも愛が一番というのに

由貴子:女将さん(笑)

先生:今野、そこに愛はあったんか? っていう…

由亜:最高だよねww

先生:当たり前の不自然っていうフィルターをちゃんと持って物事を見ると、これもこれも変あれも変これも変、最初に言うと医療の保険制度にしても変、バリアフリーや福祉施設や老後という言葉も変。8020ってから80歳まで20本の歯をキープしようとか、虫歯は、食べ物変えれば勝手に治るものを削らないといけないと思ってることとか、こんなことってあり得るの? って、虫歯って治るの? とか、フッ素は殺虫剤なのに歯を丈夫にすると思い込んでたりとか

由亜:本当よね、全く逆のこと思ってるよね

先生:10年置いても腐らないパンが体には腐らなくていいとか

由亜、由貴子:いやいやすごい! いやいやww

沙織:体には良い(笑)

先生:菌が住めないからこそ水道水は腐らないのに、腐らない水がまるで衛生的には良いという錯覚を起こしてる

沙織:ほんとに〜

先生:菌が生息できるから水は腐るんであって腐る水は生きてたわけさ

沙織:うん! そうそう!

由亜:すごいね、こうやって聞いたら分かることを全然逆で普通に思ってる

先生:ただ、腐った水飲めないじゃないかって屁理屈言う人いると思うんだけど、これは悪性菌、好性菌って言ってプラスイオン、マイナス-4っていうものの中で、どの部類に所属する菌なのかによって、水は活性化して酸化還元電位っていうのが活性化して、還元していく電位なので若返るっていう。でも酸化が強いともちろん老化していく、酸化のこと老化っていうので。だから、例えば5次元で暮らしてる人たちの惑星に酸素はあるのか、空気はあるのかって言うんだけど、空気はあっても酸素はないわけよ、酸素があったら酸化するから。みんなを80年で殺すために酸素があるって言ったら分かる?

沙織:酸化させるんだ(笑)

先生:うん、だって鉄は酸素と結合したらサビというんでしょう?

沙織:ああ〜、本当だね

先生:いや僕は医者でもなければ科学者でもないよ

由亜:ないよね〜ww ははっ

先生:だけど何でこんないろんな視野や知っていることが多岐に渡ってるのかって言った時に、真理の方向から見たら、真理は全部一つだわけさ

沙織:ああ、はい

先生:愛の法則に従ったものは結合して豊かになる、愛に反したものは分裂してバラバラになっていくっていうことが、法則上決まってて僕からすると科学なんだよね

由亜:科学分かってねぇ〜っ!

先生:力を合わせれば人は強くなる、バラバラになると弱くなる、だから家で自粛すると弱くなる

沙織:そうだね

先生:8時だよ、全員消灯…

由亜:やばいやばい出た出たwww

先生:家族がスキンシップ、関わりっていうのを、絶てば絶つほど人は元気がなくなるわけだから。あの〜、極端な話生命と生命っていうのは摩擦によって強くなるので、磁石とコイルもね、摩擦によって連携が生まれる

沙織:はあっはあ(笑)そうですね、すごい!

先生:そんなのも単純な科学なんだよ

由亜:そだね

先生:話戻して、綺麗事なしにって言ってるのは、そうなってしまったと思うのか、致し方なく病気が増えたから医療費を増やそうとか、っていうように見えてる。うん。致し方ないから、なんかこういう状況だから、ちょっと税金を上げよう、とか、致し方ないから、ちょっと年金支払う時期をずらそうとか、致し方ないから、その政策この政策この政策で規制、ルール、学校の規則も全部そう。子供たちの安心安全無事に育てるためにはこういう規則ああいう規則こういう規則で守らないといけないんじゃないかと思ってる

沙織:うん

先生:人は自由を与えた分だけ安全になるっていうことが逆に分かってないので

沙織:本当ね〜、規制が増えてるね〜

先生:うん。抑圧したものは絶対乗り越えようとするわけ。抑え込んだものは暴発するって決まってるわけ

沙織:はい

先生:自由にしたものは誰も通らなくなる

沙織:確かに

先生:うん。飴玉1個にしなさいって言ったら2個食べたくなるのが
人間だけど、あのテーブルに100個あって好きなだけ食べれって言ったら、適当なところでもういらなくなるわけ。そして二度とたくさん食べなくなるわけ。欲望っていうのは意気地なしなんだよ

由亜:意気地なし?

先生:飴玉10個食べたらもういいと思う。「欲望の果てまで行ったら怖い」って言うかもしれんけど、「本当に尽きないのね?」って言ったときに、すぐ尽きるよ。「やりもしないうちから何でこんなに恐れてるの?」って言ったときに、出し惜しみのレベルで本当に自分の欲望が分かるのかと言った時に、「大した欲望もないくせに」と僕も思うわけよ

由亜:ほんとに意気地なしだねwwそう聞いたら可愛いねww

先生:いや、欲望も神様が作ったものだとするんだったら何でそのイメージが悪いの? ってことさ

沙織:ほ〜んとね

先生:たまたま医療がこうなってしまったか社会がこうなってしまったとかじゃなくて、規制を設けたり、抑圧したり、さっきの食欲、一食目は自分のため二食目はお金のため三食目は、医療のため、43兆円という市場のため? こんなのが本当に偶然たまたまそうなってしまったからこうせざるを得ないああせざるを得ないってやってるのか

沙織:違うね〜〜

先生:三食取るようになって食事の量は増えて、いまだにまさかご飯が食べれないっていう人はほぼいない国に日本はなってる。だけど、サプリメント業界がなんでこんだけ、普段の食事で取れないものを何で取るって話になるのか

一同:ああ〜〜、そうだね〜!

先生:じゃあ、玄米とか、白米すらも食べれないような時代、芋しか食べれない時代、どうやって人は健康を維持したんだろうと言ったときにボロボロでギリギリだったのかだよね

沙織:いや〜〜

先生:かえって今よりは体力があって病気がなかったわけさ

沙織:そうだね

先生:全員が出家した坊さんでもないくせに、無いから粗食だったわけ。それでいて健康を維持できたのに今はこんな飽食でサプリメントまで取らないと駄目な時代なんだよね?

由亜:変ね〜〜! 変だね〜〜!! 豊かそうで豊かじゃないね〜

先生:沙織BLOGにそれ基準かっていう話があるんだけども、1日30品目をバランスよく取って挙げ句の果てに足りないのはサプリメントでっていう基準でしか人は…、ってなっていったときに、アメリカの3大メーカーみたいに自動車の3大メーカーみたいにとにかくリッター2kmしか走らない車を作れと。リッター2~3kmしか走らない4000cc、5000cc、6000ccのエンジンを乗せてとにかくガソリンを消費させろと

由亜:すごいな

先生:いうことで、非効率的なエンジンを開発することで、たくさん燃料をガソリンを燃やして、とにかくお金の回転を上げる

沙織:そのためになんだ〜!

幸美:そうだったねぇ

貴恵:そっかぁ〜〜

先生:そうだよ。だから日本のメーカーは世界にとって本当に嫌だよね

沙織:そうだね〜! 燃費がいいからね!w

先生:3分の1の燃費で2倍走るんだから

由亜:すごいねぇ!

先生:だからそういう意味で言ったときに、本当にこれをたまたまそんななってしまったっていうほど人間は無知なのかってことを考えて欲しい

由亜:違うね

先生:これだけ人間がいてこれだけ研究者がいて世界中にはいろんなことを探求してたり、より良くなろうと思っる人が世界中に溢れるほどいる中、本当にこんだけの人口の中でこんなことの改善案を生み出さない人だらけで、世界中が運営されてるということが信じられるってこと?
そもそもそうやって当たり前と思ってることの中にどれだけの政治的な、意図した政治、国民を無知に置いといて、国が統括管理できるようにして置いとくっていう意味では、えっと、仮説とか陰謀論とかじゃなく僕あくまでも事実を言ってるだけなんだけど、当たり前の不自然そ、の不自然を当たり前だと思ってる人ほど僕の話が陰謀論に聞こえるよね?

一同:そうです。そうなります。

先生:そうそう、非現実的に見えるんだけど、「君たちの生き方こそね」って僕は思う。「現実感ないのはお前たちだろう」と僕は思うわけ。「僕は全てがリアリティあるよ」って、逆に

沙織:本当ね!

先生:例えば一番単純な政策っていうのは、6大学とか特に東京大学みたいなところは冠をつけて、そこに入るとできない就職はありませんと。就職できない場所はありませんと、6大学に入ればね?

由貴子:すごいなぁ〜!(笑)

先生:OK? そのことによって、そこから出た人は重要な官僚のポストに入れましょうということ。その代わりその大学出た人は、暗記力に長けてて人間力はないので

沙織:確かに!

由亜:完璧じゃ〜ん!

先生:学校で勉強、そこで教える勉強っていうのは、その意図して作られた政策の中で有効な学問、に制約して教科書を作ってるので、いい大学で学んだ人っていうのは、それを真実として受け入れてしまってて、新しいアイディアが生まれないような人間に自分が成り下がっていることを気づかないで大学を卒業するような、インプラントが存在してるわけね?

沙織:すげぇ〜〜!

先生:いや信じないんだったら証明しようか? どうして10年間学校で英語の勉強して喋れないのって聞いたさあ〜!

沙織:聞いてる〜〜!

由亜:まんまだね〜〜、ほんとよね〜、ほんとよね〜〜!

先生:使えるのか? ってこと

一同:使えない使えない

先生:現場行ったときに、かたじけないっていうのはカヨちゃんぐらいであって

由亜:うん、そうよ〜?w

先生:いや、江戸時代か! って、薩摩か! って

由亜:言いたくなるw 言いたくなるw

由貴子:薩摩w 薩摩w

先生:今頃、そういう言葉を何とか候う、とか使う人が日本に居るのかっていう…

沙織・由貴子:居ない居ない(笑)

先生:居ないわけよ。多分、日本の中学高校大学で英語を徹底的に勉強してアメリカ行って喋るつもりでいったら、「そこまで何か…遠まわしな丁寧な言葉、今時何で使ってるの?」っていう話になって、日常会話に使えないんだよね

沙織:へぇ〜丁寧なんだね〜

幸美:違うよ

先生:丁寧…丁寧を超えてる

由亜:昔の言葉みたいな

沙織:あっ! 何とか候うみたいな! 恥ずかしいね〜〜!(笑)

先生:たまに映画なんかであるんだけど、これはちょっとアメリカでもちょっと南寄りの訛りがあったとか、FBIがこう、行ったりとか捜査なんかで。訛りっていうのがあるってことさ。って言った時に、単純に言うと日本の半分とか3分の1ぐらいの大きさが各一つの州で、これが50個あるのがアメリカ

沙織:すごいねぇ〜っ!!

先生:ってなった時に、僕は沖縄県の宮古島の言葉が分からないわけ

沙織:分からないですね

先生:コップとか、ペットボトルとかティッシュとか、1個1個の単語自体が存在しないのね

大塚:えっ、そ、存在しない?

先生:しない。沖縄の方言にも存在しない。単語が存在しない以上、全くもってなんの話か分からない。途中で話の意味が分からなくても途中でティッシュって言葉が混ざって入ってると、「ああ、ティッシュについて話してるんだ」って分かるでしょ? 宮古の言葉、意味不明だよ?

一同:へぇ〜〜!

先生:単語が入ってこないんだもん。沖縄県だよ?! 日本国とかじゃなくて、飛行機で1時間のね? 1時間もかからんけど

由貴子:すごいよね〜〜〜

先生:そんな隣町みたいな沖縄県内で、言葉が通じないんだよ。例えば、インドで結構ある事件が、電車に乗って居眠りしてしまって、違うところの地域まで行ってしまって「あ、しまった」と思って降りた時に、言葉が通じない

由亜:やばいじゃんw

沙織:同じ国だけどってこと?

先生:同じ国、もちろんインド国内で

由亜:やばいね〜w 同じ国でさ、言葉通じんって怖いねー!

先生:うん、それがインドという国の規模なんだね

由亜:でっけーーー!

先生:実際、本当にアメリカに行くとか、外人がいるっていう環境の中で、ちょっと学校で勉強したからって得意げに話そうと思っても「ぇえっ?!」っていう

由亜:恥ずかしい恥ずかしいw 得意げで行ったってとこが恥ずかしいw

沙織:恥ずかしいよね〜〜(笑)

先生:例えば「ごめんなさい」って本当に「ソーリー」って言うのかだよね?

由亜:だからさw

先生:多分一般的に言わない、と思うわけね

由亜:全然違う単語だったと思う~。この言葉がさ、聞いたことないから言われても分からんわけw

由貴子:そうなんだ!?

先生:だから「アイムソーリー」とか言ったら「あ、それ日本語だから、日本人同士が通じるごめんなさいだから」

沙織:え〜恥ずかしいじゃん!(笑)

由貴子:恥ずかしい〜(笑)これでできると思ってるんでしょ?(笑)

由亜:これ外人さんが本読んで「なんで日本人はこんなの学んでんの?」みたいな、「使えない江戸時代の言葉を今勉強してるけど大丈夫?」みたいなw

先生:「あっ歴史?」みたいなw

沙織:あ、この本歴史の本?w ウケる〜!w

由亜:アメリカの昔の言葉覚えてるの〜? みたいなw

由貴子:全然使えないのやだね(笑)

先生:これは結局、アメリカからこういうものが言葉なんだよって出してきた人たち。その人たちがいつまでたっても英語が喋れない勉強を無駄に覚えさせればいいって。英語を覚えると世界制覇も目指せるので、世界と流通ができるから。日本人には英語を喋れなくして欲しいわけ。世界の共通語はイギリス語でしょ? だから英語でしょ?

沙織:英国の英ね?

先生:うん、そうそう。だから、イギリスの英語は綺麗なんだけどアメリ
カの英語は訛った人たちが発展させた英語なので、もともとはアメリカ語であって、英語とは違うんだよ

沙織:はぁ〜、はぁ〜すご

先生:片言では話せるんだけど、イギリス語の言葉が世界共通なんだよ、本来は。だけど、僕は通信簿1の人間で何でこんなここと分かるの? 東大出た人がなぜこのからくりが分からない? それが頭の良さなのかだよ

由亜:いやいやいや

由貴子:全然違う〜

先生:そうやって10年間学校で英語を勉強しても英語が喋れないっていうのは証拠じゃないのか? ってこと

一同:証拠です

沙織:事実です

先生:意味が分かる? 学校の勉強っていうのはそういうふうにして自分の人生で役立たないものを覚えさせていくことによって、生きることから意識をそらせていって、学問を暗記させて使えない英語を勉強してるように使えない歴史使えない国語、使えない何っていうのを覚えさせていって、自分頭が切れ者だと勘違いさせることだわけよ。
で、その人たちに重要なポストに、国でも企業でもついてもらって、上の人に従うような、そういう、なんていうのかな、逆らわない良い子? っていうのが忠実で、良い社員とか生徒のようなイメージに作り上げていく。だから、当たり前、国は変えられないよね?

亜美:そうですね〜

先生:そのために東京大学にそのレッテルを与えたって言ったら分かる?

由亜:レッテル?

先生:思い込んだわけさ、「東京大学入ったらもう人生は大丈夫」って

由亜:あ〜そういう意味で?

先生:うん。そこでピカピカ輝く大学を作ってそこに入ればもう人生はエリート街道ってそういうドラマを作ってってここで学習塾作って、学校のシステムを作ってそこに導入していけばあとは全自動でみんな国民は無意識になっていくっていうシステム

亜美:システムで…

由亜:無意識に(笑)

先生:で、それから漏れた場合はハリウッドに興味を持って映画ばっかり見てから人生を見学だと勘違いさせる。何か特別なことをやりたいと言って、本田圭佑が僕はサッカー選手になるって言ってサッカー選手になるとか。生きることと無関係なことにどんどん意識を向かせていく3S政策、セックス、スクリーン、スポーツ、

沙織:すごいなぁ〜

先生:他にもあるよ? 何とか政策って言ってから3Sから漏れた場合にこう、ストック、使わない垣根がいくつも何層にもなってて。あの〜、正当化する人は罪悪感が裏にあって、同じコインの表と裏なのでどっちが正しいのかっていう話じゃなくて、同じコインですって意味なんだけど、正当化がある人は絶対後ろに罪悪感があるわけさ。罪悪感がある人は必ず逆ギレして正当化するから、これ持ってる以上、そのシステムを使うってことだわけよ

由亜:うん、うん、分かりやすいね

先生:これをいつも持たせるようにしてくると人間っていうのは関係がうまくいかなくなるとか、こういうのは計算済みだわけよ。あのね、自分は頭が悪くて地球がこんな難しい環境になったんではなくて、意図して無知にして置いといて、生きることが難しく見えるように演出されてるって言ったら分かる?

大塚:はい、分かりやす〜い!

先生:意味が分かるかな? そういうことに気がつき始めてるんだよ世界は

由貴子・由亜・沙織:世界は(笑)

先生:でも子供の頃から良い子してた日本人が信じてるというか…

沙織:ほ〜んとね〜信じてます

由亜:怖いな〜!

先生:だから、とっても勉強して、1日3食どういうものを食べればいいかって話を展開している管理栄養士がいるとしてだよ、その人にそもそも何で3食も食べるのって言ったら話が辻褄合わないわけ。それを何時間聞いたら有効性があるかって話じゃないよね?

由亜:いや違うねw

先生:そもそもなんでこんな食べ過ぎたって話になるよね。だから、本質のところまで勉強を掘り下げない限り、「どこにカラクリが貼られたかっていうことが見抜けないじゃん?」って言ったときに、ほぼほぼ偽物だらけの地球文化ってわからないと、どれが本物ですかどれは偽物ですかって。私は仕分け人じゃないので、蓮舫じゃないわけ、俺

一同:あはははっ(笑)

先生:2番じゃ駄目なんです(笑)

沙織:すげ〜。でも言うよね。これは、あれはこれはって言うよね

先生:当たり前の不自然って言ったときに、当たり前は不自然。

大塚:ほんとそうだ〜!(笑)

先生:分かればだよ? 分からないから当たり前の不自然、当たり前のことであっても、よくよく見てると不自然なことも多いよねっていうふうに見るかもしれない。だけどそれが不自然だんだん気がついてくると、これもあれもこれもあれもこれもこれだねだって全部が不自然で埋まると、つまり、不自然。当たり前は不自然? ってのなると思うわけ

由亜:全然違うね。当たり前は不自然って

先生:だから当たり前の不自然っていうのは入り口で、この新聞を読んだ後に、「当たり前は不自然だね〜」って、初めて気がついたのかもしれんよね?

沙織:だったら最高!

先生:変だな、変だな〜って。あのね、10年やってゴルフのスコアが変わらない自分を疑わないことがね、人のすごいところだよね

由亜:ほんとね! ほんとね〜!こんなナチュラルに!

沙織:無意識〜?!

先生:自分がこういう雑誌、こういう何て言うの、動画? YouTubeとか動画とかいろいろ見て、「こんな振り方があるんだ、こんななんだ、あんななんだ!」っていう技術とか振り方とかを3年も5年も10年もいろいろ工夫して、身につけていく、自分の中ではゴルフに対してもいろんなことを勉強していたので知っている、知っているんだけれども、なぜか、事実スコアは変わらない。スコアが変わらないということは証拠にならずにゴルフを知ってると錯覚する。それをゴルフのキャリアって呼んだ場合…

沙織:あ〜怖い〜!

由亜:なんのキャリア? なんのキャリア??(笑)

沙織:危ないよ〜? これ

先生:「スコアが変わってないこの情報量をキャリアっていうんですか?」って言った時に、よくね昔はね、車じゃなくてね、農作業するにしても何にしても、とにかく牛とか馬とか労働の基準になってて、桑を引いてくれたりとか、それから馬がいるだけで一家を養える馬はとっても貴重だった。でも馬が太ると使い物にならないから、無駄の駄っていうのは馬が太ると書くんだよ

大塚:そうなんだ〜〜!

由亜:その名の通りなんだね

沙織:ほんとだ〜〜

先生:だから、この10年間の動画見たのは無駄という。スコアは変わってないじゃないかって、うん、そんなつもりはないよ?

沙織:ないよね〜?そんなつもりはないです(笑)

先生:分かる、それは。馬鹿にすんな!ってみんな怒るかもしれないけど、馬鹿にしてるんじゃない、馬鹿だと言ってる

沙織:確かにね〜!

由亜:これ聴こえた方がいいー!

先生:僕がしなくても馬鹿なの

沙織:そうです馬鹿にしなくてもね?

先生:僕は馬鹿にしてないのね?

沙織:これさいこ〜う! おもしろ〜い(笑)

先生:だってスコア変わってないじゃないって言ってるだけじゃん

沙織:事実です。全部

先生:うん、俺はこんなに勉強してきたんだこんなに動画を見てきたんだこんなことあんなことも知ってるんだって言っても、知ってるかもしれないけどスコアは変わってない

由貴子:そうだね〜(笑)

先生:「いや〜そこがね、ゴルフの難しいところ」ってゴルフを難しく上げるな。ゴルフは普通なんだけど自分が下がって難しくなってる、下手だから難しいっていう問題なのか、分からないから難しいという問題なのかっていったときに、事実を見れば、そこに感情乗せなければ「こんなにやったのに」とか「そんなつもりない」いろんな感情が被れば被るほど、事実が見えなくて

沙織:余計難しくなるよね?

先生:「で、スコア変わってないよね?」、「で、スコア変わってないよね?」って言った時に、「いちいち面白くないこと言うな」って思うんだけど

由亜:やばいだろ

先生:いや、スコア変わってない下手くそなスコアでこんだけウンチクを垂れる方が不愉快だよね?

一同:不愉快!

先生:それをやった結果うまくなれそうにないよね?

一同:ない!笑

先生:だって本人がうまくないんだから。なんでこんな事実を無視して理想を語れるの?

由亜:だからよww

先生:いやだからこの前も沖縄のセミナーで、一世一代の告白をしました。いや、ファンキーモンキーベイビーズだったらよ? もう我慢できないから、やっぱ大好きって伝えようっていう、告白っていうセリフがあるんだけど、いろいろ考えてるという気が臆病風に吹かれて告白できないって言うんだけど、臆病風に吹かれるのが勇気なのか? って言う話をしたさ? それ勇気? 臆病風に吹かれるってよ? それに吹かれないから勇気じゃないの?

一同:そうそうそう(笑)

由亜:もう分からんくなるwww

先生:もう勇気が吹かれるんだよ?(笑)

沙織:勇気じゃないよね(笑)

一同:はっはははははwww

先生:それ普通に言うと迷いという

一同:迷ってる迷ってるww

由貴子:勇気じゃないww 迷いか〜(笑)

由亜:やばいwww

先生:で、しかもそんな風は存在しないんだよね

一同:確かに!(笑)

沙織:作ってるね(笑)

由亜:あんなに売れた歌なのに、解説するとちょっとダサいっちゅーの? w

美穂:すごい聞いてたのに(笑)

貴恵:先生が聞いてたから聞いてた〜(笑)

先生:このスコア下手なのにっていう事実も、「何でじゃあ認めないの?」って言った時に、また親切に戻るよって

沙織:そっかぁ

一同:ああ〜〜事実ねぇ〜〜

先生:お母さん好きでいたい。待って待って、好きでいたい、こう思いたいっていう話の前に、どんな人なのかって言ったときに、「だって大好きでいたいもん」って。うん、好きでいたいのは分かる。それは自分の生理的な欲求や希望。だけれども事実はどうなの? って言った時に、自分がお母さんを擁護する、かばうっていうような偏りでお母さんを好きでいたいがゆえに、偏って見ようとするっていう偏りが、結局全ての人生の偏りで、全部の事実が見えなくなってしまうわけよ。そんなつもりはないっていう言い訳と、結果を出せない正当化っていうのが、自分の中に成立していく

一同:あっはははははは(笑)すごい!

沙織:ほーんとえらい!

先生:10年間動画見て上手くならない現実は受け入れずにな? って

由亜:ほーんとね

先生:うん、違う、それを言ったときに「この実力でか?」って言った時に、実際下手じゃん、上手くなってないじゃんって言った時に、これ事実が見えたら、「こんなに見たのによ。こんな腕だわけよ、すごいだろう? 全くもって無駄?」っていうことが分かってると面白いだろう! ってなると思うわけさ

一同:面白い面白い!

沙織:それがいい!

先生:じゃあその10年やっても下手くそって言う人がだよ? 一世一代の大好きな人に告白しましたと。で、失恋して、ショックっていうふうに暗くなるのも自由だけど、オッケーもらえると思ったの?

一同:あははははははっ!

由亜:辛い辛い辛いww 辛いな〜! 期待してたな〜〜!

先生:こんな10年やって上手くならない自分が、なんで二枚目のドラマの中で告白してたら、オッケーもらえると思ってたの? って言った時に、振られた時に、「ですよね〜〜!」っていうとこ分からずに、「ショック、振るなんて」って、港の見える丘公園に行って、スピリチュアルの本読みながら自分を客観的に癒すって言う…

大塚:はははっ(笑)

沙織:笑ったらばれるよ?

先生:えー、どんな恥ずかしくなくてこんなことができる?

沙織:ほんとに! どんな恥ずかしくなくて出来るのか聞きたい

由亜:自分がしてなくてもそれをしてるって聞くだけで恥ずかしい

沙織:その心境沙織は知りたい

由亜:ほんとに考えてさ〜??

先生:こういう勘違いした女の人がさ、私を抱いてくださいってくると、「よ〜しよしよしよしよし」

由亜:ペット? ペット?w

貴恵:ムツゴロウ?(笑)

先生:しかならなくない? セクシーなラブシーンなんか考えんなよと思う

一同:ははははっwwww

先生:あの〜、現実が見えない、お母さん好きでいたい、妄想にかられて10年は見たんだっていう正当化があった上に、自分で二枚目のストーリーを演じてる。あのさ〜、大丈夫なの? この地球人

由亜:アウト〜!

大塚:駄目だね(笑)

先生:これを世界中が真顔でやってるって考えてごらん?

沙織:みんなやってるよ

由亜:ダメダメダメ! この顔ダメ! ははははははっwwww

先生:耐えられません…

由亜:迎えに来て!(笑)

先生:神様、かーみさま? 耐えられません、何とかなりますか?

一同:あっはははははwwwww

先生:ってならん?

一同:なるなる(笑)

由亜:いや〜、そりゃお父さん笑うしかないね

先生:これ、僕がこの表情したのは小学校2年の時だわけよ

一同:えら〜い!

由亜:見れませんww

先生:おお神よ、掛け算九九言わないことがこんなにも問題になります

一同:あはははははは!!!

沙織:なるね〜(笑)なるよ〜(笑)

由亜:事件だね事件だねwww

先生:掛け算九九は人類にとってすごいことらしいです。私は今日から精神異常者です

由貴子:す〜ご〜い〜(笑)

沙織・幸美:なるね〜ほんとにね

由亜:恥ずかしい〜(笑)

先生:そういう意味で言うと、なぜこんなにまでも深刻なのか

沙織:本当に〜

貴恵:見てたよ〜??

沙織:目ぇ合ってるよ〜

先生:見てた?(笑)問題意識っていうの?

由亜:問題意識なの?wwww

沙織:えっ、待って、問題意識が深刻なの?

由亜:そんな、そんな深くないよ?ww

先生:ん? 深刻は問題、問題は深刻だわけさ。つまり何が言いたいかっていうと、みんなからエネルギーもらえるわけ、ただで

沙織:気持ち悪い

一同:ああ〜〜…

由亜:助けてもらえるんだよね?

先生:助けてもらえる。「…大丈夫?」って言う。「大丈夫大丈夫〜♪」って言えばいいけどね

沙織:退場だな、退場

由亜:悪い、悪いわ〜〜ww

先生:いや、これ学校でさ「あんたいじめに遭ってんの?」ってお母さんと学校の担任に言われた時に、「心配してるんかな〜?」と思ったから「心配してんの?」って聞いたら「うん」ってこう、お母さんと担任が口を揃えて「うん」ってこうなった瞬間に、いじめた方心配して? 俺じゃなくて

沙織:そうね〜! えら〜い!w

由亜:あ〜! そうだね〜!

先生:病んでるから! 病んでることしてるから〜!

由亜:普通はできないもんね~

先生:俺は痛かっただけなんで。痛みは時間が解決するけど、あれなんかやったこと消せんでしょう? 業を背負うって言うの?(笑)

由亜・由貴子:しっかりカルマwww

先生:いじめた人癒してこいって

大塚:ああ〜〜!

由亜:あ〜、じゃあ由亜があの時、学校行かないって言ったの全然間違ってんな〜、由亜も心配してあげればよかった

先生:あのさ、いや、僕が言ってる、三枚目でいこう楽しくいこう笑っていこうというのは、笑うしかないだろうって言ってるわけさ

沙織:そう! そう! ほ〜んとにそう!

由亜:あご! あご! 顎出てる〜(笑)

先生:10年やって上手くならないゴルフで、何が深刻で「はあ…」よ

由亜:だあるねぇ! メーゴーサーw

先生:違うだろ(笑)

沙織:違います! 違います!(笑)

先生:違うよねぇ?(笑)

大塚:違いますね〜(笑)

沙織:絶対振られて港の丘公園とか行ったらダメ(笑)

一同:ダメ

大塚:ダメ、ダメだよね?

幸美:ごめんなさいは?

大塚:ごめんなさい(笑)

一同:あははははははっwwww

沙織:今の良かった! 今のごめんなさいは良かった!(笑)

大塚:そこはごめん、ほんとごめん(笑)

沙織:ほんとひど〜い!(笑)

先生:あのさ〜、なんかね、明るくしたいんだよね人類を

沙織:本当だよ〜!

由亜:それがいい〜! 先生それがいい〜!!

先生:いやいやどうせ死ぬよ。生存本能なんてクソっくらえだよ。うん、生存しないから

一同:拍手(パチパチ)

由亜:いちょいまギリギリよね(笑)

先生:いや、ワクチン撃たないで「ああ〜無事に生き抜けた」って言っても、大して変わらんよ〜?

一同:あはははははっwwww

沙織:だから打った方がいいって言ってるさ

先生:ワクチン打ってさっさと何年以内に死ぬって言われても、長く苦しむより良くないか?

由亜:割とぽっくりよね?(笑)

先生:長かったらきつくない? って

沙織:きついと思う!

由貴子:秋でね? 打って秋でね?(笑)

沙織:打った方がいいと思う。打つべきだと思う!(大塚さんを見て)

大塚:バカ野郎(笑)

由亜:いや、日頃みんなはあなたにバカ野郎って思ってる

沙織:普段からこれぐらいだったらね絡みやすいのに

由貴子:バカ野郎(笑)

沙織:絶対バカ野郎なんて言葉は言わないよ。ね? 先生、ねぇ?

大塚:誰が?

沙織:あなたよ

由亜:いつもだったら「あっ、ほんとですよね…」

先生:これ、馬鹿ってウマシカでしょ?

一同:そうです

由貴子:ウマシカ野郎です(笑)

先生:で、それに野郎が付くんでしょう?

一同:バカ野郎、ウマシカ野郎(笑)

先生:野郎は、「野郎」って言ういう中国の地域の野郎の国の王様が、ほんと馬鹿だったから、そこから命名されて馬鹿な人間をやろうって呼ぶんだよ?

一同:へえ!

先生:野郎国の王様のこと

沙織:野郎って男のことなんだ

先生:皇帝に向かって皇帝が「出廷してから挨拶しに来い」って言ったから、「どこのクソが俺様に向かって出廷だなんだクソって、こいつちょっと目に見せてやる」って言ってから、自分が皇帝のとこに会いに行ったわけさ。びびらそうと思って。したら、正門から本殿まで歩くのに何キロもかかるさ。で、だんだん小さくなってく。自分のお城は正門の門より小さかったから、「これが門なの?」っていう

一同:ああ〜

先生:「一体何が住んでるの?」って言う

由貴子:恥ずかしい(笑)

先生:で、行って、「ははあ〜〜〜っ!」ってなったわけさ

由亜:早い早い早い早いwwww

先生:戦えるか?

由亜:無理無理

先生:正門にあんな何千人も並んでたら

由亜:確かに

先生:「武器なんか置きなさい」つってから歩くに決まってるさ、そうやって自分の大きさが分からない、自分の小ささが分からない人間を野郎という

沙織:この野郎だ

由亜:聴こえた?w

先生:野郎で引っ張ってごらん、広辞苑とかにあるよ

幸美:ウマシカ野郎だ

由亜:あるある

先生:そうやって考えたときに、その10年勉強をして上手くならないゴルフっていうので、悟ってほしいんだよね

大塚:はい

沙織:ほ〜んとに

先生:うん、「なんか、違います?」「やってること違いますか僕は」って気がついて欲しい。で、これが気がつかないで死ぬ時に、「やっぱり30年やってもゴルフ難しいな〜」って真顔で言われた時に、これ笑わなく聞けるんでしょ?

沙織:いや笑うよ

大塚:そうね? 笑うね?

先生:30年気がつかない馬鹿ってことでしょ? 上手くなるヒントが一度も振らなかったってこと?

沙織:はあっはは!www

由亜:だあるだある、だあるわ〜

沙織:ちょっとかわいそうだね(笑)

先生:いや、これを30年も40年も自分が明るくなることに1回も気がつかなかったってこと?

沙織:そうそう、そうなりますね

先生:こんだけ人の世話になって、こんだけ世話になって、50何年間も1人で生きられないって気づいてないってこと?

沙織:そうだよね

大塚:はあっ!

先生:俺に俺の考えがあるとか俺は俺なりにやってるとか

沙織:言ってる言ってる

大塚:言ってるんだ

由亜:また、「言ってるんだ」

大塚:はい、すいません

先生:違うさなんでこんなに気が付かない生き物なの? 何に対してもさ

沙織:おお〜ん!ほ〜んとに!

先生:いやだから好きでいたいからでしょう? お母さんを

沙織:あははははっ(笑)そんなに〜?(笑)

先生:事実が見えないさずっと!

由亜:あっ歪んだままだから!

沙織:あっだからここずっとぐるぐるぐるぐるするんだね

先生:やっぱり、今度の結婚こそは…

沙織:頑張れ

先生:リベンジ

幸美:はははっ(笑)

由貴子:ほんとね。…ほんとね!ww

由亜:かおかおかお!ww このワンテンポのズレが余計恥ずかしいからw

幸美:恥ずかしい

由貴子:やば〜〜い!

先生:結婚ってよ、この顔で

由貴子:だからよ〜〜w

幸美:結婚に向いてない顔(笑)

先生:どのツラ下げて妻よ

由貴子:やば〜〜〜いっ(笑)

先生:今ちょっと半分冷や汗かきながら、明子さんと美穂ちゃんは、「今いなくてよかったな」とか思ってるはずよ。どのツラ下げてこれが妻なの?

沙織:おお〜ん

先生:棒にも橋にもかからん、さやにも収まらん

由亜:だめじゃん全部ダメじゃんwww

先生:ねえ? あみちゃん、ねえ? この環境に出会ってなかったら、もう絶対リベンジして再婚してる

沙織:してるしてるw

美穂:危険(笑)

先生:でも、深刻な人はこれ人権侵害って言われるよ

沙織:うん、そうだよ

由亜:今珍しく沙織が真面目な顔してるから

沙織:ゲンコツするよ。もう出すよ?

由亜:優しい優しいww

先生:もう出すよ?

沙織:もう叩くよ?

先生:いや叩けってば(笑)

幸美:早く叩けー

由亜:ずっとこんなだよw

沙織:いや、、これ1回2回じゃないよ? 5回くらい言うんだよ?

由亜:叩くよ?

幸美:だから叩いて早く(笑)

沙織:これサワの心の声でしょ?(笑)

由亜:サワずっとさw

先生:これもうちょっとしたらもう言うよね、「叩かないんかいっ!」って

沙織:言う言ういう(笑)

由亜:絶対言うwww

先生:こっちが叩くっちゅーねん

沙織:最近全部反抗してるw

由亜:うん、してるねw

沙織:鮎美が「なんとかが、かんとかで、あんなでこんなで、こんなって思わないの?!」「思わない」

一同:ふはっはははは!wwww

由亜:えらいw えーらいw

沙織:えー! これ見た時に、これをずっと2人でやってるんだけど、これ聞いた時に「鮎美のまんまじゃん!」って思ったわけさ?で、鮎美は真顔でずっとやってるわけさ。で、終わった後に、そのサワとそのやりとりする前に、ユウシともやってるわけさ、同じようなやりとりを。で、それが終わってきてから「お前大丈夫か?」っつったわけ、「よくあんな顔であんなこと言えるな?」って。「自分に返ってこないの?」って言ったわけさ

鮎美:ははははははははっ(笑)

沙織:「えっなんで笑わずに言えるの? 全くお前の真似してるさ! 絶対うんって言わない、この素直じゃない、あんたが素直にならん限り、絶対ずっとやるよ」って

先生:気がつくまではね

由亜:分かりやすくなってってるよね

沙織:本当にさ! まんまマネしてる!

先生:気がつくまではね

由貴子:あれ、2回目?w

先生:気がつくまで

由貴子:3回目w

沙織:すごい…

先生:何に抵抗してる

幸美:ははんっ(笑)

沙織:んはっ!(笑)ちゃんと笑って!「ははんっ」ってww

先生:いや問題意識はそこなの? ってことさ

沙織:そうそう

先生:大塚さん、誘ってワクチン打ってきて

貴恵:2人で?(笑)

大塚:一緒に行く?

沙織:行けよ? お前

大塚:行かない(笑)へへへ(笑)

先生:日本名がすぐ必要なるよね

沙織:うん

大塚:すぐ必要なんだ(笑)

沙織:メーカー変えてから、打ってみたら?

由亜:全員全種類

沙織:大塚さんと鮎美と美穂ちゃん。3社だった?

先生:うん、どっちが効くかな〜って

貴恵:お願いしまーす

先生:3名の反応見てから自分たちも考えるよ

一同:あははははっははははっ(笑)

先生:やっぱ駄目だな〜って

由貴子:どっちが早く死ぬか?(笑)

由亜:ワクチンも効果なかったらよね? 3名ともね

貴恵:ピンピンしてる(笑)

由亜:ワクチンでもダメかこいつー!!www
 
 
 
編-

先生:どんなね? ここまで話して「当たり前は不自然」っていう…。これ「当たり前は不自然でしょう〜?」って言った時に「全部が全部ね?」っていう質問が出てくるなら、まだ未練がましいさ? 「あっ、それでもまだ全部と思わないんだ?」「それでもお母さん好きでいたいってことね?」「それでも膝に乗りたかった」っていう話ししたいわけね?

一同:そういうことになりますね

先生:うん、だから「叩くよ!」って何回も言うんでしょ? 乗れよ、早く膝に。なんね「乗りたかった」って。「乗せてくれなかった」ってなんね?

由貴子:確かにー

沙織:そうー、そうー

先生:「乗らなかった私」とは思わんの?

由亜:いや、それだよ、それ

先生:そこの責任が「お母さんが」って言ってる人は「が」を、これ「が」の所在っていうセミナーやったんだよ

由亜:すごいな〜やったね〜!

沙織:聞いたことはあります

先生:お兄さん “が” お金を借りに来るから、お兄さん “が” 嫌いっていう。「困ってるんです」って言う。このお兄さん「が」って強調する場所ね。 「お兄さんがお金を借りに来るから、非常に困ってる」っていうから「お兄さんがお金を借りてくるから、お前 “が” 困ってるんだよね?」って言った時に「はい、そう言いましたけど?」って。「ううん、違うよ。お前が言ったのはお兄さん “が” 借りに来るので、僕が困ってるって言ったわけさ? 僕が言ってるのは、お兄さんがお金を借りに来るから、お前 “が” 困ってるんだよね?」って

由貴子:分かりやす〜い

沙織:すごい! これ、えらい!

先生:「声の大きさが違うだけじゃないですか?」って

由亜:やばいな、それもやばいな(笑)

先生:いや、自分を正当化してる以上、「自分が変なんですか?! じゃあ!」って言うわけさ。「貸せたお前が変だと思わんの?」って

由亜:あー! そうだねー!!

先生:「兄貴の巧妙な手口が分からないからそう言うけど、どんな人間
か分かってますか?」って言うわけさ…。功名って分かってるんでしょう?

沙織:だっからよ〜。なんで貸せるの?(笑)巧妙と分かってるんだよね? 言ってて変って思うよね(笑)

先生:分かってないと思う(笑)巧妙って分かってないと思う(笑)巧妙って分かってたら、貸せんよね?(笑)

沙織:貸せんよね(笑)

大塚:そうね、確かに(笑)

沙織:言ってるだけなの?(笑) どんなに巧妙かって…

先生:話を聞いたら「ああ…、すごいね」って思うぐらいの手口使う、お兄さんは。「あ、貸しちゃうかも」って、いくつか思う節があるほど、巧妙と言えば巧妙なんだよ。だけど、貸せる可能性があるから来るってことが分からんと

沙織:そうだよねぇ〜!

先生:貸せる可能性がない人の所に借りくるってはないよ。何でか分かる?

由亜:え?なんで?

先生:これは子供が、お菓子買ってくれない親は分かるよ?

沙織:一緒だ一緒

由亜:分かる分かる、これは分かるw

由貴子:決める!

先生:あのね、「決めてる!」じゃないわけね?買わないだけ。買わない!

沙織:買わない!

一同:あひゃはははははっ(笑)

沙織:やってないです(笑)

先生:いやいや、買うって

由貴子:買う買う買う(笑)

先生:買わないよ、もう出すよ、叩くよ。買わないから、でも一個にしなさい

沙織:買う買う買う買う

由亜:買った買った買った買ったwww

大塚:買ってるよ〜!(笑)

由貴子:今買った〜!(笑)

先生:1個だけだよ?

由亜:買った買ったwww 1個とかじゃないのよw 買ったのよwww

沙織:もう、借りに来るよw

先生:来るよね? 折れるからさ、何でこの人が借りるか分かる?

一同:分かる!

由貴子:貸してくれるから!

先生:違う違う、言いたいのはそこじゃない

沙織:なになに? なんでこの人が?

先生:借りに来る人は、なぜ借りに来るか分かる?

一同:借りたいから?

先生:何で借りれるかが分かる?

由亜:何で借りれるの?

先生目的だから

沙織:あはっは!! 借りることが?w

先生:会いに来た目的だから

沙織:目的は借りることだからだ!

先生:目的が借りることだから、借りるためには何とでも言う

沙織:そういうことか〜〜

先生:ほんと、うそ、とかない

沙織:ないよね~ わっかりやすい!

先生:言っちゃ悪いけど、すごく純粋なの

由亜:なんか違うことに使えなかったかな〜〜〜!!!w

沙織:でも分かる分かるw

先生:違う違う、これさ、下心が心ある男の人がHをするために、女の人にあることないこと言い続けるのと一緒

未亜:あ、純粋だwwww

沙織:目的は、したいから(笑)

由亜:可愛いじゃないか(笑)

由貴子:可愛いよね(笑)

先生:もうね、あの〜、しもべになりたいぐらい

大塚:へぇ〜〜!!

由亜:かおかおかおかおwww

沙織:あ、でも本当そうよね。まっすぐ、そんなつもりはないっていうよりまっすぐ言った方が可愛いってなるよね?

先生:うん。これさ、実際にあった話しだよ? 昔、僕の所で働いていた男性スタッフが、新聞を自分たちで手作りで作っている時に、残業続きだったわけね。で、夜中の3~4時は当たり前で、手にホッチキスまめができるくらい、何百部も手でやってたわけね。で、コピー機から、ずっと夜中印刷して出してきて、1毎目2枚目とかページ数を合わせて曲げて、ホッチキスで止めて、背表紙にテープ貼って、見やすいようにって手作りしてたんだけど、夜中の3時ぐらいになった時に「今日でここまでやってしまおう」って言ったら、「はっ、もう3時ですよ? 先生、さすがにもう後は明日に回しましょう」って言って、本人も眠たそうだわけさ

一同:うん、うん

先生:したら、そのとき「僕と付き合ってくれ」って、彼がゾッコンで惚れてる女性がいたわけよ。で、その人が資料製作の出力とかを担当してたんだけど、そこに、「あっ! 1個、誤字脱字がある。これ直さんことには、この最後のページ出せないね」っていう問題が浮上したわけさ。その時に、彼に「こんな時間から申し訳ないけど、最後の1枚だけ彼女にデータ持って行ってくれん?」ってったら「お安い御用ですよ、持ってきますよ」って言うわけさ

由貴子:あんなに眠そうだったのに?(笑)

先生:「夜中の3時からこんなこと頼んでごめんね」って言ったら「まだ3時じゃないですか」って言うわけ

由亜:前向き〜!ww

先生:「いや、車で40分かかる距離だよ〜?」って言ったら「いや、1時間もかからない距離だから大丈夫です」って言うわけ

沙織:あれ?(笑)

先生:「お前、朝なるよ、帰ってくるの」って言ったら「いや、寝なきゃいいだけじゃないですか」って…、あれ〜?(笑)

沙織:さっきまで終わろうって言ってたよね〜?(笑)

由亜:おかしいな〜(笑)

先生:うん、彼のやる気スイッチね

沙織:彼女がね(笑)

先生:うん、彼女に会えるんだったら、「いや、まだ3時です」って

沙織:すごいね〜w

先生:まだ3時? さっきはもう3時? 同じ3時がどうしてキラキラになるか分かりやすいよね〜?

一同:分かりやす〜い!

先生:うん、無条件なんだよ

沙織:真顔(笑)無条件ですねw

由亜:ここで無条件を学べる?(笑)

先生:うん、純粋っていうの?w

由貴子:分かりやすい(笑)

沙織:純粋ですw

先生:分かる? 目的なんだよ。だからお金借りることが目的だから、そのためにあらゆる知恵が出てくる。だから、いくらなんでも、もう5回も10回も20回も30回も貸して、喧嘩して、もめてから「もう二度とお前に貸せん。兄弟とも思わん!!」とか「二度と俺の家に来るな!!」とか、そこまで言っているから、さぞかし反省して、もうさぞかし本当にもう金借りには来ないだろうって。「これでまた借りに来たら、今度はもう絶縁だからな!!」ってまで、警告しているから「今回はさすがに…」って、良心的に見たいわけさ

一同:ああ〜(笑)

先生:だけどお兄さんは、「1万貸せ」「5万貸せ」って、「5万なんかあるわけないだろう! お前のせいで俺はお前の保証人で借金お前の払ってるっちゅうねん」「本当にこの次、刺し殺すからなお前!!」って言うぐらい喧嘩してんだよ? したら、「そんなこと言うな、唯一の兄弟だろう、お前」って。「いや5万円はなかったら、もう1万円でいいよ」っつったから、「この期に及んで、それでも借りようって言うのか?!」って言ったら「いくら持ってる?」って言うから「もう3000円しかないよ!」っつって、「だったら3000円でいいよもう」って。

沙織:すげ〜〜〜! すご〜〜〜い!

由貴子:どこまでも!!

先生:「いや3000円、俺の飯代がなくなるから3000円なんか貨せられるわけないだろう!」「もうじゃあいいよ、タバコ持ってるか?」って。「うん。タバコだったらあるよ」っつってから、タバコの箱からタバコを1本取って、その1本はテーブルに置いて、タバコの箱は自分のポッケにしまってから、「帰ろうな」っ言うわけ

沙織:す〜ご〜い! 本当にすごい!

先生:で、その何日か後に来て「俺から借りた金払え」って言ってから、本人がめっちゃ、アルマーニの良いスーツ着てきてるわけさ。で、「何このスーツ?」って言ったから、「お前、見てわからん? アルマーニ」って

沙織:あはっ!(笑)

先生:したら、「えっなんで人から金借りて、こんな贅沢なもの着てる!?」っつったときに、「お前こんなのつけてないと女も口説けんよ?」って

由貴子:いや〜すげ〜〜(笑)

先生:「ありがとうな」って言われて、「どういたしまして、…じゃないだろうっ! こっちは飯代もないほど苦労してる中でよくこんなスーツ買えたな?!」って言った時に「いや、スーツがないと俺もできんさ〜な毎日が」って、「おい馬鹿お前、これアルマーニだよ」って

由亜:めっちゃアルマーニ連呼するやんww

先生:「い、いや、アルマーニだよっていう話じゃないんじゃないかな〜」と思うんだけど、「もう帰ってくれ」って言った時に、「じゃあタバコちょうだい」って。また出たよ〜

由貴子:全然絡んでないよね(笑)相手はw

沙織:すごいね〜。気づいた方がいいよね

先生:うん。お兄さん一回も感情的にならないよね?

沙織:ないよね〜、なってない〜w

先生:「お前馬鹿か? 唯一の家族なのに3000円貸せないってある? じゃあタバコちょうだい」って

沙織:えらいw

由亜:突き抜けてんな〜ww

先生:罪悪感がない人だから当たらないわけよ

沙織:当たらないよね〜(笑)えらーい

由貴子:もう、みーちゃんの扇風機しか出てこない(笑)

先生:いや、実際、俺がお兄さんの胸ぐら掴んで聞いたよ?

由亜:先生が? なんて?

先生:「本人がこんな苦しんでるから、こんないい加減な金の借り方とか、人を困らせることするな」って言ったわけさ。「っは(笑)何言ってる、俺ジゴロだよ?」って

由亜:なんてなんて?(笑)

先生:ジゴロ

沙織:食わせてもらってる…っていう(笑)

先生:「人を騙して食うのが仕事だよ?」って

由貴子:すごいね〜wwそこまで言われたら(笑)

由亜:わ〜おwwもう何も言えんくなるね

沙織:もう真っ直ぐだよね(笑)

先生:すごくない?「3ヶ所の女のところをハシゴしながら、これでも豊かに暮らしてるんだよ、ジゴロだよ、俺は」みたいな。「どうよ?」みたいな

貴恵:正直だなw

沙織:先生が弟に「お前、…分かれ」って(笑)

由亜:もう逆にね?wwwあいつ突き抜けてるぞってwww

由貴子:無理だよ、無理(笑)

沙織:えっ、もう最高っこれ!!

先生:いや、これ実家でさ、この弟だけじゃなくて、お父さんが生きてたときに、お父さんのガンのことで、カウンセリングをキッカケに知り合ったんだけど、そのお父さんが生きてた時、家にヤクザまがいのお金の取立てが来たわけさ、めっちゃ怖い人が。「すいません、ここに何々君いますかね?」みたいな、「何々さんいますか」って。「借金して、こんなで逃げ回って、この家、借金の抵当に入ってるんで出てってもらいますけど」って、「そうじゃなかったら、お父さんですか? 金払ってもらわんと」ってこと言ったわけさ。したらお父さんが台所で包丁持ってきてテーブルにバンッ!て刺してから、「お前たちが探して連れて来い!! 俺の方が探してる!! 俺が刺し殺すから連れて来い!! わかったな!?」って言ったから、ヤクザまがいの人が「はい…」って

沙織:これ伝説だよね〜(笑)

由貴子:ちょ〜面白い(笑)

先生:そのお兄さんが「借りに来るんです」って、弟は俺に相談するんだよ?

沙織:すごいよね〜

先生:親に見つかったら刺し殺されるんだよ? そんなお兄さんを「また借りに来た」って言うわけ。来るでしょ

沙織:貸してあげるからね〜

由亜:お父さんは殺すからね、行けないよね(笑)

先生:したら面白いんだよ。本人が「が」の所在っていうテーマで、これ本にも残ってるんだけど。「が」の所在となって、お兄さん「が」僕を困らせてる、僕「が」貸せて困ってる

沙織:そうね〜。そうです

先生:「あっ、俺が貸してるんだ!」って気が付いた時に「マジで!? 俺の問題なの!?」ってなった時に、どうしようもない時、例えば、お兄さんがどこかで子供作って、「子供がこんなこんなで、お金が必要で…」って言った時に、「もうお兄さんのことだったら貸せんけど、子供のことになると仕方がない、だったらもうこれは子供のためにやってあげて」って「2万円貸した」って言って、この前、同じ理由でまた来て、その3日後くらいにまた同じ理由で借りに来て…

由亜:スパンみじかっ!!www

先生:「あっ、えっ? それはこの前2万円渡したじゃん?」みたいな話だったから、「2万円? あっ、だったっけ? あの2万円はさ? あれはオレの飯代で終わるじゃん?」…って

沙織:ひゃっははははは(爆笑)

先生:だから、「まだ…子供のことできてないんだよね。あと2万、なんとかならん?」って

沙織:えーーーーー ウケる〜〜〜w

由貴子:ヤバイーーーwww

先生:すごいでしょ?

沙織:何とでも言うね?w

由亜:何とでも言うねw すごいw 想像つかんね~w

先生:うん、想像つかんでしょ? だから貸せるの!! みんな。想像を絶するから

由亜:はるかに超えてくるからw いくら何でもw

先生:うん。いくら何でも、記録更新、ギネス級だからw

一同:ぎゃはははは〜〜〜(笑)

先生:人間を良心的に見たいのはわかるけど「いくらなんでもそこまでの人、いるの?」と思うから、騙されるの!!

沙織:そうだね〜〜

先生:うん、そうそう。みんなの予想範囲だったら騙される人いるかー??

一同:いないいないーーーー、いないねーーーwww

先生:うん!! 予想をどんだけでも、上回ってくるから、まさか、そこまでして、人からお金を奪っていく人がいると思わんから。みんなは良かれと思って出すわけさ

由亜:スッゴイねーーー

先生:すごいでしょ?「それで自分なんだ! 自分が結局、理由に振り回
されて、いざというときに貸せてしまうんだ!」って。だから、簡単に言うと、愛と情けの違いが分からないから、情けをかけてしまって貸せるんでしょ?

沙織:そう!w

先生:愛だったら、その人のためにならないことはしない。その人のためになることをする。貸せることがためになるなら貸せるけど、貸せることがためにならない場合は貸せない。すごくシンプルなので。
愛って難しく考えてるけど、本当は何が真(まこと)なのか、それを成長させていくためにって考えるのが愛だよね?

一同:はい

先生:だから貸せる方が兄のためになるか? 貸せない方が兄のためになるか? って、考えて分かることじゃないの?

沙織:そうだね〜

先生:だけど「自分が救わなきゃ!」っていう救世主論を、自分がどっかに抱えてるから、うん…、お兄さんに情けをかけて救ってしまうわけでしょう? で、救う人を探し続けるだけの人間…っていうふうには見えないの?

沙織:見える

先生:彼は、魂の成長が生きてる目的ではなく、お金を借りることが生きてる目的なので

由亜:全然違う〜〜

沙織:確かにそうだね〜〜〜

先生:「魂の成長? 何それ。アルマーニを買える? それ」

沙織:や〜〜だそれ

由亜:そのレベルだよね!?

先生「[魂の成長したら、女を抱けるの? それ ]

沙織:言いそう〜それ〜〜

由貴子:すごいそれ〜〜

先生:本当にそうだから!? だから、そんな人がいるわけない、いるはずがないと思いたいかもしれないけど、いるわけよ

沙織;いるね、いるね…笑

由亜:いるね〜〜

先生:うん、だから、それが良いか悪いかとか、人間信用できないとか、こんな話じゃなくて、いるだけなわけ。そういう人がいるだけで、そういう人がいないと、みんながその方向に、少しでも行っちゃいけないって気がつかないから、神様が置いてるの!

沙織:ほんとね〜〜

由亜:はいはいはいはい

先生:その人が良いか悪いかじゃなくて!!「あっ!? それは駄目よ」って、置いてるだけなわけさ。その人が良いか悪いか、正義で裁かなくていい!! 準備してるから、神様が。何でも偶然いるわけじゃない

由貴子:すごいなぁ〜〜〜

沙織:そうね…

由亜:強烈だなぁ〜〜〜

先生:で、結局、本人が「情けかぁ〜」ってなって、結論から言うと「あ、愛じゃないですね」ってなって、「情けじゃなく、愛でちゃんと判断しないと」ってなった時に、「いやぁ〜、貸したこと1個も為になってないですね〜」って

由貴子:そうだね〜〜

先生:依存を生んでるだけで…、まともに働くことを逆に、まともに働くしかないっていうところに、全ての人が貸せなければ働くしかなくなるんだね

沙織:なくなるねー

先生:自分の父親に包丁を突き立てられて、「お前らが探して来い!! 俺が殺してやる!!」って、自分の親に言わせたさ? 自分が孕ませた女の親全員に、「俺が殺してやる」って言われてるんだよ? 自分の親だけじゃなくて

由貴子:すごいーーーw

先生:エリートだよ?

沙織:本当だねぇーーー

先生:その道のエリートさ?

由亜:なーーーにがエリートよ!!?www

一同:ぎゃははははは(笑)

由亜:何もカッコよくないな〜〜w

先生:「俺もやるだろう!?」みたいな…

由亜:ダッサ!!w

由貴子:常識ないからね~

先生:あのさ〜、会ったらさ〜、理解できないって分かるよ

由亜:出来ん出来んw 今の時点でももうw もうww

先生:こんな人間っているんだ…と思うから、弟が騙されるのも分からんでもないな〜って思う。ただ愛と情けの違いって言ったときに、なんで情けがあるかって言ったときに、可哀そうな私がいるからさ?

由亜:全部、自分の投影だね?

先生:だから、智ちゃん?! こっち見て!!(智子に向かって)うん、そう。智ちゃんとか、沙耶加、鮎美…

沙織:並んでるやし!!

先生:うん、真理さん? で、カウンターにいるの全員だな…

沙織:だからよーーー!!

先生:何かもたもたしている人っていうのは、絶対に「自分が被害者」だわけ。かわいそうな私がいるわけさ。だから、とっても簡単だよ。問いに答えてごらん? ほん…っとうに、可哀そうなの?

沙織:あっ! 真理さん、声を張って言え!! 声を張って!!!

先生:えー、真理さんはさ!? 親に見捨てられてさ、確かに里子で拾われて可哀そうに見えるかもしれない。だけど、一人っ子で寂しかったかもしれない。だけど、朝から晩まで好きなもの、果物食べたい放題で、両親の愛を受け継いで、他人がだよ? しかも、やりたい放題の人生だよ? 送り迎えつき。嫁いだ旦那さんは「好きにしなさい!」っていって、全部、自分の給料を全部自由にしてて、…ちょっと? これ、どこが可哀そう?

一同:だからよーー!!!www

先生:だから、見る角度なんだよ! 家族ドラマしてる人から家族を見ると、何か悲惨な生い立ちって見えるかもしれないけど、経験してる事実だけを見ていくと、こうね、事情とか音声とか、そういったのは一切遮断して、真理ちゃんが生まれてきてから経験してる事実だけを映像だけで見たとするよ?

一同:きゃははははは(笑)

先生:今日も果物、今日も果物、今日も果物、ってなった時に、誰〜!? このお姫様? ってならない?

一同:なるなるーーーwww

先生:でも、事情から見ていくとさ!? とっても可哀そう、親に捨てられて、どうのこうのどうのこうのってあるわけでしょ? これ映像だけ見てごらん

真理:何とも言えない… w

沙織:顔顔顔ーーーw

先生:ってならん? その音声が結局、皆さんの感情なんでしょ?

由亜:あーーー物語をね? はい、はい、はいw

先生:もう出すよ!? もう叩くよ!?

鮎美:ふははははははは(笑)

先生:もう膝に乗りたい…、叩くよ! もう膝の…、乗れやー!! 早く〜!!って、一緒じゃないの?

沙織:一緒です!

先生:叩くよ! って言って、叩かない。お母さんの膝に乗りたいって乗らない。乗らない自分がいて乗せてくれなかったって被害者になる? 可哀想な私!? かわいそうだったからトラックにも轢かれる? みたいな…

由亜:閉めよう閉めよう~w オチが…激しいな〜〜w

由貴子:シナリオがシナリオ…w

未亜:それこそ映像だけ見るとウケちゃう!!w

沙織:ウケるよ?w

先生:いや、どのツラ下げて恥ずかしくなくて可哀想って言えた!?

沙織:いや〜〜これ言った方がいいよ? 声に出して言った方がいいんじゃないの? ちゃんと

先生:いやさ、五次元は事実ないわけさ。解釈が入り込めないわけよ

一同:うん!!! はい

先生:解釈を持ちたいなら7万5千年間サヨウナラ…。次に会うときには、UFOと地上で!! OK?? 地上から眺めるか? ぷは…(笑)、眺める側か、今、決めてください!! ってことなわけさ!!

沙織:そうだね!!

先生:こんなに事実が見えない?

一同:ぎゃははははは(笑)

先生:可哀想…? 1回でもいいからさ、アフリカの恵まれない子供たちとか、マンホールチルドレンとか、なんかちょっと貧しい国に行って、違う現実見てきたら?

沙織:いや…、その人たちを目の前にして「私、可哀想でしょ?」って言ってほしいよね?

未亜:うん、目を見て言ってほしい。堂々と言ってほしい

沙織:うん!!「私を癒すべきである」ってね

先生:いや…ここで決めたらいいよ。可哀想って、本当に思えるの?

一同:思えません!!!!

沙織:何でやるの! じゃあ!!

先生:今、言えたら、言えたら本当に偉いよ…

沙織:ぷっはあはははははは(笑)

大塚:あぁぁぁぁ、はい、そうね (笑) そうねそうよね…

先生:いや〜、今、言えたら、病人として扱う。ここまで言ってわからないんだったら、う〜ん、特別枠…、シード権…、シード権

由亜:何にシード権よーーーwww

沙織:これ聞きたい、これ聞きたいーw

先生:うん。3次元へのシード!

由亜:ぎゃはははははは(笑)、えっ!! 狙え狙え!!w

沙織:行けいけ!!w

未亜:有利〜〜(笑)

先生:いや〜〜狙うんじゃなくてよ、自分から

一同:ぎゃははははははは(笑)

由亜:いや〜それがシードか!!w

先生:いや、被害者負けないもん! ね?

沙織:そうそうーーーーw

先生:あんたなんかまだ良いさー。私なんか、こんなんだから…

沙織:やるやるやる…豚だから…w

由亜:はいはいはい!!

未亜:今だ今だ、いけ!!w

由貴子:豚同士!! 行こ!!w

先生:鮎美…負けてないからね?「2人とも良いさ〜。自分なんか、殴る豚だよ?」 って

由亜:新しいネタうまれたよね〜〜、やっばい〜〜ww

先生:心なんか入れかえないんだから、うちの豚〜〜みたいなね

由貴子:今日の朝さ、貴恵が、洗面所で自分と貴恵と鮎美と身支度してたら、貴恵が「そういえば鮎美〜、鮎美の豚って、あの殴る豚だったの? ホントに? どんなって殴られたの?」みたいなことを聞きよったわけ。そしたら、鮎美が「うん、ホントに殴られた!」とか言ったら「えっ! マジで? どんな風に殴った?」ってから、したら何か言い争って、旦那が殴るぞ! みたいなこと言うから「殴れるものなら殴ってみ!!」って、沙織みたい言ったら、ビンタされたって(笑)

貴恵:それも往復だって…(笑)

大塚:往復なんだ!?

由亜:いやwww 自作自演もほどほどにしとけw やっばいw

由貴子:沙織みたいに言ったのに、旦那が躊躇してさ

貴恵:往復なの!? えーーーーーー!?ってw

由貴子:もう~爆笑さ~(笑)

先生:その後、あばらは折らんかった?

一同:ぎゃはははっはーーーー(笑)

由亜:あっ! あばら折る方は貴恵ちゃんの方〜(笑)。叩かれる方じゃなくて、折る方だから…w 割とこっち側の人もw

貴恵:そうだね。割とこっち側だねw

由亜:そう! 殺められる方ね(幸美を見て)

先生:何で驚いた今ーーー!?(幸美を見て)

由亜:だからさ!!!ww

先生:「あっ?私…?」…お前だよっ!!w

一同:ぎゃははははははは〜〜〜〜〜〜(笑)

先生:先々月やったでしょ?

由亜:まだ、馴染まんね〜〜〜w

先生:だから、ワニってば!「は〜…このヌー可哀想…。ワニに食べられる〜!」いや、食べる側だから

一同:ぎゃはははははははは(笑)

貴恵:そっち側か〜〜w

先生:ふつう、ふつーー、自覚が出来上がってると、ヌーが渡ってきたときに、「あっ、食べられそう〜」いや、「可哀想…」じゃなくて、「美味しそう〜!!」だよ!? 普通はね?

一同:ぎゃはははははは

先生:自覚が伴っていたら、美味しそ〜〜〜、美味しそ〜〜って

沙織:美味しそう〜〜〜側だと思うw

先生:あっ…これから肉が、肉が泳いでる〜〜みたいな

由亜:よりどりみどり〜〜〜w

先生:今日は若いのにしようかな〜〜〜♪

未亜:気をつけないとねw

先生:これ、本人が、お兄さんがじゃなく「僕? 僕がなんだ…」って気がついたわけさ。気がつくってことがめっちゃポイントだわけ

沙織:そうーーー

先生:10年やって上手くなってないゴルフって、気がつくことがとっても大事だわけよ

一同:うん

先生:意味分かるでしょ? だから、今、気がつかないとワクチンを打つよ? 今、気がつかないとマスク続けるよ? 今、気がつかないとって言ったときに、どんなふうに科学的な根拠やエビデンスっていうのを考えたとしても、気がつかないわけにいかんでしょ

沙織:そうだね〜〜

先生:エビデンスを出せば出すほど気がつく問題じゃなく証拠なんだから

由亜:変だね?

先生:根拠、科学的な根拠なんだから。でも、なぜそれを見ないのか? ってことよ? お母さんを好きでいたいからよ?

由亜:やばいな〜〜〜、証拠よりも? そうかーーーー

先生:意味が分かる?

由貴子:信じたいからね

先生:そんなので病気が治るんだったら、「医者はいらねえじゃないか」って話になるわけよ

沙織:なるね!!

先生:「いらないよ!?」って言ってるのに?

由亜:言ってる、言ってる!!

先生:そう! 「それがないから医者がいるんだろう?」って言ってる。「逆だろ」って言ってるんだけど?「えっ? 逆?」って、「結局お兄さんがじゃなく僕がなんだ!!」 と、気がついたわけさ

由貴子:はい

先生:怒って主体が戻ったわけよ。お兄さんがってったら、そうなって
るけど、自分なんだと思ったわけよ。だからベクトルを外に向けて誰かが何かが、時間がお金が誰かじゃなくて自分がなんだなってベクトルが自分に向いたらスタート切るって僕は言ってるわけ。OK?

沙織:うん、OK

先生:うん。子供たち4人の中で、僕に「お菓子買って!」って言う?

由亜:言わんw

先生:「見てるだけ!!」って言いよったね?

由亜:うんw

未亜:きゃはははははは(笑)

先生:言うんだよ、特にもう「まさや!!!」「あぁ見てるだけだよ」って

由亜:しかも何も言ってないよ? w

先生:まさやの場合は、見てるだけって言っても、すぐ殴る!

大塚:へぇ〜〜〜!?

先生:「見るなーーお前は!!」って

一同:ぎゃははははは(笑)

先生:うん、「自分に関係のないものは見るな! 興味持つな馬鹿じゃないかって!」

大塚:あぁ〜〜〜〜

先生:「分かってるだろうーー?!」って。したら、「わかってます!」って

由亜:うんうん、ぎゃははははーーーwwその時だけ、しっかり答えるんだよね

沙織:はい!! みたいな感じで?

先生:あのさ? 本当に蹴り飛ばす!! うん、怖い、怖いぐらいの勢いで蹴り飛ばす!! お菓子に何が入っているかわかってる? 殺虫剤が入ってるの買う? 迷う? これ買ってあげないで泣く子供がかわいそう?

沙織:そうだね〜〜、全世界が可哀想だよね…

先生:わかったら、買えるかーや!! ユウユでも言うよ?「マーマ、中国産は駄目よ!!」って!!

由亜:逆なんだよねwwwははは (親子逆と言いたい)

先生:中国産と日本製どっちが悪いの?

沙織:どっちもどっち

先生:今は、どっちもどっちだよ! こんだけ薬が入ってるんだのに。国産危険!! ってならないね?

沙織:なるよね〜〜

先生:国産ブランドに、何かこんな信用性なんかあるわけないさ?

沙織:ないね〜〜

先生:何の商品にとってもだよ? ジャパンブランドじゃないわけ。今は

沙織:そうだね〜〜

先生:もう、国別でどうのこうのじゃないんだよ。結局、お兄さん「が」、じゃなくて自分「が」!ってなったさ? で、お兄さんがまた来たわけさ?

一同:うん。はい?

先生:したら…、面白いのは…弟がさ?「最近、お兄さんがこないんですよね〜」っていうわけさ

沙織:ほぉ〜〜〜?

先生:「来て欲しいんでしょ」って?聞いたから、「あぁ…はい(笑)」っていうわけさ

由亜:あはははは〜〜〜www逆になってる〜〜

先生:うん

沙織:来て欲しいよーーー試したいもん

先生:でしょ〜〜?? したら、「最近来ないんですよ〜〜〜っ」つったから、なんでワクワクしてるじゃないか?と、「ワクワクするんですよ、なんか俺ですよね〜〜〜」ってなってるから。うん、で、お兄さんが来たわけさ

一同:あーーーー はははっ(笑)

先生:したら、来たーーーーってなって!!

沙織:なるなるなるーーーなるよ!!

先生:で、「今日は何言うの?? ネタは?」みたいな感じになって、「あんなでこんなでこんなであんなで…」って、深刻にいつも通り言うさ? したら、「ぷふw 続けて、続けて」「うん、それから?」みたいな。で、「こんなで、そんなんで、わかるか? お前、弟ならわかるだろう?」とか、こうやって話聞いてたら、「弟ならわかる、もっと続けて…」って

沙織:めっちゃ前傾姿勢〜w

先生:うん。もう相手も「だったらこんなこんなでわかるよな? 2~3万で済む問題じゃないだろ?」

由亜:拍車かかる、拍車かかる…はははw

先生:「20万あるか?」みたいな。もう調子いいから、弟がめっちゃ親身に聞いているから、乗ってきて、乗ってきて。2万借りに来たつもりが、20万っていうぐらい勢いついて。したら弟が、「ない!!(笑)」って

一同:ぎゃはははは(笑)

先生:でもさ、「貸せてしまうんじゃなくて、貸せなさい」って言った。「あげなさい!」って言ったわけ。「貸せるんじゃない。貸せるお金はあげると思もわないと駄目だから。貸し借りは駄目。お金を貸せるときには、あげると思って渡す。で、奪われるよりは与えなさい」って言ったわけさ

沙織:はい

先生:して「20万は無い、でも2000円だけはあるよ、持って行け」って言ったわけ。したら「しけてんな!! お前」って、パッと取ってから「いいよもう2000円で」って言って「また来いよ!」って言ったら「もう二度と来るか
!!」ってたんか切って、怒って帰ってるわけさ。で、それから、毎週来てたのが、半年も来なくなって1年来なくなって、もう今、来ないわけよ。「最近、なんで来ないの?」って電話かけたら「うっさい!!」って言って、電話を切りよったって

一同:ぎゃははははは(笑)。大拍手!!

由亜:もうラブコールやん!!w

先生:来てくれなくなったわけさ?

沙織:来てほしいからね〜〜w

先生:貸せんから。目的を果たさない人と会わないってわかる?

一同:わかるーーー!

先生:いや!! Hをさせてくれない女の人とデートに行こうという男がいると思う?

一同:いないなーw

先生:目的を果たせない…

沙織:いや、行かないよw

先生:行かないよね?

一同:行かないと思うw

先生:目的が全てだと思わんの?

由亜:ホントだね??? フハハハww

先生:でしょ? それぐらい単純なことが、お母さんを好きでいたいがゆえに、全部濁って何もかもが見えないわけさ。見えてるのは可哀想の私くらいでしょ?

由亜:そこだけはしっかりやってるんだねw

先生:うん。目的は同情されることだから、目的が同情されることだから建設的な話出来んって!!

沙織:出来んね、無理だね

先生:膝に乗らないと、私はさ? 再出発ができないっていうストーリーでしょ? 癒されないと、前に進めないという考え方でしょ?「癒すところねぇよ? お前!」って言ってもわからないんでしょ?

沙織:わからんってことよね〜〜、すげえ〜〜〜

先生:いや〜〜癒すよりも、削ぎ落とすことが沢山あるんじゃないの?

沙織:ほんとね…

先生:こしらえているんだよ、絶対自分で…

沙織:そうそう〜〜

未亜:あぁーーー

先生:お母さんを好きでいたい親切と、みんなが、今のコロナの現状の中でワクチンやマスクに頼って、現実を見ない。で、社会の何が嘘で何か本当かを見分けて行こうとしてるかもしれないけど、見分ける必要あるか? と思う

由貴子:そうだね〜

先生:いちいち本物、偽物を分ける?

沙織:いやいやいや…

先生:すべて消去して、ゼロからやり直した方がいいでしょう! ってぐらいのレベルで。例えば、「10年やって上手くいかないんだけど、コレとコレと…は、スイング理論を残して、上手くなる方法ないか?」と言われたら、なんて教えればいいの?

沙織:むーーり

大塚:無理だね〜〜

先生:あのさ、20年やって駄目ならさ、駄目だと悟ってくれたらよ? 気がついてくれたら…

由亜:ほんとね?w

先生:うん、今、ゼロから1年で90を切るゴルフを教えよう! でもこれまでの私はやったっていうことが邪魔するんであれば、このデータ新しく教えていくことが素直に入らないので、これが邪魔で入らないわけさ

沙織:そうです、そうです

先生:例えば素人でもゴルフボールは、すくうもの

沙織:もぉ〜〜おホントにそう〜〜〜!!!

先生:ゴルフボールはすくうものっていうふうに思い込んで入ってきた場合、自分が思い込み持って入ってきたっていうことがわからんよね?

由亜:はいw

先生:これさ、えーと、初デートするときに、昔の彼氏同伴してきたような感じだよね?

由亜:なんちゅ〜〜デートやーーーw

沙織:でも、そうなるよね??w

由亜:すごいな〜〜、すごいねーーー(笑)

先生:すごいでしょ???

亜美:どうした!! って思うよねw

先生:普通に考えるとちょっと失礼…

沙織:かなり…かなり フハハハwwかなり失礼!!(笑)

先生:うん。物事を習うっていうのは、禅では、自分の茶碗を空にしてから、空にしてきて学びに来い!! って言うんだけど、空にしないで学ぶよね? これ、何が入ってるの?

沙織:なる…

由亜:そもそも姿勢として失礼だね

先生:だから、クリアだったら今、ゼロからすぐ上手くなる方法を教え
るのに、あなたが邪魔で教えられないってなるわけさ

大塚:ホントだ

先生:わかる? そうやって、「僕、まだやってます?」って聞かれても、ずっとやってますねーーー!! ってしか言えんわけさ

大塚:やってますね (笑)

由亜:だあるw

先生:いや、何が間違ってて、何は残して、何を整理してってやっていることをして、ここから五次元に入ろうってこと? これ五次元に入れる材料一個も持ってないって言ったらわかる?

由亜:惜しくなーーーーw しかもシード権だよ?w

先生:えっ、いやいや、一番わかりやすく言うと、「沈まないように、この浮き袋がいいかな?」「いや船がいいでしょう?」「いやいや、こんなのがいいよ」「あんなのがいいよ!」って、溺れないようにするために、いろんな浮き袋とか船とかいろんなものを作って、五次元に行きました。で…、山だったらどうする??

一同:ひゃははははははは(笑)

大塚:何もいらないーーー邪魔ーーwww

由亜:絶対いらねーーーw

由貴子:無意味〜〜w

沙織:あれ? ってなるねw

先生:うん、うん。使えるものがね? 三次元で使えるものが、五次元に持ち込めない、いらないわけよ

大塚:あっっっあぁーーーー いらないんだ〜〜!

先生:うん、五次元で翼を磨いて飛べるようにしていって、無重力だったらどうする?

沙織:翼もいらないね〜〜w

先生:これなに? これ何? 分かる? こんなふうにしてみんなが想像してないような世界だから使えんわけ

由亜:全然無意味なんだね!?

先生:うん、しかも政治的に意図された、無知において、意図された格差社会、三次元の地球の政治的な構造で使えてたアイテムでしょ?

沙織:ひゃははははははは(笑)、顔、顔〜w えら〜〜〜いw

先生:このアイテムの中で何か持ち込めそうと思ってるの?

大塚:持ち込目ないですね!? 何もいらないですね

先生:うん〜、1個もいらないよ? なんでそこにはもっと素敵なものが一切合切、準備されてると思えんの?

由亜:ありえん〜〜、身軽で超良い〜〜!

先生:なんで東京に荷物整理しに行って、こんなタッパー持ってくる?(智子を見て)

由貴子:恥ずかしいーーーw

沙織:全部捨てて来いって言ったんだけどw

先生:なんで「過去のものは全部置いてこい」って言ってから、なんね、リボンのフリフリの洋服だけ持ってきた!?

由亜:はぁーーーもう、50なったよ?w

先生:しっかも!! 50過ぎてる、このおばさん。もうリボンもフリフリもいいんじゃないの!? ってみんなに言われたよ? でも「それがかわいいの♪」て…。ん〜〜〜これはかわいいかもしれないけど、おばさんだよ?

由亜:いや〜〜ははは(笑)、実際にさ言ったからw 「うん、これは可愛い、でもお前にはもう無理。すーーぐ捨てれ! うん。リボンがかわいいのはわかった、でも年齢考えれ!」って

大塚:あ〜〜そっか〜

由亜:リボンのことは否定してない…笑

由貴子:それはね、リボンは可愛いからねw

先生:うわぁ〜〜〜可愛い♪って肩すくめたら、中学生ならいい…

由亜:そうなのよーーwww

先生:うん〜〜60前のおばさんがこんなやったら(肩をすくめる)殴ろうかなぁ〜〜と思うよ?

一同:ぎゃはははは(笑)

沙織:思う!!!(笑)

大塚:そうだね〜〜〜 ギャハハはwww

先生:う〜〜ん、リアクションちょっと違うと思う

沙織:困るよね?w

先生:だって、沙織と鮎美なんか、学生時代にかわいい女の子っていうのを作るために、驚いたときには「キャーって言えるようにしよう」っていってキャーの練習して…、本当に驚いた時には、「ウォーーー!!」って

一同:ぎゃはははははーーーーー(笑)

由亜:あれ?w たくましいたくましいw 勇ましいっていうの?w

由貴子:練習の成果じゃ無いよね〜〜

先生:絶対!! 練習の成果が出るわけないだろ!! って

沙織:ふはは、練習、練習だからね(笑)

先生:練習、練習。うぉお〜〜だよ?

沙織:「うぉおー! びっくりしたーーー!!」ってwww

先生:どーこが、キャーーーよ!!

一同:ぎゃはははは(笑)

先生:どんな???

沙織:どんなーーって(笑)

先生:今、2時間でしょ?

沙織:そうーー、もう一回?

由亜:いや〜〜今ので、だいぶ…ぷぷwww

由貴子:すごいね〜〜〜

先生:じゃあ、そのまま締める

沙織;そのまま締める?

先生:締める締める!! まとめて良い?

沙織・由亜:はい、良いよ!!!!

・・・

先生:あのさ、「コロナの今だからこそ」っていうのと、この「当たり前の不自然」っていうのをサブタイトルにつけてやりたいのは、これまでは、自分で選んで人生を選択していくことができたかもしれない…。だけれども迫られてくる。コロナによってワクチンを打つのか打たないのかが、どんどん迫られてくる。で、家族の中に打った場合、一緒に住んでて大丈夫なのか? って言ったときに、ワクチンを打った人たちが感染爆発してる

一同:うん、そうだね

先生:これは今回のコロナだけに限らず、インフルエンザだろうと、100年前のスペイン風邪、コレラ、ペストが、100年起きに流行ってるんだけど、1720、1820、1920、2020、ちょうど100年だわけさ。こんなのも偶然100年? ウイルスは100年で何か、嵐がやってくる? 1年もズレずに? 400年前にこんなことが起こせたって考えたときに、今回のプランデミック、茶番デミックって、僕言うさ?

沙織:あっはい。はい

先生:あのさ、400年とかいうスパンじゃなくて、何万年っていうスパンなので、何千年というスパンですらないんだよ。人間の遺伝子の組み換えから、創造まで全部関係してて政治と関係してるんだから。現象を何とかしようというふうに見せかけるのがトリックだよ。現象を起こす、その、もともと人間の心、肉体、染色体とか、こんなものがゼロから組み立てられていく段階でインプラントされていて、この政治に対して巻き込まれていくように、人の染色体の暗号自体が製作されてるってなったら、どの段階で今言ってる政治? や権力の中に支配されていくかっていうことが決定してたかっていうと、存在自体が決定だよ

由亜:存在自体か〜〜

先生:もっとわかりやすく言うと、豚にいつ主権があるのか? といったときに初めから家畜なんだよ!

沙織:そうです!!

由亜:あーーーはいはいはいはいw

先生:永遠に自由がないわけ、そもそもどんなに頑張っても豚は豚なんだよ

沙織:はいはい…うん

由亜:だある

先生:家畜の割には餌がいい…

由貴子:ってことですね〜〜

先生:うん。何かそういうレベルで物事を奥深く、見きれないと

由亜:はい!!

先生:めでたく、何か政策によって、人が少しは良くなりそうっていう、なんかこんなくだらないことの餌で釣られて、常に常に、規制と政策、規制と政策の繰り返しの中で、騙され続けるっていうか…。だから、話は大きくなりすぎるのかもしれないけど、そんな100年200年とかこんな出来事の問題ではなくて、長い地球上の歴史の中で何十億年、まあ、単純に50億なんだけど。何十億年かに一度、変わっていく。星の進化の過程なわけよ

沙織:はい

先生:で、あえて言うと、今回、宇宙空間の中で、人間が肉体、三次元の物理的な肉体を持ってアセンションするっていう、次元上昇するっていうのは、宇宙初なのね!!

一同:へぇーーーーー

先生:だから宇宙全部が注目しているの!!

未亜:あーーーだから、こんなまで、注目あびているんだね~

先生:肉体を持って五次元化するのね!!

沙織:すごいよねーーーー

大塚:めっちゃ楽しい〜〜

先生:これは宇宙初の試みで、みんなは肉体が非分子化、分子化してから非物質になってからアセッションしてるの。進化してる

由亜:あーーーはいはいはい

先生:ところが、今、この物理的な肉体の振動数を持ったまんま、振動数を変えていって、今、遺伝子が書き換えられてるの、目に見えない世界では。で、自分たちのスイッチが、どんどんどんどん入ってるんだけど、それがあるところの領域まで来ると、エネルギーの世界と、霊的な世界と、今の現実の世界がもう垣根を外して一致するので

由亜:うん、はい

先生:だから半分物質なんだけど、半分エネルギーでエネルギーが主体で物質を交流させていくという風になってくるので、愛がわからない人はエネルギーがないので、実態がなくなってくる。で、振動が重い人間と軽い人間にわかれていくのが、三次元と五次元ってなってるんだけど、今、これが起こってるので。コロナを存在するかしないかとか、ワクチン打つか打たないかっていう議論してもいいけど…。宇宙的に考えると全然違うレベルで物事が起こってる

沙織:ホントだねーー

先生:だけど、今、自分たちが奮い立って。情けではなく愛で、わからないと、自分の家族が本当に家族と、自分の分身だと、魂のチームメイトだと思ってるんだったら、自分の家族にワクチンを打たさない!! 絶対にそれは守ってみせるって、やっぱり自分が思ってないと、お兄さんがお金借りに来る

沙織:きゃはは(笑)、そうです! そうです!!

先生:うんうん、そう。自分が決めてないからその現象に巻き込まれていく

沙織:そうだね

大塚:なるほど…

先生:だけど、どこまでが本気で、絶対自分が守ろうと思ってる範囲の外か中かは自分でわかるよ!!

由亜:うんうん

先生:うん、「どんなやっても打つ!!」っていったときに、「なぜこんな、手を掴んででも、どんなってでも打つな! って言えないんだろう?」と思ったときに、自分がわかるよ、「愛してない…、あぁ、愛してないかも」って分かる

由亜:うん!

先生:だけど…、「こんなやってても打たせたくない!」と思うんだったら、うん、愛してるわけさ、その人を。愛が基準でわかるよ?

沙織:打った方がいい!! 打った方が…(笑)(大塚さんをみて)

先生:「誰も止めないんですけどなんでですかね?」って言った時、誰も愛してないわけさ

由亜:逆に進めるよーーー(笑)

先生:いや、僕は他人でも「絶対打つ」って言ったら、叱るよ!!

沙織:言ってる、言ってる!! 言ってますねーー

先生:うん。自分の家族だけじゃなくて、自分と生徒の距離にいても「打つ」っていったら「一生会えなくなっても打つか? 絶対打つな」ってしか言わん!

大塚:ですよね〜〜

沙織:言ってる、言ってる

先生:「僕と付き合うなら打つな!」ってしか言えん。でも打つなら、もう愛する対象から外す

大塚:そうですね

先生:それぐらい決まってるので。僕の視界から消える。僕は、視界は変えないよ? ここに入って来いってしか言えん

大塚:そうだよね

先生:これ以外のことをしないので、この中に入らない人は愛せないってしか言えん

沙織:そうだねーーー

先生:あっ、ちょっと広げようとか、この人のためにとか思わない

大塚:ないないない…

先生:今、被害者がいても視界の中に入れてあげるのはギリギリだからだよ

大塚:あっ、はい!!

先生:だけど、その問題を持ち込もうとしても、もうそれは入れないけど? って自分でセキュリティから外れるんだよ? 僕らが、もう僕らは愛せないって見捨てるんじゃなくて、自分が…離れていくんだよ

沙織:それを持っては入れんってこと

先生:そうそう、「自分が重くて沈むんです…」って言ってるんだから「軽くなれ!!」って言ってるんだけど。自分が荷物を手放さないから、沈むわけ。「離すにはどうしたらいいですか?」って。…離せ!!!

由亜:ぎゃはっはははwwww

先生:離す理由の話なー? 今度は

沙織:あぁ〜〜、そうやってるよね??

先生:さっきのゴルフの話も、「20年やってたっていうの離せ!! そしたら、新しく学べるよ」って言ってるけど、「どうやって話せばいいんですか?」ってなる…

沙織:そう…

先生:すごい難しい…

沙織:ひゃはは! 難しいい…これ?w

先生:そう…なんでこれが未練があって難しいか?? お母さんを好きでいたかったわけよーー

沙織:ぎゃはは(笑)、すっごーーーい! 親切〜〜〜!

先生:諦めたことが一度もない…

沙織:すごーーーい!

由亜:あぁーーー! これを諦めたことがないんだね???

先生:ずっと自分の中でグダグダしてる

大塚:そうか〜そう言うことか…

由亜:あー往生際が悪いね〜、諦めるかどうかじゃなくてねーー!!

先生:だから無理やりでも引き離すことが起きる。一番自分が愛して愛して愛して絶対離れたくない人に、見捨てられるとかいう経験をするよ

沙織:あぁーーーそうねぇ〜〜

先生:うん。ねぇ? 真理さんね?

真理:はい、そうです!w

先生:絶対見捨てられたくない人に見捨てられる。自分がグダグダしてるからだよ。グダグダがなかったら、別に、捨てられる経験はいらない

沙織:いらないね!

先生:何もかもが、自分が原因って分からんと!!

沙織:そうーー!!

先生:あんまり、深刻な反省は要らんわけさ?

沙織:そうって、だけだからねw

先生:子供を見捨てる…、「本当にクソ! な、お母さんのところに生まれた、ヤバイ私なんかなぁー」って思うと…「気をつけよ!!」とか思うさ?

一同:思う思う!!!

由亜:事実対応、だよね

沙織:ホントにそう思う!!

先生:「気をつけよ〜!」と思ったら、「そっか〜!! そこがそうだから捨てられる経験から始まったんだ!!」ってすごくわかるよ?

沙織:分かるよね〜〜

先生:これが解けないのは、認めてないからだよ

沙織:そうーーーーーー

先生:認めたことが理解できないって無いよ?

由亜:ないないない…理解しない…が無理だよ~

先生:うちの車は、横に走らないんですけど?? 蟹か!?

一同:ぎゃははははははははは(笑)

由亜:何に乗ってんの〜〜〜(笑)

先生:ってなるよね??

沙織:なるーーーw

先生:いや、それぐらい馬鹿げた質問なんだよ…?

沙織:だからよね〜〜、ウケる〜〜〜w ヤバイ〜w

先生:「なんで私が変われないんですか?」とか、こういう質問っていうのは、いや、辻褄が合ってないし、分からないんでしょ?

沙織:うん!!

先生:「あー!」って分かってこないんでしょ? 何か…未練があって、グダグダしてるよ! だから、分からないんだよ

沙織:「あ〜!」って言わないんだよ…

先生:うん。「あー!」って言わない! 何かを握ったままで、未練がましい自分がいるから、「あー!」っていう風にならないわけ

沙織:ならないよね

先生:「ちょっと待ってくださいね…」ってなるわけ。自分が手ぶらだったら、「あー!」ってなるよ

大塚:ああ〜〜

沙織:なるよ〜

先生:「あー!」ってなる機能が動く…。でも、車に乗ってから… いや、だから横にいかんってば!!

一同:ぎゃははははは!(笑)

先生:いや!! それぐらい馬鹿げてるって!!

由亜:いや〜〜すごいね〜〜〜

先生:笑うけど…!! うん!!!「これも車を横に行かしたい!!」と思ってるわけ

由亜:あーーーあぁ、こんな馬鹿げたことするんだよね???

先生:うん!! 思う問題じゃない、「行かん!!」って言ってる!!

由亜:単純に無理!!

先生:前進は愛で、バックは情けだわけさ!! それ以外には行かん!って言ってる。人生はって

沙織:横にうごくーーーー!! きゃははっ(笑)

先生:無い無い!!横は無いって言ってる。横はドアだから…

由亜:降りちゃうね、降りちゃうね www

先生:だから前か、後ろ以外に行きたいと思ったら、死ぬしかないわけよ

由亜:あーーーシンプルでわかりやすいね!

先生:そしたら、トラックに巻き込まれるわけよ。「一回、死ぬ思いでもするか?」って、「神様が三途の川、覗くか?」とか言うわけさ

由亜:事実対応って、とってもシンプルだね

先生:事実対応の方が、絶対ちゃんとしたスピリチュアルだよ

大塚:そうですね(笑)

先生:妄想と幻想とか、あんな思いたいとか、そんなつもりはないとか。こんな世界って、本当ややこしいじゃん?

由亜:ややこしい、意味わかんない!w

沙織:バーチャルでしょうーー?

先生:事実どうなの? ってことの話ができないことが、全部の問題じゃないの?

由亜:問題! 問題!

先生:だから、小学校1年の時に、教室に座って「1+1は2」って言ったときに、「いや、待て待て待て、1+1は2って? 決め付けたら、皆そう思っちゃうだろう?」って言ったときに、「はぁ? 幸政くん、2だよ?」って。「は? 先生、1になることもあるんじゃない?」「はい? ないよ、2だよ」「は? 2になることの方が少なくない?」って。「幸政くん、2だよ?」っていう…

由亜:訴えられてる、訴えらえるって!! はははははwww

先生:この段階で、「えっ? これ…? 思い込まんといけんの? いや待て待て待て」と思うわけさ。だから初日に、先生に疑いの目で見られる

由亜:早いw はやい!!

先生:「大丈夫かーーこいつ!!」って思うさ? もしかしたら、母ちゃん
と同じ部類!? とか思うさ

沙織:ぶるい〜〜w

先生:信用できん!! よね?

由亜:うん、できんw

先生:だからいつも気がついた状態で見るよね? 気がついた状態で聞くよね?

一同:ぎゃははは(笑)ほんと〜

先生:本当なの? えっ? どういう意味なの? って聞くよね?「へえーーー」って、そこ素直に聞いて、なんでこんな大事なこと、こんな素直に聞けない?

由亜:あーーーーーー

先生:「1+1は2!!」「そうなんですね〜、あ〜」って、学校の勉強をあんな素直にできて、なんでこの愛の勉強、なんでこんな素直に聞けない???

沙織:そうだね〜〜

先生:ディープステート? もしかして…

沙織:そうだね(笑)

一同:ぎゃははははは(笑)

由亜:そっち側だったかーー!w

沙織:あはははっ(笑)そっち側〜ってw

先生:どーう考えてもインプラント作動してるでしょ?

沙織:作動してます

先生:愛に背中を向けて、愛に恐怖を感じる。ほら…、人を本気で愛すると傷つくさ? 愛に、愛に恐怖は付き物

由亜:愛してから言えや〜w

先生:出ましたーーインプラントドラマ!

由亜:すげえなあ〜〜

沙織:気持ち悪っ!

先生:いや、例えね、本気の愛だったら、それが叶わなくて、散ったとしても、愛の中では本望って言う人がいるんだけど…、愛は散らないんだな〜〜

由亜:全然、違かったーw 違ったーw 惜しくな!! きゃはははwww

先生:馬鹿だな〜〜偽物の愛を振りかざすからさ〜、愛が散っても僕は大丈夫って言う…なんかさ〜〜、港の見える丘公園???

由貴子:また〜〜??www

先生:かっわいそうな僕が、これでも頑張るんだ僕! みたいなね?

由亜:しょうもな!!w

先生:いや〜、どこまで行ってもドラマってことさ? 気が付かない限りは

沙織:ホントにそう〜〜

先生:今コロナでしょ? 自分が選んでも、選ばなくても選ばされるわけ!!

沙織:ねぇーー本当にそうだねーー

先生:わかりやすく言うと、それが、五次元行く? 三次元行く?って。全く新しいルール、全く新しい世界で、自由に、もちろんお金の心配もせずに、健康、病気の心配もせずに、命でも100年でも200年でも買って、何百年でも買って。多分、想像を絶すると思うけど、それぐらい変わっていく未来が来る中で、自由に暮らしますか?って。だけど、三次元でこれまでの昭和に戻って、もう1回懐メロから…

未亜:懐メロからって、懐メロ…きゃはははwww

先生:たーったたたたた♪ たーったたたたた♬ ターって3歩進んで2歩下がる

沙織:下がってる、下がってる〜w

先生:川の流れのようにとかね

由亜:だからよね〜〜ヒャハハは(笑)

先生:あなたが来るまで待つわ!

沙織:面白いね〜〜、昭和の歌って感じだね〜〜

先生:そういう世界にもう一回戻って、あの時をリベンジして、もう一回やり直したいみたいな感じに、昭和に戻ってもう1回ドラマを生きたいと思うのか? その選択が来るわけさ?

由亜:うん

先生:その代わり、「五次元に行きたい!」と言っても自己責任を背負わないと、権利がない。全部、自分の投影って認めた人しかいかんわけ。五次元で、お前だよ! お前がだよ! って怖くない?

沙織:怖い怖い怖い〜〜〜w

由亜:五次元じゃねーーー、そこ何〜〜w

先生:そこにそんなことあるわけないさ?

沙織:はい!! 無いです!

由亜:無い無い無い

先生:すべて自分の投影で、全ての人がその共通点を持ってて、全ての人が自分の責任を果たすという前提の信頼に立ってるので、決して人のせいにする人がいないから。まさしく「いやいや、私が」「いや、私が」って言ったときに、「じゃあ一緒に」っていう話に全部なるに決まってるじゃん!!

沙織:なるなる〜〜

先生:そうでしょ? 6:4でっていう人はいないよ

由亜:キャハハ(笑)、ヤバイヤバイヤバイw 割り勘www

先生:今回、何度か声明で上げているけど、選挙前、選挙中、選挙後、最低でも3回ぐらいは言ってる。今回のこのパンデミックコロナパンデミックで、人間が覚醒していくためには、必ず痛みが伴うと。その痛みが伴うけれども、
それを乗り越えていくだけ、皆さんの力を合わせてほしいみたいな、何かコメントをトランプが3回ぐらいやってるわけさ?

由亜:うんうん…

先生:で、この痛みが伴うってどういうことかって言ったときに、要するに、もう白か黒かハッキリしてる。権力者や犯罪者、例えば代表的なのがビ○ゲイツとかマザー○レサとかオ○マ、クリ○トンとか、ファウ○…、WHOもCIAも全部だよね?

一同:はい

先生:そういうみんながまさか…と思う、大手企業から、そういう権力者やセレブまで、ハリ○ッドはほぼ全滅ね。日本の芸能界もこれから入るけど、そういう意味でいったときにショッキングな人たちも混ざってると思う。そういう人たちをさ、特にビルゲイツとかさ、ファウチとかを押さえておけばさ? ワクチンなんか流行らないよ。最初にそこを押さえたらワクチンがそもそも、製造も販売もされないじゃん?

一同:されない、されない…

先生:えっ!? なんで可能性を残したまんま放置して、パンデミックが嘘だということも公表せず、なぜこんなにまで時間をかける必要があるのか? その間に犠牲は増える。パンデミックが進行する、企業はどんどん倒れていく。で、下手するとワクチン打って、引き返せない道を歩み始める人もいる。で、今の段階でワクチンを打った人がどれだけ三次元のドラマを信じてるかっていうことはわかる?

一同:わかる、分かるーーー

先生:この人たちを何とか救いたいってこと?

由亜:違うね〜〜

沙織:結構いると思う

先生:あのさ、深いことは一切、分からなくても、注射が嫌いなだけでワクチンから逃げる人もいるわけさ

沙織:いると思う

由亜:います!!

先生:「自分ワクチン打たない!!」ってといった時に、「結構勉強してるんだろうな〜」って思うでしょ? 「なんで、打たないって決めたの?」聞いたら、「痛いしー」みたいな

由貴子:いいよね〜

由亜:理由〜〜〜〜

先生:えっ? 理由はそれ???

大塚:そこだったんだ…

先生:ぐらいだったとしても打たないっていいよね〜〜?

一同:いいよ〜〜、いいよ〜〜〜

先生:でも色々、文献勉強したんだけど、やっぱ打っとかんと怖いなって…

由貴子:頭わる!! こわ〜〜いw

由亜:あったまわるーーー!!w

先生:いや、意識的だから!!

由亜:逆だのにね!wwww

先生:意識的に…?

沙織:勉強してから、打っとかんと〜! ってふあっははは(笑)

先生:どう考えても馬鹿な医者っていないでしょ? 頭が切れるから医者になったんでしょう、…この人たちがワクチン打ってるよー?

大塚:打ってるね

先生:「医者が言うんだから間違いない! 打っときなさい」ってことよね?

一同:そうだねーー

先生:看護師にも、「こんなんじゃ出勤させられないよ、現場に居たいんだったらワクチン打ちなさい!」って 打つんだよね? で、みんなに説得されて打った、看護師が多いよね?

一同:多い、多い…

先生:多いんだよ、実際に!!「自分は嫌なんだけど、立場上やっぱり打たないといけない」って打った人も多いわけさ

沙織:仕事できなくなるとかでね?

先生:うん。えっ? 仕事? お金のためな? 結論から言うと

由亜:そうそう

先生:そうやってお金、背に腹は代えられない

沙織:そうーー、で、打つんだよ

先生:うん、お金のためにちょっと生存期間が延びればいいってこと? コロナは、生存と寿命と健康との関係ないのに

沙織;ホント残念だねーー

先生:そもそも関係ないものって寿命に関係するものを打つってこと? で、お金のために? えっ? そうやって永らえたからといって人生なんなの?

由亜:そうなる

先生:老後の介護の期間が延びるってこと?

由亜:そうなるそうなる…

先生:いや〜本当に生存、生きるって何? 死ぬって何? っていうテーマも含めてない我々は何で生きてるの? ってことも全部が問われていく

沙織:そうだねーーー

先生:うん、ファ○チとかビ○ゲイツなんて、実はクローンでとか、そういうこともわかってる人は調べてわかってると思うけど、本物だろうと偽物だろうとワクチンを売り続けてるんだから偽物でも売ってるんだから、本物と変わらんわけさ

沙織:そうだね〜〜

先生:だけど、なんでそれを野放しにしたまんま、その犯罪の可能性を
残したまま放置しているのか? そのことによって痛みが、ワクチン打ってしまうとか、家族がわかれて打った人と打ってない人では別れていくとか。いろんなことの痛みがあるよって。だけどなぜそれを放置してるのかっていうことの配慮がわからないと

沙織:うん

先生:ワクチンが良い悪いで、全部話議論されてると思うわけよ

由亜:うんうん、ワクチンの良い悪いの話

先生:うん、この間に徹底的に今、裏切り者の洗い出し期間だわけね

沙織:はい

先生:白か黒かはっきりしてた人はもう全部、逮捕してる

沙織:あーー、全部はっきりしてるのは終わってるのね

先生:はっきりしてる人は。データに入ってる人ね。ここまで、アドレナクロム飲んでいた人、買っていた人。それ関係の化粧品を使っていた人とか…
こういう人たちは全部黒なので、この人たちは、もう決まってる。で、ほとんど逮捕、粛清されてる。次は曖昧な人たちや、どっちつかずの人たちが、いろんな中立にいるような人たち

沙織:グレーは無いよってことだね?

先生:そう! だって、三か五だもん!! 三次元か五次元だもん。自己責任取らない五次元の人っている?

沙織:いない!!w

先生:いないわけさー、1人も!! 自分、自分が神の分身で、愛であるっていう人がいないわけないわけ五次元には。でも、ときには神の力で、ワクチンの力でって言う人いないわけよ

由亜:なんじゃそりゃw

先生:あっセデスだけは!!

由貴子:痛くなったらねぇ〜〜w

先生:っていう人いるわけないわけさ五次元に…。愛の欠如が病気ってわかってるんだから、愛であれば病気は存在しないということだから、光と闇が存在できるって言うことあり得ないでしょう?

沙織:はい、うん

先生:愛は光なので闇は存在できない。それと同じように自分が愛になった瞬間に絶対に病気しないの! 病気は自分の愛の欠落だわけよ。「暗~い!」って言ってるわけよ。「電気つけろよ!」っていうぐらい単純な仕組み。だけど、この期間モタモタして、ワクチン打つ可能性がある時間を残したの? なんでワクチン打ってる人がいるの? 何でファイザー取り締まらないの? 何でアストラゼネカを摘発しないの?っていった時、なぜ残すかだよ

由亜:うんうん、だあるね

先生:いや、今の段階でワクチンに手出すってことは、もう、言って何とかなるレベルじゃない人たちが、ワクチン打つんじゃないの?

由亜:うん、そうだと思う

先生:うん、もう、自分から、「打ってください!!」

沙織:って言ってるよね?

先生:タイタニックが沈むときに、人をけ落としてでも救命ボートに乗ろうとする人たちだよ

由亜:うん、そういう人たちだね

先生:その救命ボートに乗るんだったらワクチンから打ってください、ワクチンから打ってくださいってことだよね? 救命ボートに乗ればいいよ! だから今、打ってる人がかわいそうかどうかって議論の前にだよ?

一同:はいはいはい

先生:うん。今段階ではもう打つ人は打つでしょうね~って言ったときに、申し訳ないけどそこに関心を向けるべきじゃないんじゃない? と思うわけ

沙織:うん、そうだね

先生:意味わかるよね。そうやっている間にどんどんワクチンとか、今の現状で企業が倒産してとか、お金がないから自殺してとか、いろんなことで巻き込まれていく人たちは、死にたかったからお金を理由に死ぬってわかる?

沙織:分かる!

先生:自殺してしまうんじゃなくて、思いつくんだよ!?

沙織:そうーーーそうだよ、死ぬってことが思いつくんだよ

先生:「死のうーー!」って

加陽子:ホントすごいーー

先生:じゃあ、さっきのお兄さんと弟の話、アルマーニ買ってきてから、弟に「また20万貸してくれ」って言うんだよね? 死にそうね?

一同:いや、死なない、死なないw

先生:でも、もうお金ないんだよ、仕事もしてないから

一同:いや、死なない、死なないw

先生:だよね? たくさん貸せる人がいるって見てるんだよ。働かないで、お金を貸せる人がたくさんいると思うだけで、死なないで生きてるんだよ? アルマーニ着てるよ? 外車乗り回してるよ? 

沙織:豊かだね??w

先生:この外車はさ? Aさんに買ってもらった。これはBさんに買ってもらったとか、こんな感じなんだけど、「俺、イケてるだろ?」みたいな。「いや〜、本物だから俺、ジゴロとして!」みたいな

由亜:だから、ラインよww

沙織:胸張ってる! 胸張ってる!!w

先生:すごいでしょ?? あのさ? 殺しても死なんと思うよ?

沙織:死なんね~~w

由貴子:しぶとーーいw

先生:いやこんな人はさ? こんな人でもさ? 平気で楽しく生きてるの
に、なんで真面目に生きて、お金の借金抱えた人が本当にくびつるの?

由貴子:ホントーー(笑)

先生:あのさ、申し訳ないけど、魂のレベルで見ると、死にたかったから死にたい原因が自分のところに降ってきて、で、思惑通り死んだ…っていう結果に繋がってると思う。これは、倫理の問題で、「そこまで言うって金城先生ひどい」って、社会的なレベルでは言われるかもしれないけど、魂抜きに考えればね? 

一同:はい、たしかにね

先生:うん、だけど自分に糸がないものが引き寄せられたってことか? って言ったときに、宇宙はそんな甘くないよ?

由亜:甘くない!!

先生:宇宙は自分が持ってる波動を引き寄せる、これくらい法則はシンプルなので、自分に無いものは。あのね、火のないところに煙立たないんだよ絶対!! そこまでも絶対に、人との関係性や因果関係も全てが自己責任の投影の中で、無責任になったところが絡んでからおかしくなるんだよ

沙織:はい、うん

先生:うん。「これも私なんですねこれも私なんですね? これも私なんですね?」っていうふうに自分の生命が成長して拡張、成長というのは大きくなるんだけど、自分の命っていうエネルギーが大きくなればなるほど、全ての責任が自分と関連するの。自分の命を小さく見積もると、子育てすら自分に責任ないの

沙織:ほんとだーーー

先生:「この子、言ったこと、言ったけど聞かないのよーー」みたいな

由亜:あーー他人事だ…

先生:「お前が産んだよ!?」って言っても、「この子ね~~…」って

沙織:あ~~わかりやすいね~~

先生:だけど世界の裏、裏で起こってることの悲劇は自分にも関係あるなと思うと命が大きいんだよ。そうやって命の力の大きさや小ささによって自分の考えてる責任の範囲が違うわけさ。それぐらい自分が今、考えてることが地球の裏側にも影響するっていうことを、魂のレベルで気づいてほしいわけ

沙織:はい!!

先生:セールスマンどうでもいいの!

一同:はい! はい! 

先生:そういう問題のレベルじゃないわけ人生!!

一同:うん、違う違う!!

先生:五次元に入ると、そういうことがキッパリハッキリしてくるから、今、中立に居て、混ざっててわからない人たちっていうのが、どんどん先に淘汰されてるのね。で、10万円では裏切らなくても100万円で裏切る人がいたり、100万円で裏切らなくても1000万で裏切る人がいたり、1000万で裏切らなくても1億では裏切る人がいるわけよ

由亜:要は裏切るのね…

先生:いや、金額の問題です

由亜:あはw はいはいはい

先生:こういう人たちがどんどんあぶり出されていってるわけ。「結局…金ね」ってこと。だからそういう人たちも、「お金が大事」と思ってるから、お金がなくなったら自殺するわけさ

沙織:そういうことね~

先生:命よりお金が上なんでしょ? つまり、「自分、破産して、にっちもさっちもいきません。お金で失敗して、もう駄目です」って言ったときに、お金が駄目であって自分の命を絶つ必要があるって関連つくんでしょ?

由亜:そうよね~~?

先生:「あ、破産したんで〜」で終わらないんだよね?「あっもうお金のことはね卒業したんですよ~ふふ。全部破産したんでぇ~。だからもうなんていうのかな~? 社会活動引退?」

由亜:分かりやすい~~! www

先生:「だから、失敗した!って言うことで」…って(笑)

由亜:かっるいね~ww

先生:世捨て人になればいいさなんで…、何でメンツ保って死ぬ?

沙織:あーーーそういうことーー?

先生:死んでも承認は、こんなに責任感を感じてたんだよって、こんなにお金のことで借金して、みんなに申し訳ないと思ってるから、せめて命で許してくれっていうか、そうやってでも僕はもう責任を感じてたってことなんだよって言いたいんでしょ? 「じゃあ、生きれよ!!」って思うさ!!

由亜:うわぁぁぁぁぁぁぁ、辞任と一緒やん!!

先生:そうそう。死んで何とか責任を果たそうみたいな、逃げの人もいるし、責任を果たそうとする人もいるし。とにかく死が絡んでるんだよ? だけどそこにも同情しないよ?

沙織:しない!!

先生:だから今の段階でワクチンを打つにしても、何にしても、お金の問題で自殺するにしても。この自殺っていうのがもう8万から10万に達しているよ。10万人に達してきた時に、「その現象を見て、どう思うの?」ってこと。「ワクチン打ってから死亡者がこんな出てるよ? これ見てどう思うか?」ってこと。そうやって迷ってる人が「これじゃいかん!!」ってどんどん気がつくわけでしょ? 一体どこまで、そのコロナの悲劇を見せれば「もううんざりだ!!」って、みんなは立ち上がるの?

大塚:そっか!!

先生:これはトランプさんが、「立て!!」って言ったら、立つの? 言われて立った人が、ほんとに自分の足で立つと思うの?

沙織:いーーや立たない!

先生:なななな~~、なななな~~と言わんといけんの? 

大塚:あははははは(笑)、あーーそういうことか?w

先生:「希望は? どうしたいの?」で、いちいち聞かないと言えない

沙織:そうなっちゃいますね

先生:子供じゃあるまいし! ずっとこんな姿勢!? これで生きてる!? 生きるって宣言したと思う? 鮎美

由亜:違う!!

先生:まーず!! 自分の希望から言える!! このその姿勢すら出来上がってないのに、生きてるつもりと言いたい!? 条件を見てタイミングみて、相手次第を見て、だったら希望を言おうかな? って? こんな駆け引きをしてて、対人関係本当に、クソだよね

大塚:クソです!!

先生:信頼が基礎にないから、すぐ色んなことから考えるよね? すぐ希望が言える相手だと思わんよね? いつも希望だけ見てくださってると思えないんだよね?

大塚:あぁそうだよね~、そんなことしてるね

先生:その希望を叶えるために集ったと、我々はそう宣言してここにいるんではないんだよね?! ないんだよ!!!

沙織:そうだよ!!

先生:そんなつもりはないって聞くな!!

大塚:ああ! ないんだね

先生:だから真っ直ぐ生きられないわけさ!!「今、迷ってる人たちがこういうモタモタしてる間に痛みがあります」とトランプが言ってるわけさ。だから、今すぐは、片付けません

沙織:そうだね

先生:「日本の政府に関しては僕がなんとかします。でも、国を立て直すのは国民の皆さんですよ」ってはっきりトランプは言ってる。「そこまではやりません」と。「だから皆さんが対峙できない、政府や悪魔退治は僕がしましょう。その代わり、それがいなくなった後、立て直すのは皆さんですよ」って言ってるわけさ

沙織:そうだね

先生:これ、腕まくりするところじゃないの?

由亜:うん!

先生:これ? まくって打つところなの?

一同:ぎゃははははははー(笑)

由亜:そのまくりかーーーー!!(笑)

沙織:その腕まくり??? きゃははははは!(笑)

先生:「自分たちは明るくまっすぐ、まあ打ってるんだったら、付き合えませんね」って。いや、その人たちを軽蔑するとか云々とかじゃなくて、「あの~懐メロ好き~、昭和に戻る? 頑張れよ!」って言ってあげるべきだわけよ

大塚:あぁーーーーそっか

先生:いや~~好きなんだから、仕方ないよ

沙織:仕方ないよ~

先生:それが愛だよ。肯定も否定もせず。その人たちが選択していく、この人たちが五次元に来たらキツイって

沙織:ホントね~そう思う

先生:「じゃあ、全部、私のせいって言うんですか?」って5次元で言ったら、五次元の人たちは? 

沙織:間違い、この人たちはくるところ間違えてると思うよね?

先生:「きつくない?」って聞きたくなるじゃん? 

由亜:「出口あっちだよーー」ってなるねw

沙織:いやーーーなるなるなる~~w

先生:「ぜんぶ私が悪いみたいじゃない!!( ノД`)シクシク…」って、真ん中で言ってる人がいたら五次元の人たちは??

由亜:間違えたな~~w

沙織:大丈夫かな~~感じと思うよね

先生:大丈夫?? 民芸品の社長なの~~~? こうやって世界に住んでることを外側から見たら、かわいそうに思うんじゃない?

沙織:思う…

先生:みんな五次元、意識的なんだもん、なぜ私達がここにいて、なぜそこにどこに向かってるかが分かる人たちが、いるんだもん

沙織:はい

先生:「かわいそうに~」ってヨシヨシされるんじゃないよね? キッツいよ。こういう人たちは、もうしばらくドラマを生きたいわけだから。全く同じこの三次元が続く地球が用意されてるから、そこでもう1回、輪廻転生? が…

沙織:カッコイイーーーかっこいいーーーw(大塚さんをみて)

先生:次のカルマをちゃんと課題、宿命を使命と天命まっとうするっていう

沙織:カッケ―――、かっこいいーーーw(大塚さんをみて)

大塚:何よw それ~~~w

先生:っていうドラマに入る。それは本人が選ぶこと。ここに良いも悪いもないわけ

由亜:本人の選択だからね~

先生:魂のときに当初立てた計画通りじゃない人たちは、たくさんいる

一同:ぎゃははははは(笑)

先生:あれ~~~?っていうねw

沙織:はぁ~~そういうことかぁ~~

先生:今回、地球に生まれてきた任務っていうのは、かなりの数だよ。40億とか30何億とかの地球の半分の人間はミッションを背負ってきてるんだけど、覚醒する地球の中で肉体を持って覚醒を体験しようじゃないか! そのときに地球の覚醒を手伝おうじゃないか! と、自分たちが地球の波動
をあげるよ!って、いたけど今、波動を維持するよ!っていう側に回ってる人たちがたくさんいるわけさ

由亜:勿体ないね~~w

先生:あげるんじゃなかったんかいーーー!!w

由亜:逆のサイドじゃね(笑)

先生:うん。いるんだけれども、えーーと、地球に生まれるために自分たちは、例えば100年とか1000年とか1万年とかかけて、例えば、6次元5次元だったらいいよ? 次元がちょっとしか変わらんから。それは1000年で降りましょうってことで1000年かけて慣れてきたわけさ。だけど八次元とか九次元とか十二次元にいる人たちは、10万年ぐらいかけて降りてくるんだよ

由亜:すごーーーい!

先生:それぐらい難しいの波動が低くて…

由亜:逆にね!?

沙織:ホントに好きよね?

先生:慣れていくまでさ? 宇宙飛行士が宇宙空間で慣れる、慣れていくようにするために、長い間トレーニングするさ? あれみたいに、波動を下げるトレーニング波動下げるトレーニング波動下げるトレーニングってやってくるんだよ。十二次元にいる人に胃袋があると思ってる?

由亜:ないないないw

先生:なんか食べてると思ってる?

大塚:ははははは(笑)

沙織:笑ってる…w

先生:うん。それよりももっと究極の幸せがあるからそんなことはもう食べるって文化がないってことは明らかでしょ?

大塚:はい

先生:その胃袋を持つってどういう心境なの? っていうことに慣れるまで、太陽系に入る前に、その前に食べるっていう文化が盛んな宇宙空間の中で、食べるっていう文化に慣れ親しんでいくっていうトレーニングをするわけ。自分自身が発している波動が、もう奏でる音楽なので、音楽を作らないって言ったら分かる? 「ああ、そんな雑音なんか、鳴らさないで」って「そういうこと自分から出てる音が最高だから」っていうのが、自分を感じてるって言ったら分かる? だから波動を下げないと音楽は産まないって

未亜:きゃは(笑)

先生:何このじゃらじゃらとかこのキーーーンとか…

大塚:そうだね~~

沙織:ウケる~~

先生:自分の愛のバイブレーションが、静寂の中に自分だけがいるときに、何も侵害しない神と愛の波動だけが振動していると、その音楽で十分で、別に音はいらないんだよ

一同:うん

先生:わかる? 臆病風に吹かれる理由なんていらないわけ。こんな歌詞なんかも!!

由亜:いらねーーな!www

先生:すると音楽すらも消えてしまうわけよ。芸術も何もかもよ…。それぐらい究極の世界から波動を下げて生まれてくるわけ、ただの光だった自分が、神だった自分が降りてくるわけよ。だからここに至るまでどれだけ記憶喪失になりたいと思ってきたのか? 光だったバイブレーションだったら音楽を好めない、光だった時代だったら、食べることの喜びがわからなかった。だから、一切喝采、忘れていく時間を設けない限りは全部堪能できんわけよ。だから、「みんな神であることを忘れて、人間に成り下がって本当に人間だと思いこむところに、かなりの危険をはらんでて戻れない。しばらく戻ってこれない。だいたい10万年ぐらい戻ってこれない魂も出てくるけれども、地球に行く…?」って聞いた時に、「行くでしょうーーーそりゃ~!」って。「でも、忘れるなよ? いざというとき忘れるなよ暗号は魂や愛だからね」って約束して生まれてきたけど……、かなり忘れてるね~(小声)

由亜:声がちっさ~、声がちっさい~~~w

先生:もう忘れちゃって、みんなかなり忘れたから、この現状なんだよ?

沙織:そうだよね~~、マスクする~w

先生:今、こういうのが振るいにかけられていく期間なわけさ。それをトランプが「もうしばらくの間、痛みが伴う…、けれども、もう決着はついてます」と言ってるので、決着がついてる。後は、みんなの意識がどこまで気がついて目覚めるか段階のところを待ってるんだよね

沙織:はい、はい

先生:それさえわかれば、今、コロナ今だからこそ、「当たり前の自然」っていったときに「当たり前が不自然」って、気がついて生きる、生きる意味や方向性っていうことを完全に切り替える、分岐点に来てるから。これに気がつかないと

沙織:そうだね~~

先生:ワクチンの議論、コロナの議論じゃないわけ

由亜:じゃないね~~

先生:自分たちの存在する意味、意味を議論しようじゃないかってこと

沙織:もっともっと根本のところだね~~

先生:今回ね、また東京に行けるんだったら、行ったときに東京の人間学はこういうところも絡んで話そうかな? と…

一同:あ~~ありがとうございます!!!

先生:タイトルは暴発?? いや、リミッターはどんどん先月、今月から外してきてるからね? 沖縄も今回、白熱してたからね~
 
 
 
-END-